葬送のフリーレン 2期 29話 感想[封魔鉱]“私たちの冒険”を楽しもう ネタバレ

葬送のフリーレン 第2期 第29話「じゃあ行こうか」感想

公式あらすじより引用

魔法都市オイサーストを後にし、北側諸国の道を行くフリーレン、フェルン、シュタルク。その道中、緩んだ地盤から穴の中へ落ちてしまう。そこは魔法を無効化する力を持った鉱石“封魔鉱”が一面に広がっていた。フリーレンとフェルンが魔法を使うことができず、地上に続く道を探すが、そこに魔物が現れて…。

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2期1話 作中最大の危機と再会

葬送のフリーレン 2期 29話 感想

これがフリーレンたちわたしたちの冒険なんだ、な回

再開初回にぴったりなエピソード

あの腕輪のように大切な思い出がまた一つ

意外やヴィアベルとも早々に再会

前期シュタルクと意気投合した漢

その彼より、傍目に居心地悪げなフリーレンたちとこそ旅をしたいんだって回でもあるのね

何かと居心地悪げなシュタルク様らしい回

普段強気、不安げだったフェルンも微笑ましい

小っさと言われてもフェルン達がいいのだ……

最大の危機、封魔鉱

少なくとも、500年以上生きたアウラより厄介

曰く魔力を封じる鉱石、封魔鉱

その傍ではあらゆる魔法が封印

かつ硬度も、シュタルクが傷つけられない程

いずれ何かの役に立つのか?

戦士による魔法使い殺しには最適ですし

フェルンの不安

今回、前半後半ともに不安げだったフェルン

前半は魔法が一切使えない、“生まれて初めての事態”に怯えていたフェルン

魔力探知も機能しない

常人にとって目が見えないにも等しい

またシュタルクが抜けるかとも不安げ

コンk舞、ナチュラルにキツい思いもさせていた

抜けて当然とも言える空気だった

でもシュタルクも、この一行でこそと思ってた

思ってる以上に思われてるというのも素敵

勇者ヒンメルならそう言った

ヒンメル、命を預ける「前衛」アイゼンが逃げたいなら逃げてもいいと言い放つ回想も

その時は一緒に逃げようと

実際逃げた!

辛いトラウマも、共に逃げれば楽しい想い出

本当に「楽しい」男ですわ

作画も最高潮だった!!

ヒンメルパート頑張りすぎじゃなァい!?

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冒頭 さよなら魔法都市

魔法協会にフリーレンが出禁を喰らい新たな旅

遠景で終わった第一期ラスト

遠景から接写へ、同じ場所から二期再出発か

問題は路銀の心許なさ

いきなり貧乏?

前期、金を引っ張れそうな知り合いなんて幾らでもいたでしょうに

良くも悪くも無欲、素朴ですなフリーレン様

働かざるもの寝るべからず

旅路

途中まで送ってくれた老人は、旅なんてまるで縁のない生き方をしていた

それも「生き方」

対しフリーレン達の生き方は?

