人間不信の冒険者たちが 1話 感想[ぼっちは引かれあうッ!?]世界を救うようです

2023年1月11日

人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第1話「人間不信の冒険者たち」感想

公式INTRODUCTIONより引用

ディネーズ聖王国に属する都市、テラネ。
一攫千金を狙う冒険者に目端が利く商人、歌い踊る吟遊詩人、貴族に神官、獣人族……。

職業と人種のるつぼ、都市そのものがまるで迷宮であるかのようなその街を人は”迷宮都市”と呼んでいた。
冒険者パーティー【武芸百般】を追い出され、恋人にも騙され失意の軽戦士ニックもまた、この街の住人だった。

全てに嫌気がさして立ち寄った酒場。不味い飯、周りの楽しげな冒険者たち、相席のパッとしない連中……。

うんざりする一切合切を、叩きつけるようにぬるい酒で流し込む……!

「「「「人間なんて信用出来るか!」」」」

思わず、苛立ちや不満は口をついて出た。自分だけの思いのはずが、その声は4人分だった──。

それぞれに傷を持つ彼らの、これが冒険の幕開けだ!!

■第一話あらすじ

冒険者のニックは長年所属していたパーティー”武芸百般”から追い出され、恋人にも捨てられ、失意の中にいた。立ち寄った酒場で相席した連中も似たような辛い境遇を持っていた。人間不信な者たちの、再生の物語が今始まる……!!

ABEMA ANIME 火曜23時30分より 配信後最新話一週間無料

公式サイト公式ツイッター(外部)

こうして彼らは人間不信へ

いやだからってドルオタ転落は流石に笑うわ!!

いわゆる追放もの×4

魔法使いに至っては悪役令嬢ポジション

世界観含めなんでもありで楽しい!!

ないのは人情だけだよ!!

まさかの故人ナレーション

2022年8月17日に亡くなった清川元夢氏がナレーション

生前に収録されていたのか…

まさかのサプライズでした

なんとありがたい…

人間不信ではあるけれど

女竜人剣士以外三人、主役含めて悪い奴ではないらしい

剣士のヒトもまず良い人なのでしょうけど

主人公を追放した親代わりの人物も、むしろ思いやりを感じる言葉でした

基本的に根っからの悪党は元恋人

メインヒロインはアイドル

前向きで明るいお話っぽいですね

やだようじょこわい

ドルオタ以下、三人とも「いやそうはならんやろ」的な転落劇に笑ってしまう初回

いや笑っちゃアカンのでしょうけれども

とまれ人間不信だから組もうがテーマ

信頼できないから安心できる

強く生きて欲しい初回でしたわ

冒頭 そして彼は…となった

ナレーション『危険とチャンスが転がるこの街を

 人は迷宮都市と呼んだ…

 都市そのものが迷宮であるかのような街で

 若者もまた命をかけていた……

いきなり故人の声から始まって困惑する冒頭

アニメ制作って時間がかかるものなんだ…

とまれ冒頭から、"ありがち"を詰め込んだ叫びをあげる主人公から開幕

一周回ってひねくれてる!

迷宮都市

あまりに巨大、入り組んでいるゆえの通称

街の傍に「普通の街」があり、異様に巨大な街なのだと描かれています

海にも山にも近く荒野も隣接

地形も欲張りセット!!

『俺の名はニック!』

略『順風満帆な俺が目指すのは

 "武芸百般"をAランクに上げる事!

リーダー・アルガス『ニック! お前はもう俺たちのパーティーにはいらん!

略・恋人クロディーヌ『じゃあ、別れよっか♡

ニック『は?

この間、わずか一分

一分で追放されちゃったよ!

テンポが早い

追放モノも今や飽和してますもんね

『気付けば俺は…』

『立派なドルオタになっていた♡

うおお!! アゲートちゃーん!!

いやそうはならんやろ

アイドルがいる世界観!?

