水星の魔女 第17.5話 感想[特番4 姑の胸ぐらを掴む花嫁]グエラジvol.2配信!! 機動戦士ガンダムSeason2 ネタバレ
Season2もまだ間に合う!『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スペシャル特番 感想
公式あらすじより引用
第13話から第17話までを
一気に振り返るダイジェストです。
今回のナビゲーターもお楽しみに。
23時より最新話一週間無料へ
ニューゲン×カル×ネボラ×ゴルネリが贈る――
◆◆━━━━━━━━━━━━━
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
Season2
━━━━━━━━━━━━◆◆2023年4月9日から毎週日曜午後5時
MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始風向き、変わりそうね――#水星の魔女 #G_Witch pic.twitter.com/NdzY51ukwe
— 機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) April 1, 2023
母の日!ナビゲーターはもちろん母、レディ・プロスペラ!?
母の日に姑の胸ぐらをつかむ花嫁とか言っちゃう総集編特番!!
母の日に合わせた地獄の特番でしたね
にしてもズルいですわペイル社
何故か最後にドヤドヤ登場
決め台詞の「風向き」で、インパクト全部持っていくのがズルい
またプロスペラはスレッタを道具扱いと言われるも、娘「達」を愛してるという発言は一貫
そこに愛はあるんか?
愛の為、大切なスレッタに辛く当たったミオリネさんも改めて辛い
次回グエルはどう動くのか?
グエルCV安座上氏、ラウダCV大塚氏、ゲストでペトラCV広瀬さんが参加
フェルシーは次があったらという事で…
有料ガンダムファンクラブでおまけあり
エアリアルはプロスペラ最愛のエリィの身体
あくまでクワイエットゼロの為に必要
その一方でジェターク社から、“ガンダムシュバルゼッテ”開発も示唆されています
同社に解析されるっぽいものの…
果たしてどんな経緯を辿る事になるやら
エアリアルラスボス説一直線…?
静岡ホビーショーで新作ガンプラ公開なし
ただダリルバルデなどの新装備は必ずキット化されるはず
その発表さえ一切なかった
何らかのネタバレ対策?
新商品Bが各機体の強化パーツセットで重大なネタバレを含むとか?
たとえばウルとソーンの合体パーツとか?
第13話「大地からの使者」
第2期1話目は、学園生徒との決闘五連戦!!
今やエアリアルが最強と明示
OP、EDも示唆的で大いに盛り上がりました
EDのドレスレッタは一体…?
転がり込んだソフィ&ノレアと学園生活
これ自体は微笑ましかったものの
やはりノレアの憎悪が強烈
また、スレッタの成長を感じる回でした
第14話「彼女たちのネガイ」
ソフィ達による学園テロ勃発!!
初のMS型ビット・ガンヴォルヴァで大決戦へ
何よりソフィ退場
思うままに生き、とても魅力的だっただけに衝撃的で惜しまれるエピソード
乗り手を殺す呪われた兵器ガンダム
その危険性を明示する回か
ソフィの“ささやか”な願いも切ない
遂に明示、転じて「デリングが描くクワイエットゼロ」の形が言及
これまでを踏まえ説得力を感じる兵器
ですがプロスペラの狙いは別で…?
第15話「父と子と」
圧倒的グエル回
冒頭から惜しみなくグエルで、ラウダのみならずも大満足
様々な父と子の形が印象的でした
グエルの「どん底」を描いた回
グエルRe:RISE回ですね
もっとも嘘つき故どこまで本気か不明
またデリングが妻ノートレットと出会った経緯も言及
クワイエットゼロの為の協力関係
初期スレッタ&ミオリネを彷彿
同じく愛を育んだのか?
それとも…?
第16話「罪過の輪」
プロスペラの目的がエリィの幸福と明示
エリィの現状と目指すもの、クワイエットゼロをどう使うつもりか明示されました
またデリングへ復讐心は捨ててない
もし計画失敗なら復讐に切り替わる
ミオリネが追いつめられるエピソードか
第17話「大切なもの」
一巡し第一話に戻る最後の決闘回
エアリアル初の敗北回
ミオリネとグエルが共闘した、スレッタを守るたった一つの冴えたやりかた
残酷な原点回帰となってしまいました
ただ以前、同じく愛する故に突き放されたミオリネはグレています
突き放されたスレッタはどうなる?
チュチュ先輩たちが支えとなるのか?
前説・決闘委員会
エラン5号『これより! 機動戦士ガンダム水星の魔女スペシャル特番をお届けするっ!!』
レネ『グエル先輩帰ってきたのに
なんでまだフェルシー・ロロが決闘委員会にいるワケ~?』
前説は決闘員会ラウンジからお届け
エラン5号、ジェターク代表フェルシーとグラスレー代表レネ&サビーナ
それにブリオン代表セセリアとロウジ
第13話でのメンツか
配信限定を含め四度目となる総集編
今度こそエランがナビかと思いきや
まさか五度目があるのか?
