アキバ冥途戦争 7話 感想[なごみの選ぶ道]変わらない為の選択 ネタバレ

2022年11月25日

アキバ冥途戦争 第7話「獣抗争史!秋葉外生命体血戦!!」感想

公式あらすじより引用

ねるらの命が絶たれたことにより、なごみが「とんとことん」から姿を消して1週間。
なごみは忍者になって、秋葉原に身を潜めていた。
そんな中、「とんとことん」に「メイドリアン」の魔の手が忍び寄る。

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なごみの"メイドらしさ"、メイドリアン編に幕

フルネーム、愛美・スーパーノヴァ・山岸!!

本当、超新星みてェに熱い人じゃった…

愛美の昔気質は、“新時代のメイド・なごみ”を成長させる起爆剤だったか

なごみは可愛いメイドを目指すと決意

なんて熱い萌え!萌え!きゅん!!

視聴者が知る「戦わない現代のメイド」へ、分岐点となるのでしょうか

まさかの前後編とは展開が早い!!

そんなのメイドじゃない!

遂に言い切った大転機回!!

これまで、銃を撃つのが当然だ常識を狂わされてきたなごみ

本作ではヤクザとメイドはほぼ同義

なごみは知らず業界に飛び込んだ

が、業界自体が変わっていくのか…?

変わらない為に変わる

いつも「昔と変わらず旨い」と言われる大将のラーメン

実は結構、味を改良してると判明

客に「変わらず旨い」と言って貰うには、常に改良し続けなければならないという理論

故・武内伸氏の「春木屋理論」か!

変えたからこそ変わらず旨い

なごみも「殺さない」「可愛いメイドでいたい」為に強くなったんですね

ラーメンが生んだデカい一歩だった…!!

メイドリアン抗争に幕

現実路線の宇垣代表はケダモノランドと合併

ですが実際には吸収でした

裏切られた愛美ですが、死にざまは見事の一言

まさに「真っ赤な花が咲く」結末

メイド服そのままでしたわ

時事ネタ、コンクリ詰めと奇跡の一致

ケダモノランド・凪代表の真意

事件は本当に嵐子を殺す為だったらしい

彼女と嵐子は元「姉妹」

敬愛する美千代店長を守る為、嵐子は専守防衛・凪は戦って守ると主張

今も二人は当時のままっぽいですね

「店」を守る嵐子

第一話を見る限り、とんとことんが「二人が居た店」の成れの果て

古びてますが同じビルのようです

嵐子は昔と変わってない

昔と変わらず店を守ってる

凪も戦い、敵を倒す事で守る姿勢を思わせます

凪が守りたいものは何なのか?

史実のアキバ再開発と関係あるのかね?

目標「アキバ統一」が達成

目標達成で、ケダモノランドがどう動くかに注目ですね

アキバ統一で内政強化に移る

はたまた、更なる「攻勢」にでるのか

Aパート 消えたなごみ

ナレーション『メイドリアンは

 赤い超新星・愛美の帰参を機にとんとことんへの襲撃を計画

 しかし内部の密告により警察の手が入り、怒り狂った愛美は密告した裏切り者を炙り出す』

『それはとんとことんのメイドと姉妹の契りを交わしたねるらであった』

『愛美はねるらを誅殺

 姉妹の腕の中でねるらは命を落とした…』

ジャジャジャン!渋すぎる冒頭ナレーション!!

さすが本物のヤクザ映画ナレさん

ねるらはやはり助からなかった

秋葉のメイド、毎度ながらその命は儚い

が、今回「残された者」の声が熱い

キャスター『秋葉メイド銃殺事件から一週間』

メイドの朝は早い

静かに起床した嵐子ですが、なごみの姿がありません

前回を最後に姿を消したとの事

遂に秋葉から去ったのか…?

