SYNDUALITY Noir 第21話 感想[ノワールのやりたい事]一夜限りの歌姫 やりきったかい? ネタバレ
シンデュアリティ ノワール 第21話「Your song」感想
公式あらすじより引用
イデアールとの決戦に備え、カナタはデイジーオーガアルターのさらなる強化を試みる。
一方、ノワールはシエルの献身により救われたことをいまだ受け止めきれずにいた。シエルとの想い出を辿りながらあてもなくロックタウンを彷徨うノワールは、シエルのファンだという一人の少女と出会う。
有料ディズニープラス独占配信 月曜深夜24時30分
https://twitter.com/ApolloBay_seiyu/status/1764676391688348050
一夜限りの歌姫!! シエルの死、継いだ体に惑ったノワールの答え
公式が喧伝した歌姫の再臨とは、シエルの身体でノワールが歌う事だったか
ノワールとして生きたいと改めて決意
借り物の身体という負い目をようやく脱した
ミステル発覚から長かった…
彼女はこれから正体と向き合うはず
その時、この決意が改めて活きるのでしょうね
またサブタイ「Your song」はシエル遺作
作曲したシエルは死別を覚悟
その上で「もう一度歌えたなら」と込めていたのが改めて切ない
歌えたならカナタの為に
彼女の体、気持ちも一緒に連れていくんですね
しかし最終回まで作画はもつのか
元々シエルのステージはトキオが運営
シエルを探る為だったんでしょうが、おかげで今回もスムーズに設営できたとは因果
また第16話は皆がノワールの為に協力
あの皆がライブ会場にも!!
これまでの縁を感じるライブでしたわ
十一話以来のトキオの隠し事
隠し事とは正体がイデアールと打ち明ける事
ただ過去を話す事でした
ただそれだけ
あの人、それだけでもカナタに嫌われるかもと思って口に出せなかったんでしょうか!!!!
そらマリアさんにヘタレと言われますわ
カナタのこと大好きですやん
マハトに素直になれないのもそれだけか
ただ素直になれないだけ
不器用な兄さんですわ
また隠し事がそれだけなら
トキオがカナタと出会い、彼に親身にしてるのはマジでただの偶然みたいですね
カナタ両親はイデアールにとっては障害
てっきりその縁かと思ったも
イストワールを夢見るカナタと、イストワールに行くものを阻止する組織だったトキオ
出会いがただの偶然とは意外ですわ
トキオは再びマハト救出へ出発
第一話でカナタに言った、"やりたいことをやれ"の精神を彼に教えられ奮起
負うた子に教えられって奴ですね
まるで親子みたいでしたわ
ノワールは「シエルの身体」そのまま
おそらく彼女のコートを脱ぎ、いつもの外套を羽織ったのが今のノワールの姿
もしシエルがキット化された場合
組み換え再現可能かも
ちょうど三月末頃、バンダイ一般販売プラモが公開・予約解禁されるタイミング
プラモ化発表されないものでしょうか
明かさないのかよ!!
ようやくノワール復帰で平常運転
平常と言うかマイペース
つくづく第一期は謎だらけだったんだとも再確認できますね
作中での「現代」を描いた第一期
あの愛すべき馬鹿ばっかりな世界を守る物語なんですな
冒頭 再改修デイジーオーガ
アンジェ『マイケルのところから、部品ガメて来たよ~♪』
料理回に続き結構な出費を強いられるお金持ち
イストワールに行く為の再改修
またアルターは、未熟なカナタでなくノワールへ最適化する“妥協"のコンセプトでした
改めて"最善"の改修となるのかね
幼い頃、その夢を笑ってしまったエリー
以来後悔していただけに
協力できて嬉しそうですわ
素直に協力できないのが微笑ましい
最終形態はプレバン販売?