そんな冒頭だったのかもしれません

OP「lulu.」

コードギアス主人公の愛称みたいな主題歌

勇者ヒンメル一行との旅と、彼の葬式

ヒンメルの葬式を境に「無」

その無に花びら

新しい命が芽吹き、フェルンとシュタルク

舞い「散る」花、ヒンメルたちを象徴するような花びらをすくい取ったフリーレン

皆散れども、その残滓をすくう事はできると

若い二人の背を押すフリーレン

フリーレンの生き様を圧縮した映像ですね

勇者ヒンメルはもういないじゃない

勇者ヒンメルの死から29年後

場所は北側諸国ザオム湿原

懐かしいですねヒンメル歴

まるで西暦のようです

決別するために宇宙世紀に改暦しなくちゃ……

フリーレン一行の朝

朝も早よから釣り、釣れないシュタルク

やっと釣った小魚

小っさ、と言わないフェルン

きっと少し前なら、容赦なく言ったのでは

シュタフェルの前進を感じるぜ……

封魔鉱

でっかい水晶、封魔鉱を拾ったフリーレン

楽しげにうんちくを披露

が、特に役立つわけではなく

無駄に光らせ、意味なく目印みたいにして残し旅を進めるフリーレン一行

完全に趣味

迷惑そうな実用一点張りのフェルン

実際有害なのに楽し気なフリーレン

相変わらずマニアな生き様

まず目指すは北部高原

北部高原は現在、噴火もなく安全

むしろ温泉がというフリーレン

武田信玄が喜びそうな話

旅から旅、熱い風呂というだけでも尊い

まずは一杯のお茶が怖い

落ちる 落ちる

街道ど真ん中が脆くなっており落盤

問題は地下に封魔鉱鉱床があり、飛んで脱出とは行かなかった事でした

というかフツー落ちた時点で死ぬ!

良かったシュタルク様が頑丈で

斧を背負ってるシュタルク様が頑丈で良かった

千年生きてても初めて見た

地下鉱床はとてつもない規模

想像を絶する財宝ですが、切断できないのでかえって無益というのがむなしい

加工できないので大きくても意味がない

むしろ運びにくいだけ

後で物語的に活躍するのか?

探せば高純度な塊が見つかるのかね

フェルンの怯え

フェルンは生まれつき使え、魔法を常時発動

だからこそ一切使えないのが怖い

その怖さは想像を絶するものか

当たり前がなくなる怖さ

特に老視聴者には身に沁みますな

フリーレンと戦士シュタルク

今、頼れるのはシュタルクだけ

なのにフェルンと対照的にフリーレンは太平楽

それは彼女の経験則

実際猛毒の怪物が襲来

シュタルクとて毒で死ぬ

それは彼を救う為、僧侶を探してザインと出会ったエピソードから明確な事か

アイゼンなら死なないのでしょうけれども……

フリーレンのパーティー論

太平楽なのはそれがパーティーだから

悩んでも駄目なことは駄目ですもんね

とはいえ普通は悩むもの

そこは死ぬときは死ぬ、と感情が希薄なエルフのフリーレンならではでしょうか

以下、後程追記

次回、第30話「南の勇者」

後に鍛冶屋になる男…ってコト!?

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葬送のフリーレン 第28話 感想【最終回】また会ったときはずかしいからね ネタバレ

葬送のフリーレン 感想 2023年10月

葬送のフリーレン 第1話「旅立ちの章(全4話)」
葬送のフリーレン 第1話「冒険の終わり」
葬送のフリーレン 第2話「別に魔法じゃなくたって…」
葬送のフリーレン 第3話「人を殺す魔法」
葬送のフリーレン 第4話「魂の眠る地」
葬送のフリーレン 第5話「死者の幻影」
葬送のフリーレン 第6話「村の英雄」
葬送のフリーレン 第7話「おとぎ話のようなもの」
葬送のフリーレン 第8話「葬送のフリーレン」
葬送のフリーレン 第9話「断頭台のアウラ」
葬送のフリーレン 第10話「強い魔法使い」
葬送のフリーレン 第11話「北側諸国の冬」
葬送のフリーレン 第12話「本物の勇者」
葬送のフリーレン 第13話「同族嫌悪」
葬送のフリーレン 第14話「若者の特権」
葬送のフリーレン 第15話「厄介事の匂い」
葬送のフリーレン 第16話「長寿友達」

葬送のフリーレン 第17話「じゃあ元気で」
葬送のフリーレン 第18話「一級魔法使い選抜試験」
葬送のフリーレン 第19話「入念な計画」
葬送のフリーレン 第20話「必要な殺し」
葬送のフリーレン 第21話「魔法の世界」
葬送のフリーレン 第22話「次からは敵同士」
葬送のフリーレン 第23話「迷宮攻略」
葬送のフリーレン 第24話「完璧な複製体」
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葬送のフリーレン 第29話「じゃあ行こうか」