水星の魔女 9話 感想[21年の克服]vsミカエリス・チーム!! 機動戦士ガンダム ネタバレ

2023年7月4日

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」感想

公式あらすじより引用

シャディクの策略により、株式会社ガンダムの起業は暗礁に乗り上げた。
ミオリネは会社の命運を懸けて、彼に決闘を申し込む。
決闘の条件は6対6の集団戦。しかし、地球寮にはモビルスーツもパイロットも足りず……。

ABEMA有料配信は日曜18時更新

公式サイト公式ツイッター公式用語集(外部)

ガンダム殺し再び!! 素人集団vs集団戦無敗チーム!?

グエルもシャディクも後一歩踏み込めたら…

不憫と不穏が交差する恋愛

シャディクが死なず良かった

信じて進む女性陣、大人を気にし踏み込めない男性陣が好対照

信じるスレッタ、シャディクが好対照でした

が、信じた母には裏切られてる訳で…

最後、熟してないトマト収穫は「思いが実らなかった」象徴

彼の想い自体は通じたらしいのが切ない

緑の美味しいトマトもあるよ!!

不穏な「青眼」エアリアル発動

思うにスレッタに、機体と全ビットからのセンサー情報を集約した状態?

ビットがスレッタの眼になった?

見られた敵曰く「気持ち悪い」

ビット皆が個々に戦うのでなく、スレッタがコントロールしていたのか?

スレッタが"書き換え"られる一歩手前?

青発光の前例はPROLOGUE

唯一、PROLOGUEのエリクトのみ青発光

システムと同調した証なんでしょうか

中身なのは間違いなさそうですが

ただルブリス側は赤発光でした

エアリアルとビット、12人の姉妹説

五話占い、スレッタは12人姉妹がいると示唆

エアリアルの中身がエリクト達だったとして

今回を更に進め、スレッタの精神が「エアリアルの中身」に書き換えられる前段階?

スレッタがエリクトになっちゃう流れ?

最終回はそこで終わりとか?

21年前の「ガンダム殺し」克服

敵がやったアンチドートは、要は無線妨害

HGベギルベウ説明書曰く対ドローン技術

ガンダムとパイロット、ビットはGUNDを通じ「無線」で繋がっています

今回で遂に克服に成功…!!

ガンダムから弱点が消えたか

曰く「オーバーライド」

意味は書き換え、乗っ取られた?

ガンダム殺しアンチドートを、GUNDが乗っ取って攻略したらしい

PROLOGUE最後の現象の発展形か?

PROLOGUE、父は敵戦艦に強制通信

際し敵曰く「通信を切れない」

ガンダムと操縦者はGUND、無線で接続

これを強めた事で、敵システムにまで強制介入する現象が起きたよう思えます

今回は敵システムを乗っとったのか?

父の死をヒントにした?

プロスペラの涙

思うに夫の、皆の死は無駄じゃなかったと証明

そして仇討ちシステム完成に

また「エリクトが、スレッタという身体を得るまであと一歩だ」という涙なのか?

奇麗で不穏な涙でした

カルド博士『赤子が服を着るように』

PROLOGUEの台詞からして赤子=エリクトが、エアリアルという服を着てる状態なのかね

たぶん博士は単に例えとして言った

対し母は、文字通りにしたのかね

母は、カルド博士が作ったルブリス以上のGUNDは作れないはず

基礎研究も人手も足りないから

だから博士のGUNDと唯一適合した娘を、システムごとエアリアルに閉じ込めたのかね?

どちらも替えがないから

グエルは踏み込めなかった

曰く「父に決闘を禁じられている」

あの理由にまだ縛られてたのは意外

ですが多分、スレッタが頭を下げたら話に乗ってやろうって思ってた気がします

しかしスレッタは早々に話を打ち切った

グエル先輩不憫…

グエル先輩、退学命令?!

てっきり乱入と思ったら、ヴィムは退学を命令

もうパイロットとして期待してない

社で経営を学べと命令

グエルは「パイロットになりたい夢」「プライド」も、父への信頼も踏みにじられた

いよいよ離反の時が来たか

逆にラウダはいよいよヤバい

兄の事で、スレッタへ憎悪が極まったラウダ

兄弟仲良いのにすれ違いが悲しい

謀殺ガルマエンドまっしぐらだ…

プロスペラに操られ、兄弟対決死亡フラグ?

シャディクのミオリネへの想い

同じ施設の孤児たちを蹴落としてのし上がったらしいシャディク

現実を良くわきまえている

彼のやり方で守ってきたんですね

デリングのやり方と同じ?

多分デリングも、シャディクと基本的に同じなんじゃないでしょうか

社内政治から娘を守る為の手段?

