ラブライブ!スーパースター!!2期 9話 感想[サニパの行方]泣き虫グソクムシ!! ネタバレ

2022年10月11日

ラブライブ!スーパースター!!2期 第9話「勝利のために」感想

公式あらすじより引用

ラブライブ!地区予選を突破したLiella!。
しかし千砂都は、2年生にこっそり、1年生と2年生の間にかなりの実力差があると伝える。
1年生が頑張っているのは確かだが、このままだと恐らく決勝進出は難しい。
どうすれば……とみんなが悩んでいると、可可は今のままでいいと話す。
1年生は頑張っている。今そのことを話すと、頑張りすぎて辛くなってしまうと思う、と。
そんな可可を見つめるすみれはどこか不満そうで──。

配信は火曜 19時 公式Youtubeにて

公式サイト公式ツイッター(外部)

原点回帰、勝利へ強いられる選択肢

サニパ敗退!? 昨年優勝者が完敗とは意外

破ったウィーンの要求は「かのんに本当の歌を教える」

二人なら最高のユニットになれる的な?

今期は「勝つ為」がテーマですが、彼女もその文脈にあるんですね

上を目指すにはラブライブ自体が無益だ的な

彼女を倒し新入生になって貰うのか?

更なる波乱があるのか?

1期10話でのティアラがキーアイテム

ティアラは「選ばれたもの」の象徴

子役やコンテストで「選ばれなくて」苦しんできたグソクムシすみれへの贈り物

すみれの力を認め「選んだ」可可による衣装

1期10話への恩返し回だったのか

事態一周、様々な問題の再燃

勝つ為には、一年生は除外すべきだとか

勝てなきゃ可可は強制送還だとか

様々な問題が再燃し、九人で勝てば解決だと再収束する回か

やはり正面突破あるのみですね!!

涙に揺れる瞳が奇麗だった!!

泣き虫グソクムシ!!

まだ中学三年生のウィーン・マルガレーテ

2期3話では運営による特例措置で参加

特徴的なのは「ラブライブなんて大したことない」という主張

スクールアイドル自体を否定するヒロイン

彼女を変えられるかが焦点か

冒頭 前回のいちょう祭り!!

担当は生徒会副会長閣下となったかのん

球場に突撃する二人が可愛い!!

迷わずいけよ!!

前回はステージ選びをテーマに「自分達のシンボル」を探す

答えは「道」

この道を行けばどうなるものか。

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。

的なエピソードでしたね

かのん『誰かと誰かが繋がり、結ばれていく。結ヶ丘はそんな学校です!』

『道と道が結ばれるこの場所で!

 私達は歌います!!』

道が結ばれる場所をテーマに据えて勝利

前期同様、東京予選出場決定へ

すなわち、昨年度覇者サニーパッションと再び予選で激突する寸法!

地区予選がもはや全国レベルという地区

やっぱり東京は怖いとこズラ!

ウララー!

地区予選の画像はSNSでも大反響

四季『メイも人気。…いいね、2万』
『やっと皆メイの可愛さに気付き始めたッ!!』

四季さんがかつてないドヤ顔を!!

ようやく世間が四季に追いついた

遅すぎるぜ世間

肝は、メイやオニナッツたち「一年組」も大きな評価を得た事か

四季自身も3万いいねくらいってそう

二年生は既に感極まってる人も
恋『皆さんに助けて貰うばかりで…!!』

前々回に続き、もう恋は独りじゃあない

1期は生徒会や学校を、良かれとワンマンで進めてきた連会長

すっかり「皆」に溶け込みましたね

もう一人旅団じゃないのだ…

可可『東京大会進出組にサニパ様がいませーん!?

可可のパニックからオープニング

よもやよもやだ!!

曰くラブライブの歴史上「連覇」は皆無

今年、その偉業を成し遂げると
熱く誓った二人が?

単にシード扱いになったとかでなく…?

