SPY×FAMILY 第28話 感想[秘密警察]ユーリの日常 Season2ネタバレ
SPY×FAMILY Season2 第28話「任務と家族・華麗なるボンドマン・子供心/目覚まし」感想
公式あらすじより引用
任務と家族
秘密警察の仕事に精を出すユーリ。この日は東国を揶揄する記事を西国に売っていると疑わしい元新聞記者を調査することに。調査を続けるユーリは、元新聞記者の胸中や家庭状況を知るが……。華麗なるボンドマン
アーニャが大好きなアニメの主人公・ボンドマン。華麗なるスパイの活躍に迫る!!子ども心/目覚まし
フォージャー家やイーデン校生たちのゆかいな日常を紹介!!
ABEMA ANIMEにて土曜23時30分 無料配信
https://twitter.com/spyfamily_anime/status/1715654158957625480
東国国家保安局職員ユーリの日常、後編はショート詰め合わせ!!
前半シリアスだった分、後半のしょうもなさがひどい!!
ボンドマンお前そんな男だったのか
ユーリも活動家も家族と国を想う気持ちは同じ
共感はすれど容赦はしない
顔で笑って心でストレス
ユーリもプロですね…
上司はともかく同僚、局長に可愛がられているようで何より
トップの人は何か裏でもあるのかね?
本来は正義漢の新聞記者だったはずが
しょうもない捏造とアジテーターに落ちてしまった男が辛い
やりたい事とやってる事が噛み合わない
その点ユーリは恵まれてるんでしょうね
とはいえ危険な立場を思うと、別の生き方をして欲しいと思えてしまいますけれども
ある意味メタ的な回
ボンドガールとハーレムラブコメへ熱い揶揄!!
西側諸国への揶揄かな!!
前回の失態を華麗に取り戻すダミアン様!!
やっぱり他の子より大人びてますわ
他の子というかアーニャがひどい
まあ年齢詐称してますもんね
OP「クラクラ」
一週振り!やっぱり映像スゴいし、曲も疾走感があって堪りませんね
こんな映像もやるロイドさんはプロ
前クール同様アバンなしでいきなりOP
今後このスタイルが主流か
ファンタジックで非日常なのが楽しい!!
Aパート 任務と家族
ユーリ『コンラッドは壁側に座りました』
コンラッド『さ、ブツを渡して貰おう』
秘密警察ユーリ、取引現場を盗聴中
音だけで位置・状況を把握
ロイドさんといい人間離れした技術ですね
本作だいたい超人揃いすぎる
中尉『よし、踏み込むぞ』
東国国家保安局員、通称・秘密警察として活動
今日もデータ漏洩を阻止へ
どうもコンラッドという男が市民を利用し、データを盗み出させたらしい
ロイドさんにとっては敵
敵ながら天晴ですわ
マークなどナチス・ドイツの秘密警察そっくり
色々うるさい昨今では珍しい
一昔前は悪の組織といえばこんな感じだった気がします
ナチスの科学力は世界一ィィ!!
『素敵な牢屋を予約してあるので、ぜひ当局まで♡』
こういうとこヨルさんそっくりですわ
所属組織も似たようなものですし
前々回冒頭を思い出しますね
翌日 ユーリの新たな任務
上司『フランクリン・パーキン(39)
前政権時に新聞記者だったが、反体制過激派を煽動した罪で逮捕』
『コイツに張り付いて証拠を押さえ』
『記事を買ってる売人も突き止めろ』
ロイド達の西国で、東国を揶揄する記事が流通
出元らしき記者を逮捕せよという任務
記者出身の反体制派
特に記者なんてやってると、政権の嫌なところが目に付きやすいでしょうし
普通の人より運動家になりやすいんでしょうか
インターネットなんてない時代
東国内の取材、記事は現地の記者から買うのが一番って話なんですな
西国はそれを通じプロパガンダ
東国にすれば鬱陶しい話
優しい
前回、西国のハンドラーがロイドにブラック労働させてた話があったものの
東西どっちもブラック
やはり正義はどこにもないのか
『こんな奴が姉さんと同じ空気を吸ってると思うだけで、我慢なりませんから』
相変わらず愛が激重
愛国心と姉愛のダブルパンチですわ
二期も早くも三話目
山場の回らしく「スパイ」エピソードか
『フィヨルドのAランチを注文、会話ログは別紙』
この調子で39歳独身の日常をつぶさに記録するユーリ
敵がボロを出すまで見張る
もしくはこれらの行動記録から洗い出す
何気ない39歳の日常と見せかけ、実は情報を外部に送ってるというのも良くある話
ロイドさんが実際やってますもんね
郵便局で働き退勤後は自宅でテレビ
ベッキーが好きなバーリント・ラブも視聴
身を乗り出してハマッとる!!
