人間不信の冒険者たちが 2話 感想[やりたい事はなんですか]世界を救うようです

2023年1月18日

人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第2話「最強パーティー結成?サバイバーズ!」感想

公式あらすじより引用

それぞれの趣味と日々の暮らしを守るため組んだ即席パーティー。彼らは“サバイバーズ”と名乗り、早速迷宮探索に挑むが……。互いを信じきれず疑心暗鬼な状態の彼らに容赦なく魔物たちは襲ってくる。彼らの運命は!?

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女たちの衝突! チュートリアルダンジョン攻略戦

このパーティーで、やりたい事は何?

女竜人カランは仲間を信じたい

では、何故そう思うほど人間不信になってしまったのかが気になる二話

そこで次回、彼女の秘密回とは話が早い!!

EDも初公開、なんとも味のある映像と曲ですね

優しい気持ちになれるED

人間不信な本作にぴったりだ!!

本作で「魔物を倒す」理由

曰く魔物は瘴気を放ち、迷宮を広げていく

それが習性、対話もできない

何故か襲ってくる

相容れないから倒すしかない種なんですな

という事はもし解決できれば、魔物から「世界を救う」事ができるのか

冒険者は彼らを狩り、角など回収して生計

魔物の死体が残るタイプなのね

腐敗したら大変そう

人間不信カルテット

男・軽戦士ニック…、養父の冒険者に「冒険者らしくない」と追放された

男・僧侶ゼム…、冤罪で追放された

女・魔術師ティアーナ…、婚約者に裏切られた

女・竜戦士カラン…、仲間に見捨てられた?

カランだけイマイチ謎なのね

冒頭 結成サバイバーズ!!

老婆『おやおや困るねェ~

 ウチの可愛い受付嬢を泣かせちゃあ

いやホント可愛いですね受付嬢

前回後、再び新人冒険者ギルドニュービーズへ

四人が凄むので、受付嬢が泣きそう

OPのリスっ子は受付嬢なのか

また老婆がギルド長らしき「ヴィルマ」?

いかにも強そうなイケバ!!

ヴィルマ『えーと?』

曰く軽戦士、竜戦士、魔術師、治癒術師

バランスは上々

ナイフ使いニック軽戦士シーフではないのね

膨れっつらのリス子ちゃん可愛い

サバイバー

ヴィルマ『そうかい? “サバイバー"の嬢ちゃんもまた復帰かい』

竜戦士カランの渾名

曰くC級難易度の迷宮から奇跡的に単独生還

前回・回想の「置いていかれた」話か

仲間は彼女を生かす為に全滅?

それとも逆?

ヴィルマ『…何にせよ、冒険者にとって一番の才能は"生きて帰る事"さ』

受付嬢『うんうんっ

略・ニック『………サバイバーズ

『俺達は必ず生きて、ここに帰って来る

カランのギルド界隈でのあだ名から命名

開始一分でサブタイ回収しちゃったよ!!

ハイ終わった!

今回やる事は終わったよ!!

Aパート サバイバーズ三ヶ条!!

ナレーション『彼らが小さな酒場で出会った

 あの夜は

 奇跡だったと我には思えるのじゃ…

ナレーションさん一人称・我なのか

神さまなんですかね

CVガーゴイル様なら神ですけども

やがて一行は、再び女魔術師ティアーナの部屋に集って「再確認」へ

色々あったらしくもう夜です

展開が早い!

ニック『人間不信の俺達が冒険者をやっていくための三つの掟』

略・ティアーナ『人の趣味に干渉しない

ゼム『お金の監視

カラン『絶対生きて帰る!