それとも三度目の一般販売となるんでしょうか
もうすぐ一般販売新作発表ですし
カルタゴに向かうマリアとミステル
マリア『それにしてもアンタがこんなに協力してくれるとはね~♪』
ミステル『ただの気まぐれだ』
いやマスターの遺言だって言ってましたやん
こっちも素直じゃない
ミステルの服装は前のまま
結局同じコートを買ってきたようです
ミステルはチュニス遺跡が宇宙ロケットに使えると案内を買ってでました
しかしコフィンは持っていくべきでは
『イストワールの実在が確認される前から
宇宙を目指していたのは何故だ?
何の得にもならんだろうに』
マリア『だって見てみたいじゃない♪』
『誰も見た事のない、てっぺんからの景色っ♪』
何かと思えば「在り方」を訊ねたのか
損得じゃなくやりたい事をする
ミステルは、それはパスカルの在り方と同じだと思ったんですね
アメイジアで主流だった効率主義じゃない
『"ナントカと煙は高い所に行きたがる"……』
マリア『? そのナントカって何?』
作中、よくトキオがいう「昔の言葉」
あれは彼の異質さの表れか
マリアでさえ知らない
トキオが、アメイジアで旧文明時代の知識を叩き込まれている証だったんでしょうね
あの冗談も正体を示してたのか
マリアは宇宙に行く研究で技術蓄積
こういうことが、世界によって成長するというパスカルの持論そのものなんですね
物理現象の解明や克服が人を進歩させる
パスカルが冒険で人生を豊かにしたように
現代とまんま同じ
アメイジアは人を成長させる機械メイガスを開発
しかしパスカルの持論は違ったし、現代人にも同じことをしてる奴がいる
決して特別なことじゃないんですね
ノワールの迷い、エリーの勧め
再びロックタウン カナタ自室
回想のノワール『"シエルは、どこにいますか?"』
カナタ『自分がシエルの体の中にいるって事が、まだ受け入れられないみたいだ……』
目覚めてから早くも一週間
たぶん頭ではわかっても、心では受け入れられないという状況
またノワールはイストワールの使者と判明も
依然として記憶はないらしい
最適化したも日常生活はそのままなのかね
身体能力は上がったっぽいも
略『どんな結果になったとしても、カナタは受け止めてあげて!』
もちろんカナタは快諾
エリーも同じように、答えの出ない悩みにあるからだからでしょうか
自分の答えを好きな人に受け止めて欲しい
そんな助け舟が他人事じゃない
説得力のある熱さでしたわ
エリーとアンジェは昼食を買いに行き留守に
前ならこんな時はシエルの出番でしたが…
そう思うとまた切ない
そしてまたしてもオープニングカット
情報量の多い回が続きますね
Aパート 独り街をさまようノワール
なんだかハラハラしますね
幸い何事もなく、街中で「作り物の花」を拾います
これが一般的な流通品なんでしょうな
そのまま花を風にさらわれてしまいます
シエルがよく登ってたドーム
身体が覚えてるのかね
そしてシエルはフランス語で空、まるで彼女にお花を供えたようなシーンのようでした
しかしノワールよく登れましたね
シエルがやったように放電して充電
写真の中で笑うシエル
本当、彼女に言われた通り撮っておいて良かったですね……
想い出を大切にしなさいと言っていたシエル
彼女が言うとは因果でした
カナタ『トキオさん!?』
略・トキオ『前に言ってたよな? 昔話をするって』
だいぶ久々、今期初の「トキオ」としての帰宅
もっとも一時帰宅
あくまで話をしにきただけ
にしても十一話で約束して以来なので、だいぶ引っ張りましたな
それほど言いたくなかった事とは…?
花束の少女
シエルのコンサート告知が「中止」へ
ノワール『? ……どうしたの?』
花束の少女『? ううん、なんでもないのっ』
『……シエルが帰って来たのかと思って』
ノワール『!! ……ごめんなさい』
少女『なんで謝るの?』
曰くシエルは旅立った事にされコンサート中止
ファンの子と鉢合わせに
今ノワールは服も含めシエル
どうもシエルが、普段からコートの下に着てたものをそのまま使ってるんでしょうか?
