【推しの子】第31話 感想[アクアの暴露]間違えた道を進むだけ 3期 ネタバレ

2026年4月3日

【推しの子】第3期 第31話「決裂」感想

公式あらすじより引用

記者に撮られたことを、事務所の皆に謝罪するかな。「たとえ痛みを伴うとしてもかなを救いたいか?」という問いに、当然だと答えるルビー。アクアが選んだ、かなを救う唯一の方法とは――

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第3期7話 スキャンダルの破滅的解決

推しの子 第3期 第31話 感想

遂にアイの息子と暴露しちゃった…

まさに「スキャンダル編」

だがかなをスキャンダルから、あかねをカミキ殺しの道から「救った」

代わりにあかね、ルビーと決裂

当然かなとも距離

守りたい人と距離を置く、アクアの面目躍如

全員振り切り「間違った」道を驀進

アクアが危うさ極まる再覚醒回

濁った星が戻っちゃった……

ルビーが、かなを救うと決めた時「片眼に光が戻った」のと対照的ですね

かつてのアイの輝く目と似て非なる眼

アイの眼も改めて印象的でした

アクア、父カミキと似て非なる手段

カミキはアイを殺す為、ファンをそそのかし

ファンを利用した

あかねもカミキ殺害を決意

しかしアクアは止めた

父と似た状況から、止めたのが対照的でした

アクアは幸せになろうとしない

その「間違い」を、誰か正せるのでしょうか

アクアの暴露、かなを救う最悪の手段

アクア、自分たちがアイの隠し子だと暴露

交換条件バーターかなの記事を取り下げ

そしてルビーと「決裂」

アイの名誉を粉々に

アクアはこれを最悪の記事と呼んだものの

一番そう思うのはルビーでしょうか

カミキヒカルを苦しめる手段

世間はアクア達の父親捜しにも興味

否応なしに注目が集まっている

これもカミキを苦しめる一環なんでしょうか

だとすれば一石二鳥の策なんですね

あかねとの決裂

推しの子 第31話 感想

あかねがカミキ、アクアの父親殺しを決意したと察して動いたアクア

もう関わるなと絶縁宣言

あかねを守る為の絶縁

ガチ以来の恋の終わりに?

その場所が、あのとき決定的だった「歩道橋」というのがまた因果ですね

歩道橋で死にかけて始まり、終わった

今期あかねは幸せそうでした

悲恋の前振りだったのかなと思うと切ない

アクアは道を間違えた

あかねの行動はあくまで幸せになる

幸せの為の手段でした

対しアクアは復讐自体が目的で、しかも自分だけで皆を遠ざけようとしている

アクアは幸せを最初から捨ててる

それは間違いだと?

それでも進む

ここからアクアを救える人は……?

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苺プロ 芸能誌対策会議

冒頭 かなが狙われた本当の理由

ルビー『でも、まるで男っ気のない先輩が誰より先に熱愛スキャンダルを起こすなんて~

かな『熱愛なんてしてないから!?

これもアクアって奴のせいなんだ!!

かなは精神的に立ち直ったも、スキャンダルで狙われた状況は変わっていない

ミヤコさんとB小町三人で会議へ

とりあえず見本誌が提出

既にここまで出来てるのか

ですがまだ、差し替えて止められる段階

救いはないのですか?

かな『ファンにどう思われても仕方がない……』

自分は無実、何もしていない

でも周りはそうは思わない

客観視し出来るのが悲しいくらい潔い

まな板の上の重曹ですね……

ミヤコ『私には謝らなくてもいいわ』

『二人に申し訳ないって思っているならそれでいい

『……別にね?

『私は記者に撮られることを

 プロ失格だなんて思ってないわよ

『週刊誌の人って、記事の為ならなんでもやってくるのよ……

 敢えて油断させるように駆け引きしかけてきたり

 ギリ捕まらないラインでね?

『アイの時も大変だったんだから!

マジかよマスゴミゆるせねえなあ!

今からそいつを殴りに行こうぜ!

