Reゼロ 4期 第85話 感想【最終回】名乗りはプレイアデス塔を越えて ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 4th season

2026年10月6日

Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第85話「シャウラ/英雄【最終回】」感想

公式あらすじより引用

最上層で黒いモノリスと6つの手形を発見したエミリアに対し、意識を取り戻したボルカニカはサテラと、嫉妬の魔女と呼びかけ、再び襲いかかってくる。神話の息吹きに対抗すべく、極大魔法の発動に挑むエミリア。そして砂丘では、魔獣を抑え続けるスバルとベアトリスのもとにユリウスが駆け付けていた。旅の全ての力を結集したプレアデス監視塔攻略、最終局面。鮮やかな赤色に染まる紅蠍の甲殻が、ボロボロと崩れ落ちていく。

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4期19話 プレアデス塔攻略防衛戦決着

Reゼロから始める異世界生活 4th 第19話 最終回 感想

彼はレムの英雄ナツキ・スバル!!

君の英雄だと覚えていってくれよな!!

名乗って名乗って名乗りまくった塔編に幕

苦楽を共にした仲間と別離

ずっと眠ってたレムと二人旅開始!!

それも記憶を失くした彼女と

記憶があったらどうなっていたやら

記憶を取り戻すため旅立ち、スバルが記憶を失ったりと忙しかった塔編ラストとは因果

大目的、レム覚醒は成功

それ以外ぜんぶ白紙とは豪儀

シャウラがせめて報われて良かった……

神龍ボルカニカの驚愕

神龍が、エミリアを嫉妬の魔女サテラと認識

エミリアの手形がサテラと一致

同一人物フラグのハリネズミですな

またボルカニカ、地竜パトラッシュ知龍だった

やはりただのお嬢ではなかった

それも名前まで一致

昔、フリューゲルが名付けたのか?

昔も地竜だった?

それとも本質的な部分で同じだと感じたのか?

あの知性はやはり人間だから?

シャウラ、その結末

Reゼロから始める異世界生活 4th 第85話 最終回 感想

シャウラは試験後も正気に戻れずに絶命

皆、必死に繋ぎ止めようとしたものの

役目を終えたのが一番の要因なのか

ですが小さなサソリを残した

コメント曰く当人ではないらしい

何を思うかは彼女の成長後、遥か「明日の明日」にハッキリする事なんだと

今度はスバルが待たされる番ってね!!

しかしチビさそりとさっそく別離

まあ!スバルってばひどい男!!

塔攻略、そして

スバル曰く塔のルール破壊で幕

しかし現時点で成果は微妙

ひとまず「塔」が出入り自由に

砂塵が晴れたも、スバルたちのみ強制転移を喰らって塔を離脱する羽目になったか

ラスト、塔がどうなったか描写は無し

エミリア達は残ったらしい

唐突に事態を変えたもの

何故か暴食末妹、ルイが現実に出現

その「死に戻りを知るもの」に、魔女サテラが反応して塔がえらいこっちゃに

幸い今度はボルカニカが干渉

スバルは強制転移

何者かがこれを狙ってやったのか?

あの治療部屋の精霊の仕業?

ひいてはフリューゲル?

大罪司教暴食担当、ライ撃破の成果

今度こそ死に戻らず、最初に登場した「暴食」ライ死亡が確定へ

何故かエミリアの記憶が全員に回復

またユリウス、レムの記憶は戻らず

条件は色々想定されるものの

探る暇もなく転移発生とは忙しい

スバル、レムの二人旅編?

スバルは南国を思わせる地に転移

際しレムも一緒に

彼女が遂に覚醒

しかしレム、記憶喪失状態

またゼロからってワケなんですな

※トップに戻る

冒頭 プレアデス塔の六連星

エミリア『手形……?』

塔最上層にわざわざ設えられた石碑

謎の手形とエミリア手形が一致

嫉妬の魔女サテラのものか

これを「見て」困惑するエミリア

深まる同一人物説

しかしサテラは封印され、おそらく転生とも違うらしいのがつくづく謎

ただ死に戻りはサテラが原因らしい

なら彼女自身も「死に戻った」のか?

神龍ボルカニカ、その強さ

ボルカニカ『汝は、……何をしておるのだ?』

急に言動がまともになってきた神龍

やだおじいちゃんボケちゃって

正直エミリアが渡り合えてる事がやや不思議

と思ったら弱体化中だと

すげえ!ラインハルト並みなんて!!