コートだけはいつもの奴ですけれど
余談ですがいつも首元を隠してたんですよね
ミステルも同様
他は首元が開放的、人間を信用してない二人だけが首を閉じてるのが象徴的ですね
『遺跡から発掘された種で、お母さんと一緒に育てたの
ライブでシエルに渡そうと思って…』
ノワール『奇麗……』
手に携えた花の名前を知らなくても奇麗と言えた
とまれ己を責めるノワール
もっともノワールがいなければ、シエルがアイドルになる事もなかった
場末のバーの歌手止まりだった
そこは彼女も感謝しているでしょうけれど
それでも謝らずいられない
シエルの身体、ひいては多くの人の幸せを奪ってしまった自責か
他に選択肢がなかった状況とはいえ
少女と唱和、歌い始めるノワール
今までノワールが歌った事はなかったはず
体由来のものでしょうか
またこれまでは、最適化で常に負担がかかっていてまともに動けなかったも
あれが解消され動きが良くなったんですかね
ドームにも上ってましたし
ノワール『ただ、シエルの真似をしただけ……』
少女『そんな事ない!』
もっと聴きたいという少女
かくてノワールに"やりたい事"が
前回のパスカルといいトキオといい、"やりたい事"が強く描かれますね
敵組織出自が監視社会というのもあります
自由である事がテーマなのか
トキオ、隠し事の正体
隠し事はマハト、ヴァイスとの関係の事らしい
それだけだったのか
ただトキオは、黙っていた自分の出自を話したかっただけだったと
組織でもただ訓練漬けだっただけですし
特に何か罪がある訳でもない
生い立ちをそれほど負い目に思ってたのね
『なんとかイデアールにもぐりこんでみたんだがなあ……』
基本的に組織自体を止めたいも
何よりマハトか
他メンバーとはほぼ親交なかったようですし
ヴァイスが聞いたらキレそう
カナタ『はあ?』
トキオ『アイツの気持ちを解ろうと
こんなもんまで用意したのに、てんで相手にされなかった~』
もちろんカナタはツッコんだも
マジでどうかと
正直煽ってるようにしか見えません
黒仮面自身、私心を押し隠し演技すべくいわば不本意ながらつけている
そら黒仮面もキレますわ
マハトが不本意な事は理解できたはず
マハトは、あんな仮面を付けなきゃ自分を許せないような外道をやっている
そんな状況は理解しみたいですし
略『"何ができるかじゃない、何がやりたいかだ"』
トキオ『……!!』
カナタ『"ドリフターは本当になりたい奴だけが、自分で勝手になるんだ"
…今でも忘れてません』
第一話の回想に出てきたトキオの言葉
カナタの原点
才能がないと諦めたカナタに、状況に流されず意思を貫けと教えた言葉
負うた子に教えられるとはこの事ですわ
エリー『せっかくの合成豚汁が冷めちゃうじゃなーい……』
これだから男どもはさぁ
と思ってるとノワールが帰宅
豚汁は未来でも健在なんですな
トキオはマハトを救いたい
行き詰ったも、やり抜こうと決意したようです
おそらくマハトとだけ遺伝子が共通
兄弟のようなもの
カナタを通しマハトを見ていたのか
トキオ『一発、俺をブン殴ってくれ!!』
トキオ『ええ!? なんでですか!?』
しばし揉めたも、無事ブン殴って再始動!
カナタ強くなりましたね
まるで格闘漫画のような呼吸法……!!
一度ダメ出しされて殴り直し、トキオが勢いでふっとんでしまうほどのパンチ力!
