Reゼロ 4期 第83話 感想[ユリウスとレイドと]破るべき殻か被りたいハリボテか ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 4th season

2026年10月7日

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第83話「グッドルーザー」感想

公式あらすじより引用

二つの記憶が統合され、エミリアたちとの再会を果たしたスバル。塔に迫る五つの危機に仲間を振り分け、死のループを終わらせるための総力戦が幕を開ける。魔獣のスタンピードを押さえ込むスバル、ベアトリス、メィリィの三人。上層へ駆け上がるエミリア。螺旋階段で『暴食』を待ち受けるラム。そして襟ドナはユリウスのもとへ。スバルからの伝言を受け取った騎士は、レイドを前に高らかと名乗りを上げる。

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4期17話 二人の「棒振り」が決着へ

Reゼロから始める異世界生活 4th 第17話 感想

ユリウスの振る舞いは作ったものだったのか

騎士ラインハルトに憧れ演じていた

憧れああなりたいと被ったハリボテ

だから彼、憧れる描写が多いのね

本質は意外やレイド同類

本質は同じ幼き「棒振り」だと

だからレイドはこだわったのか

ユリウスの演技=殻を破れば、自分同類のすげえ奴になるだろうと

対しユリウス、ハリボテを貫くと決めた

同類にして対極

そりゃ手に汗握るのも納得の大決戦

そのインパクトに劣らぬラストも心憎い!!

アナスタシア、目覚めぬ理由は

Reゼロから始める異世界生活 4th 第83話 感想

暴食にユリウスの記憶を奪われた時、忘れたくなくて「外界」から自主隔離していた

彼を忘れたくなくて引きこもっていた

全て欲しいから何も無くしたくない

自分は強欲だからなんだと

なんて素敵な強欲

どっかのレグルスとえらい違いだねえ!!

目覚めた理由は

しかしアナ、目覚めないと「ユリウスのかっこいいとこ」を見逃すと叱咤された

あなたはケチで強欲だから

見逃したくないはずと諭された

まるで阪神タイガースの試合を、優勝の瞬間を見逃したくない虎キチのような理由

さすが襟ドナ解ってた!!

復活や!アナスタシア様の!!

ユリウスvs.レイド、決着

レイド、ロイの肉体では耐えきれない

再現しきれない

崩壊し、自分の勝ちだと嘯いて決着

ユリウスも恭しく敗北宣言

だから「良き負け犬グッドルーザー」か

なんとも偉大な勝ち犬様だった……

塔の試練、第一層にいたのは

エミリアは単身、第一層に突撃

自称ボルカニカと邂逅

かつての神竜ボルカニカ

今回もレイドみたいな再現体?

それとも?

いずれにせよ最終試験は、あまりにエミリアにおあつらえ向きな内容だった

大賢人がスバルだからなのかね?

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冒頭 帰ってきた主人公

ライ・バテンカイトス『いくらなんでも……、油断のしすぎじゃないかなぁ!!』

そいつは確かにごもっとも!!

高らかに名乗ったスーパースター・スバル!!

その「隙」を突く暴食担当ライ

ロボの合体を邪魔するが如き無粋!!

人の恋路を邪魔する奴は

エミリア『油断なんて、しないんだから!!』

幸いライは、エミリアの飛び蹴りで撃退

新技エミリアソバット

恰好といい女子プロレスラー的!!

ライ、逃亡

スバル『野郎!逃げyaga』

エミリア『スバル!!』

ライは逃げた!エミリアは抱き着いた!!

早々に方針転換、戦線離脱

判断が早い

正直エミリア達には荷が重く感じたも

あやつの判断が早くて良かった……

スバルとスバル

エミリア『ちゃんと……、一緒になれたの?』

スバル『うん……』

エミリア『記憶がない時のスバルもスバルだったから

 その、短い間でも一生懸命で……』

あの昴も抱き着かれたスバルにきっと嫉妬!!