Aパート【速報】サニーパッション敗退

可可『サニパ様に敗退はありえませーん!!』

何せサニパは可可をスクールアイドル好きにさせたコンビ

Liella!誕生の要因というべきもの

何より前期、彼女達に「敗けた」からこそ
かのんは勝利にこだわり始めた

母校と「生まれ育った島」の為に歌い、その名を刻む為に連覇を目指す姿勢共々

Liella!大目標であるハズが…?

柊摩央(紫)『あなた達が気にするかと思って……』
聖澤悠奈(黄)『ごめんねー? 東京大会でキミ達と歌うのを楽しみにしてたんだけどねえ…』

矢先、なんとサニパ側から連絡が

本当に敗北していたと明らかに

そうなるともう、二人を負かした人間など作中一人しかいませんね

ですが諸条件的にまさかそんな…?

柊摩央『…手を抜いた訳じゃないんだけど』
『少し、油断していたのかもしれない……』

シリーズ中、昨年覇者敗北は定番展開の一つ

中には力を出し切れなかった例があるも、二人は違うのか

前回披露された島ステージ

島民が作ってくれた、二人がここで歌える最後のステージ

ここが本当に「最後」とは

サニーパッションのステージ

映像が挿入、手書き作画によるパフォーマンス!!

短い映像ですが高いクオリティ

キャラデザ的に女児向けアニメっぽい

可可『代々木スクールアイドルフェスのー?!』
かのん『マルガレーテちゃん…!!』

悠奈曰く圧倒、見た瞬間に負けたと思った程

2期3話のLiella!と全く同じ

あの時かのんは自分達がヘボだと自虐

ですがかのん達だけじゃなかったのか

或いはこの夏で急伸したか

まだ中学生、たった一人のスクールアイドル

ただ彼女がまだ中学生な件は言及せず

2期3話は「まだ中学生だけど、運営により特例参戦」だと説明

代々木とラブライブはルールが違うのか

はたまた同様の特例か

すみれ『どうして次から次へと強敵ばかり来るのよぉ!!』

大会規模、クオリティが年々上がっているのがラブライブ

そして連覇した者は誰もいない

サニパ自身、“高一”で東京予選を圧勝した「新世代だった」ユニット

新世代に負けるとは因果ですね

世代交代が著しい

柊摩央『高校三年でチャレンジできるのは三回だけ!!』
聖澤悠奈『一回一回を、“これが最後”ってつもりで挑んだ方がいいよっ!! じゃないと……』
『…気付いた時には終わってる……』

務めて明るく助言し続けてくれた二人

唯一涙を見せたのは、“これが最後だと思えてなかった”悔しさか

サニパは今年で高三
これが最後だと、2期3話で言ってました

解っていたのに油断した

経験者の言葉は重い

サニーパッション『『じゃあね~♪』』

通話を切った二人に、島の子供達が「ありがとう」と言ってくれサニパに幕

二人の意志は子供達が受け継ぐのか

負けたけど後に繋げた

結ヶ丘を思わせる締めでした

可可のスマホへ連絡

顔を曇らせた可可を見て、同じく曇るすみれ

こちらも問題再燃

棚上げしてきた問題の続出

棚が揺らいでおる…

澁谷家喫茶店で予選突破祝い

澁谷ありあ『? その子…、さっき店に来てたよ?』
可可『ゲッ…!?』

また来てたのかよあの子!!

それも今度は店内まで!?

そんな過日を知らない面々は、ウィーンが偵察に来ていたと解釈

違うよ、それ絶対違うよ……

オニナッツ『大会当日! この液体をあの子の飲み物に一滴たらせば…!!』
『私達の決勝進出は決定ですの~♪』
四季『ぶいっ』

予告の顔! 四季史上もっとも悪い顔!!