今回は父娘の和解にも前進したのかも

ただデリングは死にそう

意外なシャディク・ガールズ

思った以上に恋愛色が薄い、献身的な運命共同体といった雰囲気

こちらもやはり死にそうな印象が

とりあえず死ななくて良かった…

シャディクと同じ施設上がりなのかね

スレッタとシャディク

スレッタは母を筆頭に、とかく「他人を信じる」子なんですよね

偽エランを疑わなかった件と同様

良くも悪くも信じる

今回「良い」意味で信じてた気がします

シャディクはミオリネを信じきれなかった

逆にスレッタはミオリネを信じた

ただシャディクが信じられなかったのは、彼が大人だったから

実際、スレッタは母と偽エランを信じ
裏切られています

信じる姿勢が、良くも悪くも出てる辺り好感が持てますね

終始一貫した生き方ですわ

ミカエリスとベギルペンデ

PROLOGUEのベギルベウ後継

共にアンチドート、無線妨害システムを搭載

これが通じなくなったのは痛い?

グラスレーの社長が黙ってないのでは

地球寮総力戦!!

最後の決め手は、ミオリネがシャディクの人柄を当人以上に理解していた事

思った以上に解り合っていたのか

だからミオリネは信じなかった

これも悲しいほど終始一貫してますね

ファラクト、ダリルバルデ再参戦は?

今後、三機揃い踏みになる状況が整ってきた感がありますね

グエルパパ曰く「考えがある」

あの人の事だから力業に違いないぜ!!

間違いなく力業だぜ!!

冒頭 彼が決闘をしなかった訳

レネ『またグエル~? 今月何回目~?』

冒頭はスレッタ編入前のアスティカシア学園

グエル、僅か一か月で五戦連勝

ホルダーの地位を守る戦いだと

ただ彼の夢は、PROLOGUEの「ドミニコス隊」エースになる事

決闘はその恰好の実戦訓練なのでしょうね

カッコウの許嫁なのですわ

へそ出し制服のレネ『なんでシャディクは黙って見てンのさあ~』

結跏趺坐しているエナオ『ミオリネの前ではヤマアラシなのよ、シャディクは』

いわゆるヤマアラシのジレンマ

シャディクは思った以上に「仲間」に理解されているんですね

彼らは単なる取り巻きじゃあない

家族のようなものなのかも

ヤマアラシのジレンマ

ヤマアラシ、要するにハリネズミ

近付くと互いを傷付けてしまう為、距離をとった付き合いをしてしまう事

エヴァー視聴者にお馴染みのワード

ナンパ男を装う純真な青年か

前回同様、温室に入らず話すシャディク

ミオリネ『どいつもこいつも…

 私は会社の付属分!?

 フザけんな!!』

これだけキレまくってるミオリネも久々ですね

思えば今はだいぶ丸くなった

これが「シャディクの知る彼女」か

シャディク『俺は違うよ』

ミオリネ『じゃあアンタはホルダーにはならないワケ?』

シャディク『ああ…、興味がない』

シャディクはグエル、エランに次ぐ学園No.3

これが彼がNo.1じゃなかった理由

実力云々じゃない、取りに行こうとしなかったんですね

ミオリネに嫌われたくないから

前回曰く「グエルなら良いと思った」

彼なら、ミオリネを守れると信じて託したのか

実際、御三家で唯一立場がマトモな御曹司

当時のエランは色恋に興味がない

そして「立場が弱いと無力だ」と、シャディクは誰より知っているでしょうから

不器用な切ない冒頭……

Aパート 割られた看板

マルタン・アップモント寮長『おかしいよ~!? いきなり校則が変わって起業できないとか!?』

アリヤ『アーシアンだから気に入らないのかな…』

そう思って貰えるから都合が良かったのかね

㈱ガンダム看板は割られてしまった

前回「起業に際し、新技術は安全証明が必要である」と校則が追加

まあ実際ごもっともな話

現状、GUNDの安全性証明は基本ムリ

狙い撃ちのやり口ですわ

狙い撃つぜ!!

チュチュ先輩『校則なんて無視してヤッちゃおうぜ!!』

どうみても殴り込みにしか見えない台詞

無論そんなことすれば退学直行

アレもだめ! これもだめ!!