飽和してるだけにインパクト抜群の冒頭でした

予備知識なしで見て良かった!!

タイトル上、殺伐とした感じなのかと思いましたが想像以上にバカバカしい(誉め言葉)

このメタっぷりは昨年の乙女ゲー世界はモブに厳しい世界ですも連想

色んな切り口があるもんですな

OP「Glorious World」

普通に頭からオープニングがある初回

とかくキャラが多い!!

双子っぽいリスっ子が可愛い

また「騙されて」始まっただけに、妙にあざとい眼鏡っ子がいたのが気になりました

いずれ手にする主人公の剣も描写

人の姿を持つ伝説のナントカ的な奴なのか

剣はCGをさほど違和感なく使用

今時のアニメはその辺すごいですね

「親代わり」アルガスとも決闘

主人公ニックを追放したアルガスと決闘

父越えエピソード?

えらくニックが余裕そう

制作会社はGEEKTOYS

加えてアニメーションスタジオ・セブンが制作協力する二社体制

初回の作画はとてもキレイ

2017年設立の若いスタジオですが「デート・ア・ライブ」シリーズ制作を引き継いだ会社か

KADOKAWA系を中心に担当してる様子

セブン社の方は

主に成人向けや僧侶枠、一般向けショートアニメ制作

一般向けでも「おくさまが生徒会長!」などえっちな作品が中心

僧侶と交わる色欲の夜に…の会社さんか

Aパート 主人公ニックの事情

アイドル・アゲート『それじゃあ次の曲はもちろん~

ファン『『『聖女の応援歌ー!!』』』

CM明けもまだ続いてましたドルオタパート

一部、感動の涙で前が見えていない人も

ファンタジーなのにめっちゃ現代

前期・不徳のギルドを思い出しますね

直後・大雨に降られている主人公ニック

大雨の中、噴水に座り込んで動けないニック

ここから回想

てっきり我に返って死にたくなったのかと思いました

むしろアイカツは活力しかない

回想のニック『なんでだよ…、アルガス……』

回想の回想のニック『女の為にカネを持ち出した

 ガロッソを許せってのか!

回想のアルガス『ガロッソに限った話じゃねえ

 お前の考え方は冒険者らしくねえんだよ!!

略『俺とお前とじゃ流儀が違うんだ

親代わり・アルガスに追放された顛末を詳述

どうも言葉足らずだったのか?

ニックは養父の言葉を理解できなかった

許すなというニック、冒険者らしくないというアルガス

正義感が強すぎたって話なのかね?

アルガス『お前はもう半人前じゃねえ。お前は自分の似合いの居場所を探しな』

曰く、幼い頃に拾って養育した

もう一人前だ、出ていけ

主義が違うなら、組んでも害になるのが道理

何かを要求するでもなし、好感度の高い追放理由でした

傍目はいい親父さんに見えますが…?

ニック『あんたのこと…、尊敬してたんだ……』

理解できず、裏切られたと感じ佇むニック

落胆、雨に濡れた作画がまた素晴らしかった

初回だけに力が入ってますわ

少女『ずぶ濡れですね…』

『……あのう? ……人を野良犬みたいにっ

そんなニックに声をかけたのがアゲート

曰くまだ駆け出しアイドル

鬱陶しがって追い払おうとした彼に、傘とチケットを押し付けてくれました

完全にビニール傘なのがちょっと笑えます

異世界って進んでるのね!

アゲート『私、アイドルやってるんです!』

ニック『……まるで見えないんだが

略『話が

アゲート『ああ!

 アイドルは人を元気にしたり勇気づけるのが仕事なんですっ!!

だからあなたを励ましたいのだ、

完全にアイドルアニメでしたわ

とてもシャインポスト

そのまま傘など押し付け、手を振って去っていく姿が何とも言えず素敵でしたね

これで悪女だったら死ねる

ニック『……行かないって言ってるのに………』

略『う゛お゛ー!! 来て良かったー!!