エミリアの想いに涙もしている

スバル記憶回復に絶好調となるエミリア

しかし「喪失スバル」に寂しさも

あのスバルもスバル

彼が消えたのが寂しい

その想い、彼もどれだけ救われたか

スバルはスバル

スバル『俺の中にもエミリアたんの中にも

 俺がいたことは確かに残ってる!

 だから本当に大丈夫だよ』

『エミリアたん!』

彼女が聞きたい「たん」を連呼していくスバル

スバル曰く、あのスバルもここにいる

文字通りこの胸にいる

あの前髪たっぷりだったスバルでもある

良い形で戻れてよかった……

おひさしぶり!初めまして!

スバル『おおベア子!お前軽いな!可愛いなぁ!』

見知らぬ銀髪の女『見てベアトリス!

 スバルが全部思い出してくれたのよ♪』

どうみてもスバルでしかないスバルが来た!!

手慣れた仲間の魂感知でベア子と合流

エミリアはライに食われ、皆に忘れ去られてしまっているものの

そうは思えないほど元気いっぱい!

作神様曰くスバルパワー!

ヤー!!

復活のスバル

ラム『その前に聞きたい事があるわ』

謎の銀髪の女『あ、私? 』

パトラッシュってば殺しかねない大喜び

やっぱり本来は人間なのか?

とまれ「死」を体験しすぎ、その恐怖で生まれたてのスバルのようになっていたスバル

ベア子もその事情までは知らないにせよ

動けぬ彼の為ベア子たちは奮起

彼女たち自らが動き、事態は良い方向に

エミリアの記憶を食われたのは痛い

でも暴食を今度こそ解決するという事?

ラムもベア子も「知らない」が

エミリア『私はエミリア、ただのエミリアよ』

『いろいろ言いたい事はあるけど

 ベアトリスともラムとも、同じ方向を見てる家族なんだからっ』

ラム『……………!?』

エミリア『? あれ? 私なんだか変なこと言っちゃった?』

ラム『確かめたい事が山ほどあるけど

 いいわ、暴食の仕業でしょう?』

あのラムに豆鉄砲顔をさせるとは

見知らぬ、それも普通は忌むべき「魔女」と似た外見をしたエミリア

だがあっという間にラムたちは警戒氷解

さすがエミリア

王の器とも言える人徳

しかもラムは「顔がいい」と思っている!!

「魔女サテラの黒い霧」はクリア

スバル『これぞ帰ってきた我が家感!』

略『(魔女サテラあいつがここに来たのは

 きっと聖域の時と同じで

 死に戻りを知ったルイの奴がいたからだ……)』

塔を破壊する、どうしようもない黒い霧

あれはルイが原因

そのルイは完全に参ったのでクリア

前のスバルは、聖域という前例を知らず思い至れなかった

今だから解る事なんですね

スバル陣営、再始動

エミリア『てんてこまいになってない?』

スバル『てんてこ舞いって今日び聞かねえなあ?』

エミリア『! スバル!!

 今のもう一回言って!!』

スバルらしい反応に喜ぶエミリア

とまれスバル、改めて指示

早いもので残り二話

曰く残る障害はあと四つ

暴食二人、魔獣集団、それにシャウラだと

シャウラ、大サソリ化する理由

シャウラ『このままじゃあーし!

 お師さまを……!?』

この周回も「殺してくれ」と苦しむシャウラ

暴食が起こしたモンスターの大挙侵攻

シャウラにメィリィ、襟ドナが対応中

しかしシャウラに異変

おそらく彼女、本来の姿であるサソリに?

その原因を作神が明言

即ち試験官、レイドを出歩かせたのが原因

まあ乗っ取られたんですけどね!!

ロイだからざまぁですけどね!!

スバルとシャウラ

スバル『何度も言ってるが、俺にはお前にお師様呼ばわりされる心当たりはねえよ!』

シャウラ『……!?』

ここでスバル、シャウラを突き放した

全ては彼女自身の為

彼女を助けるための判断

その為にまず、現実をはっきりさせたのか

シャウラはこれまで、スバルがフリューゲルだと直感で解る的な言動でした

対しスバルは別人だと言いながらも、なあなあでやってきた所があった

それを終わらせた

シャウラも内心、解ってたのか?

