リコリス・リコイル 7話 感想[叶った願い たきなの役割]ネタバレ

2022年9月25日

リコリス・リコイル 第7話「Time will tell」感想

 公式あらすじより引用

 ミカの元に一通のメールが届いた。たまたまメールを覗き見た千束は、楠木が自分をDAに連れ戻そうとしているんじゃ!?と勘繰り騒ぎ立てる。計画を阻止するため、リコリコの4人は力を合わせ、ミカには内緒で待ち合わせ場所のBARに突撃する!

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リコリコ閉店騒動!? 千束念願の再会

10年越しの願い、恩人に出会う鍵だったペンダントを仕舞った千束

願いが空振りに終わった象徴が切ない

ミカ店長が男性を好き、と判明も驚きですが
好きな男・シンジに千束を託された為
可愛がっていたのか

好きな男と大切な子供、この天秤は辛い

ただ今回、額面通りの話なのか?

千束、自分が殺しの天才と気付いてる?

ず回避術が「才能とは思わない」のは不自然
そして恩人探しへの執念

恩人に「ちゃんとした才能がある」と言って欲しかったのでは?

色々やるのも「才能探し」なんじゃないか?

今回そんな風に感じました

シンジ曰く「たきなに期待」

たきなは悪人は殺すべきと断言するタイプ

彼女が側にいれば、千束は悪人・真島を殺し
殺しの才能を発揮すると期待?

或いは真島に彼女を殺させ、千束を激昂へ

でも「たきなを殺せ」と指示してないし
そこは考えすぎか

真島もアラン・チルドレン

また彼が、異様なバランス感覚を持つと明示
千束同様の才能なんですね
活用法は?

四話曰く、“バランスをとる為"にテロしてるなら「テロリストの天才」?

十年前、旧電波塔を折ったとも判明
千束が「解決した」事件

思った以上に因縁深いヒトだった!!

冒頭 人相書きする羽目になった二人

無駄に緊迫感あるBGMからスタート!!

残念ながら千束、たきなは二人とも絵心ゼロ
アラン機関が見たらキレそうな無才能
画伯案件!!

連続テロ犯・真島の人相書き

これで発見遅延と思うと結構深刻

久々のフキ『全然違うじゃねーか!!』

二人の似顔絵は、証言から描かれた人相書きとも全く似てません

とまれ物語開始以降、ずっと捕まえられず
ロボ太と組んだ事によって
監視カメラも回避

頼りになるのは「人の目」だけなのね

頼りになってませんが

サクラ『リコリスは絵も必修にするべきッスねー』

久々のDA。たきな張り切ってました様子
戻れるチャンス的な

現状、真島を目撃したのは二人だけ

司令は彼を知ってるようです
が、似顔絵が似てないので伝わりませんでした

似顔絵が致命傷!!

真島『当たらないと解ってなきゃ出来ない事だ……』

多方、前回の戦闘映像を確認する真島

千束の強みは弾丸を完全に避ける事だけでなく
当たらないと解っているからこそ
冷静に動ける事

射撃が正確なのはその恩恵か

真島『お前は…』
千束『キミは……』
『『何者だ?』』

考える事は同じだったという冒頭
ポーズまで対称的

以降喫茶リコリコでは、似顔絵を店に貼りだしたようです

案外ここから繋がるんですかね?

Aパート 明日は楽しいボドゲ会!

しかし常連の漫画家さん、いつも仕事が終わってない様子
クルミちゃんもすっかり馴染んでますね
時間経過の証明か

最低で4話~5話、5話~6話で一ヵ月ずつ経過

漫画家に刑事にアナウンサー

常連客も色々スね

クルミ『たきなー! どうせダメだから明日準備しとけよーっ』

どうせ漫画家さんの仕事は間に合わないので
たきなに代わりに入るようにと
クルミは連絡

なおたきな、この前ボロ負けしたそうな

これからも楽しい日々が続く

と、信じて疑っていない日常パート

たきなさんめっちゃ言い返すじゃん!!
ゲームから逃げてないです!!

負けず嫌い!!