こうして光より速くドルオタに落ちた

活きる活力を取り戻しグッズを山ほど買い込んでほくほく顔で帰宅

掌返しで嵐が起きそう

もうちょっとこう…、経過というか……

自室にて

ニック『ああぁ~、ホンット最高だったなアゲートちゃん~♪

三人グループアイドル、ニックはアゲート推し

他二人にわき目も振らない辺り業が深い

描写通り良い子なのか

はたまたクソ女

或いは純粋にプロデューサーさんあたりと恋してたりするケースか

人間不信がテーマだけに気になりますね

よりによってアイドルとは茨の恋

彼女にも不信オチ?

新人冒険者ギルド「ニュービーズ」

ニック『ドルオタたるもの!

 現場で落とすカネくらい真っ当に働いて稼ぎたい!!

翌日。なにこの子、オタクの鑑!?

仲間を集め働こうと決意

追放されたけれどオタクとして生きる為に頑張ろうと思います!

あまりに真っ当

追放モノってこんなノリだっけ!?

壁一面に仲間募集のチラシだらけ

ノリが完全に大学のサークル活動でした

つまりサークルクラッシャーもいる…?

また本作の文字は日本語、視聴者にもわかりやすくてありがてえですね

ただし「冒険SYA」など全体に怪しい記述

ギリギリな異世界感ですわ

回想・アルガス『ニック、お前は冒険者には向いていない』

ニック『うっ……

誘おうとしたも、養父の言葉で過ぎって硬直

完全にトラウマ

また元々家族同然のパーティー育ち

他人と接する機会が少ないのか

ニックくんはコミュ障です

ニック『(もう…、誰も信じられないんだ……)』

街は引く手あまた、声をかければ即成立レベル

ですが声を掛けられず失敗

正直ニックが悪い

また養父、仮に見越して放り出したのだとすれば「優しい」のでしょうね

すぐ仲間は見つかるだろうと放り出した?

酒場の客『パーティー結成にカンパーイ!』

盛り上がる陽キャ冒険者たち

曰くもう、あんな風に笑えなくなったのかもしれないとまで思い詰めるニック

ぼっち・ざ・ぼうけんしゃ…

店員『相席、ごめんなさいね~』

偶然相席となったのが、同じくぼっちの三人

まず一人が女魔術師

身なりが良い為、ニックは大切に育てられた貴族の子だろうと推測

そして締めに内心で一言

ニック『(アサシンか…?)』

いやそこまでの推測どこいったよ!!

あまりに眼光が鋭かった為、他の印象が全部フッ飛んでしまったらしい

OPで目が鋭いと感じたのも納得

なお貧乳な様子

ニック『(神官様がはしご酒か…?)』

オープニングでヒゲだらけだったイケメン神官

キャバクラ帰りで女くさい

神官の証「メダル」がない、破門神官なのかとニックは推測

そのせいで誰も勧誘しないんですかね

本来は引く手あまたの職だとか

ニック『(竜人族……)』

略『(まるで手負いの獣だな)

最後の女剣士は竜人、ニックは笑いかけますが彼女の表情は動かず

ここでニックは対話を諦めたらしい

見た感じは明るそう

天然タイプだったりするんですかね

一通り見渡し対話を諦めたニック

ニックのモノローグ『アルガスに乾杯

 可愛い彼女にも乾杯、そして目の前の陰気な連中にも……

 何が冒険者だ何が恋人だ…

『どうせ仲間なんていずれ裏切る

 隣り合う者と信じあえるなんて絵空事だ

『アルガスの言う通り

 俺に冒険者なんて向いてないのかもしれない…

 だけれど…

陰気な連中『『『人間なんて信用出来るか!』』』

『『『『!?』』』』

思わず叫んだら、ハモッていた奇跡的な出会い

ぼっちは引かれ合うッ!?

