とんがり帽子のアトリエ 第6話 感想[オルーギオ]憧れをくれた魔法だから ネタバレ
とんがり帽子のアトリエ 第6話「雨の日の灯」感想
公式あらすじより引用
キーフリーの救出により無事、謎の空間から脱出したココたち。日常へと戻ったココは、思い悩みながらも魔法の練習に勤しんでいた。そんなココを見たキーフリーは、自身の過去の経験から得た、魔法を学ぶためのコツをココに教える。徐々に他の弟子たちとも打ち解けていくココだったが、アトリエに滞在するもう1人の魔法使い「見張りの眼(みはりのまなこ)」であるオルーギオが、その前に現れる。
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第6話 雨の日の灯
あらすじ&先行カット公開🪄
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徐々にアトリエの弟子たちとも打ち解けていくココだったが、アトリエに滞在するもう1人の魔法使い「見張りの眼(みはりのまなこ)」であるオルーギオが現れる。… pic.twitter.com/IK0hT6oEWQ— TVアニメ「とんがり帽子のアトリエ」公式 (@tongari_anime) May 8, 2026
新たな大人、見張りの眼オルーギオ
ココが感動した「光る石畳」開発者オルーギオ
我知らず魔法の道へ導いた人のひとりか
ルールを諭すもキーフリーの決意に押され、ココの憧れについ共感するオルーギオ
意外に暴走しがちなキーフリーの抑え役
水のキーフリーと対の「火」なのね
しかしアガットも暴走?
昇格へ手柄欲しさの暴走か
魔法使いを罰する魔警団も再強調
アガットがやらかし、オルーギオが守るのか?
アガットの動機に迫る章?
魔法を上達するコツ
ココも線書きが上達せず焦り
そんな折、魔法を生活の一部にする事が上達のコツだとキーフリーが助言
たとえば料理
日常で意識的に使う事で実践練習とする
なんとも生活密着な使い方
つばあり帽子の過激な指導とは対極ですな
「見張りの眼」オルーギオ
オルーギオはいわば監査、魔法教室などで不正がないよう派遣される監督役との事
キーフリーを案じる友人か
どうも火、灯が得意
ココが第一話で感動した石畳は彼の魔法
期せずココを魔法へ導いた原因
ココに「憧れ」がまたひとり増えちゃった!!
他人に干渉されるのを嫌うタイプ
でも自室扉はいつも少し開けてる
頑ななようで、いつもちゃんと話を聞いてくれる彼を象徴するムーブって感じですね
いずれ弁護役となるのでしょうか
世界的な魔法隠蔽以降、魔法を諸々守る組織
本来ココなどは記憶抹消に相当
いかにも敵対しそうな感じですな
アガットは次の昇格に「実務」が必要
そこに折よく事故が起こり、どうも"人を助ける実務"へ格好のチャンスと考えたらしい
もちろんキーフリーは反対な様子
アガットが独断で参加しちゃう流れ?
冒頭 行き詰ったふたり
アガット『…………』
ココ『うるさくしちゃったかな……』
迷宮事件で、ココと多少仲良くなったアガット
でもそっけないのは相変わらず
前と違い皮肉がないだけ長足の進歩
確実に一歩進んでますね
三歩進んだ気がしたが一歩くらいだった
アガット『(光が弱い……、それに不安定だわ)』
今回やたら眠そうなココ
他方アガットは、集中したくて独りになろうと外で魔法をテスト
しかし思うようにいかない
思うようにいかないのは「光」魔法らしい
オルーギオに学ぶことになるのか?
アガットが出した光の柱に、鳥が反応
引き寄せられていた
やがて鳥は、暗雲を目指すようにまっしぐら
鳥寄せに応用?
目印、狼煙みたいな魔法なのかね
ココ『考えてるとよけいに落ち込んじゃう!』
『とにかく慣れるのが大事!
あと繰り返し練習!!
がんばれ!! うおおおおおおぉぉぉおぉぉぉ……』
『……ねむい』
頑張るという言葉をなぐさめに使わない!その言葉を自身に贈るエールとしてるのだ!!