解ってた現実を突きつけたのか?

スバル『俺はお前に死ねなんて言ってやらない!』

『俺はお前の四百年を終わらせてなんかやらない!』

作中シャウラは、師が戻ったと大喜び

この四百年が報われたと

でも本当は「人違い」なのだから

そんな「勘違い」のまま、死なせて終わりになんて残酷な事はしないという事?

命を救い、そして現実を直視させると?

傍目には同一人物っぽいものの

苦しむシャウラにばっさり告げて

エミリア『えーい!!』

変化し、大サソリの姿となったシャウラ!

横手から蹴り飛ばすエミリア!

今日は蹴りが冴えてますねえ!!

最初からスタンバっていたと

シャウラはスバルを狙い動きを止めるから

これまでも見てきたことか

スバル『なんで解かった?』

襟ドナ『ベアトリスの顔を見ればわかるさ!』

今期一番のドヤ顔であった

元気百倍ベアトリス

顔を交換したアンパン男のよう

襟ドナも「スバル帰還」を理解へ

襟ドナ『ユリウスに言伝は?』

スバル『いや特にねえよ

 あいつはユリウス・ユークリウスなんだぜ?』

襟ドナ『……!?』

スバル『あ、言うことあったわ』

『「他の皆も大変だから、さっさと片付けて他の人のフォローに回ってくれ」!』

あいつは勝つと底抜けに信じている言葉

場に集まったスバル、エミリア、ベア子、メィリィ、襟ドナはここからが再始動

エミリアと襟ドナは別行動

本当ユリウスを信じていますね

喪失スバルもそうでした

そしてユリウスも今、それが欲しい

彼は皆に忘れられた

信頼こそが力となるのか

エミリア『スバルこそ死んじゃダメだからね?』

本当、意識せず肝になることを言ってくれる

その行き着く先が「サテラ」なのか?

スバルは死んじゃダメ

その究極形が死に戻りなのか?

スタンピード&シャウラ攻略戦

スバル『わっはっは!

 まさか餓馬王おまえと共闘する事になるとは思ってなかったぜえ!!』

ホントそれな!

シャウラに対抗するスバル!ベア子!メィリィ!餓馬王!まあ頼もしい餓馬王!!

スバル達は彼に掴まって塔を降下

死に戻りしかねぬ急降下!!

今期もホントよく落ちる

スバル小隊は敢えて塔の外、スタンピードまっただ中でシャウラと対峙か

前の周回、スバルだけでは駄目でした

メィリィを守れなかった

今度はベアトリスを同行

そして約束通りシャウラを救う……?

第二層 ユリウスvs.レイド

初代剣聖レイド『そんなんで俺をどうにか出来んのかよオメー!!』

粗暴な彼がラインハルトご先祖とは不思議

王族貴族も先祖は盗賊、という奴?

二層、箸二刀流でユリウスを追いつめるレイド

なんてお行儀の悪い!!

既にロイから身体を奪い受肉

放置すると世界にCV杉田が解き放たれてしまう

エミリア、乱入

エミリア『私の胸をハシで触って負けたの!』

レイド『かぁ!なんて本望な負け方してやがんだ!!

 覚えてねえのがもったいねえ!!』

エミリアは通す!ユリウスは通さない!!