金で揉めたニック、四人全員趣味が生きがい

そして生きて帰る

趣味も生還もお金も「生きる」為に必要な事か

四人らしい

破戒神官ゼム様、いいツッコミしてますな

ニック『更に金については一元管理を避け…』

金の扱いは分担

相互に監視

つまり帳簿ニック、ティアーナが現金と帳簿確認、カランが金庫番

金庫のカギをゼムが管理する

四人で分けて持つんじゃダメらしい

時代的に銀行がないのか

まとめて厳重管理するのがセオリーなのかね

ゼム『……マジシャンズ・セレクト』

『さも当然のように担当を割り振る事で

 自分に都合の良い流れを作る

 マジシャンのやり口……

説明中、静かに割って入るゼム

たとえば「カードを選んでください」という時、何を引くか既に決まっていたりする

ニックも同じだと言いたいのか

君が盗みやすいように言ってるな?と

ニック『それだ!』

『他に粗があったらどんどん言ってくれっ

むしろ歓迎するニック!

おかげで多少、和らいだ雰囲気になりました

ニックは本心から「これが最善だ」と提案

だけど自分一人では限界がある

客観的な改善案を言って欲しい

前の「武芸百般」では出来なかった事なのね

ゼム『……徹底してますね?』

ニック『俺自身、武芸百般で身に染みて解った

『何も言わずに任せるのが信用じゃない

 互いに潔白を認め合うのが

 信用なんだ

ゼム『互いを「信じろ」と「疑え」を同時に言ってますよね

略・カラン『……信じるのは難しいし、疑うのはもっと難しい

自分を信じられるか?と問うニック

前回のドルオタとは別人ですね

揃って「信じた」結果、裏切られてしまった面々だけに

信じた自分が馬鹿だったと自省

自業自得だと思ってるのか

ティアーナ『…信じるのは楽だものね』

ゼム『ある意味、運命の決定権をヒト任せにしてるとも言える

もっと周囲を疑うべきだった

安易に信じた自分が悪い

その反省なのね

ニック『だからこそ、互いが互いをようく疑う事だ』

竜人カラン『……でも、皆を信じたいぞ

カランの言葉に、全員が同意

四人が人間不信になったのは他人を信じたい、素直な人間であるから

悪党タイプではない

悪役令嬢っぽい人はいますが

ダンジョン・粘水館

ニック『それほど難しくはない

 段取りを覚える為の

 練習版みたいなものだしな

冒険者最低のG級からスタート

許可されている三つの迷宮から二つをクリア、各ボス撃破で「F級」に昇格

いわゆるチュートリアルですな

この手では珍しい「塔」タイプの迷宮

ナジミの塔みたいなものか

ニック『これが俺達サバイバーズ最初の獲物…』

『スライムだ

ティアーナ『ずいぶん可愛らしいものなのね?

最初はスライム

定番ですがコアを持ったゼリーのような代物

とにかく悪食で、大きくなると家畜も襲う為駆除しなければならないとの事

全体に水が流れている粘水館

スライムハウスなのね!

ニック『核さえ抜けば、手でも倒せる』

『そしてこれが俺達にとってはこれが資金源だから

 しっかり集めるようにっ

ゼム『はーいニック先生っ

毎回、合いの手を入れてくれるのがゼム

意識的にやってくれるのが優しい

こういう「いい人」でイケメンだから、惚れられてあんな目に遭ったのね

やだようじょこわい

ニック『(……正解じゃないか? 俺達が組んだのって)』

いきなりフラグを建てていくニック

和気あいあいとした滑り出しですね

滑り落ちる前振りだ!

世界を蝕む「魔物」問題 

ゼム『……わかってはいても、生きものの命を奪うのは気が引けますね』

ニック『それでも「瘴気」を払わないと

 自然の動植物たちまで

 魔物になっちまうからなあ

ティアーナ『瘴気を…

 魔物を放置していたら迷宮が拡大してしまう

ゼム『しかし、魔物はなぜ人を襲うんでしょうね

見方次第では、ニック達は迷宮に押し入る強盗

ですが放置すれば家畜が襲われる

放置すれば迷宮が拡大する

そして対話は前例がなく、なぜ人を襲うのか解っていない

世界観説明か

これを解決できれば「世界」は救われる

タイトルへ一歩前進ですな

問題は「なぜ魔物は人を襲うのか?」

その解明・改善ができれば、とりあえず争いは止まる

またほっとくと瘴気で魔物が増える

つまり存在自体が迷惑である

無効化できれば共存できるんですかね

ニック『ああ、油断せずに、な』

進む毎に「数」が増え「素早く」なった

数と質で難易度上昇か

戦いは数だよ兄貴!

