ブルーアーカイブ 第11話 感想[ゲマトリア]先生と同じく現れた者達 ネタバレ The Animation

2024年6月24日

ブルーアーカイブ The Animation 第11話「私の生徒だから」感想

公式あらすじより引用

戦闘を終え、黒服の元へと単身向かった先生。
ホシノを救うべく訪れた彼に対し、黒服は協力しないかと手を差し伸べる。
先生の回答と、対策委員会の答え。その二つが揃う時、最後の戦いが迫ろうとしていた。

シナリオ:友山 くに
絵コンテ:田部 伸一
演出:田部 伸一
総作画監督:⽴野杏奈

ABEMA ANIMEで25時より配信、配信後最新話一週間無料

最速で日曜24時15分より各所で配信

公式サイト公式ツイッター(外部)

トリニティ、ゲヘナ、便利屋68、知己を頼って救援要請!!

ブルーアーカイブ 第11話 感想

ただ先生が足を舐めただけしか成果を得られませんでした!!

足を舐めろと言われた

丁寧に脱がして舐めるのが先生なんだな!!

以前イオリの足トレンド入りも納得

「あれを舐めるんだな」と思ってたのか…

とまれ黒服は案外あっさり退散、各校は協力を保留、本命は再びカイザーPMCと決戦か

カイザー社フルボッコ確定やないか!!

ただホシノが何かの実験

学園都市屈指という彼女が暴走する流れ?

先生と同じ「外」から来た者たち

黒服はゲマトリアという組織の一員

曰く、学園都市キヴォトスの外から来たある種の研究機関だったらしい

先生もキヴォトス外出身と明言

だから先生は人間なのね

プレイヤー=学園外的な感じ?

黒服は先生を気に入り協力要請も、価値観が違いすぎ交渉決裂であっさり撤退

今後も山場で敵対するタイプか

先生は全ての権限を一度は収めていた

黒服はこの学園都市の神秘などを研究したい

その点先生は垂涎の立場

なのに先生が権限を放り出した為、疑問に思っていたらしい

第二話で指揮していた事などなんでしょうか

先生は大人として子供を助けたい

黒服の「大人」論は別で、ルールを作ったり支配するのが大人だと主張

今期で法律、ルールに縛られてきた本作

それ自体が黒服側の分野なのね

価値観の溝が甚だしい

協力を断るとあっさり撤退

ついでにカイザーPMCがホシノで実験中、例の施設にいるから行けばいいと助言

観測者らしいっちゃらしい

先生を気に入ったのも解る気がしますね

ある意味で観客ポジションか

余談ですがゲマトリアの意味は

ゲマトリアはヘブライ文字をヘブライ数字の法則に従って数値に変換し、単語や文章を数値として扱う手法。

神秘主義思想カバラでは、聖書の文章の持つ数値に神秘的な意味が隠されているとも考えられている

日本では数秘術と訳されることもある。 wikiより抜粋

言葉や文章を数字に置き換えるある種の暗号

これを使い聖書の数字を言葉に置き換える研究もあるって事でしょうか

神秘を追う組織らしい名称というべきか

スパロボを思い出しますね

トリニティ、ゲヘナ、便利屋に要請

協力要請をするもすべて保留

どうも便利屋は何か考えがあるらしい

まさかアル様に考えがあるだなんて……

山場で順次助けに来るフラグ?

今回で見方が変わったゲヘナ

以前敵対したゲヘナ風紀委員

前は自校生徒の便利屋がアビドスに侵入、その鎮圧を口実にアビドス侵攻を図った外道

しかし実際、校内で風紀の取り締まりで大忙し

君ら本当に風紀委員だったのか……

服装が風紀を乱す風紀委員という王道

結局どこも「保留」

アビドス組が単独で侵攻

とはいえ支援が来そう、そうなれば楽勝な展開

となるとホシノ暴走など起こるのか?

目的はホシノ救出

おかえりと言い、ただいまと言わせる事

ヒューッ!青春してるねえ!!