『せっかくこの冒頭パートを任せてもらえたんだから、仲良く行こうよ♪』
なんだかんだでいいまとめ役をする五号
この騒がしい連中のまとめ役とは
ちなみにロウジのハロ、CVはチュチュ先輩の中の人です
ハロの中に住んでるんですね
『僕とスレッタ・マーキュリーの、甘~い日々を見てもらえるってワケだ…♪』
ロウジ『だいぶ引かれてた印象ですけどね…』
セセリア『いろんな人に気持ち悪いって言われてましたもんね~♪』
エラン5号『ヒドいこと言うな~』
エランも煽るセセリア・ドート
実際キモい
ただそのキモさを抜くと、イケメンすぎるという見方もあるエラン五号
腕も立つし顔がいい
キモさがいいバランスなのかもですね
いいツッコミを入れてくれるサビーナ嬢
彼女もアーシアン
地球で酷い暮らしをし、格差是正・地球と宇宙の架け橋を目指す才女
果たしてこの先生き残る事は出来るのか
『そんな時間!?』『えーもう!?』
エラン5号『Season2もまだ間に合うっ!!』
サビーナ『機動戦士ガンダム』
セセリア&ロウジ『『水星の魔女』』
フェルシー&レネ『『スペシャル特番っ』』
皆『『『スタートっ』』』
もはや定番化した賑々しいスタート!
またOP上、エラン4号が再び出るという期待も
エランがナビをやるのは、その後だったりするんでしょうか
また未だ回想さえないミオリネの母
彼女たち死者との対話も…?
番組ナビゲーター自己紹介
『決闘委員会の皆さん?
ウチの子がお世話になってます♪ 』
『人選ミスって言われないようにお母さんも頑張らなくちゃ♪』
てな訳で、ナビはプロスペラ・マーキューリー
でなく彼女を演じる能登麻美子さん
母の日だけにね!!
しかし、人選ミスなんてそんな怖いこと言える人はいませんよ
誰だってロウソクみたいになりたくないですし
『ミオリネを救う為スレッタは一歩を踏み出し、衝撃的なラストを迎えました』
迎えさせた当人が言うてはる!!
当初、利害で組んだスレッタとミオリネ
しかし言葉を伝えあい、本当のパートナーとなる素敵なラストになる寸前でした
ところが悲劇のフレッシュトマトエンド
百合の絆に亀裂が入った
その行方に視聴者は気を揉んだものですが…?
第13話「大地からの使者」
『デリング暗殺を目的とした、プラント・クエタ襲撃事件から二週間……』
スレッタは健気にも決闘中
シャディク戦で中破後、たまっていた決闘を一度に行う事になったのです
挑戦者側にとって最大のチャンス
また学園機体は本作世界の「上澄み」達
きっと自信があったのでしょうね
あくまで首謀はヴィムで、シャディクは立案・実行として協力した形なものの
だいぶ話がシンプルにされてますな
暗殺はシャディク本来の計画になかったもの
うまく利用した手腕は流石
この「約束」がソフィとの問題にもなりました
敗北すれば花婿の資格を失う
だから負けられない
彼女に「挑んだ」のが、ソフィの選択ミスだったのかもしれません
またソフィも戦う事しか手段を知らなかった
激突は必至だったのでしょうね
ミオリネは参考人聴取と称して本社に拘留
スレッタと離れ離れに
デリングは脊髄をやられており回復は長期戦
GUNDで治す線もあるのでしょうか?
『シャディクの計画で、襲撃犯に自社のモビルスーツを横流しされたジェターク社』
CEO代理ラウダは、各社CEOにイビられ憔悴
またグエル再会で開口一番「生きてた」と発言
死んだと思ってたらしい
その心労たるや
前髪、千切れそうね
この当時、プラント・クエタ襲撃は事故扱い
真相は隠蔽されていました
学園は変わらない日常
地獄を見た地球寮勢がグチる場面も
物事を「知る」と見方が変わりますね
また襲撃犯とのつながりをマルタンが目撃
ついでにマルタンは、ニカとシャディクが話す場面も七話で目撃しています
いずれシャディク暗躍に気付くか?
『そんな中、地球に二人の編入生が』
ソフィ『会いに来たよ、スレッタお姉ちゃん♪』
自称・地球の魔女ソフィ&ノレアの来学
もちろんシャディクプレゼンツ
際し地球寮に、当然のようにエラン五号がいて周囲にツッコまれる場面も
実家のような馴染みっぷりですね
また彼もたぶん孤児
地球寮の貧しさには親近感ありそう
スレッタ『お姉ちゃん、ソフィちゃんに頑張って教えます!色々っ』
実際、教えてしまいましたね色々
スレッタに懐いた妹分ソフィ
ただ最終的に、ソフィは「エリクトの方に惹かれていた」と自分で気付いてしまいます
その意味では悲しいすれ違いですね
学園から出ていくようと警告をしました
あくまで交渉したニカ
しかし情報が入った生徒手帳をソフィが破壊
暴力には勝てなかった
象徴的な事件ですね
ニカをファラクトのコクピット付近から飛び降りざま蹴りつけたソフィ
ニカは今に至るもこの骨折が治ってません
ある面ソフィの置き土産ですね
ニカは何も知らされず通信中継だけ担当
ですが、犯罪行為の片棒だと解ってたはずだとノレアに責められる事に
以降一層思いつめました
命取りにならねば良いですが
1期1話はニカに助けられたスレッタ
今度はニカの窮地を救う事に
立派になりましたねスレッタ
ニカを守るべく、決闘を申しこんだスレッタ
ノレア達に応じる理由はない
ですがスレッタはルールを守れとゴリ押し
結果、その「想像力不足」をソフィ達に嘲笑される事になってしまいました
いずれにせよ既定路線でもあったらしい
ソフィ達は戦いに来たのですから
第14話「彼女たちのネガイ」
『ランブルリングには各寮のパイロットが参戦!』
オープンキャンパスでランブルリング開催
いわゆるバトルロイヤル!!