ニック視点、ビール作画も最高に不味そう

飯も不味そう

何もかも最低な出会いでしたわ

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Bパート 女魔術師ティアーナの事情

ティアーナ『魔術を学んでいるのは立身出世の為でなく

 自分の研鑽の為ですからっ

師匠『すごいですティアーナさん!

 複合属性を手足のように扱いながらも

 謙虚さを失わない

『あなたこそ、校の誇りですよ

続く魔術師ティアーナは、見立て通り貴族令嬢

まあスキップしてらっしゃる!

あのツラで!

また彼女曰く“師匠"、キャラデザがモブっぽくないですね

キャスト欄的に「ベロッキオ」さん?

今後関わる人物なんでしょうか

ティアーナのモノローグ『魔術とは暮らしの手助けだけが目的の存在ではない』

『魔術を学ぶという事は、人間社会を学ぶこと

 ひいては

 この世の成り立ちそのものを学ぶことでもある

なんとも学究的な生き方をする少女

道中嬉しそうにくるりと回り、水を魔法で出すファンサービスも

蝶に水をやったのでしょうか?

優しい子なんですね

また「立身出世」が不要なほど、恵まれた暮らしをしてきた証か

『アレックスはいるかしら?』

店員『あ、あの……

ティアーナ『いいわ、私には紅茶を

いかにも歯切れが悪い店員、果たして「アレックス」は女連れで談笑中

店員さんも気の毒な

貴族が通う高級レストランらしい

しかしティアーナ、彼が女連れでも気にしない

それだけ信じているって事なのか

それだけ「見てない」証か

ティアーナ『一年飛ばしで卒業も出来るわっ♪』

アレックス『へえ…、そいつは…、なんとも……

女『あら…、お噂通りですのね……

魔術を褒められたと嬉しそうに話すティアーナ

飛び級卒業とは優秀な

対し歯切れの悪い「婚約者」アレックス

皆して歯切れ悪すぎである

ティアーナ『そちらは?』

女『私はデルコット家の長女、リーネと申します

ティアーナ『ああ…、元商家の成り上がりの

アレックス『そういう口の利き方はやめてくれ!

 学校でも

 リーネに嫌がらせをしてるそうじゃないか

ティアーナ『は!?

は?の連発となった第一話

ティアーヌは悪役令嬢ポジ

曰く元平民であるリーネを苛め、彼女を陥れようとしたと「婚約者」に冤罪告発

更に先生を誘惑したとまで冤罪

もちろん身に覚えがない!!

断罪イベントだこれ!!

スチルはあるの!?

ティアーナ『あなた…、今の私だけじゃなくて学校そのものまで侮辱したのよ!』

アレックス『教師陣には

 賄賂を受け取って

 生徒の成績を操作した疑いがもたれている

寝耳に水を連発され絶句するティアーナ

婚約者アレックス、元平民家系リーネにあらぬ事を吹き込まれたらしい

学校成績も誘惑と賄賂だと棄損

さっきの実技描写は彼女単独、だから他生徒には実力が伝わっていないのか

優秀、特別扱いが仇になったのかね

アレックス『君はいつもそうだ…』

『お得意の魔術自慢も

 権力をかさに着た憐憫のまなざしも……

略『もう終わりだよ

 君との婚約もこれまでの屈辱の日々も…

アレックスが騙された原因は、日々うっぷんを溜めていた為

彼女は日頃から魔術が上手く行ったと話してた

が、成績で負けていた彼には屈辱

家系の位負けも屈辱

屈辱を与えていたと気付いていなかったと

彼も、上位貴族のご機嫌を損ないたくなくて言い出せなかったんでしょうか

だから断罪に乗っかったのか?