君の表情筋、そんな仕事ができたのか

無論CEOと科学部長の妨害作戦は、メイとすみれ達が猛反発

敢えなくボツとなりました

四季かわいい

四季『リアクション…、薄い……』

ツッコミ待ちだったのか

一年の絆が深まってるようで何より

いやホントホント

オニナッツ『では正攻法で!』

ウィーンの悪評を流そうと裏工作に走るオニナッツ

無論これも却下

そしてこれも深く頷いていた四季

君ら波長ぴったりなの!?

そういや前回もCEO押してました

千砂都『……二年生だけ残れるかなぁ…?』

その後、澁谷家に残ったLiella!一期生たち

千砂都部長の提案は「一年生への猛特訓」

これまた問題再燃

前回、九人でライブしたからこそ実力差が強調された!!

一年分の練習差はやっぱりデカいんですね

一年分の練習差なんですから

恋『ですが…、話したら気にしますよね?』

敢えて二年だけで話したのは、一年を気遣って

千砂都は元々ダンス「大会」経験者

勝ち負けにシビアなんですな

すみれ『ただでさえ私達と差を感じてるって言ってたし……』

その台詞中、一緒に走る一年カルテットが描写

すっかり仲良くなったもんですわ

特にオニナッツなんか、ひっでえもんだったのが懐かしい

今も十分ヒデーと再確認しましたが

可可『話さなくて良いと思います』
略『可可は、みんなで楽しく歌いたいです!!!』

ひとまず可可の主張で「このまま」決定

まんま可可自身と一緒だからか

可可は皆を苦しめ、楽しく歌えなくなるくらいなら負けて強制送還でもいいと

自分が残る為「勝ちたい」だろうに

皆を想っての優しさが悲しい

二年組も解散。三々五々、帰宅したものの

すみれ『結果を出さないと上海に連れ戻されるって話は、まだ生きてるんでしょ?』

みんなに事情を話すべきというすみれ

1期3話曰く、可可は実家では勉強漬け
元々反対されている

2期3話 Liella!は「結果」を出せてないが、学校の皆には誇りだと結論したものの

部外者である可可の両親説得には
やはり材料が弱いか

客観的に「二年連続で負けた=才能なし」と言われそうですし

まして「中一に負ける」ならなおさらか

可可『可可は皆と楽しく歌っていたいのです…』
『それが可可の目指したスクールアイドルなのです……』

可可とて皆が信用できない訳じゃない

皆を苦しめたくないだけ

それが自分の願いでもあると結論

ですが折悪しくの雨で、笑顔に“頬を伝っていく”のが象徴的ですね

笑ってるけど泣いている

鬼マスコット人形をドロップしていく可可

彼女がパソコンに貼ってるシールと同じ

可可の大好きなものらしいものの

可可が「自分の大好きなもの(人形とスクールアイドル)」を振り落とすって図式なのね

どちらもすみれが拾ってくれるものの

再びかのん個人を訪ねたウィーン

ウィーン『かのん。どうしてこんなところで歌っているの?

 私が本当の歌を教えてあげる

 あなたが歌っているステージが、いかにちっぽけでくだらない場所か思い知らせてあげる』

またしても「高み」から現れた中学三年生

3期3話にもまして、かのん勧誘が目的だと露わな台詞でした

前回のステージで更に惚れこんだのか?

3期3話同様ラブライブ自体の否定

結ヶ丘と好対照ですね

この高いところ大好きっ子め…

ウィーン『当日、その意味が解るから』

自分のステージで解らせると去る中三

スクールアイドルの素晴らしさを伝え、縁を結びたい結ヶ丘勢と好対照なスタンス

またまだ中学三年生だからこそ

彼女に解って貰い、入学して「後を託す(縁を結ぶ)」事で

結ヶ丘のテーマは完遂となるのか?

帰宅後、ティアラを眺めるすみれ
すみれ『次のステージは…、二年生五人だけで立った方が良いと思うの』

1期10話、可可が作ってくれたティアラ

当時自己否定してたすみれに、“あなただからセンターをやって欲しい”と作ってくれたもの

彼女に自信をくれた大切な思い出の品か

あの時の恩返しなんですね

Bパート 勝利のために

千砂都『五人だけで出場して勝っても、何の意味もない!!』

四面楚歌、特にかのんに猛反対されるすみれ

ですがむしろ一年四人が不参加に賛同

それを見て、すみれが悲し気なのも優しい

全ては皆で一緒に続ける

敢えて憎まれ役となるのが優しい

憎んでくれていいよ!!