例え方がすげえ!!

並び称されるラインハルトすげえ!!

神龍ボルカニカと六連星

ボルカニカ『フリューゲルやレイドはどこへ行った?

 シャウラが寂しがるぞ』

『ファルセイルもやかましく騒ごう』

略・エミリア『神龍ボルカニカと盟約を結んだっていう四百年前の王様……?』

更にミニアニメのアレク、それにサテラだと?

EDで塔に入る六人の影が小さく描写

小さすぎるわ!!

ちっせえちっせえちっせえわ!!

かつて魔女サテラを討伐した三英傑たち

だが皆、元は仲間だったと

エミリア『森の母様たちのこと以外も何か忘れてるの?』

『パック……』

ボルカニカ『どうした、悩みごとか?』

『汝の憂いなら我が取り除こう

 サテラ』

エミリア『!!』

『嫉妬の魔女の事、知ってるの!?』

どしたん?話聞こか?

だが呼称が、トラウマを刺激したのか

神龍の眼は攻撃色へ

元は親しかった

ゆえに責任感から苦しんでいたのか

にしても辛いなら自分が、なんてまるで恋人か保護者のような物言いですね

サテラを封じた英傑

ですがその事実と実像は大きく違うのか

神龍ボルカニカ、サテラの後悔

神龍ボルカニカ『サテラ……、そうだサテラ!』

『嫉妬の魔女となり果てた汝を

 我らが止めねば!』

エミリア『仲良しだったの?』

ボルカニカ『あの日、我が躊躇わなければ良かった……

 躊躇わなければ誰も……!!』

後悔に苦しむ神龍、向き合うエミリア

そして成立しない会話

このやりとりはまさになんというか…

殺してやるべきだった?

サテラが狂気の魔女に落ちる前に?

複製レイドとは雰囲気が違う

この神龍ボルカニカは「当人」なのか?

エミリアの名乗り

エミリア『私はエリオール大森林の

 氷結の魔女、エミリア!』

『名前だけでもちゃーんと覚えてね!』

第1期3話の台詞を踏襲したエミリア

二人も本作定番「誰かと混同し、その想いをぶつける」展開となったか

狂乱しつつもいまだ茫然とした神龍

その巨体を氷の武器で駆け上がるエミリア

いよいよ戦いは本格化

気になるのは試験設定した大賢人フリューゲル

何を考えてこの試験を設けたか

エミリアが自身をサテラと認識していく流れ

真実への衝撃を和らげる狙い?

意味深映像連発オープニング

特にスバルが死にまくる一連の流れ

怯えたスバル

あれが自身の死に戻り、過ごした日々を見つめる流れだったとは驚きでした

メタ的にはその流れへの「記憶喪失」だった

フラットな目線で自分を見つめる為か

そして全ては「書」

やがて全て死者の書に記憶される

この塔は転生システムと関わっていたのか

スバルとベア子の全力戦闘

ベアトリス『後で感謝のハグなのよ!』

スバル『一万回ハグするわ!』

略・ベア子『E・M・Tの使いどころはスバル任せかしら!』

直後、二人へ放たれる光の白刃

スバル『E・M・T!』

ベアトリス『早すぎるのよ!?』

スバル『五秒で切り札使っちまった!?』

完全にコントのフリになってたのよ!!

死にかけたメィリィを庇い治療、かつ暴れるシャウラと魔物を切り抜けねばならない!

というのに早くも万策尽きていく二人

コントか!!

必死だ!!

当人は必死も、傍目にコントだ!!

名前だけでも覚えていってね!!

参戦、再会、ユリウス・ユークリウス

??『待たせて済まない……』

略・ユリウス『完敗だ』

『気持ちよく勝ち逃げされたよ』

スバル『ダッセー!?

 どうせなら勝って来いよ!

 来てくれなきゃ死ぬとこだったわ!!』

『いっぺんしか言わねぇけど

 ありがとよ!』

ユリウス『ふっ……』

略『なんにせよ……、戻ってきてくれて助かったぜ!』

親方!空からゲーミングユリウスが!!

レイドに勝ち逃げされた報告

スバルのスバルらしさに嬉しげなユリウス

今期二人ド派手に拗れたものの

その原因は自信のなさ

今や絶対の自信を得たユリウスが頼もしい

当然だというスバルも頼もしい

ユリウス『君も』

『己の価値を見つめ直したようで何よりだ』

君は、スバルは凄い奴なんだよと

そう言ってやりたかった

そうスバルは、彼自身に言ってもらえた

それを察したユリウス

どこまでも煌めく男よ!