スリットがエロい

『容疑者は“被害者から宇宙が消えた”など、意味不明な言動を繰り返しており…』

ねるら殺害に、ですとろん店長が出頭

哀れ焦点が合わなくなっていました

CVは内山夕実さん

この方も主演級CVやないか!!

今回のモブも担当!!

ゆめち『嵐子、大丈夫?』

嵐子『自分は、やるべきことをやるだけです』

ゆめちさんが気遣うようになっとる…

事件から一週間、メイドリアンは引き下がったまま襲撃してこない

また店長もだいぶ参っていたようです

流石に失った良心が痛んだ

はたまた店がつぶされる心労の為か

メイドリアン本部

みやび『愛美さんが帰ってきてくれたんス、私達は最後まで愛美さんについていきます!』

略『数は減りましたけど

 活きの良いメイドばかりです!』

メイドリアン陣営は空中分解状態だったらしい

愛美と同道するのはみやび達くらい

本来ケダモノとタメを張る巨大グループなのに誰も動かない

その愛美は出前のラーメンを一啜り

すっかり気に入ったんですね

昔ながらの味がするからと

愛美『豚小屋潰しゃ手のひらクルーしよんぞ…』

動かせる戦力は少ない

ですがとんとことんを潰せば他の連中もなびくと計算する愛美

彼女なりに信じているのでしょうね

皆、根っこは「昔のまま」だ

戦ってくれるはずだと

宇垣元代表『それはどうかな…』

ツッコんだ宇垣、即お茶をかけられ災難

つくづく愛美は時代が見えてない

メイドのシーラカンスですわ

宇垣のホントと愛美のホンマ

宇垣『私は先代の言う通りにしてただけだから!!』

多分、宇垣の言うことは本当なのでしょうね

だから宇垣が後継者となった

奪ったのでなく禅譲

これはちょっと意外

宇垣『お前が塀の中に行ってから先代は変わった!』

『力よりカネだって分かったんだよ!!』

前回曰く、七年前に愛美がメイドリアングループを急成長させた

愛美の「暴力」が成長させた

思うに愛美が逮捕された事で、彼女のやり方では将来性がないと感じたのか

愛美が抜けて戦力低下、戦えなくなった

時代の流れに屈したのでしょうね

愛美『ウチの知っとる先代はチュキチュキつきちゃん潰されて黙っとるような人じゃなあ!』

宇垣『熱ッ!? ホントだって言ってんだろ!!』

愛美『おどれのホントと、ウチのホンマは違うんよ…』

宇垣『ああ……?』

愛美の中では「昔のまま」なのでしょうね

だから愛美の中では真実

たとえ現実には変節したとしても、思い出の中の先代は昔のまま

だからどちらも真実なのだと

愛美も多分、己の古さを理解してるのか

なごみの行方と「常連客」

嵐子『……失礼しましたブー』

お客の前でうわの空になっていた嵐子

なごみが消えたのが響いている様子

あの嵐子さんが!

お客『いえ、大丈夫ですよ』

このお客、多分「末広」氏でCV諏訪部順一氏

生誕回の五話も登場

どうも嵐子さんのファンなのかもしれません

五話は店長が応対していました

嵐子『あなたとランデブー』

略『なごみさん』

クノイチ『拙者はなごみではないでござる……』

その後なごみに代わってビラ配りしていた嵐子

同じくビラ配り中のなごみを発見

あらすじ曰く「なごみは忍者になって、秋葉原に身を潜めていた」

カオスすぎない!?

アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?