外部から来場者が訪れており、企業にとって格好のデモンストレーションの場
第九話では、ミオリネが決闘の外部配信を要請
普段は学内のみ公開のようです
対し部外者に公開される珍しいイベントか
『渦中のジェターク社CEO代理の姿も』
ラウダ『お前が来てからおかしくなったんだ…、なにもかも』
『解っているのか水星女ァ!!』
ナビ『あら? 水星女って私も含まれるのかしら?』
圧がすごい
エランの扱いもひどい
大丈夫?ラウダ君この放送後にボッコボコにされてない?
実際スレッタが来なければ全然違ってた
兄も父も「死ななかった」
恨み骨髄とはこの事ですわ
『プラント・クエタを襲撃した正体不明のガンダム!』
ソフィ達のガンダムルブリスウル、ソーン襲来
実際プロスペラは知らないようです
第13話で出所を探すようゴドイに要請
21年前の量産型ルブリスを元に、おそらくグラスレー社が独自発展させたガンダム
ファラクトも同様にペイル社が開発
後はジェターク社か
ガンダムは兵器産業を塗り替える
21年前に殲滅されたのもそれが一因か
二機が実戦仕様だった事に呆気のセセリア
放送時大反響でしたね
学園仕様は出力を制限され、コクピットを狙えないよう火器管制も自動補正
第13話の決闘と火力が段違い
エアリアル達もまだ潜在性能がある証か
ダイゴウ社のジュベジが殺害
この一件は、スペーシアンの反アーシアン&差別感情も加速させる事に
またコクピット装甲の堅牢さも描写
つくづく安全配慮されてるのね
ソフィ『暴れろ、ガンヴォルヴァ!!』
本作初のモビルスーツ型ガンビットが登場
また二人はビットを長時間運用
PROLOGUE時と大きく違う
単なる身体的な適正か、もしくは背のユニットにスコアを跳ね上げるシステムがあるのか
いつもスコアを上げる時に背を展開してます
肉体強化は言及されてません
スレッタ『おかしいです!』
人を殺してでも願いを叶えたかった
12話フレッシュトマト事件と同じ
スレッタはこの時、母の教えの誤りに気付き始めたのかもしれません
ですが後で意外な形で再肯定しました
『混乱に乗じてサリウスを拉致する為でした』
13話曰く、父を抱き込む為にソフィ達を呼ぶ
決闘は折り込み済みだったんですね
また公開イベントの為、戦いは多くが目撃へ
クエタのような隠蔽は出来ない
また「ガンダムの性能」アピールにも格好の場だったのかもしれません
ウルはCMにも優れた性能を有しました
野牛を意味し、その名の通りパワーが持ち味
短期決戦に適した設計
短期間しか戦えない代わりに、パワーが高く設計されているのです
デモンストレーションに最適ですね
ルブリス・バッファローマン
ソフィ『じゃなんでエアリアルは武器持ってるの~? 誰が暴力マシーンを作ったの~?』
スレッタ『エアリアルはお母さんが…、お母さんが………?』
『なんのために…?』
他方、何のために作ったかプロスペラが説明中
エアリアルはクワイエットゼロのトリガー
ゼロの為に、戦ってパーメットスコアを上げていく必要があったらしい
闘う事でしかスコアは上がらない
決闘なら安全
最適の環境なんですね
ただプロスペラの説明上、人殺しの為ではないようです
あくまで決闘用に持ってるだけらしい
ミオリネ『クワイエット・ゼロ?』
プロスペラ『デリング総裁が極秘裏に進めていたプロジェクト』
『GUNDフォーマットのネットワークを利用して
戦争のない世界に書き換える
お父様の大願よ』
計画を引き継ぐよう迫るプロスペラ
14話の説明上、GUNDによるハッキングか?
17話でドローンを乗っ取ったように
GUNDが膨大な情報を一気にやり取りする、データストーム現象を利用するシステム
大量のデータでシステムを上書きして乗っ取る
作中ではいずれ「戦争」になるかもしれません
その時こそ出番なのか?
並行しエアリアルが再びスコア6発動
ガンヴォルヴァは彼女の支配下へ
同じくソフィも、強制的にスコアを上げさせられたのか紫色に発光
以前スコア4だった時とは違う色
機体と人間でやり取りするデータが増え、仲介するパーメット粒子の光が増加
この負荷が人体に致命的らしい
『エリィこそが私達が目指すGUNDの未来よ』
ベルメリア『そんな…!? 人間が…、モビルスーツに…!?』
曰くデータストームのネットワークを使って、生体コードを転移したとの事
要はエアリアルがエリィの身体だと
GUNDだけが情報大量伝達現象を起こす
エリィの生体データは膨大?
電子化エリィを構成する膨大なデータは、GUND機・エアリアルの中にしか存在できないのか
だからクワイエットゼロが必要らしい
ゼロはデータストームによるハッキング装置
他所のシステムとデータストームで繋がる
ゼロを使えば「出歩ける」的な?
