ゴールデンカムイ 5期 53話 感想[ノラ坊]シライシは忘れない 最終章 ネタバレ
ゴールデンカムイ 5期 最終章 第4話「故郷を作る」感想
公式あらすじより引用
オストログの死体を確保した土方たちが撤収を図る中、杉元たちは炎と煙に包まれたビール工場内に取り残されていた。そのことを知り、捜しに向かう房太郎。だが、彼の目的は救出ではなかった。房太郎は杉元を裏切り、アシリパと門倉が持っていた刺青人皮を奪取。抵抗を試みるアシリパに対し、アイヌや金塊のことなど忘れて杉元と家族になれとささやく。しかしそこに第七師団の鯉登が現れたことで、両者の激しい戦いが勃発するッ!
AmazonPrimeにて毎週月曜23時配信
【本日23時より放送ッ!!】
TVアニメ『#ゴールデンカムイ』
最終章 第4話( 第五十三話)
「故郷を作る」
先行カット大公開ッ!!https://t.co/ZigzoBlyOQ闇夜の札幌大決戦は後半戦に突入ッ!!
暗号の謎を解き、 未来を手にするのは誰なのか!?TOKYO MX 23:00~
読売テレビ 26:29~
北海道放送… pic.twitter.com/OxRLJdWqG5— TVアニメ『ゴールデンカムイ』公式 (@kamuy_anime) January 26, 2026
通算53話 札幌決着、房太郎の想い
房太郎は自分がいた事を語り継いで欲しかった
自分が帰る場所、故郷を作りたかった
託されたのは一番長生きしそうな白石……ッ!!
王よある意味慧眼でした
また、月島は“鶴見劇場”より鯉登の命を優先
その鯉登も鶴見の前で普通に喋っていた
みな人間らしさを取り戻しつつある
その月島が、キロランケの仇としてソフィアに襲われるとは因果ですね
人は犯した罪から逃れられないと言わんばかり
また人は恩も忘れない
菊田特務曹長、杉元の恩人だったのか
杉元よ 我にかえれ
衝撃続きだったサッポロビール工場攻防戦に幕
いつものように鬼となった杉元
菊田特務曹長は、彼の殺意を瞬時に霧散させてしまうほど「大事な人」だったと
その恩、もはや人の域を越えているのでは?
遂に壮絶な死を遂げようとした門倉
普段、彼を尻の穴覗き男と人三倍はバカにしているキラウㇱ
ですが彼の死に取り乱したのはキラウㇱ
二人の尻と友情を感じるエピソードですね
なお門倉、生存ッ!!
しかも奇跡そのものの生還
もうこの男、死んでも三日したら蘇るのでは?
今回、壮絶な奪い合いとなったアシㇼパさん
標的扱いがすぎる
結局鶴見一派が持ち逃げに
またその時、多数の兵士が捨て石となりました
これも宇佐美が上げた士気の賜物か
ありがとう精子探偵……
冒頭 房太郎の誘惑
サッポロビール工場が精子殺人鬼に炎上、杉元を救出に向かった海賊房太郎
が、救出と見せかけて不意打ち
スコップが折れるほど殴打!!
そのまま電光石火でアシㇼパ誘拐へ
杉元も、咄嗟に房太郎の耳を切り落とす早業
しかし房太郎ピクリともせず
度胸と肺活量が凄い房太郎
それを活かせるチャンスを狙ったのか
杉元を信じ諦めないアシㇼパ
アシㇼパに金塊を諦めるよう囁く房太郎
何故なら、そんなものない方が杉元と上手くやってけるんじゃないのかと
ただアシㇼパはさほど動じなかった
既に通り過ぎた問いだから?
金塊を諦め、普通に生きるべきか?
それはもう出来ない
アシㇼパは樺太での旅で、アイヌ文化が消滅の危機にあることを改めて知った
誰かが守らねばならないと知っている
キロランケが導いてくれた
ありがとうキロランケニシパ……
回想・故郷を作る
かつて房太郎は、懐かしの網走で「生きた証を遺したいから」国を作ると語っていた
脱獄王白石と、勃起の二瓶に語っていた
常識的に考え、からかう二瓶
理解を示しからかう白石
核心を突くのがさすがですね白石
なんだか可愛く思える表現が本作らしい
房太郎は大家族だったが全員病死
自分まで死ねば、家族の想い出がすべて消えるなんて「寂しい」と言っていた
家族の思い出を遺す為に生きる
自分の思い出を遺して欲しいから家族が欲しい
動機はどこまでも「寂しい」から
アシㇼパに諭すのも、死ぬ「寂しさ」を深く知っているからか
とはいえ彼女は背負ってるから……
サブタイ回収、故郷を自分で作るという房太郎
彼は故郷を失ったから
彼の家族は疱瘡=伝染病で村八分に、家族全員が村での「居場所」を失った
だから今度は追い出されないようにしたい
だから王様になるんだと
ホント極端なまでの前向きさが持ち味
アシㇼパを「また」奪われ、己を責めた杉元
ですが白石に救出へ
それこそ普段から役立たず扱いされる男
でもめげずに明るく、時にはこうして体を張ってまでダチの為に動いてくれる男
きっとどこでも居場所を作れる男か
房太郎vs.……
煙を避け地下に逃げた房太郎、アシㇼパの返答に思わず足を止めてしまいました
際し、間が悪く鯉登少尉に見つかり重傷
またも重傷を負う房太郎……!!
しかし咄嗟に、ビールの洪水に飛び込んだ
鯉登は追跡を断念し背を向けた
背を向けた瞬間、水中から房太郎が現れ奇襲
良くも悪くも素直な鯉登を翻弄
悪知恵はさすが歴戦の賊
房太郎は故郷に帰れと諭した
だがアシㇼパは、金塊がなければ「故郷」が消えてしまう危機的状況
故郷もまた維持が必要なんだと
作れば終わりではない
その気付き、房太郎にも結構重かったか
月島軍曹の選択
月島、鯉登かアシㇼパ確保か二択
前者を選び鯉登を救出、当人に怒られる事に
さすが「軍人」鯉登
そしてこれまでの月島なら、厳格に生きてきた月島なら間違いなく見捨てていた
救出は人間性を取り戻しつつある証か
まさかの二階堂のお箸に痛打を受け捕縛
義手に勝手に仕込まれたお箸
これが戦闘で役立つのが金カムクオリティ
お箸を持つのが右手なのが右利き
お箸が右手に入ってるのが二階堂
鶴見中尉に「バレる」鯉登
つい鶴見中尉に普通に報告してしまう鯉登
彼に緊張しない、盲信を失った証
言ってて気付き口ごもる鯉登
察する鶴見中尉
鶴見中尉にバレちゃった!!
同じく察し、お前も裏切り者かと谷垣を責めた時と同じ顔をする月島
やはり月島は月島……
その人間性は鶴見中尉に囚われたままか
鯉登はこれまで鶴見を盲信し、緊張して方言が止まらなくなる癖がありました
なので月島に通訳を頼んでいた
だが尾形に、鶴見に騙されたと気付かされた
盲信の原因が八百長だと気付かされた
以来、急速に変わりつつある様子
次回、第5話「小指の骨」
4期10話で鶴見中尉がいじっていた骨か
宇佐美が齧られたのも小指
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