たきな『仕事です日本語学校の!!!』

第一話で千束が説明していたアレか
たきな、仕事の幅というか
視野が広がった

いい傾向ですわ

クルミ『……カタいのかな?』

千束、ミカ店長の携帯を盗み見てしまい
悩んで唸る事に

トイレ

おいなんか誤解されてるぞ!!

千束『皆さん、リコリコ閉店のピンチです』

まさかこんな明後日の方向に誤解するとは

もちろんミカの本当の用事は、千束の恩人・シンジに会う事
曰く、"バーで千束の話"となれば
まんま4話と同じ

それがこんなダイナミックな誤解とは

たきな『目がいいと、余計なもの見てしまうんですね』
クルミ『パンツとかな』

四話の件を茶化し、たきなに叩かれるクルミ
あの時はとてもパンツでしたね
なあトランクス

千束は、相手を「楠木司令」と誤解

千束『先生を誑し込んで、私をDAに連れ戻す計画じゃわ……』
たきな『自慢ですか』
『けっこうですね! DAに必要とされてて!!』

全方位に怒っていくたきなさん
やはり根深い

DAに必要とされる「才能」なのね

曰くリコリスは「DA支部」として、1stリコリス所属が不可欠

制度上、千束が所属してる必要があると

たきな『じゃあ私が戻りますよ』

ここ二か月、リコリスが次々殺害されており
本部が焦るのもありえる話

状況的に招集は十分ありえそうです

誤解でしたが

クルミ『たきなはお呼びじゃないんだろ~? ヴェッ!?』
『…失言だった。すまんすまん』

たきなはクルミのせいでDAを追い出された

第一話、クルミがDAをハッキングした
重大事件すぎて問題となり
個人の暴走に矮小化

第一話といい、口は災いの門ですね

一度それで死にかけたろうが!!

千束『み、皆だってお店なくなったら困るでしょ?!』

てなワケで、リコリコ女性従業員は結束

なおミズキさん、ここは男との出会いの場だからとの事
単に残念美人というギャグなのか
真意があるのか

確か元情報部って人らしいですが

クルミ『検索エンジンには出ないな~』

どうも意図的に検索避けされた隠れ家的バー
入会金だけで20万円
月会費3,300円

しかも一見さんお断りで紹介者のみ入会可能

実にキョート・システム

クルミ『フツーに逢引じゃないのか?』
たきな『店長と司令は愛人関係という事ですか?』

高級すぎて「仕事の話とは思えない」と思われたものの
千束、ミズキは何故か徹底的に否定
なんでさ!!

ここは前振りだったんですね

ロボ太『電波塔事件は知ってるだろ?』

真島『ああ、折ったの俺だからな?』

なんかめっちゃ気になること言いだした?!
十年前、千束が単独解決し
伝説化させた事件

若いようで、かなり執念深くテロし続けているのか

真島というのも偽名?

真島『……コイツは運命だな』

当時、千束はミカに作って貰った不殺弾で解決
真島は手も足も出なかったとの事
が、期せず再会へ
こりゃ運命だ

OPと違い、回想は既に「赤服」だった様子

そこまで見てたのに知らなかったのか

ロボ太『僕に出来ない事は、世界の誰にも出来ないと思ってくれ!!』

DAをハッキングする準備工作がスタート

警察署長のPCに、物理的にメモリを刺す
でなければ不可能というのが
ロボ太の手法

ところでクルミの方は、物理的に刺せるとは思えません

ならあっちは純粋に電子戦で解決か

DA司令部『DAの中枢AIラジアータが複数の爆発物の所持を確認!!』

ロボ太の作戦は、各部の監視カメラを騙す事

システム内には入れないけど端末は誤魔化せる
リコリスを出動、警察署を手薄にし
真島が襲うという策

前回もこういう策やってたのしら

警察『君達、警察にそういう玩具はいかんよ?』

真島『おもちゃ?』

作中、治安世界一を八年連続達成の日本
警察官も銃へ警戒が薄く
哀れ全滅……

五話曰く、警察官でさえリコリスを知らされていません

現代日本以上に警戒心が薄いのかも

フキ『…見ない顔だな?』

翌日その件を話す為、千束&たきなの元相棒フキが派遣

クルミは第一話、DAをハッキングしている
フキの顔を知っている様子。
ビビってた!!

