転生したら剣でした 11話 感想[眷属]フランは師匠自慢の弟子!! ネタバレ

2022年12月15日

転生したら剣でした 第11話「召喚したら魔狼でした」感想

公式あらすじより引用

フランを見つけるため、師匠はアマンダに正体がバレることを覚悟して、
召喚魔術を使用。 しかし召喚したオニキスウルフが暴走し、アマンダに敵と見なされてしまい……!?

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師匠と別離のフラン、

師匠を離れた今だからこそ、出会う前の「名無し」とは違うと解る!!

同じフラン単身だからこそ明確なんですね

師匠から巣立つ第一歩だった!!

正体を明かざるを得ず、アマンダに信頼を示せた

雨降って疑似親子師弟愛が燃えた回!!

崇めよフランちゃんを!!

ドヤ顔が尊かった!!

師匠の眷属召喚は「狼」

一話はS級「フェンリル」最期の地 魔狼の平原

師匠の眷属が狼とは意味深ですね

魔狼の魔石を取り込んだから?

それとも魔狼が剣になった?

大切なのは「命名」

フランも魔狼くんも「命名」が大切、師匠の出自にも関わるのかも?

即興でウルシと命名

なるほど黒い狼、黒=漆、ウルフ=ウルシ

ダジャレか!!

弟弟子が増えたよ!!

ウルシ ダークネスウルフ Lv1

生命451 魔力670 腕力216 敏捷310

スキル膨大!!

どうも「捕食吸収」で成長できるらしい

師匠譲りのチートスキルか

第一話ボスと同クラスのC級魔獣

ちなみに第一話のスライムは

グラトニー・スライムロードLv58

生命620 魔力822 腕力539 俊敏308

まだLv1と思えば末恐ろしい

冒頭 トリックスター・スパイダー

フラン『(師匠がいなきゃ魔術もスキルも使えない…

 戦えない…!?)』

装備解除の罠で師匠と引き離されたフラン

敵は罠を自在に組み替える怪物

戦うまでもなく、罠に翻弄され窮地

罠を攻撃手段とする魔物なのね

他にも剣はありますが、本作の四次元ポケット=次元収納は師匠のスキル

フラン自身はスキルほぼゼロのままか

クルス『バカな…、偶然でそんな進化が起きたとでも?』

現在、迷宮はトラップスパイダーのみ出現

そうギルドが設定済み

ですが進化し、最上位種となった

フランが「進化」を目指すだけに、事件も進化絡みなのか

進化の秘宝的な?

フリーオン『または意図的に何者かが…?』

略『あ、いや。お気になさらず』 

いかにも何か知ってますムーブするフリーオン

前回も怪しくフランを見つめていました

まさかロリコンなのか?

もとい前回冒頭の奴に心あたりあるのか

アマンダ『最上位種のトリックスタースパイダーがいてもおかしくないわ…』

そこで隊を三つに分割

アマンダと師匠、クルスと盗賊アイゼールにクラッド&ゲンネル、樹海の目+C級のリグ

アマンダは強いので単独行動

師匠にも助かる状況ですな

アマンダ『風魔術…、ノイズコレクト』

師匠手持ちの探知スキルでは発見できず

アマンダも「音」探知を図り失敗

迷宮内は怪物の雑音だらけ

普段は、これを使ってストーキングしていたんでしょうか?

また現在フラン達は素手

剣の音がしないのも探す上でネック

師匠『(ステータスも恐ろしく下がっちまってるはずだ! そんな状態で戦えるワケが…)』

今のフランのステータスはドナドロンド並み

六話曰く各種スキル補正の恩恵

スキルを失ってステータスまで下がったのか

それでもクラッド達並みはあるはず

Lvだけでも彼らより上ですし

師匠『(何かフランを探すスキルは無いか!?)』

刻一刻と追いつめられていくフラン

八話曰く、師匠はスキルが増えすぎ把握が難しくなってきていた

あの台詞が前振りだったんですね

おまけに複合属性なんて出てきましたし

やれること多すぎるのも困りもの

Aパート 眷属召喚

師匠『(そうだ! 分割思考で考えりゃあ少しは……)』

そこで思い至ったのが眷属召喚

捜索能力がないなら、能力を持った使い魔を召喚しようってワケか

ただ師匠の眷属って?