略・ティアーナ『油断も何も…』

『これでも一応、ゴブリンやオークくらいなら倒した事あるんだからっ

オーク顔ですって!?

言ったそばから油断、天井から顔

ティアーナの悪人面が!?

パニックで別の一体を踏んで滑り、更に二次被害

二次惨事とはこの事ですな

ティアーナ『……解ってる、油断大敵自己責任!』

略『でもね!

 しっかり借りは返させて貰うわ!!

ニック『待て!?

怒りのティアーナ、魔法でスライムへ反撃!

しようとして前衛カランに流れ弾

前方不注意!?

基本、パーティーで一番うっかりしてるのか

こんなに顔が怖いのに!!

ティアーナ『だ、大丈夫…!?』

『……だったでしょ!

幸いカランはガード

ですがティアーナ、謝れなかった

なるほどこういう性格だから、反感を買って断罪イベントになったのか

でも本作では「貴族全般」こんならしい

カラン『信じようとしてた!』

ティアーナ『えっ?

カラン『ティアーナを信じてみようと思ってた!

ティアーナ『な…、なによ!

 そんなの私だって!

以降カラン、ティアーナが険悪な空気に

早くもサークルがクラッシュ

ニックの言うように、上手く行きそうだと思ったせいでかえって険悪な空気に

謝れなかったティアーナが悪い

そも油断、怒り、頭に血が上って前方不注意

素直な子なんですねティアーナ

ティアーナ『もう最上階?』

略・ゼム『ニックさんニックさん!?

 ものすごいデカいのいますよ!?

大きいことはいいことだ!!

相変わらず軽く見ているティアーナ

というか余計に強がってるのか

最上階は一部屋くらいある大物、ですが異常事態ではないんですな

攻略対象のボス・ヒュージスライム

家畜もパクパクしそうですわ

ニック『奴の特徴は…』

ゼム『!? ティアーナさん!?

ティアーナ『あのくらい私ひとりだって!

ニック『ああ~~、…ま、いっか

そんな流れで、大惨事ながらクリア

ティアーナの凍結魔法で「破裂」

曰く強い魔力に反応し、粘液を飛散させる性質があるんだそうな

全身ベトベト

ですが結果的に一発クリア

倒すより粘液を拭う方に手間がかかったらしい

まるでローションプレイの後ですな

ニック『どんな魔術を使うか言ってくれりゃあ、俺だって助言が出来たぜ』

『それとゼム

 後衛が前に出る必要はねえんじゃねえか?

事後、冒険慣れしたニックが助言

洗うため鎧を脱いでますが、傷だらけなのも意外でした

歴戦なのはマジなんですな

ニック『……それとも仲間に期待するより自分が倒した方が早いと思った?』

ゼム『……そうですね

ニック『……いい機会だ!