彼女の仕事は一層攻略

前は全員で行こうと延期した一層突入

果たして判断変更がどう出るか

にしてもビジュ褒めしまくりな回である

襟ドナは観戦へ残留

襟ドナ『そうすべきだと他ならぬボクが判断したんだ

 だって』

『だって、君はアナスタシア・ホーシンの騎士

 そうだろ?』

ユリウス・ユークリウス『……存外に力を貰えるものだね』

『勇気を振り絞った誰かが

 もはや何者でもない私を信じ期待してくれているという事に』

襟ドナ『ユリウス、君に言伝だ』

『「さっさと片付けて、他の人の援護に回ってくれ」だそうだ♪』

ユリウス『はは、彼が殻を破ったならば

 私もまた負けてはいられない!』

ユリウスもスバル復活に奮起

本当バフ、強化効果な男

彼の存在が力になる

今、襟ドナの存在も力になった

きっと今後へも良き一歩

また「殻を破る」こと

それはレイドもまた望む言い回しだったか

初代剣聖レイド、眼帯の理由

レイド『「棒振り」レイドだ

 この名前だけ覚えて散ってけ』

ユリウス『改めて名乗ろう!

 私はユリウス・ユークリウス、アナスタシア・ホーシン様の一の騎士!』

『名無しの騎士を気取るのはこれまでだ!』

もう自虐なんてしないのだ!!

実は自らにデバフ、弱体化をしているレイド

この時点ではまだ眼帯は外さず

しかしズラし、目があることを視聴者も確認

ですが特殊な目ではない

両眼を使わないというハンデなんですね

暴食ライvs.……

ラム『あなたがラムとレムの姉妹愛を引き裂いてくれたようね』

その手で意趣を返せと最高の指示を貰っていた

スバル新たな策は、ラム独りに任せる事

ラムは角を失い継戦能力が皆無

本来の力を使えない

ユリウスといい無茶ぶり

しかしユリウス同様、彼女も?

「棒振り」レイド、ユリウスにこだわる理由

レイド『オメーの剣には必死さしかねえ!』

『騎士なんて畏まったフリしちゃいるが

 オメーの中身は俺と変らねえ「棒振り」だ!

 窮屈で見てらんねえよ

 オメーはよ?』

略『ただ俺の勘が言ってやがんだ』

『オメーは、一皮剥けた方が面白ぇってな!』

お前は行儀よく剣を振る騎士なんかじゃない

自分と同類の、好きに振り回す棒振りだと

彼が眠らせてる力を惜しんでいた

とにかく粗暴なレイド

対し優雅なユリウス

対極的な二人

ですが根底は同じだったのか

ユリウス自身も納得できる話だったと

ユリウスの本質、騎士という"装い"

ユリウス『私は私である事を曲げない!』

略『私の出身は平民のそれだ』

『今の父に引き取られるまで

 貴族の教養とは無縁で

 ゆえに私の在り方は作り上げたものだ』

レイド『ブサイクなハリボテだろうが?』

ユリウス『そうかもしれない』

『私の本質は、理想を知らない粗野な幼子の方なのだろう』

ユリウスは血筋はともかく庶民育ち

だから「棒振り」なのか

元は庶民で、貴族の剣術も振る舞いも後付けのものでしかない

レイドに言わせればハリボテ

彼を抑え込む「殻」なんだと

自分を抑え込み、能力を発揮出来ていない

その勿体なさを惜しんでた

もったいない剣聖レイドだったと

ユリウス『しかし私は、その理想と出会ったのだ』

『だからこそ!

 私は憧れを貫き、騎士を装おう!!

 見栄にこだわり本来の己を封じ込めよう!

 背筋を正し、身だしなみを整え!

 そうありたいと願う姿を装い、意志を貫く杖とする!』

『それこそが私が永久に被ることを決めたハリボテなんだ!』

『見栄を馬鹿にする者もいるだろう

 だがそれと同じくらい

 見栄を眩しく想う者がいるのだと信じている!』

『私が騎士の在り方に焦がれ続けるように!!』

ユリウスが「自分」を捨てないのは

憧れがあるから

現剣聖ラインハルトに憧れたから

あれほど超越的な人間を見ても、腐らず「ああなりたい」と願い続けた男

その憧れは潰えない

貫いて見せる

だからこれまで隙がなかったのか

彼は生来の騎士ではない

でもだからこそ、憧れ「そうありたい」と意識的に騎士を演じているからこそ

本物に劣らぬ「騎士」たりえるのか

ユリウス、覚悟の契約解除

ユリウス『変わることを恐れる私がいた

 そんな情けなく格好悪い私を返上する!』

『我が蕾よ!