『殺されないあなたは…、何者なんですか…?』
ソフィはGUNDフォーマットの負荷で死亡
ガンダムは乗り手をも死なせる兵器
ですがスレッタは、エリィがGUNDを肩代わりしている為負荷を受けないらしい
グエルがドローンをAIに任せてるのと同じ
でも何故スレッタはエリィと同調できる?
スレッタは【誰の子】?
18話あたり明かされるのでしょうか
スレッタは泣きながら笑い、母を肯定
多分泣いてると気付いてないのか
そもそう考えなければ「自分は人を潰したし、ソフィを死なせた」と実感させられる
罪の意識からの自己防衛なんでしょうか
笑顔と涙の乖離が危うい
あまりに明るいトーンにツッコみたい幕引き
とにかく明るいプロスペラ
大丈夫、お母さんは正しいですよ!
とはいえ彼女視点では、“言う事を聞かない子”だったエリクトは夭折
反省し、言う事を聞くよう仕向けたのか?
Bパート 第15話「父と子と」
『行方不明となっていたグエルの姿が……』
地球、報復を恐れ撤退するフォルドの夜明け
2期3話にしてグエル初登場
12話以降廃人状態
冒頭からいきなりフォアグラされた時にはどうなる事かと……
そらPVに出なかった訳ですわ
略・グエル『教えてくれ…、家族の事なんだ!!』
彼に火をつけたのはジェターク社倒産危機の噂
つくづく家族思いな…
第1期4話でも既に経営ピンチ
エアリアルに連敗して社の信用が下がり、あのヴィムが出資者に平謝りしてました
更にクエタ事件関与疑惑の悪評
それらがグエル再起へ繋がる布石だったのか
実際に首謀者でしたけども
いわゆる新兵の先走りで戦端が開いた
彼は部隊先陣を担当、敵に気付かれたら真っ先に殺されるポジション
いつ敵に気付かれ撃たれるかわからない
その恐怖に耐えられなかった
いっそ先に撃って撃ち落とせばいいのだと
そう焦ってしまったのか
シーシア『とう…、さん…………』
グエルの耳に、瀕死の少女が助けて欲しいと願う声が届いた
奮起した彼は墜落して来た味方機に搭乗
ですが戦闘参加でなく、医者を探そうと高々と飛び上がるのでした
ただただ助けたい願いが真っ直ぐな飛翔
正直自殺行為でもあった
ですが懸命でした
意図的にかZの「リック・ディアス」に似た重モビルスーツで視聴者の反響は上々
工場を疾駆した姿は泥臭くも美しい!!
しかしパイロットは戦死
叩き落とされ、パイロットの方が潰れて死んでしまったらしい
機体はそのままパイロットだけが…
グエルは本当に過酷
グエル『…父さんって聞こえたから……、助けて欲しかったんじゃ…、ないかって……』
その言葉、子を亡くしたオルコットに刺さった
グエルの行動は彼をも救いました
おかげで悪目立ちし、注意を削がれた敵をオルコットが不意打ちで倒す勝機に
悠長に走って探す余裕もなかったですし
残念ですが最善だったのか
略・グエル『これ以上…、失くしたくないんだ』
『俺と父さんを繋ぐもの!!』
以前は父の言いなりな自分に疑問を持っていた
父は会社の為に生きろと命令
対しグエルは自分の夢追っていた
そんなグエルが「家族の為」動き出した
恋よりパイロットの夢より、大事なものが出来てしまったのだと
そう己で掴んだ事が大切なのでしょうね
第16話「罪過の輪」
『ベネリットグループは、新たな総裁を選ぶことを決定します』
おそらくシャディクのリークで事件詳細が流出
プロントクエタや学園テロが明るみに
その狙いは、ベネリットは今すぐ総裁が必要だと各社社長を動かす事だったと
そして第十話曰く彼の目的はグループ解体
全てが思惑通りなんですね
『ペイル社に協力を仰ぐことに』
際し株式会社ガンダム、エアリアル譲渡を約束
ガンダムを兵器として商品化する
自分は総裁になる、新商品という「旨味」はペイル社が持っていけばいいと交渉
Win-Winに持っていくのが彼らしいですね
9話ミオリネもそう言ってました
そこが信用ならないのだと
教えて能登先生!
シャディクの目的って何?