それは剣なのでは?

アマンダ『もー!! 私の役立たずっ!!』

パニックのアマンダが可愛い!

これでも58歳なんだぜ!!

師匠は、アマンダの前で呼び出す事に躊躇ったものの決意

フランファーストだからね!!

師匠『(どんな眷属を呼び出せるんだ? アナウンスさん!!)』

教えてくれるの!?

ゲーム中、ヘルプ機能を使うような感覚で会話できるらしい

テンプレ回答なのか?

それとも対話相手がいるのか?

アナウンスさん『召喚可能な眷属はウルフ族です』

何故ウルフなのかは言及せず

ただ師匠は、S級魔獣フェンリルが死んだ「魔狼の平原」に刺さっていた剣

魔石を喰ったせい?

或いは本当は狼なのか?

師匠『(探す能力があるのはどの狼だー!?)』

アナさん『スキル「生命感知」を持つ黒石魔狼オニキスウルフを推奨』

師匠『(それだ! 決めたキミに!!)」

その言い回しは不味いですよ師匠!!

さすがCV三木さん!!

アナさん相談にも乗ってくれるのか

黒を選んだのは偶然だったのね

ウルフは他にもサンダーやエメラルドなど、宝石か属性的なネーミング

獣神サンダーライガー…?

師匠『(魔力を限界まで込めてやる!!)』

アマンダ『え、何…、召喚魔術?』

ところがどっこい、これがアカンかった!

第一話に続き「師匠のせい」

ありったけの魔力を込めた為、オニキスウルフは暴走状態で召喚

師匠を敵と認定して攻撃開始しました

過ぎたるは猶及ばざるが如し

私の好きな言葉です

アマンダ『ダンジョンの魔獣じゃないの? ともかく危険だわ、処理しないと!』

師匠『待ってくれ!』

慌てた師匠、初めてアマンダに話しかける事に

全く師匠の正体に気付いてなかった

この手では珍しいですね

大抵こういうの「フッ、気付いておったよ」とか言い出すパターンですが

師匠『信じてもらうしかないが…』

『俺はフランの味方だ!』

フランで繋がる馬鹿親の絆

幸いどういう異変かは、アナウンスさんがまるっと教えてくれました

狼は魔力を注がれすぎ苦痛で喘いでいる

君、今週やけに喋るな!?

実は女神だったりするのか?

師匠『悪ィことしちまったな…、どうすりゃいいんだ?』

アマンダ『ちょっといい?』

略『ネーミングしてないんじゃないかしら?』

『聞いた話だし詳しい訳じゃないんだけど

 この世界では時折…

 神が魔獣や武具に名を与え、特別な力を宿す事があるの』

転じて召喚魔術は、名を与えて絆を強める

前回の樹木召喚もそうだったのか

ゲームなら神=製作者による、ネームドキャラ・アイテム・モンスターと同じ

名前を持つものは特別

今期、“陰実"といいネームドってよく聞きます

師匠もそうなのか?

余談。師匠は「名」がない

当初師匠は、スキルのないプレーンな状態

名前を失ってる為なのか?

第一話、転生時に話しかけてきた「何か」

前の魂=名前だったのか?

アナウンスさん『可能性93%』

聞かれたら答えてくれるアナさん

解決策は93%の確率で名前

ほぼ確定やんけ

ただネーミングって難しいですよね

私も悩む言葉です

師匠『即興で恨むなよ~』

『えーとお前はウルフで黒っぽいから~

 ぃよし!!

 お前は俺の魔力より生まれしフランの味方!!』

『漆黒の魔狼・ウルシだ!!』

黒=漆、ウルシ=ウルフって駄洒落か!!

眷属召喚は魔力で生む

呼び出すのでなく生み出しているのか?

ダンジョンモンスターも「召喚」されてますが実際は魔力による創造物?

或いは魔力で生まれ変わったから?

アナさん『余剰魔力で魔石をアップデート中』

略『個体名ウルシは"進化"します』

魔力を注ぎ過ぎた結果、ウルシは進化を達成

オニキスからダークネスウルフ

黒猫族が進化できないのは、単に「魔力を満たすのが難しい」為なのか?