地球寮 ミオリネとシャディクの会談

スレッタ『アリヤさんの故郷の茶葉…、だそうですっ』

シャディク『地球産か。納得だ』

宇宙貴族的なシャディクも満足の放課後ティータイム

カップの粗末さが地球寮らしい

文句を言わないのも快い

ミオリネ『アンタと手を組むって話?』

シャディク『これはその事業上の契約書だ

シャディクの申し出は、極めて配慮されたもの

会社を買い取る、だが経営も実務も現状維持

要は名義を貰いたいだけ

新校則は「起業」を制限、つまりシャディクの会社がやる分には問題がないと

ウルトラ譲歩案ですわ

シャディク『ミオリネは総裁の信頼を失わずに済む』

『水星ちゃんはガンダムを守れる、俺はガンダム事業に一枚噛めればそれでいい』

義父、サリウスはガンダムを破棄したい

その上で言ってるから大した覚悟

養父と違いガンダムに将来性を感じている様子

性能デタラメですものね

ミオリネ『校則を書き換えたのはアンタ?』

シャディク『どうしてそう思う?』

ミオリネ『都合が良すぎるのよ

 アンタにも私にも

 シャディク・ゼネリがそういうやり方を好むのも知ってる』

シャディクもバレるのは承知の上らしい

他に選択肢がないのも知ってる

言葉通りなら、あくまでWin-Winになる策を仕掛けてくる男か

力押しなジェターク社とは正反対

人の心がないペイル社とも違う

人の心がないペイル社とも違う

シャディク『俺以外に、誰が君を救えるんだ?』

こういう態度だから嫌われるシャディク

歯に衣を着せない

ただこれは、ミオリネの気質を知り尽くしてるからでしょうか

他人にはもっと言葉を選びますから

ミオリネ『この学園ならではのシンプルな解決策が…』

シャディク『よせ……』

ミオリネ『シャディク・ゼネリ、あんたに決闘を申し込むッ!!』

外で聞いてたオジェロ『マジか…』

おいマジか

前回、養父が命じシャディクが拒否した解決策

ミオリネから申し込んじゃうのか…

止めてくれるのが優しい…

無茶だよお嬢様!?

決闘の宣誓 委員会ラウンジ

ラウダ・ニール『双方、魂の代償をてんびん座リーブラに』

略『方法は6対6の集団戦とする』

名目の上はシャディク、ミオリネによる決闘

マルタンとリリッケ、サビーナとレネが同行

曰く根回しも決闘の一部

不公平でなく、立派な「戦い」なんですな

ラウダ『兄さんはどんな不利な条件でも決闘を拒まなかった…』

特に、ラウダの私情により覆すのは困難

隙あらば兄語り

作中一番スレッタが嫌いかもですね

お前がナンバー1だ

セセリア『兄弟愛重すぎ~♪』
ミオリネ『条件があるわ』

略『御三家を全部潰したパイロットとMSのいる会社なんて、最高の宣伝になるでしょ?』

最高のコンテンツを作る企業ガンダム

条件とはグループ外部にも決闘を配信する事

さっそくラウダにあてつけるミオリネ

性格の悪さでは一枚上手ですね

もっとも兵器として売る気はない

ラウダ『この決闘に何を賭ける』

ミオリネ『校則を元に戻して貰う』

シャディク『株式会社ガンダムの譲渡』

こうして決闘は承認

もっともミオリネ、宣伝はするが「兵器」として売る気はない

ただプロスペラ達はどうなのか

彼女はエアリアル建造の協力者がいるハズ

21年前に量産試作の前例がある

宣伝に利用されねば良いですが

レネ『リリッケ・カドカ・リパティ~………』

『あなたも決闘に出てねェ~? …どっちが上か、わからせてあげるから』

予想外の事件は、レネにリリッケが絡まれた

わからせ系ヒロインとはたまげたなぁ

なおリリッケは経営科

とんだハンデ戦ですぜ!!

地球寮生・決闘会議

オジェロ『俺らが賭けの対象になるとはなぁ… 』

賭け好きのオジェロも暗澹たる出だし

曰くグラスレー寮は集団戦無敗

個人戦のジェターク、集団戦のグラスレー、機動戦のペイル

実際グレスレー製MSは標準的

もっとも癖がなく集団戦に向いています

ミオリネ『ファラクトなり貸して貰う!!』

オジェロ『マルタン乗れよ~、寮長だろ~』

もちろんマルタンは即拒否

実際死ぬからね!

スレッタピンピンしてるから誤解しそうで怖い

まあGUNDしなきゃ問題ないですが

ニカ姉とシャディク

シャディク『連絡係のキミには関係ない』

『……悪い、俺ももう少し粘ってみるよ』

ニカ姉はシャディクに抗議も、苛立っていた彼はらしくなくバッサリ

どうも単にブースターの件だけじゃない

下手すると第一話時点から?

ただ七話では「シャディクが相手だと知らなかった」的なリアクション

或いは彼女も「孤児」なのか?

スレッタ『エランさん! …は、まだ来てないよね……』

七話以来、他所の宇宙居住区フロント出張だと嘘

相変わらず素直

ファラクト完全に出番なしとはなあ

『前を見て歩け…、田舎者』

おっと! やせいの ぐえる が とびだしてきた!!

スレッタのリアクションが可愛い!!

遠景だったが可愛い!!