スバル、ラムの塔上層急行を確認

スバル『ラム……?』

権能を使うスバルとその解説をする作神

王は周りに負担をかけるものか

周りの負担を背負うものか

そんな王様感の違い

スバルの場合それこそ「王の首は、民の為に落ちるもの」的な王様論なんですね

実際スバルの首はよく落ちますが……

エミリア、単騎の連携戦闘

エミリア『えーい!!』

『(鱗……、あそこだけ色が?)』

ボルカニカの顎、かつてパックがエミリアに悦ばされた場所をターゲットに

今期ヨーゼフが落ち着かされたのと同じアゴ

作神様曰く「傷」だった

エミリア、氷像スバル達と怒濤の連継戦

デカい!投げる!デカい!!

いきなりデカい武器で

いきなりデカいスバルで殴った!!

からの弱点に気付き、氷像と踊るように勢いをつけブン投げて貰ったエミリア!

ペアのフィギュアスケートのよう

氷像に戦わせるだけじゃない

積極的にサポートさせるのが独特ですね

無論、動きを読まれてしまったも

ラム『エミリア様!!』

この時点で、彼女の事を思い出していた?

記憶喪失後も83話で会話

ただ咄嗟な割に、妙にいつも通りでした

とまれラムが風魔法で後押し

手荒に後押し!

おかげで神龍に肉薄

エミリア、こんなに空中戦がこなせるとは

ですが驚きはやはり龍神の反応か

なんと知り合いだったお嬢様

神龍ボルカニカ『パトラッシュ!?』

地竜パトラッシュと知龍だったボルカニカ

そこからまた二転三転したものの

神龍の隙を突き逆鱗(仮)を直撃!!

やはりただ竜ものじゃなかった

ボルカニカが知るパトも地竜だったのか?

フリューゲルが名付けた地竜?

それとも魂が同じか?

カペラがやったように人が変えられた、或いは必要に駆られ自ら竜に変じたのか?

それとも地竜に転生か?

転生したら地竜でした?

試験終了のお言葉

リゼロ第4期 最終回 感想

エミリア『やっぱり!』

神龍ボルカニカ『汝、塔の頂に至りし者

 一層を踏む全能の請願者』

『我、ボルカニカ

 古の盟約により、頂へ至る者の志を問わん』

エミリア『ん……』

神龍『問わん!汝の志は!!』

いやあ一連の戦闘作画スゴかったですねえ

何を思ったか確信的に手形に合わせたエミリア

当初「見て」自分の手形だと困惑

最初は神龍に阻まれた

なら、手を合わせればと思いついて試したか

それが正解だった

結果ふしぎな光が発生

反応し、改めて問うたボルカニカ

エミリアの答えで試験終了

なんとも一気呵成な決着

たぶんこの石碑自体は、元々「チャリで来た」的な記念碑だったんじゃないでしょうか

六連星がここに来た記念碑?

それにフリューゲルが意味を与えたのか?

エミリアの終結宣言

エミリア『皆、仲良くして!!』

手形がエミリア、サテラを同一と認証?

そして彼女が「意思」を発した

彼女がサテラではない、まだ歪んでいない真っ直ぐな子だと知らしめたと?

まだやり直せると?

歴史の岐路にあるという事?

スバルとアルデバランのように?

第三期で、アルデバランはスバルに「演説」をやめた方がいい的な助言をしていました

英雄にならない方がいいと

あれが歴史の岐路だった?

アルデバランの後悔?

今回も似たようなものなんでしょうか

岐路の前の前くらいっぽいですが

試験終了、プレアデス塔の変容

スバル『やってくれたのか……

 エミリア!』

最後にひと際大きく吹き、砂嵐解除へ

訪れるハードルが大幅ダウン

どうも空間の捻じれなど解除

この塔の重要性、保管された死者の書をはじめとしたものを思えば空恐ろしい状況ですね

地下の謎の狂気の層といい

思えば大賢人が封じたのは正しかった

解除させた意味とは何か?