見た目ナヨナヨしいものの
こんな仕事してれば筋力もつくものか
ホントそう
マハトと殴り合えば解決したでしょうに
それに「あいつら」
あれだけのひどい目に遭ったのに、きっとヴァイスも気にかけてる
当人が聞いたら喜ぶでしょうね……
一同『『『ええ!?』』』
大事なのはやりたい事をやる事
ノワールもそれを聞いたか
これまでノワールは、“カナタの為”に行動して擦れ違う事が多かった
しかし消えたくないと思って以来
自我がはっきりしだした
誰であれ、死の瞬間こそ「やりたい」事が見え始めるというものか
Bパート ノワールのやりたい事
トキオ『まあ無名の歌い手だし…、昨日の今日じゃなあ』
おそらくノワールは、あの花束が枯れる前にやりたいと希望
しかし無名すぎて客は集まらず
幸いステージのしきりは万全
何せシエルのステージは、元々トキオが仕切っていたんですから話が早いですね
あの騒動がここで生きて来るのか
フラム『いぇー!!』
そこでフライヤー配布にアバンチュール一同!!
それにフラムとクラウディアが参加
シエルのファンたちですね!!
久々なクラウディア
曰くマリアを訪ねたが留守
フラムの整備で定期的に立ち寄ってますものね
また兄弟機が出て来るかと思いました
腹筋に悪いお人ですわ
あれは絵面が笑えすぎる
フライヤーとは、ガンダムでは飛行形態に多用されるネーミング
武者空陣 浮羅威矢
でなく告知チラシ
ぼっち・ざ・ろっく懐かしいですね
本作では電子スタンプ形式で、押すとウインドウで投影されるという優れもの
これもアメイジアの技術でしょうか
カナタ『緊張してるんだよっ』
略・少女『ノワールっ!』
幸い、ファン一号である少女が現れ緊張が解れる事に
キャスト欄は少女
脚本上では「花束の少女」
マクロス7が元ネタでしょうか
応援が力になること
もしかして今後に活きる知見になるのかね
ロジカルじゃ測れないもの
第一曲 Daydream
ステージ進行を務める「白仮面」
白仮面『歌姫シエルの想いを受け継ぐニュースターが!
本日ただいま誕生!!
それではご紹介いたしましょう!! 歌姫……、ノワ~ル~~!!』
ノワール『ノワールです』
歌う前から不安になるマイペースさだよ!!
声出せ声!!
客がまばらなら拍手もまばら
トキオ、あの白仮面をさっそくステージの小道具にしてしまうのが彼らしい
無駄にせず笑いに変える
ただ黒仮面が見たらキレるでしょうね
そういう仮面じゃねーから!!
花束の少女『ノワールー!!』
最初の曲はDaydream
ノワールが高く、澄んだ声で歌いだしたのにはびっくり!!
ボソボソ喋ってた彼女から一転
さっきの歌ともまた違う
シエルが乗り移ったような歌声!乗り移ったのはノワールですが!!
でも棒立ちなのはノワールらしい
市民『今流れてンのシエルの歌だよな?』
正直、フライヤーの効果自体は微妙でした
誰も見てなかった
しかし歌が聴こえた事が、フライヤーと相乗効果を生んで一気に集客
クオリティが高いだけでは駄目
宣伝だけでも駄目
お客さんって難しいですね
宣伝だけでも…クオリティだけでもだめなのです
『(胸の奥が熱い……、……今はただ…、……もっと…、歌いたい!!)』
ノワール、マイクをスタンドでなく手に持って歌うように
ノワール自身かシエルの高揚か
シエルと合一が生きがいを生んだんでしょうか
ノワールは今までカナタの為ばかり
自分でしたい事がなかった
その背をシエルが押してくれている形か
まず「一歩目」なのね
幻惑Desire
マイケル『なあ…、さっきからやけに人が少なくないか?』
異変に気付き、ステージに向かうマイケル達
戻ってみると立ち見まで出て満杯!!
ロックタウン中集まったらしい
みんな耳が早い!!