なごみ『粗茶でござい…、やす!! ニンニン』

 実は秋葉にはニンジャカフェもあったらしい

 嵐子はひとまず客として来店

 メイドに接客する忍者の図

 二大グループとは別の店

※忍者喫茶 不忍しのばずカフェに取材したとの事

なごみがメイドになった理由

なごみ『なごみちゃんって子は、メイドに向いてなかったんでござるよ……』

嵐子『なごみさんは…

 何故メイドになろうと思ったのでしょう』

なごみ『それは…、やっぱりメイドは可愛いから…

 じゃないでござるか?』

嵐子『ではメイドに失望したのでしょうか?』

なごみ『そういうわけじゃ…』

メイドは可愛いものではなかった

ヤクザな商売だった

ですがなごみは、別にその事には不満だった訳ではないとの事

問題はそこじゃないのね

なごみ『きっと自分が嫌になっただけでござる』

メイドが嫌なんじゃない

こう言えただけでも、なごみは大した子ですわ

彼女は自分を責めただけだった

嵐子『忍者は何をするんですか?』

なごみ『手裏剣なげたり…』

略『楽しいですよ! 忍者サイコーです!!』

略『安全だし本当に忍者って楽しい………』

なごみは安全だから、忍者になったのか

即ち逃避だ

では何故メイドになったか?

動機、どうしたいのか掘り下げる嵐子

端的ながら急所に次ぐ急所

なごみ『楽しい訳ないじゃないですか!!』

『私が…

 私の本当にやりたいのは忍者じゃない!!

 でももう無理なんですよ……』

『大事な時も、誰かに頼ってばっかりで私は何もできなかった…

 だからねるらちゃんは……』

『私が何もできないせいで

 誰かが死ぬのはもう嫌なんです

 だからもう私にメイドは出来ません!』

忍者になったのは安全だから

でも本当はメイドがやりたい、可愛いから

ですが自分は戦えない

だからもう出来ない

やりたいけど出来ないんですね

嵐子『そういうなごみさんだからこそ、メイドでいて欲しいんです』

何故そう思うかは明言せず

なごみと喧嘩別れに

際し嵐子は、美千代店長を失った第一話冒頭がフラッシュバック

そして昔は「戦えない」子だった

思うに、嵐子には出来なかったからか

嵐子は確実に「可愛いこと」が大好き

ですが美千代を失い、戦うメイドへと趣旨替えしてしまいました

きっと本当は可愛いメイドでいたかった

なごみは可愛いメイドでいたい、その志を変えずにいて欲しいのだと思います

嵐子は本当はそうしたかったから

嵐子『忍者になっていました』

店長『まだアキバにいんのかよ!? バレたら殺されるぞ!!』

意外に心配していた店長である

曰く、嵐子は「忍者だから」連れ戻さなかった

メイドでなきゃ意味がないからか

なごみは逃げずに留まってる

大したタマですわ…

店長『戻って来るかもしんないだろ! 忍者なんだから!!』

 

ゆめち『どういう事?』

 

店長『知らねーよ!』

知らないのかよ!!

とりあえず話にのっかっておく店長の鑑

現代アキバに実在する忍者喫茶

本作のキーとなろうとは

寝室のなごみ

住み込み部屋は和風カプセルホテルといった所

ほぼ時代劇である

個室はベッドのみ

とんとことんより住環境が悪い……

回想のねるら『なごみちゃん、そのままの…、メイドで……』

なごみは自分が嫌

ですがねるらも嵐子も、変わらないでと言う

板挟みなんですね…

推しが死ぬという事

同僚『なご忍! 初の殿のご指名でござる!!』

現れたのはなんとねるらのファン!? 曰く嵐子に教えられたのだと

おそらく赤井・青田・緑川

完全に信号機

グリリバじゃないんだ…

『渡したいものがあって!』

略『あ!? 泣かせるつもりじゃ………』

出したのはねるらの生写真チェキ

いい人達じゃん…!!