劇中では第15話、グエル回で言及
ベネリットグループをアーシアンに譲渡
地球と宇宙を拮抗させる
そうすれば緊張状態が生まれ、兵器産業も危機感から活気づくだろうという判断
いわゆる米露冷戦の再現狙いなんですな
本作は兵器産業が舞台
地球で代理戦争を行い、兵器売買を潤す戦争シェアリングが横行中
でも地球が力を持てばそれはなくなる
争いをなくす方策でもあるのね
無論、暴走が起こるかもしれません
ですが地球だけが、経済搾取・殴られ続ける現状よりマシという判断か
ガンヴォルヴァなど切り札もありますし
喜びのあまりラウダ昏倒
久々の兄さん過剰摂取による昏倒か
ラウダの秘書となっていたペトラも感激
秘書というかグエル義妹ですわ
第14話では、フェルシーが「ラウダ先輩が死んじゃう!」と叫び安否が危ぶまれたも
幸いそこまで重傷じゃなかったらしい
ソフィ達のテロから五日、学園は厳重警備状態
ですが株式会社ガンダムの嫌疑は晴れた
ミオリネも押収されてた私物を返してもらい、ようやく戻れたらしい
デミギャリソンかっけえなあ…
デミトレーナーの実戦仕様
変更点はチュチュ機と被っており、ランナー的に「出せる」ようデザインされてるらしい
ランドセルもチュチュ機と同デザイン
足のスラスターも共通
スレッタはミオリネが怒っていると誤解
もしここで怒ったら「人を殺してまで助けたなんていけなかった」と反省したのかも
ですがミオリネは13話で納得済み
それが良かったのか悪かったのか
『私とエアリアルは正しい事をしたんだって』
ミオリネ『正しいこと…?』
『なんでそんな風に笑えるの…?』
略『あんたは母親が言うなら、ガンダムで人を殺せるの?!』
スレッタ『…………………………はい』
ミオリネの謝罪は、スレッタの「成功体験」へ
プロスペラは実績がある
ミオリネは倫理を説きます
正しかろうと人を潰し、笑うなんていけないと
ですがスレッタ視点では、母のおかげで学校に行けるしミオリネに会えた
母が言わなきゃミオリネが死んでた
あまりに実績がありすぎるのか
略『これ以上スレッタを思い通りにさせないから!!』
スレッタを説得する論理が見つからなかった
即プロスペラにねじ込んだのは流石の一言
あんな性格に育てたのは、何かの思惑だろうとアタリをつけたんですね
よくもあんな偏見の塊に育ててくれた!的な
どことなくZガンダムを彷彿
『姑の胸ぐらを掴む花嫁に』
『プロスペラは衝撃の事実を告げます』
21年前、デリングが機関を皆殺しにした事
プロスペラはエリィ以外すべて失った
今も復讐心は消えてない
今は共闘してますが、クワイエット・ゼロが失敗するならその限りではないって事ね
維持管理にも共闘し続ける必要がありますし
お前も罪過の輪の中だと突きつけるプロスペラ
親の話など知らんというミオリネ
ミオリネの言葉は正しい
ですが正しいだけじゃ駄目だ、的な事をスレッタに言ったばかりなのが皮肉
復讐は 止められねぇんだ
余談ですが、実はエアリアルも同じ気持ち
公式WEB小説「ゆりかごの星」で明言
愛されてますねスレッタ
『二つの条件を提示します』
こうして総裁になる事、再決闘が条件へ
また16話曰く「スコア8になれば」クワイエットゼロでエリィを幸福にできる
その為に決闘が必要だってんですね
果たして17話で達したか?
第17話「大切なもの」
『グエルはまっすぐな想いをスレッタに伝えます』
グエル『俺はお前に感謝している…、大切なんだ!』
スレッタ『ありがとう…、ございます』
『でも…、ごめんなさい。私にも、今、大切な人がいるんです』
三話以来、長い長い片思いからの告白
実る事はなかったものの
想いは確かに伝わった
だって告白された時のスレッタの瞳は、三話で恋に落ちた時のグエルそっくりでした
確かに心を動かしたんだと感じる演出でした
もし四話で逃げず進んでたら……
略・ミオリネ『私も失くしたくないの…、大切なもの』
ミオリネはスレッタとグエルに決闘を要請
ですがその実態はグエル勝利への策
グエルに勝たせ、彼と婚約してジェターク社のバックアップを得て総裁になる事
ジェターク社を支援しグエルの願いを叶える事
そしてスレッタを開放する事
「たったひとつの冴えたやりかた」なんですね
スレッタを強引にエアリアルから引きはがす
ただファラクトがありますし「スレッタの為、ガンダムが新造される」可能性もある
シュバルゼッテは彼女の為の機体?
エランに何があったの?
略『持ち前の笑顔でスレッタにしつこくすり寄るたびに、ドン引きされてきました』
表現ひどくない!?
4号が調査を命じられていたように
5号はスレッタ篭絡が命令
ペイル社は、同じ顔だし大丈夫とタカを括ったもドン引きされて大失敗
本気だったなら女扱い不慣れだったのか?
整形前はどんな顔?
スレッタを口説くのに失敗した事のみならず
実力行使その1、エアリアル強奪を図るもエリィに阻止
通称パーメット根性焼き
続いてスレッタに実力行使しグエルに阻止
セコムがしっかりしすぎてない…?
『でもこのコーナー…、鬱陶しいね♪』
この偽御曹司ノリノリである
彼は生き延びたい
対しノレアは、いずれ死ぬと諦めています
その点は五号のが前向き
いずれノレアの心を溶かし、共に生き延びようとする日が来るのでしょうか
四号とソフィの分まで生きて欲しい…
後たぶんオリジナルは死ぬ…
グエルはトラウマ発症も仲間の応援で奮起
お通夜の地球寮ブリッジと対照的
唯一チュチュだけは気炎
次回彼女がスレッタをパンチして立ち直らせるのか…?
…とはいかないのでしょうね
『かつては拒んだ意思拡張AIを駆使し』
『グエル自身が持つ実力をさらに発揮します』
まさに主人公と呼ぶべき獅子奮迅の戦い
またHG ダリルバルデ解説曰く
この機体は正当進化形
GUNDという呪われた技術と違う、MSの正当進化形の矜持が込められているのだと
あらゆる想いがこもった一戦!!
