Reゼロ 4期 第79話 感想[スバルの再会]オド・ラグナの揺り籠 暴食が欲した人生の味 ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 4th season

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第79話「立ちなさい」感想

公式あらすじより引用

メィリィを仲間として迎え入れたスバルたちは、スバルの記憶喪失も監視塔が原因だと仮定し、『試験』のクリア優先へと方針を定める。レイド攻略の極意書としてレイド本人の『死者の書』を探しに書庫へ行く途中、調子を取り戻せずにいるユリウスと言葉を交わすスバル。その後、発見された『死者の書』を読むと――目の前に広がったのは、魂の終着地点、オド・ラグナの揺り籠。記憶の回廊で、少女がスバルを出迎える。

ABEMA ANIMEで毎週水曜22時30分無料配信、その丸一日後から最新話一週間無料配信

公式サイト公式ツイッター(外部)

記憶喪失の原因、心砕かれた菜月昴

Reゼロから始める異世界生活 4th 第13話 感想

菜月昴、レムの記憶に叱咤信頼され再起!!

今回、皆と自分を愛し敗走しかけた昴

彼に執着し、厄介さを増す暴食担当ルイ

愛と執着でスバル引っ張りだこですわ

レムもスバルの胸に残っていてくれたのか

とはいえあれは、レムの記憶をルイが棄てた事で起きた現象だった?

昴は発奮もレムは致命的な状態に……?

そも状況自体が最悪

最悪尽くしが本作らしい

それでも立てるスバルは素敵だ!!

プレアデス監視塔、壊滅の危機

先日知らないうちに壊滅してたプレアデス

何故壊滅したかなぞるような展開へ

外部からモンスター襲来

戦いは数だとしか言えない猛攻か

ですが先日とは違う?シャウラ奮闘が悲壮

この後レイドまで現れると?

スバルは「記憶の回廊」へ

オド・ラグナの揺り籠、記憶の回廊

暴食司教ルイ曰く魂の濾過装置

死んだ魂から記憶をこしとり、まっさらにして転生させるシステムの一部なんだと

これを利用したのが死者の書

だから行く事が出来た?

ただその点、スバルはどうなんでしょう

彼の書があれば統合も叶うのか?

スバル、記憶喪失の原因

記憶の回廊は魂だけで訪れる場所

魂だけの暴食担当ルイがいた!!

スバルは以前ここを訪れ、ルイに食われた

その食い残しが今のスバル

ですが、もう食われないという強みになった

ライとロイへの強みに?

暴食担当、その大望

暴食は人の記憶を我が物に出来る

いつか理想の人生を食い、我が物にしたくて食い荒らしていると

他司教に劣らぬエゴの怪物

そんな理想に出会えるのか?

果てがなく被害も尽きない

その点レグルス達そっくりですわ

暴食にまで気に入られたスバル

彼らも死を経験した人生は食った事なかった

生きてる人間しか食えないからか

その点スバルは刺激的

もちろんスバルの記憶を食い、死の体験自体もとっくに味わっているものの

彼らはリアルな死を味わいたい

つくづく欲望に果てがない

それゆえ執着されてしまうと?

スバル、大罪司教に気に入られやすい男!!

ルイの悩みはどこか現代的

暴食は唯一無二、幸せな人生が欲しい

だからそんな人生を持つ他人から、食って奪って「幸せになる」事を目的としていました

しかしそんな人生が見つからない

思うに可視化されたのも原因

人生を無数に食い、比べる事が出来る

幸せを可視化してしまった

幾らでも上を見られるから、そこらの幸せでは満足できなくなってしまったのか

その点現在のSNS社会とも似てる気がしますね

比べられるから際限がなくなる

その悩みは現代的だなとも思いました

※トップに戻る

冒頭 仕切り直し

ラム『正道でなく邪道、バルスがやりそうなことね

ありがとうございます!