試験終了、なれどシャウラは

スバル『塔のルールが壊されたんだ!』

『もう戦わなくていい

 お前は自由に生ki』

ユリウス『!! 危ない!?』

しかしシャウラ、未だ交戦を続けた

試験終戦も説得も通じない

正気に戻る仕組みは無かったのか

彼女は魔獣で、それもエキドナによって人為的に作られ調整された代物であるらしい

人間の姿の方が偽装的なもの

試験は終わった

違反者などを排除するという役割は終わった?

それでも戦いは終わらない

眼は攻撃色

彼女は「役割」に一徹

それもまた一途だと言えるのか

ひっくり返ったままでもがくシャウラ

やだかわいい

それもあって和解できると思える構図

ですが象徴たる尻尾でスバルを攻撃

幸い毒は無い様子

こんなに可愛くもがいているのに……

作者様ツイートいわく正気ではない

スバル『俺があいつに絆されたからそうするんだ!』

終わっても正気にならなかった

万策尽きた

だがそれでも、がスバルでした

ずっとシャウラに冷たかった

困惑し距離を置こうとした

だが俺自身が、あいつに落とされたんだと

ユリウスは殺そうとしてくれたものの

スバル『ベア子と同じだ……』

『こんな砂の塔でずっと独りでいて

 それで、俺らと過ごした何日が楽しかったって泣きじゃくる奴を!!』

『どうして放っておけるんだよ!』

ユリウス『強情だな』

スバル『ああ!?』

ユリウス『だが、そうすべきだ!』

スバル『ユリウス?』

見栄の騎士『いや、改めて感心したんだ』

『一度見栄を張ったならば、最後まで張り通せなくては、とね?』

もちろんベア子も否やはない

ある訳がない!!

まだ諦めないスバルにベア子達は同調

見栄は捨てない

ユリウスも育ちは平民

だが騎士になりたい想いを貫き、騎士という見栄を貫き続けているから解る

理想、ハッピーエンドを諦めないこと

見栄という志こそ大切だと

彼の生い立ちを知った今は共感が熱い

擦り尽くされたハッピーエンドも悪くはないな!!

鮮やかな赤色に染まる紅蠍の甲殻

スバル『俺はもう身も心もクタクタだ~』

『だから!さっさと助けられろよシャウラ!』

ユリウス『征く!!』

試験終了の砂嵐で、魔獣は味方含めて一掃

改めて三人で挑戦へ

しかし相手は、四百年前に英雄と肩を並べた存在の生き残り

やはりゲーミングユリウスでも不殺は難しい

誰が言ったかゲーミングユリウス!

準精霊たちが「精霊」に昇華したユリウス

スバル&ベア子『『うわぁぁぁぁぁ!?』』

やたら煌びやかに語られるユリウス!

精霊たちと再契約

アナとも再契約

彼もまたゼロからやり直した男か

今期無職転生最終回、作者氏は「隠れてゲーミングPC用パーツを買った」ことになぞらえた

リゼロはキャラがゲーミングだった

どこもゲーミングな最終回

殺さず鎮圧という至難の状況

スバルも彼女を投げ縄で捕まえたは良かった

しかし逆に振り回される始末

やはり腕力、腕力は全てを解決する……

スバル、幸いユリウスに救出も

ベア子『勝ち筋を見つけないとダメかしら!』

吹き飛び同じ動きで砂を吐くスバルとベティ

相棒は似る!!

シャウラもこうなりたかったでしょうに

彼女も待ってたというのに

四百年前組は置き去りをやりすぎ

彼らも事情はあるにせよ

伝わる想い、剥がれだす甲殻

シャウラの声『お師様が戻ってきてくれて嬉しかったッス』

『あーし、幸せ者ッスよお師様……』

『もう置き去りは嫌っスよお師様……』

『あーしも愛されたいッス……、あーしを、愛して欲しいッス……』

『お師様……』

スバル『さそり座の女ってのは、愛情深いってのが通説だからなあ!』

『それで他の男に行かれると

 モヤモヤするのが男心ォ!!』

ベア子『スバルながらサイテーの物言いなのよー!?』

戦う内、脳裏に響き出したシャウラの声

そして剥がれ出した甲殻

かえって笑い、奮起するスバル

辛い時こそ笑い、笑ってなんとかしようとする

スバルのいいところですね

まだなんとかなるはずだと?

もう無理だ、そう直感してしまったからこそ?

スバル陣営、総力戦

スバル『この旅の!全部の力をここで使うぜ!!』

略『ここが見せ場だ!やってくれ!!』

メィリィ『……ほんっと、人使いが荒いんだからっ』

前の主カペラと違う、心温まる人使いの荒さ!!