しかしシャディク戦同様オーバーライド発動
どころか更なるスコア向上へ
五連戦でもソフィ戦でも起こらなかったスコア上昇
グエルの強さあっての事か
それもプロスペラの狙い通り?
ミオリネが、エアリアルを奪うべく強敵をぶつけてくると読んだんでしょうか
それがスレッタを自由にする術と信じてるから
しかし、ミオリネが事前に生徒手帳に仕込んでおいたアプリでエアリアルが停止
おそらくエリィもそれを了承
スレッタを開放したいから
結果、グエルの初勝利となったのでした
『これが…』
『大切なものを守るための、ミオリネの決断だったのです』
エアリアル停止スイッチを押したのはミオリネ
その事実もスレッタに告白
戦いは横槍で終わりました
ですがだからこそ、ミオリネが裏切ったとスレッタに強く印象付けることになった
ミオリネの狙いを最大限で形にしたのか
敢えて落ちろ水星女的な罵倒を発するミオリネ
全てはスレッタの幸せの為
ただ11話、ミオリネ自身「解った気にならないで」とスレッタに怒ったのと似ています
スレッタを解った気になっての善意
今度はスレッタが言い返すのか?
それが今期11話目…?
『我が社の出番!少なかったわねえ!』
『見る目のないスタッフねえ…』
しかし締めに唐突なペイル社CEO達が!?
然り!然り!
でも実際、見せ場がないですし…
現状ペイル社は、エアリアルを狙い五号をけしかけていた程度
しかしシャディクと共闘で本格始動へ?
『役に立たないわねえ』
スレッタ狙いなら四号生かしとけば良かったも
四号は既にパイロット生命が尽きた状態
GUNDの負荷に耐えられず瀕死
エランがファラクトに乗らないと、わざわざ整形して顔を似せた意味もなくなりますし
兼ね合い的に仕方なかったんですかね
プロスペラ『当然ですっ』
『水星の魔女の主役は私の可愛い娘たち…、なんですもの♪』
一貫して娘「たち」と複数形で呼ぶプロスペラ
エリィだけじゃない
歪んでいても、スレッタをちゃんと親として見てる表れなんでしょうか
彼女の望みは叶え続けていますし
『『『『風向き、変わりそうねえ』』』』
『……なんなのこの原稿』
略・プロスペラ『せーのっ♪』
『『『『『バイバーイ~♪』』』』』
原稿で言ってるのかよ!!
エラン四号を使い捨てたド外道魔女集団ペイル
しかしどうにも憎みきれません
ネタ扱いがすぎる
強化人士調整役のベルメリア、現役人士の五号が揃って逃げてしまったペイル社
オリジナルエラン様も実は強化人士だった…
的な展開が来るのか?
グエラジ2、半年ぶりの復活配信
グエルCV安座上氏、ラウダCV大塚氏、ゲストでペトラCV広瀬さんが参加
総集編に出たフェルシーは出番なし!!
トレードオフなのかしら!?
大塚氏『略してグエラジです!』
安座上氏『グエラジ!!』
オウム返ししてノリノリである
のっけから二人で飛ばしてるのね兄弟!!
前回が12月で実に半年ぶりとの事
そんなにジェターク分を摂取してなかったのか
冒頭から飛ばしていますジェタラジ!!
いやグエラジだと!!
2期3話から怒濤のグエル編でした
3話は主役だったし、4話で帰ってくるし5話で告白して勝つときた!!
いや濃厚すぎない…?
1クール分くらい3話でやった気がします
よりラジオっぽい演出ですね
正直どっちも好き
前回は映像があり、今度はペッパーミルパフォーマンスが見られるかなと思ったんですよ
ただ音声だけだと音声に集中できますしね
ジェターク家全集中の呼吸
とは総集編ナレーションのお話
安座上氏大好きなゴルネリも活躍
ですが能登麻美子さんの、プロスペラとのギャップに驚かされたそうな
昔はヒロイン多かったですしね…
能登かわいいよ能登
ネギま!だよ!!
続いてジェタラジ初のゲストとして紹介
いや二度目でしょグエラジ
ヴィムはサプライズなので別腹か
ちょっと緊張を感じます
安座上氏『お前たちどこまでいってんの?』
略・大塚氏『…あ、水星の魔女アニメどこまでいってるか?』
なお答えられないとの事
ですよね
本編でラウダとペトラ、どこまで関係が進んでいるんでしょう
相思相愛かペトラの片思い気味か
ラウダは兄さんしか見えてないし…
大変な状況でしたし…
だからこそ既にデキちゃってるという線も?
とは魔女ラジ出演時の話
グエル三連敗、五話辺りでフェルシー役と一緒に出てたとか
実際盛り上がりましたよね五話
実力も示したしスレッタの為に戦った姿が男前でした
あの回はエランの立ち回りも知的
リスナーのコメントを見ながらのライブ演出
ネットラジオの醍醐味ですね
或いはYoutuber
ここで質問を募集、後ほどまとめて答えるというスタイル
昔のラジオとは隔世の感ですな
『機動戦士ガンダム 水星の魔女 アスティカシア高等専門学園 ジェターク寮ラジオ 略してグエラジ!!』
『『『スタート!!!』』』
ここまで冒頭だったの!?