初代剣聖レイド、その死者の書を見つけて攻略の手がかりにしようと思い立ったスバル

そもレイドは死んでるのか?とも疑問も

たぶん死んでるで一同合意

その死因が攻略の手がかりになると信じて

Fateさながらですね

どんな英雄にも死因があるんだ!!

老衰とか!!!

エミリア『こういうズルっこ、スバルはすごーく得意だもの♪』

Reゼロから始める異世界生活 4th第13話 感想

スバル『ズルっこって今日び聞かねえなぁ

エミリア『あっ……!!

スバルが、いつもの返しをしてくれて感激

やっぱりスバルはスバル

出会った頃から得意な言い回し

出会った頃に戻ったならなおさらか

潰れてるシャウラかわいい

スバル『何百年も長生きできるとは思えねえし……』

今のスバル、長命種や存在を知らない

初めて皆の年齢を知って困惑

そうなのよねえ

これも何かの前振りなのか

襟ドナ『彼が長命種だとすれば』

『400年も塔の中で大人しくしてたとは

 とても思えない

よって外に出られない存在

おそらく死者だと仮定

ただ実際、この後「レイドが外に出ようとする」展開が起きるのをスバルは知っている

もっとも実際は出られないそうですけれども

ともあれレイドはあくまで再現

死者の書の応用なのか?

攻略にあたって

ユリウス『それで私に話とは?

スバル『……お前、レイドに勝つ気があるのか?

ユリウス『……!!

今回はユリウスと二人きりになるスバル

敢えて辛口に、ユリウスが凹み切っていることを指摘しました

彼の誇りを汚す助言

信頼を築いてなければどうなっていたか

スバル『それはそれ、これはこれ、だ!』

ユリウス『……は?

ユリウスは自信を無くしている

だがそれは脇に置いておけと

お前は負けたが、俺はそれを見てないと

記憶がないから信頼するぜ!!

いずれにせよレイドと戦えるのは、ユリウスしかいないだろうとも踏んでいる

自信がなくてもユリウスしかいない

お前しかいないんだ、と?

だってスバルは知っている

スバル『お前に足りないのは勇気じゃない

『足りないのは勝気だ

 負けん気だよ!

 勇気はここにちゃんと詰まっている!!

ユリウスは今、自分自身を信じられない

だがスバルは心根を知っている

前の周回、燃え盛るプレアデス塔でみせたユリウスの姿が焼き付いているものね!

あの絶望的な状況でも諦めなかった男!!

死に戻りがあるスバルならでは

当のユリウスが困惑してしまう程

それでも彼を信頼させるのがスバルか

スバル『少しは前向きになったか?』

ユリウス『さて、どうかな?

略『ただ

『それはそれ、これはこれだっ

この容姿で、スバルの日本人的な言い回しを真似るのはちょっとユニークですな

スバルの言葉は抽象的でしかなかった

励ましとしては頼りな

だが「それはそれ、これはこれ」だと

十分元気をもらったよと

ラムに続きユリウスの信頼を獲得

一歩ずつ着実に進むスバル

もう傍目に昔通りに戻ったとさえ見える!!

膨大な書庫とレイドの書

スバル『ちゃんと自分がやってやったことは自慢しろ~♪

スバル自身、自己評価が低いと思えば因果

これもまた「それはそれ」なのだ

とまれメィリィが一発で見つけてくれた!!

早すぎない!?

そんなメィリィを褒めるスバル

出来たら誇っていい、褒められていいと言う事

こうやって育てていくんですね

スバル『言っただろ?』

『俺はお前の成長の為なら手は抜かないっ

いずれ、エルザの書を一緒に探そう

そうメィリィにだけ通じるよう約束

今はとにかく時間がない!!

時間がないんだ!!!!!!!!!!!

レイドの書、読むのはスバル

スバル『ユリウスが戦う担当

 エキドナが知識人担当

 ラムが毒舌担当でメィリィが可愛い担当でベアトリスが可愛い担当!

『シャウラがグラビアシーン担当で

 エミリアちゃんが、美少女ヒロイン担当って考えると

『ここは俺が担当すべきだろ?

