葬送のフリーレン 2期 第32話 感想[せっかくのデートだから]シュタルクだから感じた想い ネタバレ
葬送のフリーレン 第2期 第32話「誰かの故郷」感想
公式あらすじより引用
フェルンをからかうつもりで誘ったシュタルクだったが、結果2人はデートをすることに。街のさまざまな場所を訪れる2人はやがて展望広場へ。そこでフェルンが口にしたのは…。後日、街を後にした3人は過酷な北部高原へと足を踏み入れる。ある村落に立ち寄ると、その近くに強力な魔物が出現すると聞き…。
毎週 AmazonPrimeなど土曜午前0時配信、個別ページはこちら
『葬送のフリーレン』第2期
第32話「誰かの故郷」
先行場面カット公開🪄今週はいつも通りの
よる1⃣1⃣時より放送です。▼あらすじ+他カットhttps://t.co/83jPr7HBb1#フリーレン #frieren pic.twitter.com/qPBPFmEPBy
— 『葬送のフリーレン』アニメ公式 (@Anime_Frieren) February 3, 2026
【応援イラスト公開】
『負けヒロインが多すぎる!』の
いみぎむる先生
ありがとうございます。 pic.twitter.com/gAAfM01PhF— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) February 4, 2026
2期4話 デートと北部高原編!!
危険地帯も誰かにとっては譲れない故郷
だからシュタルクは、前に守ってた町みたいに守りたいと思う
かつてシュタルクを守ってくれた兄のように
今度は自分が皆を守るんだと
勇者ヒンメルの言葉へ、共感が素敵でした
彼の言葉を伝えたフリーレン
そのシュタルクを救い、育てたアイゼン
同じくフェルンを救ったハイター
皆、勇者ヒンメルのようにと救う
死してなお受け継がれる生き様
本作らしい時を越えた繋がりでしたわ
シュタルクが女心を知る旅路
シュタルク、フェルンのデート
正直デート自体は不発気味
しかしシュタルク、せっかくのデートだからと最善を尽くしていたんだと
彼だって彼なりの最善だった
ならばよし!
普段の彼を知る、フェルンらしい納得
たった一言で「ご機嫌」に
結果良ければすべてよしがかわいい
付き合っちゃえよ!!!!!!
回想で同じくフリーレンとデート
彼の場合、一緒に街を回ったのを「僕はデートだと思った」という話らしい
その「経過」が楽しければご機嫌
結果と過程
どっちだってご機嫌ならよし!
危険地域、北部高原編スタート
北部高原は危険すぎ、一級魔法使い帯同が義務付けられたエリア
だからわざわざ資格を取った
その成果となる魔境突入
いきなりシュタルクが死にかける案件
毒蛇といい死亡率高い男
そら通行禁止にもなりますわな
ただヒンメルは、魔物を倒せば「そこが故郷である人たちを守れる」と敢えて選んだ
敢えて危険なルートを選んだ
今はフリーレンもそうする
ハイターもアイゼンもフリーレンも
ヒンメルならこうしたと
想いを継ぐ姿が改めて鮮烈でしたね
冒頭 怒りの三つ編み
フリーレン『やめてよぅ……、謝るから怒りに任せて三つ編みにしないで……』
フェルン、お前に三つ編みにされてるのは千年以上生きた魔法使いだ
当日、朝から気合入れて着飾るフェルン
眠くて対応が雑なフリーレン
フリーレンは即成敗されたので良いとして
問題はシュタルクか
デートなのにまるでいつもと変わらない……
女心とか(知ら)ないんか?
シュタルク『それじゃ、いくか……』
フェルン『はい……』
せっかく着飾ったのに初手ノーコメント
平常運転、無神経なシュタルクに見てるこっちがヒヤヒヤしてしまうものの
フェルンは怒らず、ただただ悲しげ
普段は割とすぐ怒るフェルン
たちまち怒り たちまち食べる
でも今回、彼は悪くないと?
自分が勝手に意識してるだけ的な?
シュタルクの内心
シュタルク『(あれ……? フェルンってこんなに可愛かったっけ……?)』
なおシュタルク、結構意識してた様子
言えよぉ!!
見てるとなんかザインの気持ちになりますね
これはザインの心を知る旅路
※デートです#frieren #フリーレン pic.twitter.com/kvzeisrfZe
— さよなき (@a_tranquil_time) February 6, 2026
フェルン『やっぱりフリーレン様の話になってしまいますね』
シュタルク『まあ、他に話題もないしなあ』
略『その靴、歩きにくそうだな』
アウトーーー!!!!
二人でフリーレンの話をしつつ、シュタルクのノンデリ発言がちょこちょこと
地雷原の上かな?