『ティアーナ! 君は一体、誰を見ていたんだ?』

基本的に逆恨みですが、この一言は正しい

アレックスが傷付いてる事も、憎んでる事も気付けなかった

自分が話したい事しか話してなかった

ティアーナは無邪気過ぎたのか

無邪気に他人を不幸にしてしまった

まるでドズル・ザビですね

無言劇、陥れられたティアーナは転落

アレックスとリーネは公然と付き合う仲へ

恋人に裏切られた

公式サイト曰く「家族にも見放された」とあり、家から追放されてしまったらしい

ただし金はあるし杖や服もそのまま

そこそこ持たせて貰った様子

回想『君は一体、誰を見ていたんだ?』

『君の目の前には、誰が見えていたんだい?

ティアーナ『……私が見ていたのは、私自身だったのかもしれない

古びた柄のようなものを持って出奔

OPの剣なのか?

追放も彼女なりに納得した模様

自省し「ガラスに映った自分」を見てしまうのが象徴的ですね

彼女は彼をちゃんと見てなかった

魔術が上手く行ったと話せば喜ぶと思った

本当は嬉しかったのは自分だけで、彼が傷付いていたのに気付けなかったと

そうした積み重ねの断罪なんですね

陥れられたのも確かですが

迷宮都市テラネで自活へ

自分で部屋を掃除し、就職先を探して奔走

当初は魔術を活かす職でなく、普通に鍛冶師や雑貨店などで働こうとしたらしい

持論「魔術は立身出世の為ではない

首尾一貫してますね

見た目がいかにも貴族なので断られた様子

見た目は怖いけど、文句も言わず自活し始めるとは立派な子ですわ

見た目は怖いけど大人しい方なんですね

そんな時、足元に紙切れが

ティアーナ『あっ…、勝った…………

『これがギャンブルの恐ろしい所

 例にもれず

 ほどなく私はギャンブルの洗練を受けた

『……負けた。どうしよう…、家賃

元貴族令嬢、ギャンブルにハマッて破産

そうはなら……どうなんでしょうねえ

華麗なギャンブル堕ち

薄い本が厚くなるな…

競竜に勝ってハマり、やがて負けが込んで破産したらしい

賭けなんて胴元しか勝たんのや!

冒険者『なあ、あんた魔術師だろ?』

ティアーナ『ン?

カタギを諦め、"立身出世に魔術を使う"冒険者になろうと決意したものの

顔が怖すぎて仲間が寄り付かない

どんだけ限界突破してんの

自覚してるらしく、笑顔になろうと自分でグニグニするのが可愛い

なお怖がられた模様

そして「相席」となった

ティアーナ視点だと、ニックのしょぼくれっぷりも悲惨なものでしたわ

ここ、お嬢様マジ顔怖い

ですが研鑽好きで世間知らず、スキップもするし笑顔になろうと努力もしてる

彼女視点だと大変可愛い子ですね

顔怖いですけども

ニック『それはキツいな……』

神父『あなたが言いますか?

ニック『あーん? ツッコみますね~、神官様こそ~

回想終了、ニックとティアーナが身の上話を終えた直後へ

次は神父様の番ってワケですね

際しくんくん…、

どうやら神父様、相当に白粉おしろいくさい=女遊びした直後だと丸わかりだったらしい

まあ神父様ったら生臭新鮮坊主!

破門神官ゼム『僕は……』

『僕の住む町は

 天啓神メドラーを祭る神殿を祭る薬の名産地で

 僕も神官の一人でした

回想の少女・ミリル『ゼム様ゼム様ー! みてーっ

ゼムは薬師としても働く若き神官

彼に懐いていたのが、薬草摘みの少女メリル

ゼムは薬草の対価に硬貨を渡し、頭をなでて可愛がっていた様子

周りも微笑ましく見守り公然の間柄

公然だったのにどうして…

夜の施療院にて

ゼム『やあミリル、今日は遅いんだね?

略・ミリル『…ねえゼム様、ミリルのこと好き?

ゼム『今日は甘えん坊ですね?