或いはフキと面識あるのか?

怯えるクルミかわいい。割りたい。

サクラ『団子セットいいスかー? 抹茶の奴―!!』
ミカ店長『抹茶団子セットね? フキ! お前は?』
フキ『いえ…、任務中なので………』

ところでフキ、三話の通りミカ店長が大好きで
共にDAを抜けた件で千束を恨んでます
まあ可愛い!!

ですが今回、思えば不憫な前振りだったのね

デコまで真っ赤だよ!!

フキ『サクラ、行くぞ!』
サクラ『え? まだ団子がー!?』

真島はわざと監視カメラに映り、リコリスへ宣戦布告

見たDA司令助手は、意味深に反応していた為
楠木司令は顔を知っているのか?
サクラちゃん不憫

単に旧電波塔事件の犯人?

或いは男版リコリスとやらの出身者?

閉店後、ミカは密会へ店を後にするも

追おうとした千束たちと、期せず「だるまさんが転んだ」状態

ミカさん案外鈍感?

伝言を忘れ、一度戻って来たミカ店長
顔に色気がありましたわ

フキさんがベタ惚れなのも解る

アイキャッチはガールズバンドスタイル

バンドを組んだぜ!的な色気でした
無論、曼珠沙華マーク付き

また千束、心臓を意匠化したマーク付き

人工心臓の象徴か

Bパート 自分の才能を知らない千束

ミカを追う道中、アラン・チルドレンに言及

千束は「弾丸避け」を、単なる勘だと言い放ち
自分の才能だとは思っていない様子
アホなのかな?

曰くニュースのアラン・チルドレンは金メダル獲得

千束メダルどころの才じゃない!!

或いは千束、もう気付いてるのか?

自分の才能が「殺し」だと気付いたうえで
目を背けてるのか?

恩人探しはその確認作業なのかも

千束『金メダルとはいかなくても、誰かの役には立てるでしょ~』
『DAに戻されてる場合じゃないのよ~』

むしろシンジ、DA戻しを望んでいるのか?
DAとは、要は国営の暗殺者であり
殺しの才能にぴったり

とまれたきなが男装、千束が女装した華やかな装い

アランの証も忘れずに!!

たきな『ここ…、ですかね?』
千束『すげーっ!』

コンソールが壁に隠され、知っていなければパスワード入力すら出来ない
いかにも「秘密基地」な雰囲気とあって
千束ワクワクしてます

完全に目的を忘れてそう

千束『ミッション・スタート♪』

いかにも楽しんでいる千束の口調
楽しんでいる作画表現

こういう作りの良さも本作の魅力ですわ

受付『お名前をお聞かせいただけますか?』

千束『わさび海苔子』
たきな『かばやき太郎』

自分で設定して爆笑するウォールナット!!
ミズキは激怒も「受付」はスルー
駄菓子やん!!

実際、その駄菓子を食べてるし!!

なんなのコラボした?!

クルミ『データしか信じない人はどんどんアホになるなあ?』
『お前も気を付けろ~?』

データ操作でなんでもできる人が!!

彼女にすれば、周りが"アホ"だから生きて来られたわけね

ただ、秘密厳守がウリのバーなんですから
客に訊ねないのは鉄則だと思います
見て見ぬ振りが鉄則の店

そこを笑われるのは気の毒

千束『先生、なんかめっちゃキメてんだけど?』
クルミ『ほら! やっぱ逢引だ逢引!!』

ハンバーグだと言ってはばからないウォールナット
ですが、依然ミズキ達は否定します
相手は女だぞ?

ですが常連の吉松シンジが現れると

ミズキ『たっはー…、逢引だなこれは…』(略)

クルミ『待て!! ミカはそうなのか!?』

『お前らそれ先に言えよ~!!!』

ミカ店長、男性愛の人だったのか

多分偽装でなくマジ

思えばだからこそ、リコリス教官として適任
女性を愛さない男性だからこそ
少女達の教官に?