せっかく気合い入れて選んだ靴も酷評
食事はでかい肉まんだし
フェルンがどんだけ腹ペコだと思ってんだ……
実際平気で食べてた……
フェルン『これ……、カップル割引だそうです』
シュタルク『デートってお得なんだなあ』
フェルン『身も蓋もありませんね』
ハイライトはカップル割アクセ
ここで「じゃあ買おう」と言わないシュタルク
もちろん欲しいなど言わないフェルン
節約家ですもんね
ですが、すぐに別のカップルが買ってしまいフェルンが何か言いたげな姿に
ちょっと憧れていたんでしょうか
いいなぁ、って思ったんでしょうか
略・フェルン『……結局また
フリーレン様の話になってしまいました……』
その事で、彼を責めている訳じゃない口調
そんな関係なことが辛かったんでしょうか
にしても勇者ヒンメル像の多様さよ
ポーズは百通り以上
もし今以上にヒットしたら、ガシャポンになったりするんでしょうか?
いや全五種類くらいなら今でもイケる?
私は買いますよ?
『もしかしてあまり楽しくなかった?』
フェルン『そんな事ないですよ』
シュタルク『今日はまだ一度も笑っていない』
シュタルク、ちゃんとフェルンの事を見ていた
彼女の事を案じていた
それが大きな転機
ただまあ気付いていてもアレだった
本当下手なのね
まあ女扱いが上手いシュタルクは嫌ですが
断固として嫌ですが
フェルン『なんだか……、シュタルク様らしくなかったです』
『せっかくのデートだったのに』
フェルンは「シュタルクと」デートしたかった
彼らしい場所を一緒に過ごしたかった
そこが不満だと
健気なのでは……?
『せっかくの……、デートだから』
フェルン『そうですか……、確かに今日は少し残念に思いました
でも……』
『とても嬉しいです』
『私の為に、必死に考えてくれたんですね?』
シュタルク『フェルン……!!』
決定打は、頑張ってくれたとわかったこと
今回フェルンは意気込んでデートへ
対しシュタルクはいつも通り
だと思ったが実はこっちも意気込んでた
想いが釣り合っていた
そのことも嬉しかったんでしょうか
フェルン『なんだか不思議です』
『戦災孤児だった頃は
こんなのんびりできるようになるとは思っていませんでした』
シュタルク『そうだなあ』
フェルン『ハイター様のおかげです』
シュタルク『俺だって師匠のおかげだ』
思えば、フェルンもずいぶん感情豊かになった
フェルンもシュタルクも戦いで家族を失った
失った当時、絶望し死のうと思った
またこんな幸福を得られるとは、と
シュタルクは「戦士の村」で育ち、魔族に襲われ命懸けで逃がされた
シュタルク、経緯が勇者っぽいんですよね
やたら人に好かれますし
勇者の剣、彼なら抜けるんじゃないでしょうか
アイゼン『勇者ヒンメルならそうしたからだ』
結局またヒンメル様の話になってしまいました
二人をハイターとアイゼンが救ったのは、ヒンメルの想いを継いだから
また今、出会えたのもヒンメルのおかげ
彼がフリーレンを動かしたから
ただ強いだけでなく、世の中を変えた
まさに勇者でしたわヒンメル
フリーレン『なんだか機嫌がいいみたいだね?』
フェルン『別に……♪』
デート後、ご機嫌なフェルンにヒンメルを思い出すフリーレン
当時彼はどんな想いだったか?
今回のは通じたんでしょうか
今回のは難しいかなあ……
回想のフリーレン『ヒンメル、どうして笑っているの?』
ヒンメル『僕は今、機嫌がいいんだっ
今日は良い一日だったからね』
フリーレン『朝から迷子の猫を探して歩き回っただけじゃん』
ヒンメル『そうだね?』
『でも僕は、君と二人で出かけられて楽しかった』
フリーレン『猫が見つかってないのに?』
ヒンメル『期待した通りに行かなくても
その過程が楽しければいい
そんなことでも……、人は機嫌が良くなるものなんだ』
フリーレン『ふーん……』
人間は、面白ぇ生き物だな
当時、猫を探し歩いたヒンメルとフリーレン
フリーレンにすればくたびれもうけ
他方ヒンメルはご機嫌
彼は言わなかったも、きっと実質デートだったからご機嫌だったんでしょうね
何事も受け取り方次第で楽しめる
それは今回ラストにも言える事か
フリーレン『いたよヒンメル!』
最後にちゃんと見つかって幕
この二人から逃げるとは、大した猫ちゃんだぜ!
今はあるんでしょうか猫を探す魔法
フリーレン『これはね、機嫌がいいときの三つ編みだよ』
その違いが判らない男シュタルクッ!!
見て!もっと見てッ!!
視認よ!視認祭りよッ!!