基本ニックのすぐ後ろにいるゼム

自分でやろうとしてたからなのか

ちゃんと認めるのが真面目

ニックの言葉を、毎回ちゃんと受け止めるのが優しいですね

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Bパート 皆が人間不信な理由

ニック『…俺の武器の全てだ

『特技は格闘術と短剣術、斥候術…

 後は道具の目利きと

 帳簿をつけることくらい

『魔術はからっきしだ

 重量級の武器も苦手、調合も治癒ももちろんダメ』』』

ちょうど三人の特技が、ニックの不得手なのか

いい機会だと手の内を明かすニック

連携する為に必要だからだと

また「帳簿と目利き」って、養父に冒険者らしくないと言われるのも納得

カネ云々と言ってたのもその為か

金管理に厳しい

ただし推し活費は除く

ニック『事情は理解しているつもりだ』

略『皆に共通しているのは

 各々の高いスキルが利用されていたって事

『それゆえ生まれる嫉妬や

 それを逆手に取った騙しの手口……

 それが人間不信の根源

だから「言いたくないだろ?」

情報共有が大事、だが言える範囲だけに留めていいと言いたかった

長所のせいで酷い目にあったろ?と

だから言わなくたっていい

連携に言う必要があるし、言いたくなくもある

ゼムの言う通り矛盾なんですな

矛盾なりの最善が懸命

ニック『言いたくなったら、そのとき言えばいい』

皆、能力を言えと言われると思った

だが気が楽になったらしい

このパーティー、信頼しなくていいから気が楽なんですな

四人とも他人を信頼したいし、しないと罪悪感があるくらい善人

そんな四人にぴったりの矛盾か

ニック『その代わり!』

『このパーティーでやりたい事!』

『それだけは決めておいてくれ

ここが一風変わった言い方ですね

決めておけ

教えてくれじゃない

前のニックは「パーティーでやりたい事」を決めていなかったんでしょうか

指針をはっきりさせるのは大事

ゼム『…僕を倒すのは簡単ですよ?』

率先して弱点をさらけ出すゼム

破戒僧ですが冤罪ですものね

まあ今はキャバクラが趣味で、完全に破戒僧になっちゃってますが

キャバクラでモテてそう

無言でカランに頭を下げるティアーナ

ニック&ゼム『『……!?』』

長い髪がさらり流れるのが美しい

無言へいい余韻でした

髪を洗う仕草やら、前回で酔いつぶれた時に寝方やら

女子らしさがカランと対照的

ティアーナ『……私は魔術師です』

『特異な属性は風と水

 その複合属性の雷も得意よ

 土属性も使えるけど期待しないで

『それに、火はほぼ無理ね

カラン『……?

ティアーナ『今朝の初手は私が悪かったわ

 ごめんなさい

あくまで「初手は」と引き下がるのが意地

以降ケンカになったのはあんたも悪い

また竜人カランは「火」「近距離」が得意

これまた対照的なんですな

カラン『……それがなんだ』

ティアーナ『ううん?

 言わなきゃよかったなって。それだけよ

意訳、カランは私を殺せるよと言った

度胸のある告白でしたわ

当初から「カランは信用したいと言っていたから」でしょうか

カランに悪意がないなら信じてみよう

そう思ったのか?

寒そうに腕をさするティアーナ

カラン『………はっくしゅん!

わざとらしく炎のブレスで温めてやるカラン

ツンデレ同士に友情が芽生え始めた!!

多分この二人の方が、男達より精神的に幼い

だからケンカもやっちゃった

だが仲良くなるのも早い!!

その点、表向き柔和なゼムはどうなんでしょう

カラン『……残念だ、丸焦げにしてやろうと思ったのに狙いが外れた』

ティアーナ『……次はしっかり狙いなさいよ

『じゃないと、安心して前を任せられないじゃないっ

クシャミのフリして、燃やそうとしたぞと憎まれ口をたたくカラン

戦闘では外すなよと憎まれ口で返すティアーナ

なんだか百合の香りがするな…

ニック『さあ、後は"小鬼林"だ!!』

次は一転し、ただの林でした

瘴気でなく小さい鬼で「ショウキリン」

キリンさんじゃないんだ…

ダンジョンって色々あるものだ、と理解へのチュートリアルに最適ですな

魔物が増え、その瘴気に満ちた林か

魔物を放置していると「こういう場所」が増えていくんですね

小鬼=ゴブリンの住処

『単体では弱いが、群れで行動するから』

略『簡単な言語でフォーメーションさえ組んでくる

本作でもゴブリン・イズ・ザコ

ですが知性があるのが厄介

ある意味人間の下位互換みたいで嫌な感じです

加えて創作界隈では、その繁殖力からえっちな魔物としても勢力を拡大

ゴブリンスレイヤ―2期は今年放送!!

ニック『うおおお!!』

ゼム『……ニックさん、あんなに強かったんですね……

ゴブリンはそれなりに厄介

なのでここに来て、ようやくニックも本気を出し始めたらしい

弱くて数が多い

手数に秀でた軽戦士の見せ場ですな

カランちゃんも非情!!