グエル『ふん…、シャディクとの決闘か』

相変わらずツンデレなグエルパイセン

曰く噂で聞いたとの事

もちろんスレッタは参加を頼みますが、意外な理由で断られました

だから前回も抵抗しなかったのか…

グエル『駄目だ……』

『決闘は父親に止められている………』

スレッタ『お父さんは、大事、ですよね…』

ちょうどこの台詞と共に、街燈がライトアップ

なんだか象徴的ですね

心を温かく照らすようなワンシーン

スレッタは、親に従うグエルをバカにしたりしなかった

それが彼は嬉しかったんでしょうか

多分、対比となるのは第一話

ミオリネは父に従うグエルを馬鹿にした

彼は激怒、温室をメチャクチャにした

気にしている部分らしい

スレッタ『解ります』

『お父さん好き…、なんですよね

 私もお母さん、好きです』

『私達でなんとか…、頑張ります、お騒がせしました』

去っていくスレッタの背に、初めてポケットから手を出したグエル

一歩、踏み出せたらなあ…

実際グエルは五話で彼女の為に決闘

協力を迷い、会いに来たのか?

踏み込みが足りん…!!

『助っ人、すけっと、助っ人、すけっと……』

新手の鳴き声のようなノリで去ってくスレッタ

ようやくグエルに懐き始めた…?

可愛い去り際だった…

スレッタにすれば当然の反応

グエルは「良い親なんだな」と三話で発言

スレッタは良い親だから信頼し、言うことを聞いてる

対し自分はどうなのか?

そんな自問自答をしてしまったんでしょうか

後でプロスペラに激怒しそう

ミオリネのシャディク観

ミオリネ『私を会社のシンボルにしておきたいんでしょう?

 その方がグループ内の邪魔が入らないから』

ミオリネはシャディクの話に裏を感じて断った

多分ここまでは本当なのでしょう

養父サリウスはガンダム否定

だからミオリネ、ひいてはデリングは権威を借りる気だったのか

それを彼は「話さなかった」

『アンタもクソオヤジ達と同じ…、私を飾りとしか見ていない』

シャディク『違う!!

ミオリネ『入るなッ!!

『アンタは信用できない…… 』

温室に入れるって特別なんだな…

シャディクは、腹を割って話す事が出来ない

孤児施設は敵だらけだったから?

今も養父の下で社会人をしているからか

だから「ウソは言わないが、ホントの事は言わない」喋り方になりがちなんだと思います

信用されないのも仕方ない

逆にミオリネは暴言しか言わない

ミオリネは親が偉いから誰も咎めない

自分に素直に生きてきた

だからシャディクは、危うくて「守りたい」と思ってしまうのでしょうか

生き方が対照的に思えます

意味深な並べ方

際しミオリネは、トマトを二つだけ離す独特な並べ方をしてました

二人が孤立してる象徴?

素直に自分とスレッタ

はたまたシャディクを意味していたのか

帰り道、スレッタとシャディクの溝

シャディク『今、ミオリネを守れるのは花婿の君だけだ

 勝ち目のない決闘なんてさせるなよ…』

スレッタ『花婿…、なら……、お嫁さんを…、信じます!』

互いに地雷を踏み抜いた!!

スレッタ、なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ!!

多分シャディクは無力さを知ってる

力がなきゃ何も出来ない

対しスレッタはひたすら「信じる」子だものね

なんだかんだで作中無敗ですし

シャディク『……なら、俺ももう躊躇はしない』

『スレッタ・マーキュリー。君から花嫁とガンダムを奪い取る』

スレッタはミオリネが危うい立場だと知らない

対しシャディクは、養父のガンダムアレルギーと「GUNDの理想」を聞いている

何も知らない彼女には任せられない!!

互いにミオリネの為の戦いか

Bパート ファラクトは送れない

ベルメリア『ファラクトはまだ調整中だから……』

ミオリネ『いえ、ペイル社に掛け合って頂いてありがとうございました』

それでもザウォート四機を手配してくれた

ペイル社製の高機動型量産機!!

前々回からミオリネが敬語を使ってるのが新鮮ですね

ちゃんと教育が行き届いている

普段やらないだけなのだ!!

本物エラン『ファラクトを渡せるわけないよな~?』

『俺達の事がバレたら、それこそ大騒ぎだ~♪』

相変わらず性格悪い「本物」

前回、譲渡すると言われていたファラクト

システム見たら強化人士がバレる、きっと視聴者全員思ったはず

そも渡す気がなかったのか

協力しそうな雰囲気だったので意外

協力はしてますけれども

本物エラン『バアさん達から伝言』

『"アイツらに手を貸す以上、成果は持ち帰って来い"って』

エアリアルのシステム解析?

このまま言い逃れし、スタッフ=ベルさんだけ出向するのか?

彼女プロに見られるのはヤバい

次回さっそく修理のフリで解析?

グラスレー寮艦 女子更衣室

イリーシャ『メイジ~、わたし皆に迷惑かけないかな…』

メイジー『イリーシャは怖がりすぎっ

 見なよ♪』

レネ『ホントだって~♪ 今も手プルップル♪』

レネちゃんの手は豚足か何かなの?