次レベルへ必要経験値が多すぎ的な?

以前に青猫族ギュランを殺害

あの時遺体を隠すために保存しました

もしや獣人も体内に魔石が?

人は進化しないっぽいですし

C級魔獣ダークネスウルフ

『魔力量とスキルの多彩さは俺似だな~』

ウルシ ダークネスウルフ Lv1 脅威度C

生命451 魔力670 腕力216 敏捷310

ユニークスキル捕食吸収

称号・剣の眷属、神狼の眷属

神狼=フェンリル?

そういや元ネタのフェンリルも神を喰った狼、師匠の吸収能力はそこに由来?

コイツも食うと強くなるチートか

師匠たちも保有しないスキル多数

目的の「生命感知」はレベル7で保有

影潜り10、毒魔術10、闇魔術10など

また王毒牙を保有

毒のエキスパートらしい

タイプは魔術師で「魔力操作」を保有、武術系の「気力操作」は持ちません

スキル「身体変化」も気になる

小さくなれる?

解説「ウルフ系の上位種」

C級では低ステータスだが、スキルと魔力量はトップクラスの種族

隠密性が高く発見が困難

発見個体数が少ないレア

身を隠し、同行しやすい魔獣か

師匠『フランも契約で名前を奪われてたけど…』

『この世界じゃ、名前は特に魔術的な意味があるのかも』

実際、師匠も名無しでした

名を奪われたのは彼も同じ

転生後は人の意識より「剣の自意識」に引っ張られるようになっています

食欲や睡眠欲を失った

装備されたいといった欲求を持つようになった

あれも「人の名」を失ったせい?

師匠『俺の言うことが解るか~』

ウルシ『ワン!』

完全に犬だこれ!

こうしてフランに匂いを追いかける事に

師匠はいい匂いがする剣だった…?

特筆すべきは「影渡り」転移で、障害物を気にせず進める

上級悪魔が使っていたスキルか

ただしLvは5

アマンダ『私放置なの!?』

ウルシは師匠を咥え、アマンダは後から追いかける恰好

乗せてあげなよ?!

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Bパート 名無しのフラン

フラン『今のわたしはスキルのない、弱い

 ししょーと出会う前のわたし…

 誰でもない、無力な……』

『ななしのわたし……』

ステータス異常・猛毒で、力が入らないフラン

精神的にも追いつめられてしまった

フランも「名前」がキーワード

原点回帰

当時フランはステータスも「名前なし」状態

名が能力に与える意義は大きい

師匠はどうだったのか?

バルツ&ビクトル『子グモがー!?』

一緒に転移した二人は子グモに囲まれ大惨事

これは悲惨

CGによる動き自体もキモい

フラン『(たたかえない…………、ししょう……)』

回想の師匠『フラン、お前は負けない

 俺が保証する!!』

これを支えに「フラン」は奮起

二人を必死に助け出した!!

子グモ相手にフラン無双!!

ある意味、二人が一緒に飛ばされてくれて良かったのかもしれません

おかげでフランは必死だった!!

フラン『(手も足もある!)』

『(たたかえる…、ししょうが教えてくれたことだ!!)』

『(この体がある!)』

『わたしはフラン! 進化をめざす黒猫族!!』

師匠と離れた事で、前とは違うと実感できた

昔は名前がなく、力がなかった

今は名前がある、戦える

そう教えて貰った、と奮起するフラン

ある意味離れて良かった!!

ただ「自前スキル」の使用、習得は発生せず

その成長もあるかと思ったので意外

アマンダ『多分、空間と床に罠があるわよ!!』

しかしウルシは「罠暗視」を保有

前回の罠感知と違う、人間では希少な「闇魔術」によるもの

魔獣そのものの強みか

しかも第一話ボス技、空中跳躍も習得済み

これは人間なら上級職スキル

めっちゃ強いぞウルシ!

師匠『優秀だなウルシ!』

これをおっかけたアマンダも凄い

どうすんだと思ったらフツーに走って追いかけてました

A級冒険者なんでもありだな!!

アマンダ『本当にここなの?』

師匠『行き止まりだがそうらしい!!』

意味深な目のレリーフが彫られた

どうすんだと思ったら、アマンダが魔法でぶち抜いて道を開きました

隠し通路の印だったのか?