彼ら、なごみを恨んでもいいでしょうに

皆、覚悟はあったんでしょうか

『推しているメイドちゃんが死ぬなんて初めてで…!!』

『推しが死ぬって、こういう事なんだな……』

本作ならではのパワーワード

そうか推しが死ぬ業界なんだ…

皆、覚悟してるのか…

『ねるらちゃん、本当にいいメイドちゃんだったな…』

『一本、筋が通ってるっていうか…』

『よく言ってたよな、いけいけ…』

なごみ『いけいけどんどん…』

あれねるらちゃんの口癖だったんですね…

三人はただ会いたくて来た

ねるらが生前、なごみの事を良く話していたのだと

彼女は親より妹を選んだ

筋を通す立派な死に様でした……

『なごみちゃんは、良いメイドになりますよって…』

回想のねるら『なごみちゃんは

 アキバのメイドを変えていく存在になります…、きっと』

チェキこれ! なごみちゃんが持っていてください!!』

推しの遺志を伝えに来たのか

ファンの想いが染みる伝言

思うにねるらも、戦わないメイドが主流になる事を願っていた

嵐子と同じ夢をなごみに見たのか

だから命を張ったのかもしれません

この子は未来への宝なんだと

変わずにいる為に変われ

ねるら最期の地を訪れたなごみ

その死がフラッシュバック

敵に見つかり大惨事!?

ではなく見つけたのは、出前中の大将でした

この人ガチレギュラーやん!!

大将『あいつは残念だったな…』

なごみ『私は、何をねるらちゃんに返せるんでしょう……』

命を貰った恩をどうやって返すべきか

重い質問ですね…

大将、出前をなごみに食わせてくれました

『長年アキバでラーメン屋やってるとな』

『客に「変わらねェ味だ」って喜ばれる

 けどな?

 ウチのラーメン、かなり味変えてンだよ……』

『変わらずにいる為に、変えなきゃいけねェ事もある』

なごみ『よく…、わかんないです……』

思うに故・武内伸氏の「春木屋理論」

春木屋というラーメン屋も、変わらない味だと褒められているお店です

ですが店主曰く常に改良してる

何故なら同じ味を出し続ければ、味が落ちたと言われるからだ

同店は戦後の貧しい頃から営業しています

客の舌はどんどん肥えていった

だからベースを変えずに改良

それで初めて「変わらない味」と思って貰える

そう今村五男氏が仰っていたと

たとえばお寿司

同じまぐろの寿司を出し続けるとしても

でもまぐろの質、米の質、しょうゆの質をあげれば「旨く」なる

そういう風に方針を変えず改良する

変えない改良が大切だと

自分を貫くには変わらなければ

なごみ『変わらずにいる為に、変えなきゃいけない……』

なごみは手裏剣の猛特訓を開始

彼女は皆に「変わらずにいて」と託された

ですが無力なままは嫌

その矛盾を、まさか春木屋理論によって解決とは思いもよらない展開…

四話の佐野さんといいラーメンネタ好きね!!

※トップに戻る

Bパート 秋葉外生命体血戦!!

しぃぽん『マジで死ぬ―、ネイル変えたばっかなのにー』

店長『あたしまだ使ってない竿あんだよ!?』

愛美、部下約16名を率い自らとんとことん襲撃

対するは5人と1パンダ

店長釣りも趣味なのか

いや竿買う余裕があるなら、おひねりちゃん延滞すんなしですぞ!

絶対アホ高い奴買ってるでしょ!!

愛美『おっしゃ…、豚狩りと洒落こもうか!!』

愛美達は正面から突入

隊を分け、外の監視・階段から正面攻撃・上階から回り込み挟撃狙いへ

エレベーターは無反応

エレベーター、完全にフラグでしたね!

ゆめち『オラァッ!!

ゆめち担当は、外階段からの

団体が開けようとしたところ、内側から破って扉ごと踏みつけ!

そのまま後退しつつ牽制射撃

彼女ホント何者だよ!?

部下『待てコラー!!

ゆめちを追ったメイドは、嵐子がお出迎え

迎撃され一人が転倒

店長が確保し人質にしてしまいました

店長が仕事してる…、だと…?!

嵐子『店長!』

店長『話せばわかる! 銃を下ろして話し合おう!!』

しかし敵は、当然「人質」から射殺

来ちゃったよ愛美さんが!!