怖がるイリーシャと、ファンに「怖い」とかわい子ぶるレネが好対照

レネは戦闘前なのにメイクまでしてます

戦闘時に映るからか

グラスレー寮オペレーター『センサー統合、データ処理チェック』

『管制システムとのリンク、問題なし』

シャディクは一足先にミカエリスに搭乗

際してのチェック項目が意味深

普通のMSは各センサーをひとまとめにし、管制システムとリンクさせる

操縦者は管制越しにセンサーを把握

どうもエアリアルはここが特殊らしい

アリヤ『全機、発進を許可』

今回、両軍MSコンテナが六機ずつ発進

地球寮は例によって、レンタル船の艦橋から見守る様子

今回は観戦風景も独特ですね

女子『シャディク先輩っ』

女子『サビーナ様~♪』

メカニック男子『メイジーちゃんっ』

男子『イリーシャさん!』

男子『エナオ嬢~!』

男子たち『俺たちの~『『『レネちゃーん♡』』』

今回、特に応援に熱が入ってますね!

グラスレー勢は男女問わず人気

完全にファンクラブ!!

特に騎士然とした女副官、サビーナは女子人気も高いようです

彼女は学内ランクもメイン勢に次ぐ五位

あのラウダより上なのです

戦場は「第4戦術試験区画」

今回、壊れた外壁を模した障害が点在

いわゆるコロニー落とし跡を彷彿

地球に実際にある風景か?

あくまで模擬で、映像投影して本物っぽく見せかける様子

まるでトリントンですな

マルタン・アップモント『乗りたくなかった……』

出撃したのは経営科マルタン、同リリッケ

メカ科のオジェロと寡黙なティル

もちろん全員が素人

が、一話のミオリネほどひどくない様子

ペイル社量産機ザウォート

第五話冒頭でエラン君が駆ったペイル社機

内二機は支援用重火力仕様

機動性に全振り、速さを活かせなければ単に脆いだけのMSと言えます

装甲が厚いディランザの方が良かったですね

ホバーで転倒しそうですが

『KP-003 シャディク・ゼネリ…、出る』

際しプロスペラ、量産機ベギルペンデに焦点

PROLOGUE機体、恨み重なるベギルベウの後継機だからか

外見は武装、頭部・背部以外ほぼ共通

集団戦向きの武装ですね

ラウダ『決闘方法は6対6の集団戦』

『勝敗はリーダー機のブレードアンテナを折る事で決する事とする

 両者、向顔』

ミオリネ『勝敗はMSの性能のみで決まらず』

シャディク『操縦者の技のみで決まらず』

二人『『ただ、結果のみが真実』』

ラウダ『フィックス・リリース』

ミオリネの戦術は、チュチュ以外全機の総力戦

本来エアリアルは後方に控えるべき

エアリアルの角を折られたら負け

ですがチュチュ以外素人なので、攻守の要をやるしかないとの事

ほぼ全部エアリアル担当ですね!!

守る!戦う!エアリアル!!

ミオリネ『ヤバくなったら、マルタン達を盾にして!!』

スレッタ『わかりましたっ!!』

オジェロ『鬼畜かよお前ら……』

素直に返事しとる場合か!!

実際、戦力外すぎる…

また正直、機体性能的にはチュチュは乗り換えた方が良い気がします

が、やはり乗り慣れたトレーナーで出撃

チュチュ『ハァ!?』

シャディク『まずは露払いだ

主戦場から離れておくつもりだったチュチュ

しかしシャディクが真っ先に強襲

チュチュが狙撃機を持っていると情報収集済みだったんでしょうか

いきなり戦力が!?

サビーナ『固めた! レネ! エナオ! メイジー!!』

三人娘『『『了解コピー!』』』

シャディク達の作戦は、要はエアリアルを完全に無力化するのが狙い

その為にマルタンたちから殲滅か

サビーナとイリーシャが足止め

二人に狙撃され、エアリアルは防御で手いっぱいになり釘付け

残る三人が素人組を強襲!!!

マルタン・アップモント『助けてェ!?』

メイジー『慣れないことすると、火傷するよ!!』

マルタンたち素人組は足を止めて迎撃

怯えて!竦み!機動性を活かせずあっさり撃破

マルタンは銃と頭部を鉤爪で壊され、オジェロは連続射撃で武器と頭部を失いました

やだメイジーさん凄い!!

二人は戦闘力だけ奇麗に奪われた!!

リリッケ、占いの結果

レネ『リリッケ・カドカ・リパティ!!

 人のオトコに手ェ出した落とし前!!

 きっちりつけさせてやる!!』

略『ジョンバー・シモンズ!! あたしのキープくん12号!!』

リリッケ『うーん…、あ!! ランチのお誘いなら断りましたよ♡』

前回の占い、男関係のトラブルってこれか!!