他方ココ、ペン捌きにいまだ難航
コツを掴んだもそれだけでは駄目
先日の騒ぎでペンを試用できず、合うのを選べなかったという後悔に
得意の石では細かいのは描けない
デカいのなら描ける
ココも十分やれることはやれるのね
デカい陣ならやはり石の方が切り札か
『二年前に作ったシチュー♪』
ココ『!?』
キーフリー『魔法鍋で「出来立ての時間」を繰り返してるから
腐ってないよっ』
略『とはいえ
魔法は定期的に書き直さないと
すぐに経年劣化でダメになるからね』
ラストで壊れた橋も経年劣化?
前回のクッションといい、繰り返しは重要なのね
見かねたキーフリーは料理で指導へ
テーマは台所での魔法
火元や水道だけでなく保存にも魔法
あらゆることに魔法
だから指導にぴったりだったんですな
芋焼き修業
キーフリー『カライモは重いから「浮遊」の矢は長めにね?』
略『火は弱すぎても偏っててもダメ』
前回ココは、焚火魔法が使えるようになった
キーフリーは芋を焼くよう指示
芋一つとっても適切な火力、火の上に配する浮力コントロールと要素が多い
実践、試行錯誤に持ってこいなんですね
ココはしばし没頭へ
つばあり帽イグイーンが見ればなんと言うやら
これはこれで感心するのかね?
キーフリー『急いで学びたいなら、生活にしてしまうのが一番だよ』
『生きる事より
教えるのが上手い先生はいないからっ』
芋焼き職人の上達は早い
キーフリーは、日常的に魔法を使う事が「勉強」になると指導
今芋焼き一つに試行錯誤したように
意識的に魔法を使へと?
試行錯誤を増やすのが上達への早道だと?
料理魔法の説明もその一環か
キーフリー『水に濡れるのが嫌いでね?
よく洗い物をさぼる為にたくさん練習したっけなあ』
泳ぎが下手、溺れた事があるのか?
オルーギオが乾かしてたのか?
彼は水が苦手で、濡れないように試行錯誤した
思考錯誤しまくって水魔法が得意に
因果な話ですな
そういや作中、水絡みのシーンが多い人ですわ
前回も水の竜でしたし
料理の魔法
ココ『そうだ、どうせならお外で食べませんか?』
キーフリー『!』
『いいね、ピクニックみたいで♪』
やがてテティア、リチェも交えて料理
ココ提案で昼食は外で食べる事に
なんとも牧歌的ですな
食事一つとっても楽しみへ変える
楽しもう、楽しませようとする心を持っている
彼女が魔法使いになれば、楽しいものをどんどん作っていきそうな感じですな
楽しい時を作る企業になるのかい?
キーフリー『僕らは魔法使いなんだよっ』
しかしキーフリー、雨を魔法で弾いて外へ
彼の周りだけ晴れ空が広がる魔法
雨を弾くだけでなく、周囲に明るい空をも再現して「ここだけ晴れる」のが一段と鮮やかでした
焚火魔法がその上、空中に物を浮かせて焼く力とセットだったように
単なる焚火、傘とはモノが違う
まさに「魔法」の鮮やかさですね
日常で魔法を使うということ
キーフリー『それじゃ、荷物を持って出発しようかっ』
キーフリーは濡れるのが嫌だから、防水を極めていった結果こうなったらしい
日常的に使い、より便利に改良していく
単に使うだけじゃない
発展改良を繰り返すのが肝要なんでしょうね
それが可能なのが「魔法」か
ココ『私、やっぱりアガット呼んできます!』
キーフリーとココにテティアとリチェ
皆で橋の下まで遠出しピクニック
アガットは例によって勉強優先で欠席
またその間、お弁当をアツアツで保てるのも魔法のなせる業か
生活に密着しより楽しむ為の技術
人を幸せにする力
他作品で、魔法でお茶を淹れたり「家事をする」描写がたまにあるものの
ああした魔法に焦点を当てた物語か
『空が見せてくれた魔法っ』
宇宙が見せてくれた魔法!