スバルに頼られたから

負傷を押し、痛みをこらえ笑うメィリィ

メィリィも笑顔の再参戦

まるでスバルのよう

彼女復帰により、餓馬王先輩も再参戦!

砂漠の魔獣総力戦!!

シャウラを拘束しようと綱引きになるスバル達

明るい雰囲気がむしろ切ない

頼みの綱、彼の名は

スバル『手伝ってくれ……、ダメージは俺たちで引き受ける!』

『ヨーゼフ!』

『巻き添えにしてすまん……!!』

※意訳『俺とヨーゼフでダメージを引き受けたい

 力を貸してくれヨーゼフ!』

ヨーゼフ『ヴォオオオオ!!』

モンスター総出で、シャウラを抑え込んだ

そして決め手がヨーゼフ

彼もスバルと一緒にダメージを引き受けた

このとき、彼が快諾してくれたから「ダメージの引き受け」を発動する事が出来たのか

おかげでメィリィが復活

彼女が崩れかけ、支えて貰ったのか

正直初見だとさっぱりだった!!

ハサミ起爆、シャウラ最後の大爆発

包囲した魔獣たちをハリ乱射で一気に殲滅

からのハサミ切断、自爆で大爆発!

まるでハリウッド!

ユリウス、爆発が似合う男!!

しかし結局シャウラは崩れ始めてしまった

確かに負傷は最小限に

ですがシャウラは、力を使い果たしたから

役目を果たし終えたからか

殺さなかったが自壊してしまった……

崩れるシャウラ、心を灯した言葉

スバル『……ここまでだよ

 シャウラ……』

メィリィ『あなたはだあれ?』

『紅くて怖いさそり座? それとも……、それとも』

『誰なのかしら?』

瀕死と声で目の攻撃色が解けた

自分は何者か思い出せた

戦い続けたのは正気を失い、塔とルールを守る命令に従い続けたが故か

ルールを破れば最愛の師匠も殺す

その強制力に縛られた

彼女がかか様、エキドナに作られた故か

結局止められなかった……

シャウラ、最期の想い

シャウラ『あれお師様、ちょっと泣いちゃってないッスか?』

スバル『お前のお師様はクソ野郎だ!

 俺がこの手で

 ブッ飛ばしてやりてえよ!!』

シャウラ『それ、あーしめちゃくちゃ複雑な気持ちで見てなきゃなんない奴ッス』

『お師様がお師様をKOって

 どんな状態なんスか?』

最後まで、彼女の中でスバル=フリューゲルは変わらずか

最後は真っ白な空間でシャウラと対話

彼女はうずくまっていた

お師匠様を殺したくない、その衝動から逃れようとしてでしょうか

しかし立ち上がれた

お師様スバルが泣き始めた

大事な「推し」様が泣き出してしまったから?

慰めたいと思えたから?

だから彼女も立ち上がれたんでしょうか

涙のスバルにキスをして

シャウラ『……もうっ』

スバル『シャウラ……』

シャウラ『お師様の体液、しょっぱくて甘いッス♪』

キスでなく涙を舐めとっただけというものの

明るい表情のシャウラ

無理して笑顔になるスバル

無理すぎてブサイク

それでも醒めない、そもそも容姿など最初から気にしていない

シャウラの愛を感じる表情でしたわ

スバル『言い方……!!』

シャウラ『言い方なんかで何も変わったりしませんスよ?』

『あーしの想いは全身全霊!

 体で表現してる通りッス♪』

『お師様、愛してるッス』

スバル『……!!』

シャウラ『愛してるッス、お師様』

言い方も在りようも関係ないと?

スバルはフリューゲルじゃない

しかしシャウラにとっては、姿や記憶が違っていても関係なんかない

言い方も、姿も記憶も関係ない

彼女にとってお師様だから

だから好きだと?

想いは一貫しブレなかったのか

スバル『…………俺は、お前に愛してるなんて言わないぜ』

シャウラ『………』

『解かってるッス!

 お師様はいけずだし照れ屋でシャイッスから!』

『でもそこも好きッス♪

 オンリーユーっす!』

気休めは言わないのが彼の誠実さ

嘘、偽りは言わない

シャウラもそれは解っている様子

それは四百年前から?

フリューゲルもサテラに一途だったから?