リリッケ本当にモテるのね

キープ君だろうと、奪われるのは許せないというレネ先輩

ちゃんと名前を憶えてるのは偉い…?

済んだ話ではと思いきや

レネ『あたしのオトコに恥かかせてんじゃねえ!!』

理不尽! どっちに転んでも駄目だった!!

幸いティル先輩の射撃型が支援、レネを退散させてくれました

ザウォートの機動性をちゃんと活用

メカニック科ならではか

エナオ『メカニック科にしてはスジが良い』

『けど…、三つ』

ティル機はエナオにシールド体当たりバッシュを受けて転倒

サーベルで頭部を焼き切られ機能停止

リリッケ機もレネに盾で頭部破壊

当然あっという間の全滅

ティル強かった…?

ミオリネ『マルタン達は!!』

幸い全員無事、ですが武器を潰され戦闘不能

無事なのは決闘ならではですね

みんな人殺しはしたくない

グエルへ父からの通告

グエル『俺は…、どうして…!!』

どうしてこんなところにいるんだ?

どうしてコイツから目を離せないんだ? なのか

前者っぽいですね

※父から電話

グエル『父さん? …父さん、俺は……』

ちょうど父から電話、何か言いかけたグエル

決闘したいと言いかけたのか?

ですがこれまた予想外でした

ヴィム・ジェターク『グエル、お前の退学準備が出来た』

『ウチの子会社にポジションを用意した

 そこで俺の仕事を学べ』

グエル『待ってください!! 決闘は!? ミオリネは諦めるんですか!?』

ヴィム『三度も負けたお前に何が期待できる』

卒業までの学費とは何だったのか

父は自分を信じていない

従うなら、グエルはパイロットになる夢をも断たれます

二重に三重に辛い現実か

『代案は考えてある。俺の決定に意見するなど烏滸がましい』

グエルはこのままフェードアウト

てっきり吹っ切れ、乱入するかと思いましたが…

先輩、かなり落ち込んでしまう様子

また「代案」は確実に力技

グエルは多分、阻止する側に回るのでしょうね

サビーナ『その群体スウォーム兵器は使わせない!!』

さすが学内五位、スウォーム兵器ビットを完封

ぺギルペンデの銃は大型

二機がかりの連続狙撃に、エアリアルはビットを防御に使わざるを得ない

攻めに転じられず「固まった」エアリアル

シンプルだけに厄介

チュチュ『おま…、右手どこにやった!?』

さすが勘のいいガキですチュチュ先輩!!

ミカエリスは右腕を有線兵器に使い、チュチュ機を奇襲した

チュチュは咄嗟に致命傷は回避

OPも一瞬射出しています

チュチュ『地球寮ナメんじゃねー!!

右腕をもがれたチュチュ機

残った左腕、ライフルで殴りつけようとするも両足を断たれ戦闘不能

本当に勇ましい戦いぶり

GUNDしたらめちゃくちゃ強そうですが…?

余談 不向きそうな狙撃専用機

これは基本性能が低い旧式機である為

基本性能は補いきれない

そこで遠距離から撃って、推力で逃げて「格闘を避ける」よう改造

本当は格闘戦したいらしい

シャディク『最後のチャンスだ』

『負けを認めろ

 ミオリネの暴走に大事な家族を巻きこんで…

 壊してもいいのか?』

スレッタ『そんな言い方…

 ミオリネさんのこと好きじゃないんですか?

 私はミオリネさんを信じます!!』

シャディク『……ミオリネ、君は間違えた』

『水星ちゃんは素直で良い子だ

 真っ直ぐで嘘はつかない

 だが…』

『君を守る力も、助ける視野も持ち合わせていない

 君に縋るだけのただの子供だ』

後半は口元が描かれません

シャディク独白でしょうか

思うに「素直云々」は、全てシャディクと正反対なんですね

彼は素直じゃないし悪い奴

ひねくれてて嘘つき

だが守れるのは俺だけだと

傲慢、でも強い思い入れを感じる言葉でした

実際第一話時点のミオリネなら?

彼女を守るなら、シャディクみたいなタイプこそ相応しい気がします

傍目に加害的だが守りたいだけ

デリングも同じか?

ガンダム殺し「アンチドート」

ベルメリア博士『アンチドート!?』

エラン『対GUNDフォーマット用の対抗手段ってヤツ?