かのん『ここにいる全員がLiella!なんだもん!!』

現在、引き抜きを喰らってると思えば因果

かのんこそ「Liella!や、ラブライブより良いステージがある」と誘われている

当人あんまり自覚なさそうですが

すみれ『私はね? ショ~ビジネスの世界に返り咲きたいの!!』

すみれ『ここで結果を出して!!

 目立って!! 目立ちまくって!! あの世界に舞い戻らないといけないの!!

 だから、こんなところで負けてなんかいられない…』

元々そう公言だけに説得力があったすみれ

かのんをガチギレさせる事に

すみれ自身、かのんの言葉に納得してたらしく

可可を見て、奮起しての台詞でした

すみれの切り札か

可可『やめてください!!
『やめて…、ください………』

可可、鶴の一声ですみれが去って問題棚上げ

ひとまず一年にいつも通りだと告げ解散へ

千砂都部長がすみれに話を聞きに行こうと言うも、可可が自分が行くと言い出して…?

この辺の立ち回りはさすが部長ですね

仕切りの良さが際立ちます

千砂都『本当に、全員の事を大切に思ってくれてるんだって♪』

改めてかのんへ信頼を深める千砂都&恋

精神的支柱ですね

それだけに引き抜きにあえば「物語的に」面白くありそうなものの、それはなさそう

かのんがいるからこそ成立している部

メイ『それでいいのかな!』

メイ、二年は本当は勝ちたいはずだと推察

どうすべきか一年側も考える事に

ただ言われてやるだけじゃあない、自分で考える大切さですね

いずれ二年はいなくなるのですし

どうせみんないなくなる

きな子『メイちゃんはどう思ってるんスか?』
メイ『……きな子は?』

質問を質問で返すメイ

この問題、“言われるままじゃあダメだ”って強調でしょうか

二年に言われたから

メイに言われたからじゃダメ

それはいずれ「✖✖に言われたから」と転じてしまうものですし

大事なのは他人任せにしない

悔いを残さない事か

やりきったかい?

すみれ『悪者になる覚悟は出来てたはずでしょ…!!』
すみれの妹『おねえちゃーんっ』

完全に行き詰ったすみれに、可愛い妹が!!

あの可可の鬼人形を気に入った、欲しいという妹ちゃん

無論すみれはダメだと即答

これだから妹というものは…

妹はかわいいですね

きな子『すみれ先輩、その恰好…』
オニナッツ『似合ってるんですの~?』

そういや初めてな「神社の娘」スタイル

巫女すみれに見とれる一年陣

オニナッツが撮らないのが不思議なくらい

即ネットにアップしかねない可愛さ!!

きな子『すみれ先輩に、きいて欲しいっス!!』

何かと思えば聞けでなく「聴け」

突然四人で“ラララ”と歌い、想いを贈ったというきな子

敢えて歌詞がない歌なのか

言葉でなく感じて欲しい

際し、恋人繋ぎっぽく手をとった四人

2期4話「科学室のふたり」を踏まえて

あの時はメイと四季

改めて四人、一年の心が一つになったと感じる行動でした

すっごくイチャイチャしてる…!!

きな子『四人の想いをすみれ先輩に送ったっス!!』
メイ『だから、次のステージには立たない!!』
オニナッツ『東京大会は二年生五人で立つんですの!!』
四季『そして…、私達に』
きな子『勝つところを見せてくださいッス!!』

想いは届けた、背負って戦って欲しい

これはすみれも「悪者になる」事ができなくなる奴だ…

傷付けてでも勝とうとした

ですが傷付けるなんて無理と思えたか

この子達自身に歌って欲しい!!