やがて晴れ間が訪れ、その「自然の魔法」にココは感動
これは自然が作った魔法だ
アガットにも見せたい
そう校舎に走っていってしまいます
誰かを幸せにしたい
その発想力では、ココは既に立派に「魔法使い」になっているんでしょうね
本作における魔法の在り方からすれば
もう一人の大人、オルーギオ
オルーギオ『つばあり帽には関わりたくない』
『この子は魔警団に引き渡す
つばあり帽子たちに関わると不幸になるからか
或いはキーフリーが暴走するからか
ココが学び舎に戻ると、強面の髭面が
役職名「見張りの眼」のオルーギオ
彼はココが弟子になった件を軽く聞き、魔警団に引き渡すと強引に引き剥がしました
現実的で厳しい判断をする人
男版アガットじゃん……
また髭の印象に反しだいぶ若い
髭剃ったら超イケメンは間違いない
キーフリー『ココを連れて行くのは許さない……
たとえ親友のキミでもね』
オルーギオ『俺に魔法を向けるほどかよ』
当然キーフリー、水の魔法で阻止
一触即発へ
周囲の水を集め、阻む壁を作った
さっきの明るく楽しいカサ魔法とは、全く違う暴力を感じさせる魔法
やはり禁止魔法絡みは圧が強い
一触即発一宿一飯一泊二食……!!
ピクニック終了
オルーギオ『知らざる者を弟子にしたっていうのか!』
略『悪いなココ
"魔法使いじゃない人間"を呼ぶ名前が
他にないんだ』
やさしぃ
結局晴れ間は一時的、みんな学び舎に戻ることに
本作自体を象徴してる感じ
いっとき平穏な時間が流れたものの
物語は再び不穏な空気へ
キーフリー『ウチみたいな郊外の小さなアトリエは
つい閉鎖的になりがちだから』
『問題が隠匿されないように
もう一人別の魔法使い
「見張りの眼」が滞在する決まりなんだよ』
オルーギオ『今まさに問題を隠匿してた奴が!!
悪びれもなく言いやがって!』
まったく懲りない 悪びれない キーフリー
事情を聞き頭を抱えるオルーギオ
いい人そう
彼は見張りの眼、各組織に派遣される監査官
組織につき最低一人が常時派遣
どうも、普通の魔法使いが兼業する感じ?
今まで留守にしていた
まさにココみたいな件を、本部に報告する為に派遣される人なんですね
そりゃ厳しい訳ですわ
キーフリー『魔警騎士団』
『通称・魔警団、結託の日に定められた掟に従い「禁止魔法」に手を出したものや
魔法の秘密に触れた者の
記憶を消し去る』
『魔法を守る魔法使いたち』
『彼らは規則で動き、情を持たず例外を許さない』
『あんな人たちに預けたら
魔法への憧れの気持ちまで消されてしまうよ』
魔法使い自体に幻滅させるほどリアリスト
オープニングで怖い顔をした人たち
本作では魔法の実態が秘匿
秘匿を保つ為の組織
しかし前回、ノルノア翁に「魔警団に話さないで」と釘を刺したように
キーフリーは自分でつばあり帽を追いたい
いわば私刑
それもまた犯罪行為なのは現代同様か
キーフリー『ココから魔法の記憶を消すのなら……
僕の記憶も消すべきだろう……』
オルーギオ『……』
略『事件が起きたらすぐ大講堂に通報するぞ』
自分自身を人質にした交渉
キーフリーはつばあり帽の手掛かりココを失うなら、自分も裁けとオルーギオに圧
オルーギオはその圧に圧され追及断念
彼もキーフリーを罰したくない
心情ではキーフリーの友人
ただそれならオルーギオを囮に、別の監査官が見張ってそうな感もありますね
しかしホント髭以外のパーツが整ってる
注意書き『ノックをするな 呪われる』
ココ『ひぃぃい!?』
やがて濡れた体を風呂で温めたココ
同じく濡れたフデムシがオルーギオの部屋へ
早く乾かさねばならない
オルーギオは怖い
人生はいつも二者択一ですね
オルーギオ『「入って来るな」っつー意味だ!』
フデムシを捕まえ、乾かしてくれたオルーギオ
やさしぃ
また彼、プライベートスペースは部屋内の階上に設けてありました
誰か入ってきても見えない場所
誰かが勝手に入って来る前提のレイアウト?