18分38秒あたり
フルコールからの提供読み上げがムーディー
なんてセクシーな提供…
普段から色んな人にやって欲しいまである
Season2で印象的なのは
やはりグエル回の15話が印象的だと
また声優さんならではの事情
自分が参加してない回だと未知数だとか
15話はスレッタやラウダは出てないなど、把握してない人が多かったそうな
かなり情報がまだらな感じなんですな
ミオリネはほぼ全話出てますが
出てない13、14話の内に死亡しており呆気だったという安座上氏
ホント急展開だったというか
放送前特番では、グエルとソフィが仲良くなるという説まで言及
まさかあれっきりだったとはなあ
ガンダムでは貰い事故みたいな死はよくある事
出撃しようとして砲撃を浴びて戦死とか
そこが戦争らしさではあるも
生きてて良かった…
絶対GUND施術されると思ってましたわ
二期でペトラの解像度が上がった広瀬氏
だから「妹みたい」で手のかかるフェルシーの傍にいるのかもと
そんな風に思われていたのだ…
幼い感じがあるのはホントなのだ…
そんな感じで、苦労するラウダを放っておけなかった面があるとかないとか
それで「二期から」だったのか
続いてグエルの変化に感じ入るお三方
救えなかったですしね…
その経験をどう活かすかも楽しみです
改めてスレッタの辛さ、見守るグエルの気持ち
苦い勝利だったなと
第一話での敗北以降、グエルは負けるか苦い勝利かどっちかみたいな戦いばかり
気持ち良く勝って欲しいに尽きますね
その苦さも彼らしいですが
『あの人からコメントを!!』
略・代読『グエル先輩! ラウダ先輩! ペトラ! 三人でなに楽しそうな事してんスか!? 私も混ぜて欲しいッス~!!』
略『フェルシーを演じている身としては』
『知らない間に色んな事が起きていて、混乱する事も多いんですけれど(笑)』
26分45秒あたり、高田憂希さんを代読
ジェターク寮、大好き!
この日々が続いて欲しい
ですが皆が生き残れるか、寮や学園の存続が出来るかなど厳しい所ですね
そもグエルは社長就任で去ると決めてますし
17話で最高潮だったジェターク寮
これが最後の笑顔にならねば良いのですが
29分55秒 おたよりコーナー
『17話の台本を最初に見た時、安座上さんはどんな気持ちでしたか?』
略・安座上氏『あ、これはもう芝居、気を抜いちゃいけないなって』
最初は告白、ダリルバルデなど嬉しさが先行
しかしトラウマ描写がリアルだと
であれば本気で向き合わねばと、気を引き締めたのだそうな
前半コミカルだし甘酸っぱかったですもんね
しかしつくづく苦い回
機体が勝手に動いたシーン
本来グエルだけじゃ避けきれなかった
しかしAIが、戦いながらグエルの動きを学習してサポートしてくれた
これは父の遺したものなんだと
父への想いが乗っていたんですね…
どんなことを意識されてますか?
ラウダは相手によって変えてるのが大きい
特に14話、ランブルリング時のが全部だと
あのスレッタへの怒り!!
まさか兄の想い人とはつゆ知らずですわ
知ったらどうなるんでしょ
ウチの兄さんのどこがダメだ的な?
『立ち返ってきたんじゃないかって思ってる部分があって』
あくまで安座上氏の私見ながら
グエルは成長だけでなく回帰
歳を経てなくした誠実さを取り戻したのか
また特に第一話は、父の言いなりな立場や27連勝による慢心といったもの
でも父が好きなんだと素直になれた
研ぎ澄まされたんですね
特に地球寮勢、人間味があって気になるとか
大塚氏はマルタン他
何よりペイル社で盛り上がりました
大人気だなペイル社?!
曰く、あの四人が休日とか何やってるかとか付いていきたいとの事
意外にフツーの休日してんですかね…
風向きが変わるのかね…?
曰くグエル、ラウダが凹んだ時に声をかけたい
実際キツいですもんね…
なおグエルの散髪後ですが、周りは無言で「いい…」みたいな顔をしてたと主張しておきたい
特に女性陣惚れ直してた感じスよ
ですが内心を思うと付き合い辛いかなーと
複雑な立場ですもんね
地球寮でも特殊
その点ヌーノはどうなんでしょう
あれ終わりかなと思いきや
楽しみだねーというお話
スレッタグレッた…?
グレるのか…?
グエるのか…?
38分 視聴者への質問!!
安座上氏『グエル、ラウダ以外に好きな人とか?』
大塚氏『水星の魔女、誰が一番好きか?』
リアルタイムな現代ならではのスピード感!!
やはりグエル先輩多め
他にロウジ、チュチュ、ベルメリアさん等
グレッタ・マーキュリー…
すごくレトロなグレ方してそう
この瞬間を待ってそう…
またシャディクには思うところというか「ホントに?」と
彼の評価もまた変わるのでしょうか
他にも色々言及
やはりダリルバルデ多め
特に17話ラストですが、再現には可動部含めてかなり加工が必要ですな
またディランザにまた乗って欲しいと
これもまた王道ですな
学園用リミッターをカットすれば実戦仕様同等性能になるとの事
他社は装甲材や各パーツなど物理的に別物
ディランザだけは違うらしい
43分30秒 決闘!グエル!!