ニック『ここはあらかた片付いたなー』

略・ティアーナ『ああそれなら…、"魔力索敵"!!

ニック先生も知らない能力が!!

そういや「魔術はからっきし」

能力だけでなく知識もないのか

ティアは文字通り、魔力の反応を半径三キロくらい探れるとの事

ゴブリンでも魔力を持つ

なら大抵の魔物はオッケーなんですな

おっけーだもの!

ゼム『これほど広範囲の索敵は、そうそう出来るものではないですね』

何せ貴族が通う学校で飛び級卒業できる実力

本来なら宮廷魔術師とかなんでしょうな

だから嫉妬された訳ですが

ティアーナ『それにしてもニックは信用できないわねっ』

ゼム『まったくです!

お前、実力の過少申告じゃねーかと非難轟々

ニックへの信頼がさがった!!

まあ軽口ですけども

ニック自身は無自覚普通と思ってる

彼もティアーナに劣らず「天才レベルに実力がある」って事なんでしょうか

ドルオタですけれども

小鬼林の「イレギュラー」

ティアーナ『? 魔力が大きい奴がいるのよ! 普通の五倍くらい!!』

ニック『そりゃ不味いな……

略『そいつは多分「オーガ」だ

ええ!? 範馬勇次郎が!?

もとい“人食い鬼"タイプのモンスター

定番のイレギュラー出現ですが、曰くホブゴブリンより

ホブなら予想の範疇

かといってキングほどでもない

丁度いいイレギュラー!!

ニック『ホブゴブリンの進化型で、他の雑魚とは比べ物にならない…!!』

この設定ってば斬新ですな

普通ゴブとオーガは別物

ですが「小鬼」と「人食い鬼」だから、まとめて同系列に設定したんでしょうか

また魔物は進化する世界観とも描写

ガンダムならガンダムAGE!!

ニック『俺達が力を合わせてもへたをすりゃあ…、な』

ただニック、自身を過小評価気味

慎重系主人公

金の管理に細かい性格も相まって「冒険者らしくない」一因か

ドルオタですけども

ニック『なにぶん、チームとしての経験値が足りなすぎる』

ゼム『撤退しますか?

略・ニック『金になる!

揃いも揃って浪費癖だからね!

またオーガを放置すると、より大きな群れを形成し「近隣の村を襲う」との事

つくづく魔物と相いれない

解決=世界を救うには…?

前回は「魔王を倒す」と冗談言ってましたが

ティアーナ『魔術への高い耐性があるのよね?』

彼女の魔術でも牽制程度にしかならない

これまた珍しい設定

ただオーガ=鬼

日本では神さまの一種ですから、むしろ設定準拠かもしれませんね

範馬勇次郎なら魔法も効かなそう

ニック『作戦はいたって単純だ』

『ティアーナが魔術で牽制、ゼムが支援魔術で強化

 そして俺とカランが斬り込む

略・カラン『まだ、完全に信用した訳じゃない』

『したいけど、できるかどうかは自分にもわからない

略・ティアーナ『(出来るかどうかは分からない)』

『(だけどそれでも信じたいって…!!)

作戦はシンプル、必要なのは信じる事

オーガは、攻撃力に秀でたカランが「ティアーナに背中を晒して」突っ込む必要がある

普通のパーティーなら当たり前の戦術

それが彼らにはハードルなんですね

カランが受けた「裏切り」は、それほど深刻なトラウマになってるのか

他よりダイレクトな命の危機?

ティアーナ『ほら来るわ』

『行きなさい、私に背を向けて!

 あなたに出来るかしら?

カラン『それくらい…、それくらいやってみせる!

お嬢様も露悪的な言い方しちゃって!!

破壊僧ゼムも「堅牢・剛力」で支援

神に由来する「権能」かと思いましたが、二つ支援魔法を使ってたらしい

上級神官クラスは伊達じゃない

オーガ『調子に乗るな! 人間如きが!!』

範馬勇次郎が喋った!?

割と流暢!?

口笛で仲間を呼び「オーガ如き」のくせに吼える吼える!