彼方へ

スバル『言ってやらない』

シャウラ『お師様が言ってくれない分、あーしが言い続けるッス♪

 そしたらいつか!』

『きっと跳ね返したくなる日が来るッス♪』

スバル『気の長ェ話だな~

 四百年待つ気かよ?』

シャウラ『そうッスか?』

『四百年なんてすぐだったッスよ♪』

『明日の明日みたいなモンだったッス』

『だって……

 待ってる間も愛してたッスもん♪』

とことん一途に、想いを貫き続ける事

それが彼女の在り方

その象徴が四百年という長さか

やがて笑顔を残し、彼方へ歩み去るシャウラ

せめて心は救われた

最期、殺してくれと苦しむ彼女で終わらなかった

希望を後に残した

それがせめても救いだというべきなのか

シャウラの最期

シャウラ『ねえお師様、だから、またいつか……』

スバル『シャウラ……』

ベアトリス『役目を終えたかしら』

再会を期する言葉を遺していった

再び現実、炭化の如く砕けていくシャウラ

救えず涙するスバル

やはり救えなかった

いつかフリューゲルに会ったら、その首根っこをひっ掴む事になるんでしょうか

そして彼にも泣かれるのでしょうか

彼もまた変わり果てたスバル?

三人目のスバルなのか……?

シャウラ『あーしってばお師様に愛され過ぎて困っちゃうッス♪』

死後もしばらく喋り続けてくれたシャウラ

この長さがシャウラらしい

野暮を言えば脳内再生?

死者の書読後のように「シャウラなら、こう答えるだろう」と再生できてしまう

言い方が、考え方が手に取るように解かる

そんな存在となった証なのか

シャウラの残した、最期の約束

シャウラの声『四百年なんて……、明日の明日みたいなモンだったッス♪』

『だって……

 待ってる間も愛してたッスもん♪』

『ねえお師様、だからまたいつか』

『またいつか、あーしと出会って欲しいッス!

 今度はお師様が待つ番ッスよ?』

『お師様』

『大事な……、大事な約束ッス!

 今度は忘れないで欲しいッス』

いつか再会するから待ってて、待たせる!と言い残しシャウラは完全消滅

だがシャウラを思わせるサソリが残った

元気でいたずらっぽい振る舞い

コメント欄曰くシャウラの原型

彼女とは別のもの

何も決まっていないもの

シャウラは決められ、殉じた一途な子

対しまっさらな

ありあまる「明日」を貰った子か

また会って、と言い残して

後には小さなサソリが残った

であれば、これはもしかしたら「リセットされたシャウラ当人」なのかもと思ってしまうも

違うと明言されてるそうな

スバル『お前は馬鹿だ……!!』

Reゼロから始める異世界生活 4th 第85話 最終回 感想

シャウラ『お師様、愛してるッス!』

今度この子がどうなっていくのか

それは未来にしかわからない

これも未来を待つしかない

運命に殉じ待たされたシャウラが、自由に「待たせる」側になったかのような決着

このサソリとシャウラは違うのだとしても

その好対照が小気味よい

せめて残ったもの

そこに救いを感じる結末でしたわ

明日の明日

とてつもなく長い時を待ちぼうけ

それすら会えればどうでもいい

それまでの苦労が吹き飛ぶ喜び

恨みはない、そんなのあっという間だったよと言えるくらいに幸せだったのか

ミニアニメで「明日」をずっと待っていた

その想いを知るとなお素敵ですね

スバルとフリューゲル

やはり同一人物説のあるアルデバラン同様、スバルの未来の姿なんでしょうか

それぞれ異なる選択をした未来?

またアルは明らかに年上

過去、前からこの世界にいた

未来であり過去

フリューゲルも同様の時間のブレ、何らかの方法で四百年前にいたスバル?

アル同様に在り方が異なってるのか?

メンバー合流、顔合わせ続々

襟ドナ『自責の念以外ではボクが死ぬようなことは

 ひとまずなさそうだ』

怯えを捨て、元の人格に戻ったアナスタシア

彼女の襟巻に戻った襟ドナ合流

シュールすぎない?

今期、ユリウスとゼロからやり直した

その強い絆も主役級でしたね

目を泣き腫らしたスバル

真っ先に労われるヨーゼフ

彼、元ネタはアルプスの少女ハイジの犬

元ネタを思わせる安定感!!

エミリア、暴食に食われた記憶復活

スバル『エミリアたんの事を思い出したのか!