他の部下ならともかく、愛美さんなら容赦がなかった

店長よく生きてましたわ

これで死んだらギャグですわ

メイド服と軽機関銃

愛美『人質なんぞ通じる訳あるかァ!!』

愛美はみやびが持っていたサブマシンガン

多分UZI、ウージーと呼ばれるイスラエル製の軽機関銃でしょうか

イスラエル製であり西側で長らく活躍

複製も含め1,000万挺以上が製造

OPはこれかあ!!

愛美『上の階から行けェ!!』

上の階は従業員の住み込み部屋

店に直接つながっています

ですがとんとことん陣営、入り口に事前にロッカーを用意して落下

なんとハードロッカーな!!

しぃぽん『一発撃ったら100発返って来るんですけど!?』

ゾーヤ『10発です』

冷静にツッコむゾーヤ・サン=カワイイ!!

何気にいいコンビ

入り口を愛美単独で牽制、その隙にみやび達が上から強襲する作戦か

サブマシンガンの火力って怖い!!

みやび『!? 外からだ! ケダモノの援軍かもしれない』

際し外で「銃声」がし、みやび隊の三人が下へ

ですが音が爆竹ですね

そして入れ違いに、動かなかったはずのエレベーターが起動

大将が起動してくれたのか?

中身はもちろん……

愛美『小細工は打ち止めかブタ共~!!』

出てこいや!! 簡単なみやすい死に方させんけぇのう!!

ゾーヤ『すみません! 三階突破されましタ!!』

店の正面から、愛美率いる数名の本隊が

三階、従業員住み込みの控え室からみやびの別動隊が突入

つまりハサミ撃ちの形になるな…

嵐子『ゆめちさん、自分が特攻します』

『その隙に敵の頭を叩いてください』

略『この店が守れるなら問題ありません』

一分間に600発撃って来るサブマシンガンの火力に大苦戦

嵐子はドスを抜いて特攻を決意

まるでオープニングだ…

嵐子は店の為に死んでもいい、店という「場所」に縛られているのか

基本、最後に死ぬポジションである嵐子

果たしてこの先生き残れるのか

愛美『?! なんだ?』

しかし、動かないはずのエレベーターから奇襲され愛美は困惑

大量の煙幕によって射撃不能

忍者スキルが役立ってる…

人生、回り道もバカにしたもんじゃない!!

嵐子『!?』

愛美『お前何なァ!!』

部下『忍者!?』
部下部下『忍者か!?』
部下『忍者だ!!』
部下『愛美さん忍者です!』

皆して忍者に反応しすぎである

何なの忍者好きなの!?

なごみと理解した嵐子さん、作中屈指の愕然!!

嵐子さんの表情筋が仕事してる!?

奇跡だ!!

忍者『ちがーう!!

私は忍者じゃない!! メイドだぁぁぁあ!!

待ってムーブが完全に忍者!?

なごみは手裏剣でサブマシンガンを狙撃

愛美を無力化し飛びついた!!

完全に忍者だこれ!!

なごみ『もうやめろぉぉぉ!!

しかし殴り飛ばされあっさり離れた

ですが咄嗟に、サブマシンガンを蹴り飛ばして愛美から引き剥がした

更に手裏剣で牽制

隙を突き、サブマシンガンを奪って帰宅へ

おかりなさいませお嬢様!!

なごみ『嵐子さん!! 私やっぱりメイドでいたい!!』

『もう逃げません!!』

嵐子『話は後です!』

割といい話なのに一刀両断する嵐子であった

確かにそれどころじゃない

普通こういう時、長々と会話するものですが本作はすっぱり後回し

実に殺伐としてますね!

愛美『お前は何なァ!!

愛美はバットを抜き、数に任せて店内に突入

更に厨房側からみやび達が出現

完全に押し切られた

ですがみやびは到着した瞬間、なごみに手裏剣で足を射抜かれてしまいます

手裏剣は「投げる」のではなく「打つ」!!