冒頭 アロナとの対話

先生がいつも持ってるタブレット

あれはシッテムの箱という、失踪した連邦生徒会長が残した代物だそうで

そのOSがアロナなんだそうな

WEB予告で毎回活躍

アニメ本編は久々ですねかわいい

ホシノの居場所を訊ねるも

スマホを辿れず追跡できず

アロナはネットワーク上で非常に大きな権限を持つらしい

ヒナやらが先生を警戒するのも納得か

扉をノックする音が聞こえて

警戒し戸を開けると、いきなり刺殺される先生

視聴者視点ではあからさまな黒服からの招待状

あのヒビ模様が招待状にまで……

先生、危険そうだし皆を巻き込むべきでないと思ったか単身で会いに行ってしまいます

別に一人で来いとは書いてません

これも先生の「大人」論か

地図に従い明かり一つない巨大ビルへ

やはり真っ暗な部屋で「黒服」と対面

ビル明かりなのか外だけ妙に明るいのが威圧感を感じさせますね

前回、ホシノを実験場に連れて行った黒服

なお実験はまだやってないらしい

黒服は先生と同じ 

黒服『そうですね私の事は……、“黒服"とでも』

『この名前が気に入ってましてね?

未だ「先生」と立場呼び、抽象的な主人公

先生と似た呼び方だから?

だから気に入ったんでしょうか

奇妙な顔以外、ほぼ人間なのが特殊ですね

黒服『私たちは"あなたと同じ"です』

先生『同じ?

黒服『そう、同じ。キヴォトスの外部から来た者

 ただし

 あなたとはまた違った領域の存在でして………

メタ的に言えば、本作はスマホゲーム原作

先生はプレイヤー自身に重ねた存在らしい

その点で学園都市外の存在であり、生徒である子供をサポートするポジション

黒服もそういうメタ視点なんでしょうか

プレイヤーと別視点から介入する存在?

黒服『"ゲマトリア"』

『そうお呼びください

 あなた達の用いる言葉で説明するなら、"私が属する組織"と言ったところでしょうか?

『ゲマトリアは観察を行い

 探求を行い

 研究を行う……

 その視点で見るなら

 あなたと同じ"不可解な存在"と考えていただいて結構です

本作はみな神話絡みで、天使の輪を持ってます

そしてゲマトリア本来の意味は、聖書に隠された暗号解読とも言い換えることができる

転じ神秘を研究する組織といった感じか

神話的な生徒たちを観察・研究

その為に「大人らしくルールを利用して」子供たちを翻弄する組織だと?

薄い本が厚くなるな……

黒服『私たちに協力するつもりはありませんか?』

先生『断る

黒服『神秘と秘儀を手に入れられるこの提案を断ってまで

 あなたはキヴォトスで

 何を追求するつもりなのですか?

ゲマトリアは研究機関

学園都市キヴォトスは神話絡みの世界

キヴォトスに来たなら神話、神秘と「秘密の儀式」を解き明かすべきという黒服

例えば黄金都市に来たのに、なぜ黄金を持ち帰ろうとしないのか的な感じ?

ここに来た意味がないんじゃね的な?

先生とホシノを繋ぐ"法的な"絆

先生『何故なら、私がまだ(退学届けに)サインをしてない!

『だからホシノはまだ対策委員だし、アビドスの副生徒会長だし

 今でも! 私の生徒だから!!

黒服『なるほど……

そういやその手があった!!

先生は受理という「ルール」でホシノとちゃんと繋がっていたんですね

これまでルールに翻弄されてきたものの

ちゃんと報いる矢を持ってた!!

いやところで先生

つまりルール上生徒会は健在だった

前回「ホシノ退学で生徒会消滅、アビドスは運営を失った」と詰められたシロコ達

先生あの時ツッコんでおけば…!!