ミリル『違うよ! ミリルは大人だもん!

 ……だけど

 …もっと大人に……、なりたいな

ゼム『ありがとうミリル

 だけど僕は神官です

 誰かと付き合うという選択肢はないのです

 あなたはあなたの為に努力すべきです

ミリル『…ゼム様のバカ!

『ゼム様が…、悪いんだからね…………

こうしてゼム、幼女凌辱の冤罪を被り投獄へ

この間、僅か2分強

ようじょこわい

懐いていたミリルは、夜に施療院を訪れて彼を誘惑したものの失敗

ティアーヌの件と違い本当に恋していたらしい

恋していたが為に陥れたらしい

恋愛感情があってもなくても地獄絵図ですね

恋ってこわい

ミリル『ゼム様のこと…、信じてたのに!』

日頃から薬草の代金に硬貨を渡していた

ミリルは使わずに貯め、まとまった額にして「この金で買われた」と告発したんですね

私は買われた

神官と子供への性犯罪はままある話

同僚達は彼を信じなかった模様

妬みもあったんでしょうか

曰く上級神官に昇格寸前だったらしい

『僕の無実を信じてくれる人はいませんでした……』

町人『出てけ! この変態野郎!!

町人『あんたを信じた私がバカだったよ!

三か月投獄され、解放されたゼムは髭まみれのダンディなイケメンに

やだかっこいい

こうして彼は「破門」になったのか

しかも三カ月で悪評が定着、街の人々にまで罵られての放逐とは辛い

街の人たちは生卵を投げつけ放逐

そんな福岡ダイエーホークスじゃあるまいに

無言で見送ったミリル

最後まで、ミリルは彼を許さなかったらしい

流れた涙が美しかったですね

やだようじょこわい

ガンダム的に言えば「この気持ち、まさしく愛だ!!」「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる!」 だったんでしょうか

なんて我慢弱い子でしょう…、

僧侶と交わる色欲の夜に… 

女主人『おや神官様いらっしゃい

 巡礼の旅か何かかい?

やがて辿り着いたのが食堂、もしくは宿屋

キャスト的に名前はヴェルキアさんだったんでしょうか

いかにも女ざかりですが腰を痛めていた

ゼム『よろしければ治療しましょうか?』

ヴェルキア『……へ~え…?

ゼム、そのまま童貞を失ったらしい

ミリルが見たら何と言うんでしょうか

むしろ見せてやりたい

三か月前は「神官だから」と拒否したゼムですが、既に破門されています

もう何も怖くない、怖くはない

ヴェルキア『……なんてねえ』

『あんた、迷宮都市にでもいって冒険者になると良いよ

女主人、いきなり一夜を共にしたものの

思いやりのある女性だったらしい

聖職者としての生き方しか知らず、挫折して全てを失ってしまったゼム

彼に「生き方」を教えてくれたのか

ヴェルキア『仲間を作って…』

『女と恋をして

 たまには思い切りハメをはずしてもいい

 まだ見ぬ世界を冒険するんだ

『あんたは罪人じゃない

略『……生きなきゃね

ゼムを潔白だと信じ、"ツケ代わりに置いてったバカがいた"と装備まで譲ってくれました

ヴェルキア自身、元冒険者だったのか

装備の持ち主は亡き旦那さん?

妙に実感ある「生きなきゃ」

自身、夫を失っても「生きなきゃ」と精一杯生きてる女性だったんでしょうか

共に過ごした誰も信じてくれず

行きずりの女性だけは信じ、道を示してくれた

因果な出会いでしたわ

再び現在・ニック『それで』

『女遊びを覚えて、羽目を外しすぎたと……

いやそうはならんやろパートⅢ

行動力…!!!

こうして両極端に振れて、身を持ち崩してる真っ最中だったですね

見事な48の落人技

ニック『まあ、アンタらの話を全て鵜呑みにはできねー』

あくまで酒の肴だと予防線を張るニック

もう騙されるのはコリゴリだよ!!