ジャパニーズマジック!!

愛美『おんどりゃあ!!

なごみを狙って突っ込んできた愛美

しかしなごみ、慌てずカウンターの投網で更に三人を無力化

ニンジャすげえ!

この短期間で立派なクノイチに!?

愛美『おどりゃあブチ殺すど!!

なごみ『もう誰も殺させない!!

 私はアキバで生きるんだ!!

これを皮切りに、とんとことんが一斉攻勢

次々とメイドリアンを殲滅

ゾーヤ・サン=ツヨイ!

店長こそ怯えてましたが、最後は椅子を構えて突っ込んでいきました

第3話みたいにいきなり劇画調!!!

店長が仕事してた!!

なごみ『でやッ!!』

全員が一枚絵を中心に、迫力ある攻撃で撃退

なごみもほうきで撃退

ただしT字ホウキの、先端部分を思いっきり頭に振り下ろしてました

なごみさんそれフツーに死ぬ奴だから!

愛美『放せ! ここでイモ引けるかいー!!』

イモを引くとはその仕草通り、尻尾を撒いて逃げる

ですがみやびに止められ撤退

遂に部下が壊滅

とんとことん一同戦闘力高ェなオイ!

愛美は足を撃ち抜かれ戦闘不能か

みやび『愛美さんがいないとメイドリアンどうなっちゃうんですか!』

なごみ『私から逃げるな!!

なごみ言うようになったなオイ!!

ですが忠臣みやびの指示で、残った兵隊が突撃

入れ替わりで愛美達は撤退

なごみすげえ声だった…

嵐子『後は頼みます!』

愛美とみやび撤退、なごみと嵐子が追撃へ

ビルの周りにいた奴は既に全滅済み

御徒町さん一人で殺ってくれました

店の立て看板を鈍器にし、独りで三人なぎ倒してくれたらしい

やっぱりすげえよパンダは

みやび『援軍さえくれば、この戦争は私達の勝ちです!』

前回、肩で風を切る様に揚々と歩いた

今回は肩を借り青息吐息

Oh…、ギオン・ショージャ…!!

愛美『今、何言うたんな宇垣…、戦争はもう始まっとんで』

援軍を呼ぶ為、公衆電話で本部と連絡する愛美

1999年代ですものね

たった20年でスマホ当たり前とはなあ

電話口の宇垣『イキがってんじゃねェぞ…、虫けら同士は勝手に潰し合ってろ』

『私達はもう関係ない

 ケダモノになるんだからな…』

略『宇宙人はケダモノと手を取り合ってアキバで生きていく…、合併だよ』

『私達はスターゲートを抜けた先で解り合えたってワケだ……

 愛美、今までありがとなあ

 せめて静かに死んでくれ』

優しい。殺しに来ないなんて優しい

実は本部には幹部が勢揃い

全会一致で合併

つまり宇宙から来た侵略者は、現地人と同化を選んだとロールプレイか

侵略者とはただのネタだった…?

愛美『……もうええわ、ね』

みやび『でも…』

愛美『ね、はよ……………』

優しい。みやびと縁を切って「逃がした」

ちゃんと理解したみやびも優しい

愛美は死ぬ

ですが一緒に死ねなど愛美は望んでいない

筋の通ったいいメイド達でした

なごみ『私は、あなたを許せません』

愛美『ほいだらどうすんね? 殺すんか、ああ?