ベッキーはおませですな
そんな39歳独身の日常を盗聴、ひたすらタイプライターで記録していくユーリ
アーニャが見たら二秒で飽きそうな地味さ
中尉『随分ねちっこく調べたなあ……』
言い方
いや視聴者的にも同意見ですけども
ユーリは丹念に丹念にターゲットの行動を記録
今からでもストーカーになれますわ
褒めてないのでは?
いや中尉の言葉を、ちゃんと理解できてない…ってコト!?
丸一日盗聴した疲れ?
丸二日だった
無論、ユーリは気にせず続けようとします
中尉はハンドラーより優しい……
ゲシュタポの良心や……
拷問するときは鬼や…
『………フィヨルド』
ユーリ『……!!』
中尉『ヨル』
ユーリ『!!!!』
中尉『お前は疲れている、休め』
ユーリ『いえ、いつも通りです!!』
ど…、どっちの意味で!?
疲れているから姉の名前に過剰反応するのか
疲れてなくても姉の名前に過剰反応するのか
オールウェイズ過剰反応しかないのか
元新聞記者フランクリン
フランクリン・パーキン『や、やあ大家さん……』
お察しの通り家賃を滞納していたフランクリン
ユーリ達は彼が「金稼ぎ」に動くと踏みます
またここが伏線か
彼は不法な行為で小金を稼いでいる
なのに貧乏
しかもひどく慎ましい暮らししているんですね
不法行為までして金を稼いでるのに
また、ここで初めて父親が登場
実は二人暮らし
それも父の飯も彼が作っていた
めっちゃいい息子やん…
街頭弁士『我が国はこれに対し、毅然とした対応をすべきであります!』
聴衆『そーだそーだ!西の連中に思い知らせてやれー!!』
街でこっそり写真を撮って回るフランクリン
手巻きフィルムとは時代を感じますね
ただフィルムカメラは今も根強い人気
2022年からPENTAXはフィルムカメラを企画し、“レバー式の手巻き”製品化を謳っています
今年7月It’s time for film!にも展示されたとか
その後路上飲みも撮影
彼の目的は東国を揶揄する記事を書く事
路上飲みも貧しさの象徴、現体制のひどさとか記事に出来ると思ったんでしょうか
しかしいかにもパンチにかける
略『ちょ!? わー!?』
『俺のピストル―!?』
フランクリン『………"貧しさのあまり、ゴミ箱を漁るストリート・チルドレン"、悪くないな』
捏造記事やんけ
子どものピストルを奪い、ゴミ箱に投擲
彼らが必死に探す姿を激写
本当、どんなものでも「説明」次第でいくらでも捏造できるのが恐ろしい
特に戦時中に横行したやり口ですね
現代もですけれど
人が存在する限りそうさ
フランクリン『……ハッ、富を分け与えず独占する業突く張りめ』
『お前のような西寄りの思想は、逆に逮捕されてェ~、処刑されちまうぞ?』
子どもをからかって去っていくフランクリン
富は平等に分配すべきという事
やはりロシア、ソ連っぽいですね
東側国家の共産主義
やっぱり農村とか悲惨なんでしょうか
もちろん中尉が止めるも、敵意を新たにするユーリ
義憤が彼の原動力なんでしょうね
姉への想いと義憤
その為なら拷問も辞さない
フランクリンの正義感
フランクリン自室&盗聴するユーリ
父『お前…、また危ない仕事なんかしてないだろうな…?』
フランクリン『し、してねェよ!あっち行ってろよ!!』
父『変な正義感出さなきゃ
新聞の仕事だって続けられてただろうに……』
フランクリン『……家族が暮らすこの国を、良くしようと思って何が悪いんだ……』
さっきは悪辣さを見せた元新聞記者
しかしあくまで「正義漢」だと
家族の為に国を良くしたい
金を稼ぎたい
びっくりするほど、ユーリと同じ動機で「戦って」いたんですね
小金稼ぎも老いた父の生活の為か
これを聞き、ユーリは「奴の動機は家族」とタイプしたものの
すぐに思い直して破棄してしまいます
家族に累が及ばないように?
同情は禁物だと?