 まだ持ってたんだ…』

ミカエリスの腕、ベギルペンデ盾・背中がそれ

かつてのガンダム殺し装備だった

HG ベギルベウ説明曰く本来、対ドローン「無線妨害」技術の発展型

要は無線通信を阻害してしまった

かつてルブリスをも完封

どうすんだコレ…

エラン『しつこいねェ~、グラスレーは』

既に21年経過、誰も持っていないと思っていた

だからファラクトを作ったのか

正直そこも疑問でした

なお、六話でエランが浴びたやつとは別物です

あれはGUND同士の現象と七話で明言

スレッタ『エアリアル? 皆? どうしたの?』

『私一人でやるの? ダメだよ独りじゃ!!』

第一話の通り、フツーの操縦装置もついてます

GUNDを絶たれても稼働可能

その操縦もかなりのものでした

さすが操縦歴が違う

エナオ『GUNDフォーマットがなければ、凡庸ね』

御三家は本世界のMSトップメーカー

エアリアルも純粋な機体性能は、差はないかむしろ低いくらい

相当高度な設計みたいですが

他会社もそこは同様でしょうし

ラウダ『墜ちろ水星女ァ!!

冒頭は愛が重いとからかってたセセリア

ここではロウジ共々ドン引き

ラウダ君なんて顔

下手すっと兄の手で死にそうな勢いです

ティル『リリッケ』

しかしティルが作戦を提案

本作は殺し合いじゃない

だから止めを刺されず、地球寮勢はまさかの反撃開始へ

メカ科だから応急処置したのか?

スレッタ『ごめんね…、エアリアル』

『怒ってるよね…、私、いつも頼ってばっかだもんね

 でもね…、やってみたいんだ』

『私達の為にミオリネさんが作ってくれた会社

 手伝いたい!

 リストにないけど、何できるか解んないけど

 わがまままかな…?』

モニタ"BHD-L GT-SYS"

スレッタ『良かった……』

スレッタの願いに、システムは次の段階に進んだらしい

まるで「層」レイヤーが増えるような描写

PROLOGUE冒頭みたいですね

第一話のエアリアルはSYS Ver.E.S

そこから次の層へと進んだ?

スレッタ自身がやりたいと願った

GUNDの発光が赤から青へ変化

作中青く光ったのは、ルブリスと適合した時のエリクトだけ

ですが機体側は赤発光でした

今回、機体自体が青発光をしたのは「エリクトそのもの」だから?

青モードなんてあったのか

スレッタ『いたんだ……』

曰く「良かった、居たんだ」

スレッタはGUND接続を切られてた

彼女は「中の人が、みな怒ってどっかにいった」と感じたのか

ですが再び皆を感じた

GUNDと再接続した事をそう表現したのか

無線妨害下で再接続?

ビット同士が結界のようなものを展開

サビーナ『アンチドートが…!?』

エナオ『オーバーライド!? 制御が…、効かない!?』

オーバーライドは普通「上書き」を意味

エアリアルが敵機体をハッキング、乗っ取ってしまったらしい

機体と搭乗者を無線でつなぐGUNDが

システムまで乗っ取った?

アンチドートは無力化へ

エランが見た現象

あれはGUND同士で混線、制御を乗っ取ったらしい

だからエアリアルの中身が見えたのか?

アンチドートとは別物

PROLOGUEで父が起こした現象

リンクを高めた結果、敵艦に強制で通信が繋がった

GUNDで「普通の機械」に強制侵入?

あの現象の発展型か?

泣き笑う復讐者プロスペラ

思うに夫の現象をヒントにこれを起こした

夫の死が無駄じゃなかった的な?

また何より、21年前に負けた「ガンダム殺し」を封殺できた

今こそ復讐の時だと?

スレッタ『一緒に? いいの?』

※機械音で応えるエアリアル

スレッタ『ううん、大丈夫♪』

『今度はちゃんと出来る♪』

奇怪な対話をするスレッタに困惑するミオリネ

スレッタはエアリアルと一体化、一緒に戦おうとしてるらしい?

より深くGUNDと結びついたのか

また「今度は」とは、今回でピンチに陥った件の事なのか?

それとも前に何か?

スレッタ『私達でミオリネさん、助けるよ!』

言ってからは「壊れかけ」の動きじゃない

今までと別物の機動性!!

瞬時にレネ撃破

学内10位が!?

後ろからの攻撃を避けるスレッタ

エナオ『見えている…!?』

スレッタ『次は? こっち?』

エナオ『なんなの…!? あなた…、気持ち悪い!!

Amazonなら19分25秒あたり

遠く離れたエナオの狙撃を、後ろに目がある動きで回避

次どこへ動くか教えて貰った

これはガンダム、ガンビットのセンサーから直接情報を貰っていたらしい

鉄血の阿頼耶識システムと同様か

疑似的なニュータイプ

シャディク『ガンダムなのか? お前は………!?』

アンチドートが効かない時点で異常

どころか動き自体が違いすぎる

困惑するのも無理はない

メイジー『シャディク! この機体から離れて!!』

サビーナ『シャディクを墜とさせはしない!!』

メイジー機が捕まえて拘束、サビーナに自分ごと撃たせた

エアリアルからは射線が見えないはずです

ですが正確にビットで阻止

明らかに視野がおかしい

覚悟もおかしい!!