アマンダ『風魔術…、トルネードランス!!

さすがA級かっこいい!!

まるで魔貫光殺砲!!

CV小清水亜美さんの声がいい!!

キルラキルですね!!

師匠『俺が行く!!』

穴の先は蜘蛛の巣だらけでまとも進めない

前回曰く火に弱い

てっきり炎魔術で焼き払うかと思いきや

久々のアレと新たなアレか!!

フラン『(がんばる…!! がんばる!)』

『(わたしはフラン!)』

『(ししょうがじまん出来るフランに…、なる!!)』

フランは二人を庇い、陽動に集中

俊敏さに長けるフランならではか

傷付いても踏ん張る根性!

師匠に借りた力がなくても、頑張れる事を証明する戦いでした

師匠も「進む」為に全力

シンクロしてた!!

師匠『念動カタパルトだけじゃダメだ…!! 糸にからまって止まっちまう!』

フラン『(だめ…、止まるな!)』

師匠『属性剣 火! 魔力を込めろ…!!』

フラン『(手足をうごかせ!)』

師匠『限界なんか…!!』

フラン『越えてやる!!

わたしはししょうの弟子! フラン!!

上級悪魔戦後に得た「属性剣」を初披露

久々の念動カタパルトで蜘蛛に直撃

蜘蛛は慌てて撤退、師弟再会

師匠、一撃で倒しちまいそうな威力だった!!

でも赤熱してる剣を抱くのはどうかと!!

師匠も言ってますけど!!

師匠『追うのは後にしよう!』

グレーターヒール、アンチドートで回復

師匠すげえ!

今回ボロボロだっただけに、ありがたみが染みるシーンでした

煌めくフランかわいい!

師匠『すまないフラン、なんとかするって言ったのに俺は……』

略『独りでよく頑張ったな…

 お前はホント自慢の弟子だよ!!』

まさにそうありたいと思った言葉

デレッデレのフラン可愛い!!

もう言葉にならない、嬉しすぎて表情ガタガタって顔だった!

やったぜフラン!!

作画班いい仕事するなあ!

アマンダ『フランちゃーん!!

略『もうママ心配で…!!』

フラン『ママではない……』

この期に及んでもママを拒否するフラン可愛い

ママはママしかいないからね!

というか剣抱いてるとこに、ダイビングママするのはやめた方がいい!

ギャグじゃなかったら即死だよ!

普通は死ぬよ!

師匠『ウルシだ。フランの弟弟子みたいなもんだ!』

こうしてモフモフとモフ耳も邂逅

めっちゃモフってんじゃねえか!!

埋もれるフラン可愛い

やったぜフラン!

これからはフランは姉弟子ですね!

暴力的なイメージの単語!!

アマンダ『もうスルーするの限界だから聞くけど…』

『剣くん。あなた何者?』

一応スルーしてくれてたんだ…

ここ、ウルシがデレッデレでした

そんなにフランが好きか!!

でしょうね!

アマンダ『……あ、ごめんなさいね! やっぱりいいわ!?』

しかしフランの困惑を見て訂正

曰く冒険者は、スキルや装備のことを聞くのはご法度なのだと

それで今まで誰も聞かなかったのか

真っ先に狙われると思ってましたわ

てっきり盗まれるエピソードがあるかと

『よっぽど信用できる相手じゃないと…』

意外に信用されてない自覚があったママンダ

前もそんな風に言ってましたが

自分は、フランが信用する「本物の両親」とは違うと自覚してる

こういうの憎めません

普段はアレですが

フラン『アマンダはしんようできる!』

略『(ししょう、ししょうの事アマンダに話したい!)』

思った以上に懐いてた事に複雑な師匠

ある意味親離れの第一歩ですね

父を離れ母につく

このとき自分の事を相談してると思わず、首を傾げたアマンダが可愛い

基本的に邪気がない人なんですな

ストーカーなだけで

アマンダ『エ゛ーッ!?

『インテリジェンス・ウェポンですって!?