今週一番の衝撃だった?!

シンジ『君に…、訊ねたい事があってな』

おかげで、千束たちは「逢引」だと誤解
結果、ツッコんだ話を聞く前に撤収…
かと思いきや

やっぱりここで知ってしまうのか

シンジ『手術後、私は君にあの子を託した。その意味を忘れたのか? ミカ』

『…何の為に千束を救ったと思っている』
『あの心臓だって、アランの才能の結晶なんだぞ』

シンジが探していた恩人と気付いてしまう千束

4話曰く、千束は恩人を探す為にDAを離れた

4話曰く、恩人のシンジは千束に「殺しの才能」を発揮させたい

5話曰く、千束はアラン製人工心臓で救われた

こんなきっかけで辿り着くとは

千束『ヨシさんと話をさせて!』

たきな、後は当人に任せて退場しましたが
無言でニッと笑うのが素敵

ようやく千束の願いが叶う嬉しさの笑顔

だいぶ千束に似てきた感じも

アラン『…認める事は出来ないんだよ』

アラン機関は、援助対象との再接触が厳禁
公平に運営する為の規約?

千束もそこは察した様子

千束『そっか…、私も頂いた時間でヨシさんみたいに誰かを……』
シンジ『知ってるよ』

第5話、偽の障碍者を操っていたシンジ

千束に人殺しさせる為、嘘でお膳立てを整えた

そこでようやく、千束が「恩人みたいになりたくて」
不殺をやっていると初めて知り
動揺してました
逆効果!!

真島を支援してるのも千束に殺させる為?

シンジ『しかし…、キミはリコリスだろう? キミの才能は……』(略)
『…アラン・チルドレンには役割がある』
『ミカとよく話せ』

勢いが余ったのか「殺しの才能だ」と言いかけたシンジ
幸いバカが二人、クルミとミズキが現れ
話は中断となりました

どうも「どんな才能役割なのか直接伝えない」のが鉄則なのか?

それとも千束は特例なのか?

千束『あの…、ヨシさん! またお店で待ってますから! ……待ってますぅ……』

千束視点では、なんとも残念な結末

本当ならもっと感動的な展開だったでしょうに
しかも店の常連さんだった!
見守ってくれてた!!

ドラマチック!!

相当脳内で盛り上がったでしょうに

ミカ『ジンは逃がしたぞ』
シンジ『ふん、前はそんなに甘い男じゃなかっただろう。どうした?』

四話、ミカの元相棒ジンは「本物」でした
昔のミカも冷酷非情だった

だからこそ千束を預けたんでしょうか

ミカ『千束が望む時間を与えてやろう!』

シンジ『ミカ、才能とは神の所有物だ』

『人のものではない、まして私達のものでもない』
『私達は約束したじゃないか』

まさかの壁ドン。本当に付き合ってたと明示
ミカさんに色気が溢れてた!!

とまれ才能は望んでも得られない、神の采配

だからこそ、周囲に潰されないように
当人に潰されないように

才能を発揮させる、それだけが使命なのか

でなきゃ才能が勿体ないから

ミカ『私はこの引き金を引く覚悟がある!』
シンジ『君の店を初めて訪れた時は、胸が弾んでいたよ、ほんとさ』
『十年前のあの日のように…』(略)
十年前のシンジ『さよならだ、約束だぞ。才能を世界に届けてくれ』
『類まれなる殺しの才能をね……』

シンジに銃を突きつけたミカ

ですが馴れ初めを思い出し、引き金を引けなくなりました
我が子同然に育ててきた千束への愛情と
愛した男への愛情

ミカは愛情の板挟みだったのか

店が「才能」のたまり場なのもそのせい?

ミカ『覚悟なんか…、ある訳ないだろ………』

惚れた男を撃てない。
愛情が深い…

たぶん秘密厳守のアラン機関なら、横のつながりは乏しく
千束が「殺しの才能」と知っているのは
ごく限られてるはず

シンジを殺せば問題解決?