 君たちを解放しよう!!

 長く、こぼれ続けた絆に縋り続けて済まなかった!』

『その上で!』

『今一度、君たちを呼ぼう!』

『君たちを愛している!

 この見栄っ張りの求愛を受け容れてくれるなら、改めて結ぼう!』

『君たちと私の新しい契約を!!』

『ありがとう』

『これから先も深く、優しく、傷つけ合いながら

 私はこの道を歩もう』

作神曰くこれで準精霊から精霊になったとの事

契約だけの関係になり果てていた

一度切れば、再契約出来るか解らない

それでも敢えて契約解除

敢えてまっさらな関係に戻し、今の自分と改めて契約して貰ったんですね

今回エミリアも皆に忘れられた

それでも改めて、認めて貰ったように

今の自分への信頼を築いたのか

精霊騎士ユリウス・ユークリウス

レイド『おめーは殻を破った方が強くなれたぜ?』

『泣かしてやるよ!』

『……ン? なーに笑ってやがんだ?』

ユリウス『いえ、ただ思っただけです』

『ここから帰った暁には我が友ラインハルトに挑もうと』

レイド『……オメー、なんてったっけ?』

ユリウス『ユリウス・ユークリウス!

 忘れられやすい名なので

 覚えて頂きたい!』

忘れられる事さえネタにしてみせた

遥かな高みに挑むと決めた

確かな成長を遂げたユリウス

レイドが思う在り方とは違う

レイドも持論が正しい事は曲げない

しかしレイドが求める、その潜在能力を十分に引き出した域まで達したのか

遂にレイド、台座の剣を抜刀

彼の名を冠する龍剣レイドとは違う

ですが「彼の剣」だった!!

龍剣レイドは抜くべき相手にしか抜けない剣

剣自身が判断する剣

対し、今回はレイド自身が判断するのね

「ハリボテ」が生む最優最強の戦い

最優の騎士ユリウス『いざ』

棒振りレイド『テキトーに』

ユリウス『参る!!』

根底が同じ、でも在り方は対極

挨拶までも対極的でしたわ

遂に本来のスタイルに立ち戻ったユリウス

剣と魔法の併用

それも時々刻々と、合わせた魔法を展開

場面に併せ使いこなす

それは決して、思うままに粗野な「棒振り」ではできない在り方だという事か

ユリウスが貫く理想、生き方が可能とする強さ

魔法少女のように煌めくユリウス

棒振りレイド『あひゃひゃひゃ!!』

初手、レイドの剣をユリウスが弾いた!!

マントで剣を絡め、奪うテクニカルな戦術!!

剣を一時的に失ったレイド

飛んだ剣が落ちる

その数瞬に展開される達人の攻防

剣を拾う、その低い体勢からそのまま襲い掛かるレイドの直感的な一撃!!

地面を隆起、レイドを阻むユリウス

平然と迫るレイド!!

更に氷塊を足場にして逃げるユリウス!

追うレイド!

駆け上がった頂上が、火山となってレイドを襲う!!

むちゃくちゃしますねえ!!

本気のレイド

棒振りレイド『ふはははは!!』

遂にレイド、眼帯が外れて本気モードに

火山を粉砕!!