あくまで笑いに、明るくしていくスバルである

死者の書は影響が強すぎる

そこで戦闘、知略で役立てないスバルが担当

以前読んだ時も影響が出た

そういえばあの「影響」は利用できるのか?

スバル『帰りは遅くなるかもしれないから先にご飯食べてていいよ!』

あくまでおちゃらけていくスバル

ただのおとぼけ

それともいずれ、元のスバルに戻った時

彼も同じ台詞をエミリアに話すのか?

剣聖レイドの死者の書、その景色

??『お兄さんたらまた来ちゃったの?

スバル、らせんを思わせる空間へ

さすがレイド、人生も一味違う

思ったら彼と関係ない空間だった……?

何故こうなった?

単に奴のせいか

それともレイドの書だったからなのか?

彼は「人生」が外出中だから?

少女『ここは寂しく白い、魂の終着地点』

『オド・ラグナの揺り籠、記憶の回廊

謎めいた言い回しで「暴食」出現

他はともかくゆりかごとは?

オドは本作では生命が持つ体内魔力

ラグナはラグーン?

それともオド・ラグナという「何か」を、眠らせておく場所だったりするのか?

相当広大な空間であるらしい

転生の一部、魂のろ過装置

??『そしてあたしたちは魔女教大罪司教

 暴食担当ルイ・アルネブ

Reゼロから始める異世界生活 4th 第79話 感想

『どうせまた短い間だけど、よろしくねえお兄さん?

どうもこの世界、転生システムが存在

魂はここで記憶や経験を除去

まっさらにして転生させる

おそらくその過程で、除去された記憶が本となったのが「死者の書」なのか?

ここは死者の書を生む空間でもあると?

死者の印刷所?

スバルの死者の書は?

スバルは死亡後、前の時間に戻される

死がなかったことになる

なら死者の書はないのか?

はたまた死亡した周回で、濾過され「死者の書」が作られ並んでいるのか

いずれにせよ死者の書が鍵?

大罪司教 暴食担当ルイ・アルネブ

ルイ『気にしないでいーよ

 ちょっと自我が多すぎるもんで

『どれが主体になるかフワフワしてるだけなんだ♪

ライとロイが不安定なのも同じ理由か

ライとロイに続く第三人格

コメント欄によれば中でも特殊だとか

ここが彼女のフィールドなんだと

ルイ『お兄ちゃんと兄様からの贈りものなんだし』

『ちゃんと貰ってあげなきゃ

 妹として失格だもの♪

つまりライとロイ、二人が喰った記憶

それが彼女にも共有

一部だけを譲り渡しているのか

それとも共有のようなものなのか

スバル、記憶喪失の元凶

ルイ『あたし達や私たちほど、お兄さんのこと解ってる人間なんて一人もいないんだから♪

スバル『……!? 触るな!!

略『それじゃあ……

『俺の昨日までの記憶を奪ったのは、お前か

事情を言い当て、言葉をなぞるルイ

彼女が前のスバルを食った

前回メィリィに与えた嫌悪は、これと似ているのかもしれないと思うと皮肉

そういう意図も込めた意地悪さなのか

監視塔の異変、終末の如き風景

シャウラ『何かが塔に近づいてるッス!?

以前、監視塔がモンスターに襲われた周回

スバルも警戒した「終わり」が到来へ

モンスターが高波のように!!

ただ今回はシャウラが味方

当時はスバルが外に出た為、シャウラが「防衛システム」モンスター形態に戻ってたらしい

今回、人型である影響がどう出るのか

四百年守り続ける賢者、シャウラ全力防衛

シャウラ『ヘルズスナイプ!!

シャウラは塔全周囲に射撃ゲートを展開

ゲートから針を投射し防衛へ

来るときされてたら100%全滅では⁉

当時はめちゃ手加減していたと

しかし敵の数が多すぎる

戦いは数だよ兄貴!!