ボサ具合が違うじゃあないの!ええッ!!
これも勇者ヒンメルがくれた時間
これは魔法使いフリーレンが人の心を知る物語
戦士シュタルクが女心を知る物語
ヒンメル歴29年 北部高原到達
シュタルク『そのかばん、見た目よりたくさん入るんだな』
この容積を「見た目よりはいるんだな」って済ますシュタルク。何この容積!? 怖いよぉ!?#frieren #フリーレン pic.twitter.com/t0hI02j5T8
— さよなき (@a_tranquil_time) February 7, 2026
フリーレン『便利でしょっ』
北側諸国ナーハリヒト地方
以降、補給が難しくなるので物資をたっぷり買って関所へ
てか何故この量が入る
そもそもフリーレン以外いつも手ぶら
なんならフリーレンも手ぶら
魔法で収納、特に杖を「転送」してる描写はよくあるものの
あの魔法とカバンも割と謎ですね
北部高原の関所
シュタルク『フェルンってすごいんだな……』
フリーレン『一級魔法使いは魔法使いの最高峰だからねっ』
と、つい最近知ったばかりのフリーレン
危険な北部高原は一級魔法使い同行が義務付け
一行はフェルンの資格でクリア
ありがとうゼーリエ
魔法都市オイサースト編の成果ですね
シュタルク『危険って言われてた割には
フツーの場所だな?』
フェルン『本気で言ってるんですか、シュタルク様?』
女心にも魔物の気配にも鈍感なシュタルク
評判通り北部高原は難所、敵が出ます出しますの大サービスで休まる暇もない旅に
いきなり気配もなく包囲
フリーレン達は魔法的な気配で察知か
少し進むと地面自体がゴーレム
大蛇に睨まれシュタルクが戦闘不能
洞窟で一休み中、潜伏していた魔物に襲われ、速攻寝てたフリーレンを抱えて遁走など
こんな道中を三日三晩
割と平気そうなフェルンタフですね……
さすが栄養蓄えてそう系女子
森の中の集落
村人『魔物を討伐してはくれませんでしょうか?』
フリーレン『いいよ、どうせ北上するし』
やがて集落で休ませてもらい、代わりに魔物討伐を依頼されるフリーレン
普段は自治騎士団が守っているとの事
今回は歯が立たなかった
にしても魔物だらけの中での集落
いつかの時代で、ここらが人間の領域だった名残なんでしょうか
かつての統一帝国の名残?
村人『確かにここは北側諸国でも危険な土地です』
『ですが……、わたしたちはここで生まれ育ったのです
この土地には家族との思い出が
たくさん詰まっています』
『誰が故郷を捨てられましょうか』
ゴールデンカムイ最終章を彷彿のやりとり
何故こんな場所で暮らすのか?
ここが故郷だからだと
どんなに不便、危険でも人は故郷が好き
ただ今回その「危険」が、どうしようもないレベルになってしまったらしい
普段は行商が来てくれてるんだそうな
なんてタフな行商人だ……
南側は関所で閉鎖
なら北側からここまで来ているんですね
もしかして一級魔法使いかな?
大剣の魔物
フリーレン『これが例の魔物か……、油断しないようにね』
油断どころか一瞬でピンチに陥った一行
一行は逃げた馬を発見、馬車を襲ってむさぼり食っている最中の魔物と交戦へ
見た目は直立した獣が武装したもの
意外なのは剣技
見た目の割にしっかり剣術を使ってきます
魔族に技を真似る魔法があるように
本能的に剣技を使える何かがあるんでしょうね
フェルン『狙いが……!?』
何が厄介って、接近戦になったシュタルクを巻き込むのが怖くて支援攻撃が難しい
かと思うとフリーレンに直接攻撃
シンプルに瞬発力が高くて対応しにくい
フェルンの連続砲撃も回避
フェルンの攻撃を全弾避けた!?
逆脚なのは伊達じゃないぜ!!
シュタルク『!!』
本作では、ゾルトラーク対策が必須なので魔法衝撃もその耐性に特化
結果物理防御がそこまで進歩してない
そっちまで割くと発動しにくくなる
なら物理特化の防御術を併用すべきでしょうが
作中フリーレンは使う種類を制限し、少数の術の練度を上げる教育方針をとっています
そのせいか、はたまた存在しないからか
個人での対物理術は少ない様子
今回の敵はフェルンと相性最悪か
もし彼女だけだと殺されてたってレベル
何事も一長一短
だからこそパーティーに意味がある
シュタルク『しぶとい奴だな! けどそれなら俺だって負けてないぜ!!』
『フリーレン!!』
転機は、砕けたら無数の蝶になる防御結界で敵の注意を引けたこと
敵がフェルン達に集中、フリーレンがフリーに
その隙にフリーレンが片腕を落とした
更にシュタルクが密着
動きを封じ、ゾルトラークを決めて幕
シュタルク度胸あんな……
シュタルク『こんなのがゴロゴロいるのかよ……』
幸い、フェルンの一般防御魔法=対ゾルトラーク特化防御が間に合ってシュタルクは無事
これもフリーレンの計算通りか
信頼してるからってそこまでするか!