変わった配置してますな
ココ『(あったい……、髪も乾いていく!?)』
何かと気配りしてくれるオルーギオ
また乾燥は指輪の魔法
終えた後、指輪を階下に戻した
つまりフデムシを乾かしてやる為、わざわざ指輪を持ち出してくれてたのか?
端々から優しさしか出てこないのでは?
憧れの原点
ココ『私が最初に魔法を好きになった魔法!?』
『踏むと光る石畳み!?』
オルーギオ『……灯石道は俺の代表作だ』
際しココ、"光る床"だと大喜び
実は彼が開発したもの
ココが第一話で感動し、魔法使い気分になれた憧れの原点となる魔法
魔法使いになれないと知って苦しんだ日
あれはオルーギオが生んだもの
彼のおかげでココはここにいる
彼はどうも熱、光のプロフェッショナル
水使いキーフリーと対になるのね
オルーギオ『こんなもん、どこにでも……』
床下の中空に魔法陣が描かれ、踏むと「陣が繋がって」起動し光る
その後床が戻って、陣が切れて止まる
思えば前回の石畳もこの理屈?
踏むと魔法が起動する床
この構造はトラップにも使えるんですな
やはり戦争への応用性も高い
『私が歩くと石も光って
まるで魔法の力が宿ったみたいでっ』
『ただ一歩一歩、足を踏み出すのが楽しかった……』
『悲しい思い出でもあるけれど
それでも……』
『この魔法は、私に夢をくれたんです
だから……』
オルーギオ『ン……?』
ココ『ありがとうございます、オルーギオ先生っ』
オルーギオ『……!? 俺はセンセーじゃねえっつの!? ホラいったいった!!!!!』
自分の原点だと感謝し、無邪気に微笑むココ
誰でも先生にしちまう子なのさ!!
好意に呆気のオルーギオ
この監査官、かわいいな……
照れた彼は、ココを放り出してしまいました
素直な好意が苦手な男
このイケメンかわいいな……
オルーギオ『憧れの記憶も消されちまう、か……』
魔法を世間から隠し続ける為、ココの記憶は消すべきだと常識を説いたオルーギオ
しかし消すのは不憫かと考えが変わった
彼も似た経験があるから?
自分の魔法に、喜んでくれたから?
本作の魔法は「人を幸せにする」為にある
幸せになってくれた人
それは魔法使いには無視できない人なのか
つばあり帽子にとっても?
ココに感化されたからなのかね
或いはいつもこうしているのか?
入るなと扉に注意書き
他人と交流を嫌がる人
でも一方で、誰でも入れるようにしている
オルーギオの人柄そのものって感じ
アガットの焦り
アガット『(少しくらいうるさい方が
訓練になるもの)』
略『(これなら次の試験もすぐに受けられる!)』
集中すると、視聴者にも何も聞こえなくなった
アガット主観での演出か
彼女はそこまで集中できる子だと
が、やはり焦りは消えなかった
ココは上達せず焦っていたも、キーフリーの指導で伸びしろが解ってウッキウキ
他方アガットも伸びずに焦っていた
実は昇格が近い
それで焦っていたのか
単に昇格、成長が目的なのか
それとも何か目的があり焦っているのか
早く一人前になる必要が?
アガット『(実務だって!)』
彼女が躓いてるのは、どうも光の魔法
今回オルーギオの得意分野と示唆
彼に教わる流れなんでしょうか
来訪者ダグダ(CV小西)『あの馬車には、私の息子も乗ってるんです!?』
そうなんですか羅真我様!?
我が子が、川に取り残され焦る父が来訪
キーフリーは救助へ
ですがアガットは、昇格に必要な「実務」をこなすチャンスと踏んだのか志願
それ以上いけない!?
アガット『私も連れて行ってください
役に立ってみせます!
必ず!!』
キーフリーの性格上、これはアウトのはず
救助対象の為に失敗できない
アガットを危険にさらしたくない
どちらもアウト
となるとアガットが独断専行に?
次回、第7話「誰が為の魔法」
おそらく、アガットは「自分が昇格する為に」魔法による救助へ参加したがっている
救助を手段にしてしまっている?
称して誰が為だと?
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とんがり帽子のアトリエ 第6話「雨の日の灯」










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