こんな奴の事情、動機を斟酌してやる必要はないと自分を諫めたんでしょうか
秘密警察は非情であれ
やっぱりこんな仕事辞めて欲しいと感じますね
ヨルさん程じゃあないですけれど
ヨルさん程じゃあないですけれど
ユーリ『(自宅や連絡先で、バイヤーへ繋がるような怪しい連絡や接触は無かった……)』
『(と、なると……)』
『(職場か)』
最低丸三日、行動を密着分析
ルートを割り出す事に成功
フランクリンは今、郵便局に務めています
情報を持ち出すには最適か
国が郵便物をチェックする検閲制度
しかしチェックした後の郵便物に紛れ込ませて国外発送していたと
そんなとこで反動分子雇うなよとは思うものの
そこまでチェックするほど暇じゃないか
フランクリンも解ってるので、散々躊躇ったも
やはり投函してしまいます
物証ゲット
フランクリンも家族の為の金、正義感で行動してる
彼自身も慎ましく生活して無欲
なのにこうなるとは悲しい…
政府の犬と政府と戦った男
翌日 アパート外で待ち受けるユーリ
フランクリン『…………ごめん父さん、しばらく戻らないかも』
これ見よがしに制服姿で待ち受けたユーリ
観念したフランクリンは出頭へ
二人共真面目
この土壇場で、フランクリンもかなり葛藤する様が描写されただけに
逃げなかった様が潔く感じました
父の為か
フランクリン『わざわざ外で待ってくれるとは、お優しい秘密警察もいたもんだ……』
ユーリ『家族にお前のみじめな姿を見せない為だ
勘違いするな』
いやいや充分優しい
父はフランクリンにとってヨルさんみたいな人
彼の父の悲しみを和らげる為にか
ユーリ優しい……
『どっちが惨めなんだろうな?』
ユーリ『僕は、家族を悲しませるような事はしない……、絶対に……』
フランクリン『……!!』
ユーリ『父親の生活には多少の支援を申請しといてやる』
フランクリン『……………』
ユーリは死んだ眼でしたが、姉の為と言う瞬間に眼に光が戻った
掛け値なしの本音か
最初は互いに互いを見下してた者同士
しかしユーリは共感
フランクリンも感じ取ったか
フランクリンは今回、政府打倒の為に子供をいじめるような真似もしでかしています
政府を倒す為なら全てが正当化されると思った
そんな自分を少し恥じたんでしょうか
政府側にも心があるんだと
かなり長い沈黙の後で感謝
言わないのかと思ったので意外
それほど彼の中で、"政府の犬に感謝する"事に葛藤があったんでしょうか
寂しい結末となってしまったも
少しだけ前向きに感じるラストでした
東国国家保安局・局長の懸念
保安局・局長『新米には色々しんどい仕事だろう? あんまストレスためんなよ♪』
秘密警察親玉やさしい
というかだから、こんな口調してるのか
今回のユーリみたいに葛藤する
ストレスが溜まるから
だから、ストレス溜めないようにこんなお気楽極楽な口調をしてるオッサンなんですかね
厳しいハンドラーとはまた別なタイプ
『僕、この仕事向いてると思います♪』
あらやだ意外な明るさ
たぶん強がりなのでしょうけれど
ですが思うに、心底そう思ったんでしょうね
フランクリンは国と家族の為に不法行為
対しユーリは、国と家族を想って「合法的に」「後ろめたくない」仕事をしている
だから自分にはピッタリだと
そう改めて自己肯定したんでしょうか
局長『そうか…、そうだといいな……』
『今度、旨い肉でも食わせてやるよ♪』
明らかに気遣ってくれる秘密警察のドン
どこまで把握しているんでしょ
実はロイドを把握してるとかありそうな人柄
或いは単に、この“不憫な若者"が真っ直ぐでいられるようにと願ったんでしょうか
一癖を感じるラストでした
Bパート フォージャー家
ヨルさん『はーいっ』
ユーリ『やあ姉さーん!!』
お前かよ!
黒手袋で、妙に慎重にボタンを押した来訪者
てっきり怪しい奴かと
実際怪しい
ユーリが職務上から動きが慎重、それを隠せていないという描写だったんでしょうか
優秀な新米的な
ユーリ『(む!なんでいるんだロイド・フォージャー!夜も働け!)』
夜も勤しめ(意味深)
いや実際、ユーリは数日徹夜してますし言いたい事はちょっと解る
でもきっとロイドさんも寝てないから…
この人も仕事詰めだから…
気付いてしまうヨルさん優しい…
アーニャ、彼の心を読んだものの描写はしませんでした
代わりに「彼を慰める」アーニャが描写
よほどしんどかったらしい
さっきこの仕事が向いてると笑ったユーリ
多分ホントにそう思った
しかしやはりストレスになったか
秘密警察の局長も、多分それを感じて肉をおごってやるって言ったんでしょうね
優しさに包まれてますぜユーリ……
『今、お茶淹れますねっ』
ユーリ『あああ…(姉さん…、姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さぁん……)姉さーん!!』
姉に優しく頭をなでられたユーリ
それはもう勇気一千万倍マグネットパワーオンだったそうじゃ
秒で癒されてる!!