氷を足場に風に乗ったユリウス

しかしレイドに圧倒

以降は地上にて一対一の剣戟へ

遂にここまで持ち込んだ

まさにRPGラスボス戦の様相

人工精霊・襟ドナの述懐

襟ドナ『何の為に生まれたのか解らなかった

 だけど……』

襟ドナは知識と、最低限の記憶しかない

彼女は作られた精霊

であるからには作られた理由が、必要とされた目的があってしかるべきもの

それが無い、空っぽでもあったのか

その彼女の「生き方」の話

ユリウスと相通じる部分なんですね

アナスタシアが閉じこもった理由

襟ドナ『アナスタシアキミは自分を「強欲」であるとうそぶいて

 あらゆる全てを手に入れたい

 と言った』

『だからなんだろう?』

『引きこもって出てこないのは』

かつてアナと襟ドナが出会った原風景

ミニアニメの竜車を再現した映像に

アナスタシアの心象風景か

アナは自らの意思で、精神の中に閉じこもっていたんですね

彼女も元は孤児

王選はこうした悲しい出自が多い……

襟ドナ『外にでれば暴食の権能の影響を受けてしまう』

『つまり』

『ユリウス・ユークリウスの事を忘れてしまう

 君はそれが怖いんだ』

『全てを手に入れたい君は

 失う事が何より怖い』

『だけど、本当にそれでいいのかい?』

実はベア子がヒントだった

上の作神コメント通り、ベア子は禁書庫の隔離効果でレムを忘れてなかった

だが外に出たら即忘れた

対しアナは、意図的に閉ざして守ってたのか

さすが敏い

そして素敵な「強欲」でした

彼女は幼少期、何も持っていなかった

何もなかったゆえの執着?

強欲レグルスがあれこれ欲しがり、手に入れたら無下にしてたのと対照的

その強欲には切なさすら感じます

それでもアナを動かしたのは

襟ドナ『君の騎士の一番かっこいいところを見ないなんて?』

『そんな勿体ない真似

 ケチな君らしくないじゃないか』

今見ていないと絶対後悔する!!

そんなベストバウトを、かっこいい姿を「見逃す」なんてもったいない!!

もったいないの精神!!

強欲だから踏み出せる

さすが襟ドナ、よく解っていたのだ!!

ユリウス、絶体絶命

外ではユリウス、渾身の突きを避けられた

レイド避けつつカウンター

避けながら蹴りをいれユリウスを転倒

さすが「棒振り」

ユリウスの優雅さと対極的

最後に勝つのは婆娑羅な男……?

アナスタシア・渾身

アナスタシア『ユリウス!

 いったれ、ウチの騎士ぃ!!』

遂に「外界」に戻ったアナスタシア

その瞬間、忘れる寸前にその名を呼んだ

ユリウスを動かした

こちらもまた相互な主従でしたわ

決着、ユリウスvs.レイド

Reゼロから始める異世界生活 4th 第17話 感想

ユリウス『うおお!!』

虹色に輝くユリウス

これが六属性統合の一撃か

対しレイドも、剣に称される「竜」を背にした一撃を放った

ユリウスが消し飛ぶ演出

負けたのはユリウス

本来そうなるはずだったんですね

グッドルーザー

レイド『結局のとこアレだ……

 俺って人間は、俺って器以外には収まりきらねえってこった』

略『オメー、勘違いすんなよ?』

『これが俺の体なら

 オメーじゃハナクソだって付けられねえよ』

ユリウス『そんなことは最初からしないが?』

レイド『ハッ!面白くねえ』

ユリウス『その力、心の底から尊敬します』

レイド『野郎の憧れなんざいらねえよ

 俺ン勝ちだぜ?』

『ユリウス』

ユリウス『!!』

尊敬する大英雄に名を覚えて貰った!!

決着、ユリウスは頬が軽く切れただけ

彼の剣がレイドを貫き勝利した

だが本来なら貫くより早く、ユリウスが消し飛んで勝負がついていたという事か

ですがロイの身体が限界で停止

レイドが砕け決着

俺が本当なら勝っていた

最期まで譲らぬのはさすが最強

勝者と敗者

ユリウス『ええ、最期まで貴方の勝ちだ!

 レイド・アストレア!!』

レイド『ハッ!いいツラするぜ……』

『負け犬が』

これを最期に散る、さよなら勝ち犬……

負けたのは自分だと認めたユリウス

勝ちたいと食らいついたときと真逆

優雅な自分を取り戻した

騎士らしく礼を尽くすユリウス

あすけすけなレイド

この二人が本質的に同じ、だなんてちょっと不思議な対決でしたわ

ユリウスは本当頑張っている

貫こうとしている

憧れに真摯な青年なんですね

意外やロイ、外見的には無傷

レイドが砕け白目を剥いたロイが放出

残る暴食は一体

本来は賢者に会い教えを乞う旅

期せず始まった暴食討伐戦も大詰めか

忘れた主君と忘れられた騎士

アナ『ウチはアナスタシア・ホーシン!