誰かの故郷
シュタルク『これならやっぱり海路でも良かったんじゃねえか?』
カイロでも良かったんじゃないか……?
しかしフリーレン、こうして「魔物を倒す」事自体に意味があると話します
馬鹿なことだけど意味がある
だから勇者ヒンメルは尊敬されてるのね
勇者ヒンメルはそうした
回想・フリーレン『海路で迂回すればよかったのに』
勇者ヒンメル『だからこそだよ』
『北部高原にもたくさんの人が住んでいる
僕は自分の故郷を守りたくて
勇者になったからね……』
『他の誰かの故郷も守りたいんだ』
魔物を倒せば、この地の人を救えるからだと
だから敢えて危険な道を行く
それがヒンメルの志
そして当時、非合理的だと反発したフリーレン当人がそれを勧めてくれた
彼の想いが今も息づいているのだと
シュタルクだから解かる事
フリーレン『シュタルク、北部高原が故郷の人だってたくさんいるんだよ』
シュタルク『……!!』
ここが故郷である人たちを守りたい
かつて守った人たちと同様に
かつて、自分を守ってくれた兄のように守って守られて、シュタルクの人生を響く言葉だったんですね #frieren #フリーレン pic.twitter.com/HAIJITss5P
— さよなき (@a_tranquil_time) February 6, 2026
『確かに、そうだな……』
シュタルクはかつてとある村を守っていた
この危険な旅はそれと同じ
皆の故郷を守る旅路
またシュタルク、かつて兄に捨て身で守られた
これはあのときの兄と同じだと
それにシュタルクは自分の故郷を守れなかった
あんな想いはさせたくない
だから意味がある
シュタルクだからこそ深く感じ入るのか
シュタルク『別に座っているわけじゃないぜッ!!(イケボ)』
フリーレン&フェルン『『?』』
シュタルク『腰が……、抜けちゃった』
フェルン『はぁ……、情けない』
いつものように腰を抜かしており動けず
女性陣容赦ねえ
人間を殺す魔法に晒されたんですよ!?
これが序の口とか北部高原怖い
次回、第33話「北部高原の物流」
ええ!? クロネコヤマトがトラックではねて異世界転生させたのかい!?
葬送のフリーレン 感想 2023年10月
葬送のフリーレン 第1話「旅立ちの章(全4話)」
葬送のフリーレン 第1話「冒険の終わり」
葬送のフリーレン 第2話「別に魔法じゃなくたって…」
葬送のフリーレン 第3話「人を殺す魔法」
葬送のフリーレン 第4話「魂の眠る地」
葬送のフリーレン 第5話「死者の幻影」
葬送のフリーレン 第6話「村の英雄」
葬送のフリーレン 第7話「おとぎ話のようなもの」
葬送のフリーレン 第8話「葬送のフリーレン」
葬送のフリーレン 第9話「断頭台のアウラ」
葬送のフリーレン 第10話「強い魔法使い」
葬送のフリーレン 第11話「北側諸国の冬」
葬送のフリーレン 第12話「本物の勇者」
葬送のフリーレン 第13話「同族嫌悪」
葬送のフリーレン 第14話「若者の特権」
葬送のフリーレン 第15話「厄介事の匂い」
葬送のフリーレン 第16話「長寿友達」
葬送のフリーレン 第17話「じゃあ元気で」
葬送のフリーレン 第18話「一級魔法使い選抜試験」
葬送のフリーレン 第19話「入念な計画」
葬送のフリーレン 第20話「必要な殺し」
葬送のフリーレン 第21話「魔法の世界」
葬送のフリーレン 第22話「次からは敵同士」
葬送のフリーレン 第23話「迷宮攻略」
葬送のフリーレン 第24話「完璧な複製体」
葬送のフリーレン 第25話「致命的な隙」
葬送のフリーレン 第26話「魔法の高み」
葬送のフリーレン 第27話「人間の時代」
葬送のフリーレン 第28話「また会ったときはずかしいからね【最終回】」
葬送のフリーレン 大感謝祭 人の心を知る軌跡
葬送のフリーレン 第2期 感想 2026年1月
葬送のフリーレン 第29話「じゃあ行こうか」
葬送のフリーレン 第30話「南の勇者」
葬送のフリーレン 第31話「好きな場所」
葬送のフリーレン 第32話「誰かの故郷」
















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません