一撃姉 第9話 感想[純白の記憶]魔王六将キルマリア!! 異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました ネタバレ
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました 第9話「姉としての恰好を」感想
公式あらすじより引用
森を訪れた朝陽、真夜、ソフィ。単独行動していた朝陽に、こっそり後をつけてきていたキルマリアが合流する。そこに聞こえてくる、付近の村からの悲鳴。駆けつけた村では、魔族のマルヴェイカンスが、村人たちから魂を奪い取っていた。
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魔王六将キルマリア、魔王軍との遭遇戦に…?
サブタイは姉として格好つけたいキルマリアか
真夜じゃなかったとは意外
次回サブタイも「弟」
真夜がほとんど出て来ず、前回から風向きが変化したように感じるエピソード
変化、朝陽の交友の広がりを感じますね
そして次回は風呂回だ!!
ソフィの相手に疲れ、真夜に任せた朝陽
おかげで朝陽の単独行動回
いやレベルが上がったとはいえ危ない!!
実際魔王軍がウロついてましたし
いわゆる死霊系六将の部下が登場
先のキュクロープスといい、ちょくちょく魔王軍が出てきてますね
侵攻でも近いんでしょうか
今回のはただの趣味らしいですが
もちろん言うまでもないものの
でも彼女の判断より早く、疑う事なく信じた朝陽が素敵なエピソードでした
もうすっかり家族ですね
頭脳戦に案外強いとも描写
単に真夜が素直すぎるだけかもですが
Bパートはグローリア回
朝陽とデートしようと奮闘グローリア回
クオンさん苦労してますね…
苦労人同士、むしろクオンの方が朝陽と仲良くなってる様子
グローリアさんすっかり残念ヒロインが定着
オチの「純白の記憶」といい
不憫すぎるから幸せになって欲しいところ
持ちネタがアレは不憫
冒頭 異世界ニート姉
キルマリア『朝陽~♪ どこ行くんじゃ~? わらわにお酌せんか~♪』
略『朝陽は働きものじゃの~♪』
『今日くらいはわらわと飲み明かそうぞ~♪』
チートがニートになっちまった!!
朝から酔っぱらって上機嫌なキルマリア
無論真夜に投げ飛ばされ留守番に
朝陽は今日もクエスト
今まさに生活費が圧迫!!
目を覚ませ僕らの生活費が侵略されてるぞ!!
キルマリアはすっかり飲んだくれに
ジークさん元気でしょうか
キルマリア『わらわ人間じゃないもーん♪ 魔族じゃもーん♪』
開き直るダメお姉さんいいよね…
じゃもんて
二人はキルマリアに留守番を任せクエストへ
最強のセコムになってしまった…
冒頭からキルマリアがダメダメすぎる
だがそこがいい
???『ゆーしゃさま~♪』
朝陽『(…!! この無邪気に厄介ごとを運んできそうなまったりボイスは…!!)』
もちろんめんどくさいヒーラーのソフィ
曰く探しものは得意
といっても、例によって「杖を倒してその先に行く」というだけですが
実際それで朝陽を見つけてますものね!
あったよ実績が!!
杖頼みなソフィに軽快にツッコむ朝陽
いまどき山勘とか良く知ってますね
アニメ的には山本寛監督
今は社長さんやってるんですな
無表情でめっちゃ謎ダンスしてるOP
さっそく新OP回収を連想させる冒頭でした
ソフィの杖に酔っ払いキルマリア
軍場家のエンゲル係数が青天井ですわ
Aパート トゥエルクスディ平原
真夜『分かれ道か、どちらに進むべきかなあ…?』
平原から森に差し掛かったところで道が分岐
効率重視で二手に別れる事に
さっそく杖の出番かと思ったら、朝陽が猛ツッコミして却下
この杖これで役に立ってますよ朝陽君?
なので真夜に頼み、単独行動を主張する朝陽
前例がありますもんね
ソフィは朝陽が強いと誤解し、不用意に「敵」を刺激する悪癖が
出会った時は元仲間を煽って挑発
続いて女王蜂を刺激
寿命を縮ませる事に定評あるヒロイン
あれで自覚ゼロなんだ…
曇りない顔のソフィ可愛い
名前は「知恵」なのにアホの子ですわ
当初、朝陽が心配で難色を示した真夜
ですが何かに気付き、一転してソフィと速足で行ってしまいました
歩き方おかしくない!?
すごいよ!マサルさんみたいな歩き方!!
ノリノリだよこの姉さん!!
人間、自分の得意分野を語るときはついつい早口になってしまうもの
ついていけるソフィも大したもの
おかしなことしか吹き込まないですよね絶対
朝陽のホクロの数まで聞かされそう
意外に朝陽の女性関係に寛大な姉
朝陽、単独で花探しクエスト
『ヒャッハー!! ニンゲンだァ!!』
朝陽『ゴブリン!? 一体だけなら余裕余裕!!』
言った直後、二体目に不意打ちを受ける朝陽
建てたフラグを即回収!!
モブなら死ぬ展開 !!
ゴブリン『ギャアア?!』
果たして断末魔を上げたのはモンスター側
やはり密かにキルマリアが護衛
真夜は気付いて任せたと
際しキルマリア、天まで上る巨大な火柱を上げて砲撃
しかも青い炎とか自己紹介同然ですね
こっそり戦えないヒロイン
ぶらり木から逆さに垂れ下がって出現
わんぱくさんか!!
木登り好きな小学生っぽいムーブですね
弾ける笑顔が小学生
助けに来たわけじゃないと主張するマリア
そういや意地っ張りだった
前回でも、朝陽自身には「楽しんでこい」と決闘をけしかけたものの
裏では心配してましたもんね
お姉ちゃんは心配性
わざわざ来てくれたと気付き感謝する朝陽
ちゃんと気付くのが好ましい
また真夜も、キルマリアが来てると“気付いて”ソフィと行ったんですね
あっちは勘の良さが恐ろしい
キルマリアの生きがい
朝陽『…待てよ』
『そんな超絶知覚過敏な姉と暮らしている俺は…!?』
あら不思議、ただのストーカー案件!!
作中よく尾行してる真夜
そうした日々が、勘を磨いたんでしょうか
露出が多い上に敏感肌なのか…
略『戦いのみがわらわの生きがいじゃったが…』
『おぬしら姉弟と出会って、わらわの随分と変わったもんじゃ♡』
自分で言うのね!
舞台が森なのは、原点回帰でもあったのか
すっかりグータラになったキルマリア
色んな「楽しみ」を知ったんですね
生の喜びを知りやがって…
キルマリア『かっかっか!わらわは好きに生きるのみよっ』
一応、軍幹部だと忘れていない朝陽
この後への前振りですね
また以前は「戦いだけが生きがい」
そのくせ強すぎた為、対等に戦える相手がいなくて退屈していた
心底から空虚だったんでしょうね
死霊術師・マルヴェイカンス
しかし絹を引き裂くような女の悲鳴!
男の野太い悲鳴!!
朝陽が慌てて駆け出し、森を抜けると村になっていました
てっきり冒険者かと思いましたわ
生気を失い白目を剥いた村人の山
急展開ホラー
まさか本作で、モンスター以外に大量の死人が…?
と思いきや魂を抜かれただけとの事
実在したペスト医師風の仮面を被った男
魂のコレクションが趣味だという「マルヴェイカンス」
すごい聞き覚えある声がする!!
CV松岡 禎丞氏!?
この人ホント、モブ悪役を演じさせたら一級品ですね!?
スケルトンを産み出し襲わせるマルヴェ
先のダンジョン回を彷彿
ですが朝陽、今度は割と戦えています
ビフォーアフターですね
彼が手を朝陽の口にかざすと魂が排出
魂がまろび出ている!!
オープニングの悪役キャラ
てっきり六将なのかと思いました
考えてみれば前もオーク三兄弟が出てましたものね
魔王六将としてのキルマリア
『魔王六将が一人、壊乱のキルマリア!?』
様を付けないデコスケ野郎
キルマリア乱入で、弁解モードに入るマルヴェ
曰く六将ウートボス配下
冥王様的なポジションなんでしょうか
メイオウ攻撃できちゃう?
朝陽『!?』
マルヴェ『あなたがいればこのまま王都に侵攻する事も可能です!』
魔王軍でも残虐性で知られているキルマリア
自分も彼女も、“楽しみの為に他人を襲う”事は変わらないと言っているんですね
同族殺しするキルマリアこそ兇悪だと
マルヴェは王都侵攻を進言
彼自身はただ趣味で村を襲っていただけらしい
てっきり魔王軍が動き出したかと思ったも
まだそこまで深刻じゃないのね
魔王はどうしてるんでしょ
ジーク達は元々魔王退治が目的でしたが
朝陽『ふざけるな!!』
『キルマリアはそんな事をする奴じゃない!!』
『確かに、酒飲みでぐーたらでどうしようもない時もあるけど……』
『まっすぐで優しくて…何度も俺を助けてくれた…』
『とんでもなくいい奴なんだぞ!!』
キルマリア『あ、アサヒ…』
当初、強く口を結んでいたキルマリア
立場を再認識したんでしょうか
自分は人の敵だと
それだけに、朝陽が真っ先に信じたことで本当に嬉しそうでした
彼女の「変化」を象徴する回なんですね
にしてもここぞとボロクソである
ボロクソなのは間違いない
キルマリア『無知な輩が気安く話しかけるでないわ』
マルヴェイカンス『え』
哀れマルヴェも粉々にされ大団円
無知は罪
正直、魔王軍の本格侵攻だった場合どうなる事かと
今回あくまでマルヴェの私闘
軍令だろうとも今のキルマリアなら拒否するでしょうけれど
立場的にどうなるんでしょうか
恐ろしくノリのいい断末魔で消滅
なんて耳に残る悪党
第一話の清川元夢氏以降、何気に人気キャストが頻出しますね
前回に続きご冥福をお祈りします
姉としての恰好を
撃破後、吸収した魂が四散
村一つにしては多く感じます
ここ以外でも、コレクションしていた分が一斉解放されたんでしょうか
巨人といい兇悪な奴だった…
キルマリア『あーんな悪趣味マスクの輩なんぞ知らんわい! それに……』
朝陽『それに?』
キルマリア『弟にああ言われては、姉として恰好つけんとな♪』
冒頭の駄目さがいいギャップでしたわ
やがて真夜姉と合流、目当ても発見し大団円へ
サブタイはキルマリアか
前回で「姉」が消え、今回はキルマリアが回収
風向き、変わったわね
照れた義姉キルマリア可愛い
シスコンの朝陽、キルマリアと結ばれてハッピーエンドで良いのでは…?
朝陽『もちろん…、酒飲みの姉ちゃんが助けてくれたからねっ♪』
執拗にチェックする真夜であった
それほど心配か
それほど心配なのに預けてくれたんですね
してみると結構な決断だったらしい
あだ名まで出来ちゃった!!
真夜『……こんな風にソフィとは平和に過ごしていたよ~』
朝陽『いや途中デカいトピックスあたったよね!?』
本作は毎回「石」が飛ぶ、落ちてくるのがセオリーなんですな
さすがトラブルメーカーソフィ
あからさまに怪しい地形にヒョコヒョコ出張っていたらしい
たぶん落石が頻繁に起こる地形
なので真夜が大活躍したと
朝陽が同行してたら全滅してたよ!!
雑談する朝陽を眺めて笑顔になるキルマリア
いい最終回だった…
また当初、強さ=真夜狙いで「度々こっちに来ていた」キルマリア
気付けばすっかり居ついたんですね
Bパート グローリアの計画
ブリガンダイン家邸宅 グローリア寝室
クオン『そいっ』
グローリア『どへえ!? それが主人の起こし方ですのクオン!?』
ブリガンダイン家令嬢、グローリアの朝は遅い
クオンに体当たりで起こされ困惑
予告の奴!!
これ、フライング・ソーセージ的な体当たりだったんですね
グローリアの腹の上に体当たり?
お嬢頑丈
オジョウガンジョウ
グローリアの無防備さに忠告するクオン
恨み買ってそうですものね
彼女は冒険者の実力査定役ゆえ、恨んでる奴も多そうです
家族などは特に登場せず
別宅なのかね
クオン『……うん、そう…』
ですかを付けないクオン
本音って事ですかね
護衛という“仕事”ながら、お嬢の信頼が眩しかったらしいクオン
いい百合です
百合の間に挟まる朝陽くんは死ぬべきでは…?
クオン『いよいよですか…』
グローリア『今回のミッションは、出来る限り私一人の手で攻略します……!!』
かくて大仰に始まった「計画」
あっこれしょうもない奴だ…
視聴者的にわかりやすい
残念キャラが既に定着してますわ
冒険者ギルド 朝陽の手柄
ターニャ『アサヒくんやってくれたねっ♪』
またやっちゃいました(姉が)
とは先のマルヴェイカンス討伐への報酬
また朝陽の評価が上がった!!
作中強さを隠そうと、低ランク依頼ばかり受注している朝陽
ですが時々こうして大きな戦果
おかげで詐称がバレないらしい
案外なんとかなってる…
既にゴーレム級昇格が見えている朝陽
そらそうよ
何せオーガ三兄弟討伐後、戦果を挙げまくってますもんね
ワイバーン討伐だけで二件してますし
三度も遭遇してんのかよ!!
グローリア『あ、アラァ!!』
『コンナトコロデキグウデスワネ! アサヒ~!!』
朝陽『グローリア!? なんか待ち伏せしてなかった? 今?』
お嬢様はコミュ症です
結局グローリア、間が持たずクオン召喚
メイドが木の間に潜んでた!!
真夜姉と気が合いそう
グローリア、朝陽に声をかけたもののとにかく口下手
前回の堂々とした振る舞いが嘘のよう
グローリア『駄目、間が持たない…』
フラグ回収が早い
呼べば出てくるヒロインいいよね…
まるで魔神英雄伝ワタルの戦神丸のようです
やはり前回で朝陽に惚れたグローリア
惚れすぎてテンパってる!!
グローリア『ああ゛!! 言うなですわぁ!! もー!! もうもうもうもうもう!!』
朝陽『そうか!解ったぞグローリア!!』
グローリア『え!? もしかして私の気持ちに気付いて!?』
朝陽『俺がランク詐称してるってまだ疑ってるんだな!!』
わからせなきゃ(使命感)
というワケで、査定目的と偽り共にクエストへ
対応が柔軟ですねお嬢!!
にしても朝陽は鈍感
前半、キルマリアの気持ちを察した時とは別物
未だにグローリアを敵認定してるのか
奴はエネミーなんですね
訂正しようとして締め上げられるクオン
こっちも鈍感
クオンの場合、かなり殺伐とした環境で育ったタイプみたいですね
そこがまた可憐です
締め上げられるクオンかわいい
迷いの森 行方不明者捜索クエスト
クオン『今日はお茶に誘うだけの計画だったのでは…?』
グローリア『わからない? クオン~♪』
とんでもなくささやかなミッションだった
乙女だ!
曰く二人で森を散歩する、それ即ちデートだと
発想の転換ですね
ゲスい表情ですお嬢様!!
ですがどっか行けとは言わないお嬢
いないと間が持たないから
微笑ましい
諸葛亮もびっくりの対応力
なお腕力が強すぎて朝陽は絶叫
続いて怖いからと抱き着いたも、朝陽は絶叫
更に物理的に振り回し絶叫
朝陽くん絶叫ばっかりしてるね!?
グローリアに振り回されボロボロ
己の罪を憎んでグローリアを恨まない
そこに痺れますね朝陽君!
ボロボロだよ!!
クオン『うーん脳筋すぎる……』
顔アップが某ゆっくりっぽくて可愛い
ゆっくり後悔していってね!!
クオンかわいい!!
鍛えすぎた腕力が仇となったグローリア
筋肉に裏切られた
弱い心では筋肉を御しきれないという好例
筋肉だけでも心だけでも駄目なのですね
朝陽とクオンと時々解決編
クオン『アサヒ氏も似たようなものでしょう』
苦労人同士で話が弾んでしまう二人
この二人、気が合うのでは?
朝陽の言葉は、ともすれば陰口なんですが
まず言い方が明るい
また前回、クオンが真夜たちと対峙し実力を知った事で共感されたらしい
共感性の強い忍者なんですね
共感性忍者
朝陽、聞かれないよう少し離れたポジションで話しかけてたらしい
お嬢様不憫
不憫枠がすっかり板に付いちゃって!!
前回ライバルっぽかったのに!!
朝陽『明かりなら俺に任せて! “フラッシュ”!!』
やがて森の深部、朝陽が照らしたところ
大量の冒険者が囚われていたと判明
犯人は植物型モンスター
おそらく、こうして暗がりでよく見えないのを利用して不意打ちしたのか
ピカピカで役に立ったねえアサヒくん!
トナカイか!!
元ネタは指輪物語で創作されたエント
それが版権上、トレントという名前でゲームに登場して以来すっかり定着したもの
やはりトールキンは偉大ですね
もっとも本来のエントは神話クラスの存在
トレントだと普通に怪物ですな
朝陽『共同作業って奴だな、グローリア!』
クオンが救出、二人が戦闘と分担
ですが朝陽が言い方を誤ってグローリア硬直
そのまま敵に捕まる事に
妄想が早い!!
幸い、朝陽がカットに入れるかと思ったも失敗
演出がだいぶセクシーでしたね!
略・グローリア『……え? なんですのそのリアクション』
またしても純白
またしてもパンツが丸見えだったグローリア
恥ずかしさのあまり自力で脱出
自力で撃破し大団円
前回に続き、パンツ見られるまでがワンセットになってません!?
レギュラー唯一のミニスカート
それでも止めないのはこだわりでしょうか
女子高生か!
駄々っ子のように乱切りにして解消
トレントは哀れ乱切りに
カレーの具みたい
また名の通り、バラの花びらが舞い散る必殺技となっていました
貴族は花を背負うくらい朝飯前なんですね
叫びがかわいい
というかまたパンツ見えそうな空中攻撃でした
この人飛び技が多いんですよね
パンチラ必至なんだな…
純白の記憶
こうして失踪冒険者を救出、クエスト成功へ
普通に成功した珍しい例
真夜姉も一切絡まない珍しいケースでした
今回ホント出番がなかった
良い意味で新鮮
クオン『いや私もいましたし…』
ちゃんと冒険者も助けたと励ますクオン
主想いで微笑ましい
おべんちゃらとか言いそうにないですし
グローリア『そ、そうかしら……』
クオン『はい…、純白な奴が』
グローリア『それは忘れて欲しいですわー!?』
お嬢の悲鳴が木霊して幕
不憫
すっかり恋愛下手、不憫、パンツ見られ魔として定着したお嬢の明日はどっちだ
せめて直接の描写は避けてるのが救いですね
ありがとう薔薇
トレントの作画も「普通」でした
もう九話ですものね
また次回、風呂回作画に力を懸けた反動もあるのかも
予告作画がとても奇麗でした
Cパート その頃の真夜
キルマリア『さあさあどっちじゃどっちじゃ? 早く選ばんかい♪ どっちにするんじゃマヤよ~』
珍しくゲーム、ババ抜きをしていた真夜たち
が、意外にキルマリアが快勝
キルマリア、わざと顔に出して真夜をからかっているんですね
真夜は頭もいいはずなんですが
駆け引きはまた別か
駆け引きせずとも正面から勝てますもんね
『というよりお主が弱いだけじゃのマヤ~♪』
今回、魔王軍幹部と強調されたキルマリア
自らネタにしてる!!
良い意味で自分のポジションを再確認した感じがありますね
なお造語でなくれっきとした単語
壊乱とは秩序・風俗などを乱すこと。また、乱れることを意味
それってグローリアさんでは…?
真夜『おかえり朝陽~♪』
ピッカピカの笑顔で迎えて幕
あの後、プロレス勝負に移行し全勝したらしい
やはり真夜姉の方が強い
これも再確認ですね
色んな意味でキルマリア回でしたわ
朝陽『何やってんの二人ともー!?』
いわゆるロメロ・スペシャル、釣り天井固めをキメていた真夜
真夜姉はラーメンマンかよ!!
古典的な技で、キン肉マンではブロッケンJr.を倒したフィニッシュホールドとして有名
良かったパロ・スペシャルじゃなくて!!
次回、第10話「私の、最高の弟」
次回もグローリア絡みの回か
次回はいかにな男性冒険者、OPの執事っぽい人が登場
今回グローリアが朝陽に惚れてると強調
その関係で来たんですかね
どういう弟自慢になるのか
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