でも色んな意味で殺せないのね

シンジ『君なら解るはずだ、千束の居場所がここではないと』

『君には期待しているよ。たきなちゃん』

千束をDAに戻せ、と言っているのか?

また、真島を「殺す」よう後押しするよう
たきなに期待か

そもそも、DAに戻りたいたきなを回したのもシンジの差し金だったとか?

何かと裏のある本作ならありそうな話

千束『……なんで黙ってたの?』
ミカ『約束を守ったんだ…、その方が先生らしい』

強がる千束ですが、ミカ先生はますます辛い
千束に「君は人殺しの天才だ」なんて
まだ言えない

ひたすらすまない、と言い続けたミカ先生でした

完全にヒロインじゃん………

漫画家の伊藤先生『たきなちゃーん、やっぱ悪人は殺すべきかな?』

たきな『べきですね!!』

めっちゃ食い気味やん!!

翌日、漫画のネーム作りに煮詰まった先生はたきなに相談

第四話や前回、敵を殺さなかったように
不殺に切り替えているたきな
意外!!

だから「シンジは期待してる」のか

ミズキ『なんで?! 高級バーよ!?』
クルミ『お前が低級だからだ』

言うに事欠いてクルミちゃんひどくない?!

昨晩、クルミ同伴でバーに入れなかったミズキ
ばっちりおしゃれして再挑戦を図るも
既にIDは無効化

さすがクルミちゃん仕事が早い

今週も残念美人だった…

遅刻した千束、ミカとたきなは休ませてやろうと思ったものの
千束『千束が来ましたー!!』

千束、いつもと変わらない明るさで店へ
ミカとたきなはホッとした様子

こうなるとたきなもシンジを憎む

或いはいずれ、千束がシンジを殺そうとし
たきなが止める流れ?

千束の不殺を一番知ってる相棒ですから

千束『えー?! 殺しちゃったのー!?』

なお漫画への助言は、もちろん「悪人も殺さない」

伊藤先生は、参考になる読者として
編集以上に頼ってる様子

千束は漫画編集にもなれるって話ですかね

役立てる事はいくらでもあると

Cパート 更衣室の千束

立ち直ったのはあくまで表面上だけ

かなり凹んでいる様子

恩人との縁、十年ずっと着けていたアランのペンダントを
ロッカーへと仕舞うのが象徴的でした

以降メンタル的に危うくなりそう

真島『アラン・チルドレン俺たちには使命がある』
『ヤツの使命はなんだろうなあ?』

そんな真島、自分の使命を知ってるのか?

彼も千束同様、アラン・チルドレンの一人
千束が弾丸をかわせるのと同様

異常なバランス感覚の持ち主

四話曰くテロをやるのもバランス
六話曰く責任もバランス

こっちはテロリストの天才

真島『次は…、もーっとドハデに行くぜぇ…?』

次の狙いは、新・電波塔をもへし折る事か!!
狙いは延空木えんくうぼく

高所戦闘はバランス感覚が武器!!

警察署も無茶苦茶に荒らされ過ぎて、署長の端末についたUSBまで気付けず
DAへのハッキングに成功したらしい

にしてもロボ太くん自己顕示欲が強い

シンジの異常な執着

クルミに嫉妬するロボ太千束に嫉妬するたきな

殺し屋ミカとも深い縁だったシンジは「殺しの天才」に憧れがあるんじゃ?

才能への嫉妬なんじゃないのか?

と少し思いました

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リコリス・リコイル 感想 2022年7月

リコリス・リコイル 第3話「More haste, less speed」
リコリス・リコイル 第4話「Nothing seek, nothing find」
リコリス・リコイル 第5話「So far, so good」
リコリス・リコイル 第6話「Opposites attract」
リコリス・リコイル 第7話「Time will tell」
リコリス・リコイル 第8話「Another day, another dollar」
リコリス・リコイル 第9話「What’s done is done」
リコリス・リコイル 第10話「Repay evil with evil」
リコリス・リコイル 第11話「Diamond cut diamond」
リコリス・リコイル 第12話「Nature versus nurture」
リコリス・リコイル 第13話「Recoil of Lycoris【最終回】」