そもそも記者は「プロ」

どこがギリギリか、日頃からやってる連中相手に後手に回るのは仕方ないのか

そういう方向性でプロなのは本当イヤなもの

やはり経験者は違う

素人が思うよりずっと難しいって事ね

ミヤコ『そもそもフツーは』

『アイドルのスクープなんて出版社にとってお金にならないから記事にしないのよ

略『元々は島監督を狙ったものだったって事

B小町『『『!』』

ミヤコ『島監督がプレイボーイなのは私も小耳にはさんだ事はあるわ

 トラブルになることもあったはずよ

『大方、遊ばれた女からのリークが入ってたんでしょうね?

かな『…………!!

かな先輩、巻き込まれ事故がすぎる

彼女が望んでやった面もあるも

記者は監督のオフィス前で張ってた、監督の方が狙われていたんだと指摘するミヤコ

かなもマコ先輩に売られたんだと合点

彼女はたぶん身体を売った

モラルが壊れてるから

でも思うよういかず、監督に復讐したんですね

モラルが壊れているから

相手が後輩のかなだからなおさらか

ミヤコ『週刊誌の記者には丁寧な対応をしておきましょう!』

『あの人達、自分に辛辣な態度とった人の記事は

 こっぴどく書く傾向があるから!

いわゆる「支持率下げてやる」

時事通信カメラマンが発言、動画に残ってネットで話題になったアレ

マスコミも人間だからとはいえ

しかし今回かなは、迷惑をかけられた側

こっちが気を遣うとは業腹ですな

MEMちょ『大丈夫だから……』

『解かってるから……!!

『ウチらだってフツーに人生やってんだもん、メンヘラヘラったり気が回らない時だってある……

 隙のない完璧な生活なんて

 出来るわけない

『大丈夫だから……!!

能天気に見えて、実は誰よりも人の痛みに敏感で仲間意識も強くて頼りになる年上先輩……

ミヤコもMEMちょも全面的にかなに味方

少し距離を置くルビー

その距離が不穏

前ならルビーこそ抱き着きそうですが

そこがハラハラもさせました

ルビーは今、必死なのですから

斉藤家ベランダ

アクア『ルビー、たとえ痛みを伴うとしても、お前にとって苦しい選択だとしても

『有馬を救う手段があるなら

予防線を張りに張っていくアクア

結局ミヤコ達に、状況を覆す作戦は無かった

ルビーと並んで考えるアクア

唯一策があるも、彼だって本当なら嫌なのか

しかし自分がかなを巻き込んだ

MEMちょの指摘が背を押したと

アクア『お前は有馬を救いたいと思うか?』

ルビー『当然でしょ! 仲間なんだから!!

アクア『そうか……

アクア、本当に消え入りそうな声でした

ルビーに選択を委ね、彼女は快諾

ルビーの横顔はいつも通り

しかし見えなかった右目が、あの「アイの瞳」に戻っていたのが象徴的でした

本来のルビーに片眼だけとはいえ戻れた

ルビーはまだ引き返せるんですね

苺プロ事務所 アクアとミヤコ

ミヤコ『まあウチには到底できない手段よ

アクア『それってどんなの!?

 教えて教えて!!

ミヤコ『ンン……

ミヤコが、大手ならと言いかけ場面転換

アクアが「それ」をやるのだと

この時ルビーはもう目が元通り

やはり一時的

でもミヤコに甘えるルビーはやっぱりかわいい

夜のバー 板野記者と接触へ

アクア『有馬はまだ高校生です

板野記者『でも、芸能人です

『顔を出して、自分の知名度をタネに商売してるわけなんだから

 こういう時だけ「一般人です」って言いだすのは

 道理が通らないでしょう?

ああ言えばこう言う、まさに板野サーカス

ライター板野と接触したアクアは、まず良心に訴え取り下げ出来ないか食い下がった

板野は当然、理論武装し拒否

飯のタネですものね

女子高生を傷つけて食う飯は旨いか

芸能記者は二種類いる

板野記者『下世話な雑誌と思うかもだけど

 そういうのを知りたがってるのは

 読者だからね~

『需要があるから供給がある

略・アクア『(記者という仕事をこなす為に、目の前のネタに食い付いたに過ぎない)

『(だとしたら……!!)

よく喋る!