便利屋参戦を見越してたのかね

黒服『なかなかに厄介な概念ですね』

悪魔なんですかねこの人

人とは違う領域から神さまの世界に来た

ルール、契約に縛られる

その性質上契約に詳しく人間を翻弄する、とても悪魔っぽく感じました

ゲヘナが地獄ではあるんですけれども

黒服『世の中にはありふれた話でしょう?』

『"持つ者が持たざる者から搾取する"

 弱い者に

 自分の未来を選ぶ権利はない

黒服は自分達は悪だろうと自認

アビドスの大砂嵐は自然現象にすぎず、黒服はそれを利用して「狙った」ホシノを追いつめた

しかしルール内だ

渇いた人に高値で水を売りつけるのと一緒

悪だろうとルール内であって、誰にも責められる言われはない

それが黒服たちのポリシーか

黒服『ホシノさんさえ諦めて頂ければ』

『アビドス高校については守って差し上げましょう……

同じくルールを利用して先生を誘う黒服

ホシノの退学権は先生が握ってる

先生が“ルール上ホシノを庇える"と解った今、こうやって交渉するしかないんですね

もちろん力づくって手もありそうですが

どうも必ずルールを守る

それが黒服の制約であるらしい

黒服『あなたは無力です、戦う手段などないでしょうに』

交渉を断る先生

得体の一切知れない黒服に、暴力を示唆されてなお断ってみせた

なんと根性のある先生

視聴者視点では、黒服はルール順守してるように見えるものの

いきなり襲ってきそうなスゴ味もあるッ!!

先生の「大人」論

先生『声を上げ続ければ誰かにきっと届くという事を!!』

『私は証明しなくてはいけないんだ!!

黒服『何を馬鹿なことを

『だったら何故、未だに彼女達は孤独なのですか?

本作が中国企業母体と思うと重すぎる一言

孤立し、無力でも声を上げ続ければ届く

まるで香港

力で敵わずとも、声をあげ続けろという言葉は現代中国的にはあまりに重すぎる

某事件も連想してしまいますわ

先生『少なくとも』

『私の耳には届いたよ、彼女達の声が

だから先生はアビドスに来たのか?

先生曰く「偶然」

偶然、アビドスのSOSを受け取ってしまったのかね

視聴者視点の大きな謎は、シャーレという上位組織なのに何故か弱小校に現れた先生

作中、連邦生徒会はアビドスの声を無視し続けているも

先生だけは聞き届けたのか

まるで神様ですね

戦闘力は皆無ですけれども

黒服『何故!何故!何故!

理解できません!! なぜ断るのですか!?

妙にヒートアップする黒服

彼は研究者

である為「疑問」に強く執着するんでしょうか

メタ的には信用できない

ルールでは正しくても、ルールの穴を突いて陥れるのが黒服

正直関わりたくない

めんどうなので二度と会いたくないタイプ

でもそれとは別次元の話なのね

先生『偶然アビドスに呼ばれ』

『偶然あの子達と出会った、たったそれだけの関係……、それが何だって言うんだ!!

理由?

子どもが助けを求めたんだ!! 充分じゃないか!!

先生が考える「大人」とは子供を助けるもの

大人は困った子供を無条件で助ける

条件で動く黒服とは対照的なんですね

なお先生、赴任当初弾薬・支援物資など調達してくれるシーンがありました

弾薬がなく戦えなかったアビドスを救った

それも間違いない事か

黒服の「大人」論

黒服『違います、大間違いです!』

『大人とは

 望むとおりに社会を改造し、法則を決め、常識と非常識とを決め

 平凡と非凡とを

 決めるものです…………

『権力によって権力のないものを

 知識によって知識のないものを

 力によって力のないものを

 支配する……

『それが大人です

妙にムキになって否定する黒服

大人は決め、支配するもの

特に無力な子供は、格好の支配対象だって事?

そういう社会で育ったものなのか

先生が持つはずだった権力

黒服『理解できません……』

『あなたはこのキヴォトスの支配者にもなりえました……

 この学園都市における

 莫大な権力と権限

 そしてこの学園都市に存在する"神秘"………

『そのすべてが

 一時的にとはいえあなたの手の上にありました

『しかしそれを迷わず手放した

『真理と秘儀、権力、お金、力

 そのすべてを捨てるなんて無意味な選択を…

 どうして?

第二話冒頭、多数の生徒を指揮していた先生

あれは権力の証だったのか?