遂に一部が突破し、塔内に突入

ただ敵はまだまだ絶えず、シャウラは迎撃を強いられ続ける

なんと健気

その力はいつまで保てるのか

塔内防衛のユリウス

ユリウス・ユークリウス『いけない!

侵入した敵はユリウスが単騎迎撃

塔陥落のときと同じ構図

今にもレイドが現れそう

ただあの時と違い、シャウラが喰いとめてくれておりまだ希望がある

何よりユリウスはスバルに鼓舞された

その影響がどう出るか

エミリアvs.……

少年『お久しぶりです、姉様

ラム『……!!

ライ・バテンカイトス『しょせんこの世は暴飲暴食♪

強ければ喰い!弱ければ喰われるんだ!!

遂に暴食担当、ライ・バテンカイトス参戦

暴食三兄妹で一番最初に現れた姿

一番みすぼらしく双剣の少年

レムとクルシュの記憶を食ったはずの人物

当然聞いてるらしく激昂のラム

しかし戦闘はエミリア

角を失い、動けないのがどれだけ悔しいか

その後、ラムはレムを回収

周回でラムは殺され、レムが姿を消していた

そしてレムにスバルが殺された

またチャイナ服の暴食「ロイ」がいる

と考えると、ロイがレムになりすましている可能性もあるのでしょうか

ラムはパトラッシュと離脱も危うい

大挙して塔に侵攻したモンスター

この規模、メィリィでも流石に無理か?

彼女は書庫に残ったまま

或いはここからが彼女の見せ場?

そも魔獣襲来の原因は?

前の周回、塔を襲った霧みたいなものは?

序盤戦だけに謎が多い

スバルとルイ

ルイ『ここでの出来事は外に漏れないから平気だよ♪

スバルは五回死んでここに辿り着いた

ルイはスバルの記憶、死に戻りを理解

それを口に出せない事も理解

しかしここは隔絶され、嫉妬の魔女サテラですら届かない空間であるらしい

本来は口に出せば殺され

そのルールも完全に把握してる証か

ルイ『お兄さんのことが堪らなく味わいたいわ♪』

『あたしたちの経験からすると

 食欲と性欲って

 似てると思うの

『性欲ってつまり愛でしょ?

『つまり私たちはお兄さんの事を……♪

またも愛されてしまったナツキ・スバル

食欲・性欲・睡眠欲は三大欲求

同類だと言えばそう

また彼女は、あらゆる記憶を譲り受けている

その「経験」も膨大なのか

ルイ『ナツキ・スバルの記憶が戻ったりしたら』

『お兄ちゃんは死んじゃうんだよ?

だからお前が成り代われと促すルイ

ただ死者の書ならどうでしょう?

あれは人格を保ったまま、追体験が出来る

他者を理解できる

記憶を統合できる可能性があるのか?

ナツキ・スバルという男

ルイ『ナツキス・スバルって、あんまり理想的な男性像って感じじゃないよ?

『可哀想なエミリア!

 その生まれがかつての魔女と同じというだけで

 誰からも忌避される哀れな娘!

『それでも一緒にいてあげる自分は

 なんて優しいんだろう!

略『欲しいのはいつだって優越感

『都合のいい連中だけ

 周りに侍らせて

 手を差し伸べる快感に酔ってる♪

スバルの記憶を持つルイ、その“本心”を唾棄

彼の記憶を徹底的に貶めるルイ

さながら「読者」

いわゆる主人公を、読者が貶めるようなメタさ

暴食は似た視点かもしれませんね

菜月昴に迫られた選択

ルイ『そんなナツキ・スバルに本当に今の自分を譲り渡すつもりなの?

略『もっと真剣に

『真面目に本気で自分のことを愛してあげなよぉ♪

要はルイは、お前がスバルになれと促していた

記憶が戻れば「今のスバル」は消える

上書きされてしまう

それが一番ありえる結末か

涙のスバル

スバル『い、いやだ……

『お、俺は、皆が、皆と……!! もっと……!!