芸能記者、その動機を推し量るアクア

基本週刊誌は20~30人記者がいる

あるのは記事数のノルマ

ジャンルはなくただ数だけ求められる

中でも板野は、ただ飯のタネとして記事を書いてるだけの手合いだろうと推測へ

もし外れてたらヤバかった

ただ板野、口数が多い

内心、良心に咎めている証なんですかね

人間だけが神を持つ

アクア『有馬の記事よりもずっと世間が喰いつくお話です』

『多くの人の心と尊厳を傷つけ

 人々の醜悪な好奇心を掻き立てる……

『そんな最悪な記事が書けますよ

オークの人の尊厳を傷つける……

アクアはとあるネタを差し出した

代わりに取り下げて欲しいと

提案をした瞬間、響く不協和音があまりに不穏

解決策とは交換、バーター

別のスキャンダルを代わりに差し出す事

そしてアクアには、これが一石二鳥・三鳥の手段だったのでしょうか

もしカミキが醜聞を隠蔽したいなら

暴露こそ有効なのですから

芸能実話 発売当日 かな自室

かな『とりゃー!!

成せばなる! 有馬かなは女の子ォ!!

当日、起きるのに決意が必要だったかな

しかし意を決し、テレビをオン

無数の刃が襲うイメージ

こんな風に、世間に全方位から傷つけられる恐怖の一瞬だったのか

特にかなは、誰もが知ってた元人気子役

落ちぶれたという罵倒も必至

全方位の刃、イメージ表現が的確すぎる

アクア、16年目の暴露

TVキャスター『14年前に殺害されたアイドル

 星野アイさんには幼い双子の子供がおり

 それを知って激高したファンの手によってアイさんは殺害された

 と、報じています……

アクアはアイの隠し子が自分達で、それが原因で殺されたことを週刊誌に暴露

かなの件は取り下げ、TVはアイでもちきりに

出るわ出るわの報道

便乗しアイドルは馬鹿だとアピールする論者

完全にひろゆき

世間の好奇心、誹謗・罵倒・中傷の的

胸が痛い耳も痛い

傍から見ればアイは「こういう」人

でも当事者には辛すぎる……

ルビーとの決裂

キャスター『アクアさんはこう述べています

 この件が表沙汰になる前に、自分の口から説明させて欲しかった

 と

ルビーは報道に強いショック

その真意は次回

ですが仮にアクアに激怒するなら

それはアクアにとって、ルビーを自分から遠ざける格好の手段でもあるのでしょうね

周りを巻き込まないよう距離を置く

その格好の手段だったのでしょうか

黒川あかねの決めた道

黒川あかね『そうか……、アクア君そっちに行く事にしたんだ……

『じゃあ私も

『自分の決めた道を行く事にするよ

先日アクアは迷い、どうすべきか決めて欲しがってた

その答えが出たと直感

彼が復讐へ止まれないと確信へ

物分かりが良すぎる……

となれば、あかねはその前に動かねばならない

彼が取り返し付かなくなる前に

アクアも、それを読んで動いたんでしょうか

花を抱え、歩道橋を歩くあかね

黒川あかね『(アクア君……、何もかも解決したら

 またパフェを食べに行こう?)

『(美味しい物を食べたり)

『(旅行に行ったり)

『(一緒に、この先も……)

あかねはあくまで幸せになる手段として動いた

全てを解決し、幸せになる手段

前後しますがカミキ殺害が「手段」か

カミキが法で裁けない以上、アクアが私刑で苦しめようとするのが予想できる

だから自分がその前に殺す?

きっと現代、ヒト一人殺すだけなら戻れる

そんな計算あってでしょうか

殺人への刑事罰が、驚くほど軽く思える現代

あかねが殺すのが「正解」だと?

あかね、パーカーの男に突き落とされ転落

あかね『ずっと……!?

が、アイを殺した男を彷彿とさせる影が接近

あかねは歩道橋から転落

そもあかね、歩道橋で自殺しかけた事があった

アクアに助けられ恋に落ちた

色んな意味で因果過ぎる場面でした

あかね『あ、アクアくん……?』

モブ男『す、すみません!?

幸いアクアに助けられ無事

男もただの事故

ただの通りすがりでした

そんなのある?