ボブ、またマイケルをもてあそんでいる……
第7話の幻惑Desire再び
その頃にはマム、酒場の皆も集結
第16話でノワールに親しみ、もう仲間だと言ってくれたメンバー勢揃いでしたわ
シエルの歌が惹きつけたのも間違いないも
きっとノワール自身の人徳か
彼女の「人柄」が生んだ光景でしたわ
たぶん
観客『えー!?』
白仮面『一回限りの歌姫ノワールは、まさに! ロックタウンのシンデレラだ!!』
いや一回限りなの!?
歌はシエルの領分
ノワールはノワールでなくてはならない
このまま、シエルの代わりになっても意味はないという事でしょうか
ただ彼女の遺作を届ける為のステージ
それだけのステージだったか
惜しい気がしますけれど…
ボブ『ホントにダレでしょうなァ? さっぱりワカリマセン!!』
皆してマイケルをからかうのはやめれ
でもこのひと天才なんですよね
トキオは人工的に作られ、しかもアメイジア製の機体を駆る約束されたエース
彼と量産機で互角って変人ですわ
おかしいやろ技量
『Your song』
ノワール『♪光のように 繋ぐメロディ 今 あなたの為に……♪』
サブタイはシエル遺作
彼女がカナタに出会ってからの全てを込めた曲
元々は利害、スパイとして
出会った時から結末は決まっていた
マスターはヴァイスであり、しかし契約を切ればカナタと過ごした記憶も失ってしまう
出会った時から詰んでたんですよね
ヴァイスに道具として仕えて
スパイとして、必要と感じた人間と交流してきたシエル
そうした利害じゃない喜びか
歌詞は彼女の心そのもの
歌が彼女の心を表現しているんですね
ただノワールが体を使ってるってだけじゃない
シエルの心情を込めた歌だからか
歌はいつしかデュエットに
シエルがそこにいるかのように感じたようです
カナタも、シエルが彼を愛して身を投げだしたとエリーに説明されています
その心情そのものが届いたんでしょうか
直球のラブソングだった…!!
ミステル『ポンコツ共にしては悪くない……』
十三話曰くシエルはパスカルの夢そのもの
メイガスの歌が人々の心を動かす
メイガスの可能性そのもの
メイガスはただの機械じゃない
今、改めてその功績を感じたんでしょうか
本当に惜しい人でした
『また あなたの為に……♪』
この歌は死を覚悟した十七話で作曲
もう歌えないと思ってた
その後、十八話で実際にカナタ達に聴いてもらったも
また「もう一度」歌えたとは因果
彼女の願いも連れていくのか
シエル重課金勢だったマイケルとフラムも納得
本当にこれで最後は惜しい
でもシエルの身体でシエルの歌というのも
それじゃただシエルになるからか
ノワール『シエルの代わり、できたかな?』
花束の少女『ぜんぜん違ってた!!』
『シエルの代わりじゃなくて、ノワールの歌が! 私、大好き!!』
ノワール『(私の歌が…!?)』
『(………ありがとうシエル、私はノワールとしてカナタの傍にいます)』
ノワールは代わりになろうとしていた
前ミステルに体を返そうとしたように
しかし少女の言葉で、自分は自分でいて良いんだと思うようになれたのか
シエルの代わりとして開いたライブで
ノワールは自分を確立
ミステル発覚以降、引きずってきた「他人の身体」という引け目を払拭できたのか
本当にありがとうシエル……
トキオ『ノワールは自分のやりたい事をやりきった、カナタの自分の夢に向かって一直線だ』
『俺もそろそろ本気ださねえとな…!!』
そんな無職転生みたいな
弟分たちの本気が火をつけたか
前回時点では迷ってた
どうすればいいのかと
しかし棚上げし続けたカナタとの関係が、兄貴分のケツをひっぱたくとは因果なもの
トキオさん本格始動ですね
カナタ達に話していけとは思うけれども!!
また独りで先走ってるー!!!!
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