お互いにね!

ゼム『…実は僕、このあと魔王を倒しに行くんですっ』

ニックのフリを受けてか、冗談で返すゼム

これは冗談、今の話もすべて冗談だったんですよと話を流したのか

まあ嘘から出たまことみたいですが

嘘からでた誠死ね

ニック『で、あんたの番かな?』

女竜人『!? ……私は、…私は、大切なものを奪われたんだ

 一番大切な人に………

切り出したものの、絡み酒と化して終了

竜人、カランだけは過去不明なのか

回想では視界がさかさまになり、仲間らしい三人が遠ざかっていく姿が描写

話をひっぱるなら相当重要なものなのか

はたまたしょうもないオチか

性格的には後者?

場面転換。ニックと元恋人

元恋人クロディーヌ『素敵~! あなたって本当に最高だわ♪

 それじゃあ…、別れよっか♪』

略『ニック、あなたって本当に……最高のカモだったわ♪

最高の加茂氏?

という悪夢を見て飛び起きるニック

恋人にメダルを贈ったも、そのまま別の男に貢がれていたらしい

元恋人クロは虎柄好き

相手の男は虎の獣人らしきレオン

寝取られたのでなく、最初から弄ばれていたパターンだったっぽいですね

ですが「貢がせる」ならアイドルもその道のプロ(偏見)。

アゲートちゃんは大丈夫なの?

ニック『………誰だこいつら……』

結局酔いつぶれ、ティアーナの部屋に皆で転がり込んでいたらしい(物理)

ティアーナちゃん寝方が可愛い

カランちゃん寝方もワイルド、アホ毛が可愛い

ゼムさん強く生きて欲しい

ゼムさん寝方が深刻

ニックは椅子の上で寝て、落っこちて起きてしまったらしい

頑丈な子やでメンタル的にも

回想・アゲート『わ、わたし! アイドルやってるんです!!』

ニック『……ちょっと待ってくれ!

一同『『ン?』』

ニック『ちょっと待ってくれこのままでいいのか!?

略『このまま解散して、俺たち生活が成り立つかな?

『ドルオタやって旨いもんたらふく食って…

 ギャンブルや女遊びに散在して…

 一夜明けたら雨風だって凌げるかもわからない日々で

 大好きなこともいつ出来なくなるか解らない!』

『いいのかよ!

 そんな生活がこのままずっと続いても

 それでいいのかよ!』

『俺達の好きって、それで終わらせてもいいものなのかよ!

ゼム『だからって……

ニック『だからこそ!

 誰も信じられねー俺達四人で、冒険者パーティーを作らないか?

こうして逆説的な発想からパーティー結成か

信じないから大丈夫

信じないからもし裏切られても平気さ!的な?

オタに女遊びにギャンブル、どれも「最低」ですが当人にとっては立派な動機!

好きなことって続けるには金がいる

めっちゃ身近なテーマですね

ファンタジーなのに!!

ナレーション『さて…、この者達がいつか世界を救うことになるのじゃが…』

『それはまだまだ先の話じゃなあ

ナレーションでタイトルを回収するいいオチ

俺達の趣味の為に魔王よ死ね!

ひでえ動機だ!

またナレーションはCV清川元夢氏、もう半年近く前に亡くなっているので意外でした

てっきり似た声かと思ったらキャスト欄に明記

同じく今期「アルスの巨獣」も出演との事

生前に収録されていたのか…

まさかまた聞けようとは…

次回、第2話「最強パーティー結成?サバイバーズ!」

初回なので特別仕様の可能性もありますが

予告はサブタイのみ公開されるタイプ

とりあえず結成確定、どう転がしていくかが気になる所ですね

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人間不信の冒険者たち 2話 感想[やりたい事はなんですか]人間不信の冒険者たちが世界を救うようです

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