もっとも彼がいなくても、きっとオチは変わらなかったのでしょうね

アクアはずっと尾行してたのですから

黒川あかね『アクア君、これはダメだよ』

『これはやっていいことじゃない

キーホルダーにGPSが仕込んであった

略『私は……、アクア君と対等な関係を築けてると思ってた

『でもそれは私の勘違いだったんだね?

『もう少し信頼してくれてると思ってた

 私はアクア君の事情も解ってる

 協力するっていつも言ってたよね……?

一言言ってくれてたら!こんなの何百個でも付けてあげてたのに!

私はアクア君のペットでも物でもないんだよ!?

 一人の人間なの!!

 これは私を人間として見てない証だよ!

『一言あればいくらでも……!!

アクアが勝手にあかねにGPSを仕込んでた

前回あかねを追ってたのもアクア

位置情報を常に把握していた

気付きあかね激怒

問題は、まるでペットにGPSを仕込むようなものだと感じてしまった事か

それは相手への侮辱

前々回、あかねに頼ったアクアを叱ったように

前回かなが、アクアに頼った己を責めたように

対等、自立を重んじる本作ならではか

アクア『嘘だな』

しかしアクアもばっさり

アクアは今ガチ後、キーホルダーにGPSを仕込んだ

あかねは花束にナイフを仕込んでいた

アクアはあかねが危うい行動に出ると予想

GPSを明かせば必ず偽装する

互いを理解しているから

だから折り合えない

互いにエゴを押し通すしかないのが悲しい

決別

アクア『あかね、もう関わるな

『GPSタグも外す、俺も二度とお前に関わらない

『危ない真似はやめろ

黒川あかね『私のこと「利用してる」とか言ってるくせに

 優しいコト言うんだ……?

アクア、あかねに決別宣言

受けたあかねは皮肉

何よりアクア、黙ってれば勝手にあかねがカミキを殺してくれるところでした

かつてカミキがアイを殺させたのと同じ事

でもアクアは止める

父カミキと似てる、けど決定的に違う

止める姿も象徴的でしたわ

アクアの選択

あかね『付いてきてって言ってくれてたら

 地獄だって一緒に行くのに……

アクア『そんなとこにあかねを連れていく気は毛頭ない

『俺は独りで行く

アクアは自分を巻き込んでくれなかった

そこであかねは初めて涙

彼を独りにする辛さ

そして一緒にと言ってくれない、自分を選んでくれなかった悲しさでしょうか

好きだからこそ悲しいのでしょうか

あかね『ひとつだけ言えることがあるよ』

推しの子 第31話 感想

『アクアくんは道を間違えた

アクア『解かってる

きっとアクアはあかねを選べば「復讐を手段に、幸せになる」為に生きられたのでしょう

でもアクアは復讐を目的化した

それは「間違い」なんだと?

アクアが何より解っている事か

黒川あかねの失恋

あかね『私はキミを救えなかったんだ……

『エゴでもなんでもいい

 救ってあげたかったなあ……!!

今期、着実に愛情を育んでいたあかね脱落

アクアはかな同様に、巻き込まないよう「距離を置く」事を選択した

かなと違い直接言葉にした

あかねはかなと違い、解かってしまうから

どちらにせよ辛い

あかねと生きれば彼女の手を汚させる

かなの経歴に傷をつけるのも嫌

ルビーを巻き込むのも嫌

アクア、独りで行くのが彼の最善か

アクア『これでいい』

『あかねに危害が及ぶことも手を汚させる心配もなくなった……

『幸せな日々はもう終わり

『俺はもう戻れない、この道を進むしかない!

推しの子 第3期 第31話 感想

『カミキヒカル、あいつを最も苦しめる方法は……!!

復讐は嫌だと苦しんだアクアはもういない

かなの件がダメ押しになったのが皮肉

再び両目に濁った光が戻った

幸せへの道を最初から放棄

破滅一直線のアクアを待つ結末は……?

次回、第32話

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【推しの子】第32話 感想[嘘のないアイ]だからカミキは殺すのか 3期 ネタバレ

【推しの子】第30話 感想[かなは売られた]それはさすがにキショいだろ私! 3期 ネタバレ

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2026年4月3日【推しの子】2026年冬アニメ,【推しの子】

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