ルイ『うんうん♪

『解かる、解かるとも、解かるから、解かるからさあ♪

うんうんそれはナツキ・スバルが悪いね

消えたくないと吐露するスバル

ただこの選択は、明らかに「元のスバルを消すように」説得しているもの

ルイは元のスバルを消して欲しい

どう考えても危うい

しかし今、スバルは死の瀬戸際なんですものね

ルイ『さあ認めろ!!

『ナツキ・スバルは

 お兄さんのもっとも身近な他人なんだ!!

 さあ殺せ! 殺そう! 殺そうよ!! 殺すんだ! 殺して、殺せば! 殺しちゃおう? 殺してやれ!

『殺してしまえ!!

今、各所で戦う皆が描写

スバルは前の周回で、皆を大切に思うようになったから

だから余計に離れがたい

消えたくない

あの奮闘が足かせになってしまうのが悲しい

迫る足音、見えない誰か

スバル『俺が怖くなって出てきたのか

 ナツキ・スバル!

『俺は! 消えたくない!! 死にたくない!!

 俺は皆と一緒にいたい!

 皆が好きなんだ!!

 だから……、だから! 俺はお前じゃない!

『お前と俺は!!

自分の醜さを指摘され、違う自分はそうじゃないんだと「分けて」しまったのか

ナツキ・スバルは優越感が欲しいだけの屑

皆と一緒にいる資格はない

だが俺は違う、お前とは違うんだぞと

際し、見えない誰かが迫った

スバルが来たと怯える昴

確かに今、迫るものといえば真っ先に浮かぶ

それは動じず、一定の靴音で迫りました

彼の弱さをよく解っているからか

仲間といたい優しさを知っているからか

だが今、キョトンとしたのは

ルイ『誰と話してるの、お兄さん?

きょとんとしたのはルイ

ルイの策ではない

覆してくれるひと

それがオープニングのラストだったと?

?『どうして』

『どちらか一つだけを選ぼうとするんですか

『立ちなさい!!

スバル『え

Reゼロから始める異世界生活 4th 第13話 感想

レム『立ちなさい!

スバル『(なんで、そんな言葉をぶつけられなきゃならないんだよ)

レム『立ちなさい!

スバル『(誰なんだよ、もういいじゃないか……

 俺は十分悩んだんだよ)

レム『立ちなさい!

スバル『(こんなに辛いのに、苦しいのに……

 どうして?)

レム『立って!立って!

 立ちなさい!!

スバル『(どうして?

 どうして……)

『(胸の奥がこんなに熱いんだ……!!)

レム『立ちなさい、ナツキ・スバル!

 立ちなさい!!

レムの英雄!!

横っ面を張り倒すが如き力強さ!!

現れたのは暴食に記憶を食われたレム

いつもの、柔らかな笑顔から一転した激しさ

信頼するからこそ厳し

立ち上がると信頼するからこそか

今、魂だけの空間だから来られたのか?

ですがそれだけではなかったか

スバルならばこそ選ぶ道

『立ち上がれたなら行って下さい

 行って、救ってきて

『全てを

スバル『全てってなんだ?

 全てって何なんだ?

レム『全ては全て

『何もかも、全員、自分も、ナツキ・スバルもっとも身近な他人さえも!

二択を迫られ心が折れたスバル

でもそこで第三の、どちらも選ぶ選択が出来るのがナツキ・スバルなんだと

それをレムは知っているから

スバル当人は忘れてしまったから

だから本当に良かっ

レムが来てくれて本当に良かった……

無論、スバルにすれば知らない子

スバル『出来るのか? そんなことが……?

『出来ると本気で思ってるのか!?

レム『出来ますよ、だって……

スバル『だって?

 だって何だ!?

 力を! 答えをくれ!!

『君の言葉で!俺に!!

自分の弱さしか知らないスバル

彼女を知らない筈なのに胸を打たれ

彼の中にまだ残っている

まだ彼が「ナツキ・スバル」である証か

ナツキ・スバルと一つに戻れる証?