大塚氏『“グエル感謝トークで決闘せよ”!!』
第17話、スレッタへ感謝を踏まえたゲーム
まず安座上氏がお題に感謝
続いて広瀬さんが「何に感謝しているか」言い当てるというゲーム
前回ひざ下ゲームよりマシなのか…?
風向き、変わりそうね
安座上氏『10個って結構あるよね!?』
つまり9秒で感謝し、言い当てろというゲーム
厳しすぎない?
思考と反射の融合が必要なのでは
お客様の中に超兵か喧嘩番長はいらっしゃいませんか!?
『ジェターク社の社歌を即興で披露!!』
完全に歌わせる気じゃないですか!?
株式会社ガンダムの替え歌
なお勝利報酬は言及せず
勝たせる気なくない!?
にしても大塚氏の決闘承認イケボでしたわ…
第一問『いや~もう壮大!ホンットにありがとう!この、広すぎる…、いやもっと…、そんなものよりももっと大きな…、大いなる…』
第二問『お前がいないとグエルは何も出来なかったよー!! ホント全般ありがとう!』
第三問『大好きなのよ、あのパチパチ作っていくものとか、あの…、それでディランザとかね? 手元にこうやって置けるってのが~、何とも素晴らしいじゃない!』
第四問『俺はね~、使ってないんだけどね~、あるとやっぱりよく文字が見える!』
第五問『もう何に入れても旨いよお前は!(略)真っ赤なその姿!』
第六問『ありがとう、オレで、ありがとう!』
第七問『ありがとう、今日ゲストでありがとう!』
第八問『お前が傍にいてくれて…、ありがとう……』
答えは1.宇宙、2.モビルスーツ、3.ガンプラ、4.眼鏡、5.トマト、6.安座上氏、7.広瀬さん、8.ペトラ
以上、ゲームは六問正解で敗北
時間が短すぎる
無理すぎるのも少しアレですね
1問9秒は無理よ
ジェタークー ジェーターク 野心の光~
ジェーターク ジェーターク 競合を潰す~
乗って!強い!動いて強い!
やれる!壊せる!
ダリルバル~!!
最後に無理があった!
つくづくルで繋がる原曲は凄い
これが原因でツイッタートレンドが「ダリルバル」だったのか
なお絶賛だった様子
これだからラウダくんは!!
親父がいないから好きにやっていくとの事
やはり潰れるのでは?
53分18秒 インフォメーション
安座上氏『おお!? グエル来たぞ!?』
放送にBlu-ray、関連商品情報など
Blu-rayは2,4巻にドラマCD
4巻はエラン4号が登場する決闘委員会編
そしてキャラクター香水では、グエルフレグランスを試すワンシーンがありました
良かったボブとか廃人時代じゃなくて…
香水テキスト読み上げもイケボでしたね
キャンプフレグランス…?
そういうもんなんだ……
香りをあれやこれやと考察するジェターク勢
これは嗅がなきゃわからん話か
『初解禁情報でございます!』
『なんと!フレグランス第二弾の発売が決定しました!!』
いやそんなに反響良かったの!?
第二弾はニカ、チュチュ、エラン五号、ラウダの四種類!!
まさかラウダがここまで活躍するとは
だって野性的な兄に対し理知的、愛人の息子とか絶対兄貴を陥れる嫌われ者タイプ
どころか兄への愛しかなかったとは
香水出ちゃうほど人気とは…
墜ちろォ!ってな香り?
やはりというか香り談義は広瀬さんが強い
これまたテキストも熱い
宣伝文句がラウダへ解像度高すぎる
最後はガンダムファンクラブ、ガンダムナビアプリ宣伝
この辺は定番化してますね
64分 グエラジお別れの言葉
安座上氏『次回はペイル社ラジオ、略してゴルラジを…、…俺も待ってるよ!』
最後はコメントを拾いつつ挨拶
果たしてフェルシー参加の第三弾はあるのか?
ゴルラジの行方は?
なんでそこで略したの!?
※前回、安座上氏が唯一覚えていた為
広瀬さん『私はジェターク寮の幸せを願っています!』
略・大塚氏『話したいことがね、尽きないんじゃないかってくらい』
略・安座上氏『本編をより楽しめるようなラジオとか、色んな展開やイベントもこれからあったりしますからね!』
最後は全員のコメントで幕
というか総集編もあと一回ありそうですし
まだエランがナビやってないので
グエラジも三回目があるのか?
今回も賑々しい配信でした
ヴィム父さんが出なかったのが少し残念
あとペイル社大人気すぎない?
次回、第18話「空っぽな私たち」
まずスレッタ、彼女が立ち直るまでのお話?
ですが素直に立ち上がれるか?
いよいよ、スレッタの正体が明かされるのか?
未だ【誰の子】か不明なスレッタ
第5話占いでは「父がいない」「12姉妹」
第16話は「ビット11姉妹に1人分の空き」
単に孤児を整形しただけというには前振りが不穏な感じなんですよね
全身GUNDの機械人間って見方まで
またミオリネの今後も不穏
デリング暗殺首謀者が、ジェターク社CEOヴィムだという情報をシャディクが握っています
どのタイミングでぶちまけるのか
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