 ホントに存在したのね!!』

『生きてるうちに会えるなんてー!?』

寿命が長いハーフエルフが言うと重みが違う

そんなに貴重だったのか

第二話で早くもガルスに見抜かれてたので、割とあるものなのかなとも思いましたが

この喜びよう、根っからの冒険者なのねえ

可愛いなあ58歳!

アマンダ『凄すぎて感想が追い付かなーい!!』

フラン『そのとーり』

『ししょーはすーぱーすごい剣!』

アマンダ『うん! すーぱーすごい剣、ね♡』

フラン『やっぱりアマンダはわかってくれた!!』

わかって下さいましたか!

ドヤ顔に次ぐドヤ顔、すっかり決め台詞ですねフラン!

やったぜフラン!

実際前回では、魔術の希少性などが言及

ガンガン吸い取れる師匠はチート

チートにも程がある

まあウルシも吸収力あるみたいですが

余談:師匠の吸収能力はすごい

もしかしてフェンリル由来だったりするのか?

殺すには惜しくて剣にした?

そんで放置されてた?

アマンダ『妬けちゃう…、けどよろしくね? 師匠くん♡』

師匠『おうよ! でも"師匠"でいい』

謙遜してるのに謙遜に感じない!不思議!!

こうしてフランは、アマンダに全幅の「信頼」を示す事になりました

抱きしめられフランくっしゃくしゃですわ

後はママと呼ぶだけだな!

やったれフラン!

アマンダにぐいぐいおっぱい押し付けられる師匠も役得ですね

ウルシもデフォルメ可愛い

フラン『忘れてた』

師匠『死にそうじゃーん?!』

他方、姿が見えなかったバルツ達は毒で瀕死

危うくギャグで死ぬところ

クラッドが泣くよ!?

師匠&フラン『『アンチドート! グレーター・ヒール!!』』

バルツ『……死んだポチが手招きを…?』

バルツ&ビクトル『『女神!? 聖上!?』』

師匠『崇 め よ っ』

フランのかつてないドヤ顔が二人を襲った!!

フラン真理教誕生の瞬間である

カレーは真理

ずっと気になってましたが、幸い二人は毒で昏睡し聞いてなかったとの事

いやあ聞いていたら消されていました

アマンダにね!!

バルツ『ウルシの旦那、俺の事を食べたりしませんよね…?』

二人はグレーターヒールでは回復不足

単に解毒、HP回復では駄目らしい

巨漢バルツはウルシが咥え、ガイルに似てるビクトルはアマンダがお米様抱っこで運搬

ビクトルも恥ずかしかった模様

いずれ快感に変わるのでは?

フラン『だれもいない…?』

略『あそこ、光ってる!!』

師匠『魔力を感じるってことは………』

フラン『まじゅう!?』

集合場所に、いつまで経っても皆が来ない

そこに目つきの悪いフクロウが出現

すわ敵かと身構えて続く!!

ですが見た目は真っ白い、味方っぽいデザイン

C級チーム魔術師リグの使い魔?

敵が「進化」した理由は謎

十中八九、前回冒頭での薬が原因

フリーオンは心当たりがある模様

次回人為的な進化実験を聞き、進化のヒントを求めて新たな旅エンド?

原点回帰に「進化」がテーマになる?

次回、第12話「旅立つフランはワクワクでした」

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転生したら剣でした 10話 感想[約束された危機]教えてアマンダ先生!! ネタバレ

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転生したら剣でした 感想 2022年10月

転生したら剣でした 第1話「モフ耳が出会ったのは剣でした」
転生したら剣でした 第2話「冒険者ギルドに行ったら鬼試験官でした」
転生したら剣でした 第3話「魔法鍛冶師は曲者でした」
転生したら剣でした 第4話「ゴブリンスタンピードはオオゴトでした」
転生したら剣でした 第5話「ダンジョンデビューは無双でした」
転生したら剣でした 第6話「上級悪魔はチートでした」
転生したら剣でした 第7話「騎士団副団長はヤな奴でした」
転生したら剣でした 第8話「青猫族は仇敵でした」
転生したら剣でした 第9話「ランクA冒険者はバケモノでした」
転生したら剣でした 第10話「蜘蛛のトラップは反則でした」
転生したら剣でした 第11話「召喚したら魔狼でした」
転生したら剣でした 第12話「旅立つフランはワクワクでした【最終回】」