 できんじゃろうなァ……』

『お嬢ちゃんはメイドじゃないけえ』

なごみ『私はメイドです』

入れ替わりに来たなごみはメイドだと主張

互いのメイド論が真っ向から激突

愛美は敗れたものの、自分のヤクザメイドの道が正しい事は譲らないのか

なごみを腰抜けだと思っている

嵐子『この方を生かしておいたら、また何度でも襲われます』

愛美『よう解っとんな…』

嵐子に狙われ、むしろ笑顔になった愛美

愛美の定義ではこれでこそメイド

昔気質同士の相互理解

愛美さん、最期はバットをバットとして構えるバッタースタイルへ

覚悟を決めなすったか…

愛美『……ウチを庇おうとるつもりなん?』

『どけや! バットとチャカで五分じゃ…、はよほうれや』

むしろ愛美を嵐子から庇うなごみ

邪魔すんなという愛美

チャカの弾を打てるはずなんぞないでしょうに

いいスイングしてましたわ

作画すげえなあ

愛美『メイドは戦うモンじゃろが!』

なごみ『そんなのメイドじゃない!』

愛美『ああ~?

 ナニ言うとんじゃ!

 生き恥晒すより、死に花咲かすンがメイドじゃ!』

なごみ『あなたが死んだらご主人様だって悲しむでしょう!!』

遂にそんなのメイドじゃないと言い切った!!

自分のメイド像を言い切った!!

必ず愛美にだってファンがいる

だから殺したくないのか

推しが死ぬ悲しみをこれ以上広げたくない

大事な人=ご主人様!!

なごみ『ラーメンだって変わってるんだから、メイドも変わるんだ!』

愛美『意味わからんわキッショイの~

 オドレの姉妹が地獄で泣いとるわ』

なごみ『ねるらちゃんはこのままの私でいろって言ってくれた』

略『あなたを許さない

 でも殺さない』

『私はそういうメイドになるんだ!!』

時代に合わせ、客の好みに合わせラーメンは変わっていった

同じようにメイドだって変わるべきだ

ねるらは「そのままでいろ」と言った

なごみは「自分が信じるメイド像」が「皆のメイド像になるよう」戦うと決めたのか

おそらくは現代のメイド喫茶のひな型!

時代の転機だったのだ!!

愛美『青年の主張の時間は…、お終いじゃあ!!

しかしなごみ、バットにカウンター!?

第3話に続くカウンター?!

嵐子さんが見開いた?!

なごみはただの主張じゃない、“戦って貫く”覚悟が出来たのか

ただの青年の主張じゃない

有言実行の覚悟!!

なごみ『生きろよ! 殺すなよ!!

アンタもメイドなら、萌え萌えきゅんきゅんしろよッ!!

愛美『おどりゃあ忍者じゃろうが!!

 なんでそがぁなこと忍者に言われにゃいけんのんな!!

なごみ『私はメイドだ!

 萌え!萌え!きゅん!!

なごみさん言い切った!!

もう銃を持ち戦うのがメイドだなんて言わない

萌え萌えきゅんきゅんするのがメイド

迫真の萌え萌えきゅん!!

ED通り「己の道を貫く」覚悟が出来たのか

変わらないって大変なんだな……

愛美『…やねこいやっちゃの~』

『豚狩りは終いじゃ、宇宙に帰ろォ……』

言って堂々、去っていった愛美

和解はしない

ですがもう否定もしない

堂々とした去りっぷりでした

いい漢だった……

自分らしいメイド達の結末

なごみ『私、ねるらちゃんに恥じない、自分らしいメイドになります』

嵐子『おかえりなさいませ、なごみさん』

なごみ『ただいまだブー♪』

なごみ流・変わらない為に変わる

第一話時、メイド喫茶を可愛い接客業だと思っていたなごみ

可愛い接客業であり続ける為に

殺さず戦えるよう変化した

故・武内伸さんの座右の銘が、こんな形で令和に受け継がれるとはなあ…

変わらない為に変わり続ける

いい言葉ですわ

宇垣『舐められっぱなしじゃ終われないんだよ…!!』

愛美『今さらメイドみたいなクチ聞くなや…』

言った愛美さんは、心底嬉しそうでした

公園から本部に直帰

本部では宇垣と六大幹部が銃を構えてお出迎え

これが「愛美のメイド」なんですね

殺しあいこそメイドの花道

本当に嬉しそう…

宇垣『なってくれよ…、スターダストメモリーに』

ガンダム的に言って宇垣と六大幹部たちは乱射

愛美は避けようともせず全弾受けた

まんまヤクザ映画の王道

これぞメイドや…!!