すみれ『そんなの…、出来る訳ないでしょ!!』
略『みんなで喜ぶ為に頑張って来たんでしょ!?』
きな子『…? なんかすみれ先輩、言ってる事が変わってるッス…?』

なんだかんだで公式「根が優しい」すみれ

ある面、悪者になるのは大成功でした

可可以外誰もすみれを疑ってなかった

元々子役、プロ志望だったから演技が自然だったんでしょうか

これもショービジネスの力なのだ…

可可の疑問、すみれの本音

可可『九人で良いんですよ!!』
略『大切なのは、全員で歌う事です!! “皆で"最高のステージにする事なんです!!』

略『どうして余計な事ばっかりするんですか?

 勝手に苦しんでるんですか?』

すみれ『嫌なの……

 あんたと一緒に居たいのよ…

 三年間一緒にスクールアイドルやりきりたいの!!

 可可のバカ!

遂にすみれが本音を!!

そのまま逃げるかと思いきや、1期10話のティアラを持ってとんぼ返り

すみれを認め、"特別"にしてくれたもの

当初、スクールアイドルは「手段」で
成りあがる為の踏み台でした

スクールアイドル自体が大好きな可可とは水と油だったものの

水と油だって混ぜられますものね…

すみれ『私は"可可が作ったティアラ"これで救われたの…』

この頃には既に木陰に揃っていた二年組

全員の前で、可可の上海強制送還について話してしまうすみれ

飛び出しかけたかのん!
…を、がっちり捕まえた千砂都幼馴染強い

さすが解ってらっしゃる

ここは若いお二人でっていう

可可『可可の嫌がる事ばかり…』
『可可の決めた事に反対ばっかりして…、可可の言う事にいつもいつも口を挟んできて……』

略『本当、大嫌いです…

 大嫌いで…、大好きです』

二人は幸せなハグをして終了

可可を可可自身から守ったのか

皆の為に身を退こうとする可可と一年生を重ね、見捨てられないすみれを描いた

最高にクゥすみな事件だったのですわ

もちろん「勝てばいい」ものの

可可はサニパを信仰レベルで崇拝

今回一番「勝てない」と思ったのは可可か

このままでは絶対に上海送還だと思った上で、一年を見捨てることが出来なかった

可可の優しさも際立つ回でした

翌日、千砂都の新練習メニュー完成

すみれ『出来るの~? 体力のない泣き虫のくせに?』
可可『そっくり返します! 泣き虫グソクムシ!!!!』
かのん『この九人で勝つために!!』
『Liella!ー!!』
『『『『『『『『『スーパー…、スタート!!』』』』』』』』』

かくて泣き虫と泣き虫グソクムシは歴史的和解

改めて九人で挑むと決意へ

視聴者的には規定路線ではあるも、原点回帰したって感じですね

ここ最近、オニナッツ加盟や恋事件などで
棚上げしてた問題に向き合った

今期は「勝つ為」にやってますが「勝つ為に、仲間を犠牲にしては意味はない」と

Liella!を再確認するクースミ回だった!!

戻って来た"可可の鬼マスコット"

可可が落とした大事なものを、すみれが拾ってきてくれた

可可が諦めたものを叶えようとし
すみれが頑張った

二人を象徴する締めになってましたわ

余談、"皆で勝つ"という姿勢

ライバルはたった一人の中学生

他人と交わらず、才能に溢れた人間

散々挫折したLiella!と対照的か

同じ王者でも「島の皆の為」で、Liella!と似てるサニパ様とは違う

あくまで対比となる孤高なのね

次回「渋谷に響く歌」

いざ!なメイちゃんが可愛い!!

次回恋と二人三脚でピアノに、作曲に挑戦?

また、渋谷と歌っていったら1期1話?
あのラストみたいな展開?

大雪ですが渋谷に雪が降ったんでしょうか

にしては「雪かき道具」が描写

また北海道に行く話?

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