アーニャもげっぷする思考の重さ
こうじゃなくっちゃね!
シリアスは死んだ!!
華麗なるボンドマン
『俺の名はボンドマン!』
『ここは俺に任せて先に行け!エージェントM!!』
あらやだヒロインが登場した!!
と思ったら、どんどんどんどんどんヒロインが増えてしまい痴話げんかに
血で血を洗う痴話げんか
なんだこれ!
『一人を選びなさいよ!』『何股よ!!』
学術誌 “Sex Roles" に掲載された調査によると、映画『007シリーズ』の第1作から第20作までに登場する女性キャラクター195人を調べたところ、98人がジェームズ・ボンドと「性的接触」を持ち、46人が「強い」接触、52人がキスなどの「マイルドな」接触のみだった
wikiより引用
きゃあ!こんなにいたの!?
元ネタ、007も毎回新たなヒロインが登場
称してボンドガール
2017年からはボンドウーマンと改称されたそうな
されてたんだ改称
いけしゃあしゃあと抜かしてボッコボコに
なんて力の入った昭和作画!!
誰よあの爆発作画したの!!
大変でしょうが楽しかったでしょうねこの作画
懲りない男であった
ヒロインが大名行列のように増えていったり
一室に集まったり
やはり西側諸国のハーレム作品は悪い文明って事だな!!
東側諸国による皮肉って奴だ!!
ロイドさん『やめとけ』
敏腕スパイはツッコミも的確
アーニャ、これを参考にベッキーの恋愛話についていこうとしたらしい
またベッキーが変な誤解するパターンや!!
ロイドさんも度々仕事で女を落としてたらしい
あまり人の事は言えないのでは
まあ紳士なんて思ってないからいいのか
Cパート 子供心
オマケパートはデパート屋上を訪れたフォージャー家
パンダの乗り物に乗りたがるアーニャ
疑問視するロイドさん
ええやんパンダ
拙者も許されるなら乗りたいでござるよ
『(まったく以ってその娯楽性を理解できない謎の乗り物「パンダ」…
子供は
何故こんなものに乗りたがるのか?)』
『(圧倒的な退屈感と刺激のなさ)』
『(それゆえ搭乗者から感情を奪い、思考せぬ人形へと作り変えるべく独裁政府が用意した矯正装置かと思うほど……!!)』
アーニャ『のーるーのー!!』
ヨルさん『乗せてあげましょうロイドさんっ』
そらこんな思考読んだら泣くよね
読んでなくても乗りたくて泣くでしょうけれど
とまれ想像通り「退屈」
見守るロイドさんの虚無っぷりたるや
禅の境地かな?
ロイドさん『(子供わからん)』
愛、愛ですよロイドさん
アーニャちゃん元気でよろしい!
ヨルさん優しい!
子ども心II
オークの海水浴客ですって!?
とまれロイドさん、海は無理だがプールならと
ニュースからして海はあるらしい
海はあるんや!
でも相当遠いんでしょうかロシアらしく
ヨルさん『楽しそうでよかったですね~』
ロイドさん『ふむ……』
びっくりするほど健全な水着!
昔の水着だこれ!
時代的にあまり肌を出さないのがトレンドなんですね
肌を出すと白い眼で見られた時代か
ヨルさん仕事着はアレなのに
ロイドさん『(あんな楽しそうにしてたのに!? 子どもわからん!?)』
解るから傷付いたというお話
アーニャ、テレパスでおしっこもれ放題たれ蔵だと知ってしまったのか
以降プール嫌いになってしまったと
なんて残酷な事実
やはり東側諸国は悪い文明……!!
目覚まし 学生寮サイド
細い方のエミール『起きてたんですか!?』
ダミアン『一時間前にな、予習してたんだよ』
『この間の寝坊はたまたまだ』
ユーイン『さっすがあ!!』
目覚ましより一時間も早く起きてたダミアン様
前回の失態を取り戻すダミアン様
直前のプールの子供を踏まえると、一層立派な子ですわダミアン様
ホント負けず嫌いダミアン様
でも寝ないと縮むぞダミアン様
ロイドさん『起きろアーニャ!バスが来るまで後十分しかないぞ!?』
アーニャ『うーん…、ばくはつまであとじゅっぷん……』
ロイドさん必死かよ!
ロイドさん曰く遅刻が積み重なると、雷(トニト)で退学になってしまうとの事
まさか寝坊が原因で滅んじゃう?
世界の平和は破れちゃう?
こうしてアーニャが惰眠をむさぼれるのも、ユーリが平和を守ってるおかげか
と言うとロイドさんは反論するかもですけれど
ユーリくんもロイドさんも平和の為
改めて動機と悲哀を見た回か
後半の間抜けっぷりスゲーな!!
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