 ウチはこの世のぜんぶが欲しい!』

『で?

 えらいカッコイイお兄さん、お名前は?』

ユリウス『ハッ、私はユリウス・ユークリウス

 あなたの一の騎士!』

『お忘れかもしれません

 ですが私はあなたに剣を捧げた身

 あなたの為に持てる力の全てを尽くし

 その志をお支えするもの』

アナスタシア『そうなん?

 よぉおぼえてへんのやけど……』

改めて主従契約を結んだ二人で幕

精霊の時と同じ

スバルの時と同じか

忘れられてもまた積み上げればいい

どころかユリウスの場合、レイドに大きな「ご褒美」を貰ったから

もう何も怖くないんですね

二人自身が決めたこと

Reゼロから始める異世界生活 4th 第83話 感想

アナスタシア『でも、一目見て思うたんよ』

『このお兄さん、ウチのもんにせなあかんって♪』

初対面のユリウスを欲しいと感じたアナ

改めて主従となり幕

二人とも互いを失う事を恐れていた

だが踏み出せば良かった

それに、仮にもう何度途切れても大丈夫だと

そう思える決意を手に入れた

その「自信」を得た大きな一歩でしたわ

Cパート プレアデス塔 第一層

巨大なもの『汝、塔の頂に至りし者

 一層を踏む全能の請願者』

『我、ボルカニカ』

『古の盟約により、頂に至る者の志を問わん』

全農の請願者……?

塔の第一層は屋上、外に直結していました

居たのは巨大な龍人?

魔女サテラを封じた三英傑最後の一人

皮肉屋こと神龍ボルカニカその人?

かつて国王と契約したもの

盟約に従い国を守ってきた存在

だというのに、その筆頭であるはずの王族全員が病に倒れて「王選」原因に

彼もレイド同様にコピーか?

或いは長命種らしく本物?

二層突破に反応し、ここにやってくるようになっていたんでしょうか?

随分待たせてしまった……?

ミニアニメ第83話「六連星漫遊記」

コメント欄による400年前、魔女サテラが狂う前を描いたものらしい

何か知らない人がいる!?

金眼の男アレク!

初出は異世界かるてっと劇場版とか

それにレイドとシャウラ

タイトル上、六人で旅をしていたのか

後世に名を残したのは三人だけだと?

アレク、その苗字は

コメント欄によればアレク・ホーシン

孤児アナスタシアが憧れ、その苗字を自称するようになった偉大な人物

三期の日本文化をこちらに残した人

転移、転生者疑惑が「あった」人

かるてっと劇場版で否定されたとか

レイドをも手玉に取る男

伝説上は賢者シャウラ、神龍ボルカニカ、初代剣聖レイドの三人によってサテラは討伐

それにアレクとフリューゲルと?

と思ったら違うらしい

その辺は特典小説で確定したとか

プレアデス塔の由来?

レイドもしっかり人間だったんですな

この後むちゃくちゃ老衰で死んだ……?

次回、第84話

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Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第67話「君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第68話「砂時間を越えろ」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第69話「監視塔の番人」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第70話「白い星空のアステリズム」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第71話「棒振り」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第72話「ユリウス・ユークリウス」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第73話「コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第74話「オマエハダレダ」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第75話「残骸」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第76話「殺人は癖になる」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第77話「Re:ゼロから始まる異世界生活【最終回】」

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season【奪還編】感想

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第78話「これからの話」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第79話「立ちなさい」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第80話「五つの障害」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第81話「一途な星」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第82話「ナツキ・スバル」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第83話「グッドルーザー」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第84話「ラム」
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第85話「シャウラ/英雄【最終回】」