とまれ本来“全てを得られた"

対し黒服はルールに縛られ、神秘の研究に遠回りせざるを得ない

同じ権力があれば、問答無用でホシノを裸にひん剥いて研究できたんでしょうか

先生は黒服が欲しいものを捨てた

だから疑問なんですね

先生『……言っても解らないと思うよ』

以上を持ちまして対話終了

サンキュー先生

とかく価値観が違い過ぎる

だから言っても無駄

言いたい事はわかる気がしますが具体的に言えよ先生

教えて先生!

ホシノの主義と同じ事?

以前、銀行強盗で大金を手にした時

またノノミがカードを返済に使わないのも

ホシノは自力じゃなきゃダメだ、そんな金で借金を返しても無意味だと断りました

あれと似た考え方なんでしょうね

黒服『……私はあなたを気に入っていたのですが』

交渉決裂のお知らせ

つまるところ、黒服はホシノが退学していないと研究を進める事が出来ない

そういうルール

しかし先生が退学届けにハンコを押さないので退学させてくれない

黒服さん終了のお知らせ

ホシノへ行われるはずだった実験

黒服『ホシノさんは』

『"ミメシス"で観測した神秘の裏側

 つまり恐怖

『それを生きている生徒に適用する事が出来るか……?

『彼女を実験体にして確かめたかったのですがね

……という実験をしたかったが失敗したと

ホシノは学園都市最高位の神秘を保有

その彼女ならではだったらしい

しかしこの話は終わったらしい

また別の誰かが犠牲に…?

ホシノはカイザーPMC砂漠基地に

あのCEOは、ホシノを単なる戦力として欲してるらしい

前回もし私が敵に回ったらハイローを、天使の輪を壊してくれといったホシノ

その言葉通り敵対へ…?

黒服との対話終了

視聴者に先生側の事情が判明

学園都市の外から現れたので他の人と違う

そして実は学園都市最高の権利を持つはずも、敢えて放棄した過去を持つと

動機はただ困ってる子供を助けたいだけ

だからTwitterなどでロリコン扱いなのか

女の子全般に優しい扱いなのか…

ホシノ先輩に何て言う?

翌日、ホシノ救出を提案する先生

しかしシロコ達は、具体策そっちのけで青春っぽい話になってしまいます

彼らは青春真っただ中だからね!

シロコ『お帰りって言って、ただいまって言わせよう』

セリカ『えええ!? 何それ恥ずかしい青春っぽいー!? 透き通った学園生活って感じがするー!?

ブルーアーカイブだからね

そりゃ透き通るよね

セリカが真っ先に言いそうな案件だった

ノノミも叱らなきゃと断言

こりゃお尻ペンペンが見られそうな雰囲気です

ホシノの尻と言ったか!!

先生『あのう、だけどこのまま我々だけじゃ…』

先生が常識を説いてる

毎度、なら第二話冒頭のツテやシャーレの権限やら使えないのかと思ったも

あれは手放したって事なんですかね

トリニティ校にて

先生『……その事なんだけどっ

ヒフミ『お元気そうですね皆さん♪

これまでの知り合いを頼ろうという先生

まずはトリニティ校

その名の通り天使系らしい

仕切る組織はティーパーティー

なにそのアメリカ・ボストン港をインディアンのフリして紅茶に染めそうな組織は

トリニティはイギリスがモチーフなんですね

ジョンブルガンダムだったのか

ナギサ様『どちらにしましょうか……』

『生クリームたっぷりのショートケーキも、さっぱりとしたお茶との相性は抜群

『ですがこのモンブランも捨てがたい……

結果、ショートケーキを選び「保留」との事

曰く例の条約が近いので保留

天使系の学校だけに、えっちな本に興味津々だったりマスクしてたり爆乳だったり

いけない事だから興味津々なんでしょうか

謎は深まるばかりである

例の条約

どうもゲヘナ校と対立してるらしい

ゲヘナって地獄のことですし

そしてその足でゲヘナに救援要請に行く一行

それはそれで大丈夫なの?

ゲヘナ校へ救援要請

続いてギリシャ国会議事堂っぽいゲヘナ

或いはイギリス宿敵ならフランス?