 それって!!』

ユリウス『うむ、ラム女史がライ・バテンカイトスを討ったという事だ』

スバル『って事はレムの事も!!』

エミリア『ごめんなさいスバル

 まだ私はレムのこと思い出せてない』

スバル『え!? どうして!?』

デデーン!! 倒すだけではダメー!!

初の「思い出し」成功例か

作神は思い出した理由は明言せず

ただ倒すだけでは駄目

実際80話でライを倒した時は、レムもユリウスも思い出しませんでした

それはスバルも知ってたし忘れていた!!

ただエミリアは状況が特殊

ただ前にライを倒した時、エミリアは食われてなかった

忘れられてなかった

どうも比較し辛い状況なんですね

喰われた直後だから戻った?

または記憶の吐き戻しをやったからなのか

はたまたその両方か

ましてや嫉妬の魔女疑惑

エミリア自身が特殊だからますます難しい

特殊性による強い耐性で回復したのか?

暴食担当ロイ・アルファルド「封印」

ベアトリス『原理的には陰魔法の応用

 シャマクで相手の意識を切り離して

 そのまま固めてあるのよ』

略・アナスタシア『殺さなならんときは殺すよ?』

『いざとなったら手ぇも汚す

 けど衝動に任せるんは違う』

スバル『アナスタシアさん!』

アナスタシア『これはウチの持論なんやけど』

『人を簡単に死なせる人間はロクな最期を迎えない

 ホーシン語録やなしにウチの言葉』

『ウチは血も涙もない非情なナツキ君より

 居なくなった誰かの為に

 涙を流せるナツキ君の方が好きやね?』

嫉妬の魔女サテラと同方式・小規模版で封印

脱走するリスク込みでも最善か

記憶を取り戻す方法を探る為だと

殺したいくらい憎くても、やるべきことをやるのが大事だというアナスタシア達

またかほど厳重にサテラは封印

それでも彼女の影がいる

その特殊性もどういう事なのか

余談:泣けるスバルの方が好き

今のスバルに、人として好意を持つという事

きっと皆が同じ気持ち

そしてメタ的には、そうじゃなくなったスバルがフリューゲルやアルデバランなのか?

どちらも強者となったものの

人として欠けてしまった?

だからフリューゲルは救えなかったのか?

ハッピーエンドに出来なかったと?

倒れ込んだスバル、治療部屋へ

ラム『馬鹿を言わないで

 ラムの人生に措いて、バルスが何かの要因になることなんてひとかけらもないわ』

『おぞましい!』

スバル『おぞましいは言いすぎだろ!?』

ラム『ハッ』

妹枠のメィリィ『ホ~ント仲良しよね~、姉弟みてるみたいだわ~』

ラム女史、要は「気に病むな」の極悪形

スバルは気付くと精霊治療部屋に

メンバー大半は一層神龍の下へ

アナスタシアも王様候補

かつて王と契約した、王の後ろ盾ともいえる神龍はやはり重要な存在か

願いを一つ叶えてくれそうですし

にしても、もし神龍「本人」がここにいたなら

それが王族全滅の一因でもあるのか?

本来なら守護者でしょうに

ラム『バルスの八つ当たりの理由にされるより』

『寂しいと泣かれた方が

 シャウラも喜ぶわ』

『……ラムもそうだから』

スバル、神龍をフリューゲルと誤解し激怒

だがラム曰く八つ当たりだと

それはスバル自身が、何も出来なくて悔しかっただけなんだろうという事

フリューゲルに怒る筋合いはない

ましてシャウラの為に、なんてもっての他だと

ラム女史ははき違えるなと手厳しい

今後も響く考え方か

ラムの心配事

ラム『この塔で、最適解を選べなかったのはラムも同じだから……』

略・スバル『この部屋の精霊にも

 どれだけ助けられたか……』

前回全力の五割ほどだったというラム

その負担を押し付けた

スバルの権能を参考に、双子の共感覚で「押し付けた」悪い姉様だと悔いていたラム

改めてその負荷が心配

この後を思うとなおさらですね

その時 ふしぎなことがおこった

スバル『そもそもこいつに実態はないハズ……!?』

急に暴食担当末妹、ルイが空間を破り出現

昏睡しピクリともしない

まるで塔を破壊する為の手段として送り込まれたようなワンシーン

精霊、ひいてはフリューゲルの仕業?