レム『スバルくんは……』

スバル『……!!

レム『スバルくんは、レムの英雄なんですっ

不思議な輝き、花びらを一瞬だけ残して散った

レムの記憶が燃え尽きた……?

彼女は戻れるのでしょうか

ルイに譲られた記憶が燃え尽きた……?

暴食担当ルイ、その理由

スバル『何でそんな真似を

ルイ『そんなの!同じ人間を二度は食えないからに決まってるでしょ!?

べらべら喋ってくれたな!!

もう隠しておく意味がなくなった

何より彼女の精神が幼いからか

今のスバルは「食べ残し」

食べきれなかったのか

彼を完全に食う為、分化させる必要があった

あのスバルは俺じゃないと言わせたかった

その誘惑を乗り越えた

今のスバルは食われない

もちろん戦闘力で劣っているにせよ

暴食相手に極めて有効な状態なのか?

災い転じて福となすってな!

スバル『お前たちの目的は何だ?』

ルイ『幸せになる事だよ!

『お兄さんさぁ、人生が不公平だって思った事ない?

 生まれは選べないし親も選べないし

 環境も選べないし

 何一つ選べない!

『でも、もし選べたら?

スバル『……!!

ルイ『だからあたしたちは探してる

『この人生を生きてよかったって思える

 バラ色の未来を

 その運命の人生に巡り合えるまで!

『食って!

 齧って!

 舐ってしゃぶってむさぼって♪

『暴飲暴食♪

彼女たちは人生を選べてしまう

他人が生きた人生を、思いのままに「自分のもの」として取り込んでしまえるから

だから理想の人生を探せる

せてしまう

だから自分で己の人生を豊かに出来なかった?

果てがないのが彼女達の不幸か

ナツキ・スバルにこだわる理由

ルイ『だけど』

『どれだけ他人の人生を喰らっても「死の記憶」だけは絶対に手に入らない

略・スバル『俺の昨日の記憶があるなら

 それも知ってるんじゃねえのか

ルイ『それって古いしリアルじゃない!

『私たちはもっと生の感覚が欲しいの

 新しくて瑞々しい

 誰も知らない境地!

『この世で唯一の、誰も知らない記憶♪

それは本来自分で作るものだろうに

スバルの人生は、彼女たちのエンタメなのか

彼女達は食い飽きてしまった

人生を思う様に食べた

そこで刺激の強い、唯一というレアさがあるスバルの人生に強い興味を持ったのか

スバルは決して最高の人生ではない

しかし刺激に満ちているんですね

ルイ『何かを間違ったら』

『すぐ死んでやり直せばいいお手軽さ♪

今後「理想」を手に入れた時の為にも欲しいと

そこで失敗した時にやり直せるから

とことん、悪い解釈で客観視してくるルイ

確かにそうかもしれない

でもそのたび苦しい目に遭い続けた

しかし彼女達はその苦しさすら、エンタメに感じるからデメリットにはならない

極論すれば刺激に慣れ、飢えた子供

ある意味現代的なんですね

ルイ『お兄さんの人生……』

『お腹いっぱい、食べさせて♪

スバル『俺の苦悩も俺の死も俺の人生も

 何もかも俺のもんだ

ルイ『あっ……

スバル『お前にくれてやるもんなんか一個もねえ!

 飢え死にしろ食い逃げ犯!!

略・ルイ『上書きされて消えるかもしれないのに?

スバル『魔法の言葉を教えてやる

『それはそれ、これはこれだ

奇麗に台詞を回収したなあ!!

ここにいたって可愛くおねだりした暴食

だが断られ

でも幾度もスバルは絶望した

もう先がないと思えば、人生を譲り渡す可能性もあったのでしょうか

ルイに渡せば「死ぬ」事ができる

幾度も死ねずに苦しんだ

精神状態によってはかなり危なかった

そしてルイは思考誘導が上手い

ある面でスバルの天敵

死に戻りを理解されてしまってる訳ですし

ナツキ・スバル、戦場へ

スバル『大丈夫、約束は覚えてる

『ナツキ・スバルはきっとそれを忘れない

 だからきっとまた会える

『その時は厳しい声だけじゃなく、優しい声を聞かせてくれ

なすすべないルイはスバルを解放

彼に選ばせ、現実に帰してくれました

今度は陥落必至の塔を守る戦い

それにレイドへの対応か

助けてラインハルト!!