こちらは純粋に、ゲヘナだけに治安が悪くて風紀委員が大忙しなので保留

ホント地獄は戦場だぜ!フゥハハハーハァー

忙しいのにすんませんでした

いや前に侵略しての彼女らですけれども

アコ『今日はまだマトモな方です♪』

にしてもモブがかわいい

モブ生徒がかわいい

モブ生徒が可愛い

他方、直談判にいった先生は

イオリ『じゃあ土下座して私の足でも舐めta……、えええ!? ちょ!? 何してんだ!? 大人としてのプライドとか人としての迷いとかないのか!?

変態、先生『緊急事態なんだッ!!

イオリ『…!!(なんて真っ直ぐな目…!!)』

か…、漢だ!!(ネットスラング)

先生がおとことしての意地を見せて会談終了

たまたま目撃したヒナ委員長も真っ赤

ヒナ赤面!

へんたいかわいいエピソードでした

先生、しっかり口でくわえていたらしく声がくぐもっていたのが印象的

ただのご褒美だったのでは…?

不可解な便利屋68

セリカ『いったいどこにいるのよアイツら~』

やがて便利屋68を尋ねるも不発

現住所は公園

彼女らが公園暮らしのユルくないキャンプ中だと気付かず終いでした

さよならホームレス68

と思いきや柴関ラーメンで再会

また四人で一杯を食べてる!!

柴大将、昔使ってた屋台で再出発したとの事

あれだけあったのに再出発で手一杯

それとも店の再建中なのかね

柴大将『さっきもかわいらしいお客さんが来てさ?』

モモイとミドリという双子が食べに来たらしい

ど…、どこの子!?

ここぞと顔見せ祭りになってますね!!

アル社長『……悪いけど、考えさせてもらえる?』

何故かアルまで保留して終了

社員一同も仰天するレベル

他は条約前だから、忙しいから、先生に足を舐められて気の毒といった状況だったも

何故アル社長は断ったんでしょう

まさか土壇場で駆けつけた方がカッコいいからって訳でもないらしい

アル『み…、みんな行くわよ!』

どうも何か参加できない理由があるらしい

それともゲヘナと示し合わせて?

一応あそこの野良生徒ですし……?

野生生徒ですし……?

柴大将『……確かに』

『お客さんを信じる限り、店は消えない……、そういうものだ

 駄目になったンなら

 またやり直せばいい

『信じる限り、道は続く………

諦めない先生、生徒たちに共感

店を失い、同じように「普通なら諦める」状況に陥った店主ならばこそか

自分が帰ってくる場所になる

そう心で叫んで皆を送り出す店長

見事なレギュラーキャラだった…

柴大将『美味いラーメンを食べに、帰って来い!!』

ラーメンは家庭的な食べ物

まるで家族のような見送り方が素敵でした

あくまで胸中でですけれども

全くの余談ですが

ラーメン屋に言わせたのが因果

何せラーメン屋は廃業率が高く、四割が開店一年以来に廃業

三年以内なら七割とも言われています

特にここ最近の物価高騰のみならずウクライナ戦争の小麦高騰、円安でますます悪化

店を続けるのも難しい………

先生『出発しよう!』

翌日、砂漠を横断しカイザーPMC基地到着

次回アビドス借金編に幕か

しかし既に切り札は撃破

あのロボの再調整と、ホシノが敵として立ちはだかる流れなんでしょうか

あのロボは前回はまだ未調整でしたし

次回、第12話

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ブルーアーカイブ The Animation 感想

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ブルーアーカイブ The Animation 第2話「私は認めない!」
ブルーアーカイブ The Animation 第3話「便利屋68にお任せください!」
ブルーアーカイブ The Animation 第4話「覆面水着団☆」
ブルーアーカイブ The Animation 第5話「友達なんかじゃない!」
ブルーアーカイブ The Animation 第6話「ゲヘナ風紀委員会」
ブルーアーカイブ The Animation 第7話「前に進むしか…」
ブルーアーカイブ The Animation 第8話「秘密」
ブルーアーカイブ The Animation 第9話「アビドス砂漠へ」
ブルーアーカイブ The Animation 第10話「唯一意味のある場所」
ブルーアーカイブ The Animation 第11話「私の生徒だから」