愛美『痛ってェなあ…、生きとるんは痛ってェわ………』

ED 2番通り痛みで教えて貰った愛美

公言した通り、生き恥晒すより血の花咲かせた見事な最期

彼女のメイド服は白薔薇

彼女の名前は超新星

真っ赤な薔薇の血の海に沈み、老いた星はパッと光って消えて行ったんですね

ED通り自分の道を貫いた最期でしたわ

見事な血の薔薇だった……

生きてるのは痛い

多分恩師、先代が変節した

グループが、ラーメンの味がメイド達が変わった

何もかもが変わるのが「痛かった」

そして戦い、味わう痛みが生の実感だったか

最期まで「生きて」た…!!

凪代表『そうですか…、宇垣さん』

ナレーション『こうして愛美による

 メイドリアン本部乗っ取りに伴う

 ケダモノランドとの抗争計画は失敗に終わった』

略『しかしタカ派を失ったメイドリアンは

 ケダモノランドの要求を全面的に呑む以外の道がなく

 宇垣の対等な合併という目論見は外れる』

結果、メイドリアングループは消滅

宇垣の見通しは甘かった

やはり暴力が必要だった

愛美を慕った五人のみ生還・離脱

みやびたち五人、佐野さん同様消えるのか?

最終決戦で再登場を果たすのか?

後者だと思いたい!!!

『その後、赤い超新星と呼ばれた愛美の行方は誰も知らない……』

愛美の遺体は、赤いドラム缶に詰めて海へ

いわゆるコンクリ詰め

六人の幹部店主による証拠隠滅

奇しくもコンクリ詰め」がニュースとなっている時期の放送(外部)

因果にも程があるぜ愛美さん……

『秋葉原はケダモノランドグループ一強の時代に突入した…』

凪代表『丸焼きになれば良かったものを……』

凪代表は嵐子を殺すつもりだったと明示へ

前回単店でグループと戦わせた

殺す気か?という命令

まさに死ねという命令、やはり「嵐子がいる」と解った上だったか

やはり決別した頃と変わっていない

三人の履歴書が描写

嵐子・なごみ・ゆめち

今回急成長したなごみ、実は武闘派の出身だったのか?

過去が謎なゆめちも実は?

次回辺りゆめちの過去編?

15年前、メイド性の違いから解散した姉妹

全ては美千代店主を守る

嵐子は美千代の主張通り、専守防衛を主張

凪は美千代を守る為、他店を潰して「戦って守る」事を主張

二人は喧嘩別れ

その後、第一話冒頭で美千代は死亡

次回、本部vsとんとことん…?

正直、メイドリアン編が前後編は超意外

だってOPで思わせぶりでした

すると次回から、オープニングも小変更されるんでしょうか?

OPで立ちはだかってた愛美

その壁は確かになごみを大きく変えました

ありがとう愛美の姐さん…!!

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アキバ冥途戦争 感想 2022年10月

アキバ冥途戦争 第1話「ブヒれ!今日からアキバの新人メイド!」
アキバ冥途戦争 第2話「賭博萌キュン録ゆめち」
アキバ冥途戦争 第3話「メイドの拳、膵臓の価値は」
アキバ冥途戦争 第4話「実録!豚の調教師だブー!!」
アキバ冥途戦争 第5話「赤に沈む!三十六歳生誕祭!」
アキバ冥途戦争 第6話「姉妹杯に注ぐ血 赤バットの凶行」
アキバ冥途戦争 第7話「獣抗争史!秋葉外生命体血戦!!」

2022年11月25日アキバ冥途戦争2022年秋アニメ,アキバ冥途戦争,アニメ感想

Posted by rx78-3