思わせない構成がさすが

ミニアニメで王都への途上ですもんね

ルイ『あ~、ちくしょう! なんて男だ!!』

去った後、回想しながらもだえるルイ

彼女はスバルを食えない

でもスバルが欲しい

かといって記憶を駆使して戦っても、言うこと聞かせる事は出来なかったから?

万策尽きた!!

後はライとロイに任せるしかないと

回想 レムとルイの理由

回想・ルイ『この感情はなに?

『愛しい、愛しいとき、愛しければ~~~……♪

現在・ルイ『許さない……、逃がさない

 絶対に!絶対に!

回想でレム色の宝珠を吐き出した

回想・ルイ『邪魔な記憶は捨てた!

 後は全部食べるだけ!!

スバルを食った時を思い出すルイ

どうもルイ、当時「レムの記憶」を捨てた

そうしないとスバルへの好意に影響され、彼に危害を加えられないからか

その記憶が、さっき形をとったのか

ルイ自身の失敗だった

もっとも完全に無くなったわけでもなく

今回ライがレムを真似て煽っていた

もっとも捨てたのも事実

どの程度影響が出たのか

暴食、その能力

回想、スバルを食う為「分離」し二人に増えた

今回は食えないので無意味だった

そういう能力があるという事か

執着の暴食

ルイ『お前の人生は、あたしたちのもんだ!!

スバルが去り、彼へ執着を剥き出しにするルイ

またも大罪司教の標的となったスバル

幼女はスバルの得意分野ですが……?

ミニアニメ第79話「金獅子と剣聖」

大罪司教シリウス、故郷は魔女狩りで滅んだ?

自分と似た境遇で腐らなかったと言われ、すぐエミリアを連想したらしいのも示唆的ですね

ホント正体は何なのか

とまれラインハルト珍しく役得

頼りにされるようになってきた

金獅子の王選フェルト

金で獅子といえばゴージャス・タイガー!!

でなくフェルト

あの子が獅子と称されるとは

実際、カリスマを発揮してるのも実感

またフェルト自身も、辛い境遇から今に至ったと思えばホント心が強い

他同様に良き王になりそうな逸材

最終的には力を合わせるのでしょうか

次回、第80話

※トップに戻る

Reゼロ 4期 第78話 感想[誰がスバルを殺したか]その背中を見せていけ!! ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 4th season

Reゼロから始める異世界生活 3rd season【襲撃編】感想

Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第51話「劇場型悪意」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第52話「氷炎の結末」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第53話「ゴージャス・タイガー」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第54話「都市庁舎奪還作戦」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第55話「濁流」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第56話「騎士の条件」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第57話「最も新しい英雄と最も古い英雄」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第58話「いつか好きになる人【最終回】」

3rd season【反撃編】

Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第59話「混戦都市」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第60話「強欲攻略戦」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第61話「リリアナ・マスカレード」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第62話「レグルス・コルニアス」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第63話「戦士の称賛」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第64話「テレシア・ヴァン・アストレア」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第65話「醜悪なる晩餐会」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第66話「プリステラ攻防戦リザルト【最終回】」

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season【喪失編】感想

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第67話「君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第68話「砂時間を越えろ」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第69話「監視塔の番人」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第70話「白い星空のアステリズム」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第71話「棒振り」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第72話「ユリウス・ユークリウス」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第73話「コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第74話「オマエハダレダ」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第75話「残骸」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第76話「殺人は癖になる」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第77話「Re:ゼロから始まる異世界生活【最終回】」

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season【奪還編】感想

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第78話「これからの話」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第79話「立ちなさい」