彼が全て「経験済み」としたら

事態を読み切って派遣した?

スバルを強制で「旅立たせる」為に?

崩壊再び、それでも

嫉妬の魔女サテラ『愛してる……』

スバル『くそ!? ここまで来て!?』

リセットボタンがやってきた!!

先日気付いた通り、聖域と同じ「死に戻りを知られる」ケースの塔崩壊発生

まるで知ってて意図的に起こしたかのよう

スバルはルイを助け逃げ遅れた

つくづく「優しい」スバル

アナスタシアが、ラムが好きなスバル

失ってはいけない部分か

プレイアデス塔編、完

神龍『我、ボルカニカ

 古の盟約により、頂へ至る者の志を問わん!』

不意に、ボルカニカが術を仕掛けた

不思議な光、飛び立つ鳥

意味深な渡り鳥で幕

そもそも何故か、ここしばらく渡り鳥が塔と行き来するようになっていた

その謎は語られず終い

限定的な外部との往来

時が来たら神龍が来れるよう設定していた?

ただ神龍はずっと居た雰囲気

シャウラはといえば四百年一日で、鳥が来るようになったなんて変化の話はなかった

他にも誰かが塔にいたのか?

スバル、強制転移

スバル『エミリアたーん!ベア子ー!ラムー!』

前後しますが、スバル達は転移してました

コル・レオニスで味方位置が解かる

味方が付近にいないと感知可能

スバル達「三人」らしい

他メンバーはどうも塔に残ったとの事

塔は情報が多すぎる

ガーディアンも死亡してしまった

エミリアたち大丈夫?

知らない草原 

誰もいない、どこか南国風の木々がある草原

まさか宮崎県?

ここはミニアニメの某アレとか

アレは先見せだったんですな

そこにいたのはたった一人

スバル『レム……?』

たった一人、傍に居たのはレム

それも何故か目を覚ました

可愛い

思えば無垢な顔はリセットされたからか

遂に「奪還」した

しかしやっぱり喪失編でもあった

必死に、懸命に胸を叩くスバル

レム『あ、なたは』

スバル『レム?』

レム『あなたは、だれ、ですか?』

レムは記憶を失い、表情通り無垢な状態に

ルイが記憶を放り捨てたから?

であれば残ったロイが記憶を保持してる為、奪い返せるのではと思ってしまうものの

とまれ必死に胸を叩き続けたスバル

己の心臓を叱咤か

止まるな動けと

心臓が止まりそうな想いだからか

Re:ゼロから始める異世界生活

回想のレム『かっこいいところを見せてください

 スバルくんっ』

スバル『……俺の名前はナツキ・スバル!!』

『今はまだ思い出せないかもしれねェ!!

 でも俺は……』

レム『あなたは……?』

リゼロ第4期 第85話 最終回 感想

スバル『俺はお前の英雄だ!!』

『レム、会いたかった』

Reゼロから始める異世界生活 4th 第19話 最終回 感想

スバル、改めてレムに名乗って幕

いつものスーパースター!!

いつもの英雄!!

またゼロから関係を築き直す

散々関係も記憶も失い、築き直したクールにまた一つ「リゼロ」が

彼女を不安にさせない為に

笑顔でいて貰う為に

なんともスバルらしい「出会い」でしたわ

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ミニアニメ第85話「サソリのおとぎ話」

この後むちゃくちゃスバルが死んだ

そんな塔へと入る直前

第4期序盤、第68話で初めて「シャウラの針」を退けたシーンと繋がる前日譚

スバルが今度こそ生きて突破した場面

第4期シャウラ初台詞の舞台裏

待ち続けた四百年を描くミニアニメ

改めて切ない

またかつて、彼女を撫でた仕草は確かにスバルを連想させるもの

フリューゲルも他に手がなかった

やむなくやった事だったと

そう思いたいですね

スバルとフリューゲル

シャウラが直感的に同一人物と確信

なら当人なのか

はたまた匂いが一致するほど関わった別の人物という線もあるものの

これも死に戻り応用?

例えば蘇生ポイントが制御できたら?

例えばフリューゲルはスバル前世?

前世まで死に戻った?

スバルは元々こっちの魂で、彼が前世まで「死に戻った」姿がフリューゲルとか?

死に戻りを時間遡行に応用した?

次回、第5期 第86話

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Reゼロ 4期 第84話 感想[ラム本気の五割]その素晴らしい愛でもう最期 ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 4th season

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