防げるはずがない攻撃が防がれた

サビーナは動揺、ビットに捕まりなます切りに

これはもうグエルでも回避は無理そう

初見殺しってレベルじゃない

仮にビットから直接情報を得てるなら

同様に、機体やビットからの情報がスレッタに流入したら?

スレッタの身体が、エアリアル側の人格に上書きれる可能性もあるのか?

むしろ母はそれを狙ってるのか?

だから喜びで泣いた?

シャディク『メイジー! イリーナ! ガンビットを引きつけろ!!』

スレッタ『私達の邪魔、しないでください!!』

スレッタは、二人を足場にして跳躍

足を持っていかれ行動不能に

完全に無防備で喰らった

シャディクの指示通り、ビットを二人が引きつけたんでしょうか

だから視野が狭まったのか?

シャディク『スレッタ・マーキュリー!!』

『ミオリネの隣に立つのは…、俺だ!!』

ティル『今!』

多対一、既に半壊していたエアリアルは追いつめられた

明らかに千載一遇のチャンス

が「狙撃」が直撃!?

ミカエリスは角を失い敗北

なんと、地球寮四機でチュチュ機を狙撃位置まで運んでいた

メカニック科の底力!?

チュチュ先輩『地球寮ナメんなっつったろ。バーカ!』

いや全くその通りの大番狂わせ

ジャイアントキリングで幕

今回の勝利条件は「リーダー機の角」切断

チュチュ機などは破損したも、ルール上は動いて問題なかったんですね

こりゃ今回でチュチュ機は退役か…?

地球寮勝利、その勝因

ミオリネ『最後は自分で決着をつけると思ったわ

 人に信じろとか言っておいて…』

『結局あんたは、誰も信用してないのよ』

ミオリネのあまりに耳に痛い推察が勝因

だから彼を信用できない

だけど確かに、ミオリネは彼の人となりをちゃんと知っていた

シャディク以上に彼の事を知っていた

それが彼の救いでしょうか

スレッタ『が、ガンダム!』

飛べる! 踊れる! エアリアルっ!!』

最後はクソダサPVを精一杯アピールして幕

これもシャディクには出来ない

二人の信頼関係の証明か

この決闘に限り、グループ以外にも広く配信される特別ルール

スレッタはちゃんと覚えてたのね

あと一歩、キミに踏み出せたなら

マルタン・アップモント『すごい…、アクセス数どんどん増えてるよ!?』

かくて最高の宣伝で株式会社ガンダムは始動

またクソダサPVは兵器とほど遠い

このPVは「呪われた」「人が死ぬ」イメージを払拭する役に立つか?

前回、母が望んだ人とガンダムの融和

その大きな一歩に?

スレッタ『ごめんね、エアリアル。いつも…、ごめんなさい』

しかし勝利の立役者は独り半泣き

修理そっちのけで祝宴

次回動けないガンダムを狙い、グラスレーとジェターク二社が強硬策に出るか?

またPVではエアリアルとディランザが激突

すると強化形態になる訳じゃない?

シャディク『以降キミたちの会社に危害を加えないと誓う…』

略『最初から決闘で奪えば良かった』

ミオリネ『今さら泣き言いっても会社はあげないわよ』

シャディク『いや…、君をだよ』

『"ホルダーになってキミを守る"』

『その一言が言えれば、俺も中に入れたのかな……』

シャディクの立場では、ミオリネは信用してくれないかもしれません

だから言えるはずがなかった

それでも素直に打ち明けたら

ミオリネは解ってくれたかも

スレッタのように「信じて」いればよかったのかもしれない

なんとも青春のエピソードでした

ミオリネ『馬鹿ね……、……今さらよ』

最後、文字通りバッサリした声音が彼女らしい

ちゃんと解ってくれた証か

際し緑の、熟してないトマトを切るのが象徴的

恋が「実らなかった」象徴

緑のトマトも存在しますけども

ここまで意外だった事の一つ

グエルのキャンプ編が、彼をひたすら踏み躙るパートだったのが意外

グエキャンとネタにされたグエル

ネタにした二次創作も大量

同じ六話のエランの死もあり、反動で「癒し」を求めるネタが多かった

ですが試練の時だったんですね

ここからの再起が楽しみ

まさに風雲再起!!

次回、第10話「巡る思い」

詩的なサブタイですが「物理的に文字通り」って可能性も?

エリクトの思い、思考がスレッタへ巡り
彼女を乗っ取る回…?

いやそれは最終回案件でしょうか?

もしくは、いよいよ母が立つ?

PROLOGUE以来、巡ってきた復讐心

対ガンダムは克服、エアリアルは大破

ガンダムの有用性が広く示された

サリウスなら「今、ガンダムを潰さないとダメだ」と武力行使するはず

ガンダム排除派、活用派が本格対立?

プロスペラの決起回?

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