本作のオーガ、マジ強いんですな

後ここニックが静止画でシュール

カランのモノローグ『やりたいこと…』

『このパーティーで、私がやりたい事…、そんなの最初から決まってる!

『私は皆を信じたい!

ティアーナあの人は、迂闊に前に出た私を責める事なく

 頭を下げた

 貴族だったあの人が……

 本来、人に頭を下げるなんて無縁だったはずのあの人が…!!

『もう、振り返らない!

 信じる…、信じ抜く!!

私は、信じて信じて信じて信じる!!

火竜斬!!

唯一、過去何があったか語られていないカラン

それだけに「この子は素直」と明示

強靭自慢のオーガ、哀れ真っ二つ

作画最高、さっきのニックと対照的に作画をつぎ込んだ「見せ場」でしたわ

作画のオンオフはっきりしてますね

カラン『ティアーナに背中を預けるくらいハッポン焼き前だ!』

ティアーナ『あーら?

 狙うのが今回だけとは限らないわよ?

略・ゼム『あの二人…、仲悪いんでしょうか?

ニック『かもな?

素直なカラン、からかうティアーナで幕

また両断した際、オークの棍棒が吹き飛びティアーナとゼムに直撃しそうでした

ですがティアーナは鋭い目で仁王立ち

当てないと信用している証か

当たらなかったのはほぼ偶然という気もしますけれども

困惑するゼムと対照的でしたわ

ティアーナ『わ、私! 人のプライベートには干渉しない主義なので!!』

ニック『これは俺の趣味でやってんじゃねえ!!

とはニックが、ゴブリンの角を集め始めた

猟奇殺人特有のソレではなく!!

倒した証か、はたまた素材として売買されるんでしょうか

ここまでやらなきゃ金にならないのね

あとあと死体が腐って大変そう

回想・男の声『"カランは何も覚えなくていいんだ"』

カラン『(前は何も…、教わらなかったからナ……)

ペンダント、前の仲間カリオスを思うカラン

ニックと対照的だったらしい

ニックは教え、お前もやれと促すタイプ

対し過保護だったのか

過保護? それとも?

カランはC級ダンジョンからただ一人生還

転じサバイバーと渾名

すると前回の回想は、見捨てたのでなく「君だけは生きろ」と皆が生かしてくれたんでしょうか

対等な仲間と思って貰えなかった?

或いは純粋に騙されたのか

次回で明かされる様子

ニック『? あぶねー、こいつ進化途中じゃないか』

撃破後、角が立派なゴブリンを発見

ニック、抜こうとしてすっぽ抜けてしまいます

まあ残念なと思ったら

ニック&カラン『『………"パキ"?』』

『『あ゛ー!?』』

勢いあまってカランの宝物、白鳥のペンダントに角が直撃

そうはならんやろ!?

そのままシームレスにEDとなる微笑ましいバッドエンドでした

さっきは角が当たらなかったのに!

今度は当たった!!

ED「Never Fear」

阿部真央さんが作詞・作曲・歌を手掛けるED

現代、ミュージシャンのニック達を描くED?!

作画もラフで「自暴自棄」

もうどうでもいいや、って感じが一目で伝わるのがいい演出でした

すんごい味のある作画

♪ 最高のストーリーを 繋いでゆこう Never Fear

なんだかカントリー調でアガる素敵な歌声

自暴自棄からスマホで転調!!

皆でバンド!

ニックの推し、アイドルのアゲートちゃんも合流してのバンドが楽しそう

自暴自棄な個々人から楽しい「皆」

フェルトの切り絵も味がありますね

手作り感が温かいED

人間不信だけに癒しを感じるいいEDでしたわ

アゲートちゃん可愛い!!

次回、第3話「カランの秘密」

唯一、境遇が明言されてないカラン回答編

またニック曰く「みな優秀、だから利用されて人間不信になった」との事

カランは前衛職として非常に優秀

見た感じめちゃ素直な子

こんな子でさえ信じられなくなった「置いていかれた事件」とは何があったんでしょ

ニックの物言いとは正反対な何かなのね

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